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本日は、1月の7日。何をしてお過ごしでしょうか。
私はですね、昨晩から、昨晩の9時、
小石井の丸山さんのところで話していただいて、
出る前に、丸山さんの番組を聴いている皆様、こんにちは、まさきです。
みたいに、私も言えるように用意しておけばよかったです。
今からながら公開を。
でもね、初めてだったし、
そうやって、ああいう念願の憧れのボイスに出れたっていうだけでも、
結構すごいんじゃないかなと、私は思っております。
まあ、めっちゃ緊張したけど、それでも話せたし。
通信環境悪かったから、電波を探して、家中いろいろ探しながら動いて、
そしたら、電波いいところが見つかって、動けて、
ちゃんとおいしいに参加できたのでよかったなと思っております。
昨日の話なんですけど、
昨日、9時に参加して、
それから、9時に参加した後に、
ああ、寝ようと思ったらね、
寝ようと思って、一旦寝てからかな、
さっき指散らかして、
痛い!と言って起きましてね、
あ、痛いってめっちゃ言ってるっていう状態になったんですよ。
あの息子が痛い痛い言ってるから、何なんだろうなって。
そしたらね、吐いて、結局は一晩中吐いたんですよね。
ほんと一晩中吐いたんですよ。
で、だからもう寝れなかったから、
吐いたのを拭き取って、吐きそうになったら、
あの、衣袋を用意して、
汚れたものを洗って、
こんな感じで繰り返して、
なんかそれをやってて、
元気な弟くんなので、こういうことってそんなにないんですよね。
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で、ただ弟くんはね、すっごい冷静で大人みたいな口調で、
さっき、病院行って、
若干少し回復した彼から言われたのが、
僕は何度もゲボをしているんだよ、ママ。
インフルエンザの時も、風邪の時も、
インフルエンザの時も僕はゲボしたでしょって言われてね。
ああ、私はあんまり普通に元気な子だから、
そこらへんも省略して、
ゲボしていない元気な子に、
私の脳はしちゃってたんだなと思って。
そうだね、
そう言ってありがとねって言ってたんです。
しっかりした子だなって自分は体調が不良で、
きついのに、本当に現行化能力が高い子だなと感心をしました。
そんなことをして、
ネットで病院行って状況が分かってからね、
ホッとして、
睡眠不足だったんで、
家族に子どもを見てもらってファクトリーしてたんですけど、
やっぱりほんと子育てってすごい、
時間を取られるものだなあというのは感じましたね。
街でね、アンマンサロっていうとこに私、
去年から入ったんですけど、
SNSを、
りっくんが、プロですよ。
プロがそれぞれのを見て、
モンスターを教えてくれたりとか、
ほんとすっごいとこなんですよね。
正直漫画家じゃなくても、
SNS自分のはどうしていいか、
人にどう言われても分かんないっていう人は、
アンマンサロもおすすめね。
そこでね、高田玄貴先生っていう方が、
ゲストに来てて、
ほんとそれが良かったんですよ。
親父くんこんにちは。
本当に高田玄貴先生の、
親父くん、こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
なんかね、
本当に子育てしてる人の男性の声って、
これだなっていう感じでした。
クローズゾーンの話だから、
何もそんなに外には言えないけど、
でも言えるのは、
この人は、
マジで子育てをやっていた人だなっていうのは分かって、
赤ちゃんの時のお母さんなんて、
時間なんて取れないんですよね。
勉強する時間も。
子供が寝てる隙に仕事をすればいいみたいなイメージってあるけど、
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実際どうかっていうと、
子供が寝てる隙になんて勉強なんてできないし、
中に子供のスイッチがあって、
床に置こうと、
ベッドに置こうとした瞬間、
子供とか赤ちゃんって泣くんですよね。
お母さんとか離れると。
そのスイッチが、
1歳、1歳、2歳くらいまでちょっとあって、
やっぱりママっ子はずっとママがいないとダメなんですよ。
ママーママーになるから、
まだね、育休の人だったら保育園に預けられるけど、
育休とか私なかったんで、
保育園とか預けられないじゃないですか。
だから、給食中の書類を出して、
給食中の書類の間に仕事を頑張って探して、
その間に保育室とかも検索して、
保育室に入れてとかやってたんですよね。
まあ本当に、
育て中って、
時間が全く勉強も仕事も触れないような状態なんですよね。
それをね、
このリアルを男性視点から見てくれて、
10割何もできないですって言ってて、
ほっとしたっていうか、
こうやって男性が一人でも分かってくれるって嬉しいなって思ったんですよ。
それと同時に私の中では、
みんなよくやってるなって思ったんです。
育てしながらスタンナーFMやってるお母さんね、
起業してる人もいるし、寝てる人もいるし、
寝不足食ってる人もいるし、
仕事ふっとしても子供を育てて、
すっごい頑張ってる方もたくさんいらっしゃるわけですよね。
仕事でバタバタバタバタ保育園に駆け巡って、
子供がギャーギャーギャーギャー夕中スーパーに行って、
夕飯買って、そんな日々を暮らしてるお母さんがたくさんいると思うと、
みんな頑張ってるよなーって思えたんですよ。
自分もね、そうやってずっと頑張ってきたから、
自分もほっと子供がゼロ歳のときから、
なんなら終産品医療センターに入院してたから、
子供生まれる前からずっと入院して、
私の体は頑張ってと言っていたし、
子供もずっとお腹の中で頑張ってくれてたなと思うと、
本当に自分自身をねぎらおうと思いました。
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2024年の抱負なんですけど、
私にとっては、すぐ他人に惚れてしまうというのが私の性格なので、
他人ではなく、自分に愛情をこの1年振り注ごうと思います。
頑張ったね、運転よく頑張ったね、
昨日夜、ずっと子供の看病よく頑張ったねって、
ちゃんと自分を痛まして、
パパに訪ねて、日に寝することができたねって、
ちょっとバーバーが今物忘れが激しいけど、
それにも大丈夫って声かけすることができて、
すごい優しいねとか、
こうやって今日も生きてるねとか、
この地球で42年間生き切ってるよねって、
生きてるだけで素晴らしいよって、
マジで褒め続けようと思った、この365日。
ずっと厳しかったんですよ、私自分自身。
独身の時も仲良い友達に言われてて、
ママちゃんはねって、すごい自分に厳しいよって、
ずっと頑張ってるからもっと褒めてあげなよって、
何度となくいろんな人に言われたけど、
その言葉が自分の中に入ってきて、
パッと高田玄樹先生の言葉を聞いて、
やっとセラピーみたいな効果があって、
わー頑張ったなーって、
子供いる中、ラマンやって、
子供いる中、撮影しに行って、
ラマンに入って、
ラインでできるキーボードプロデューサーに切り替えて、
たくさんのことプロデュースして、
そのプロデューサーさん、
そこのサロンの上の人に
可愛がられるように全部戦略の全てでやって、
そして、その過程を見てることで、
どんどんお仕事を頂いたりって、
いやーよく頑張ったなーっていう、
自分への倫理がよくやってきたよなーって、
自分がずっと空洞だったんですよ。
心の中にポカーンと穴が開いてて、
これを他人で埋めようとしたんですよね。
でも他人では埋まれなくて、
食べ物でも埋まらなくて、
お金でも埋まらなくて、
なんなんだろうと思ったら、
自分が自分をねぎらうっていうことだったんだ、
今年に入って気づいたんですよね。
でもなかなかそんなにねぎらいができないなーって、
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悩んでたんですよね、
年末年始に。
なんだろう、ほんと、
高田玄樹先生って何でもできて、
こうやって子供思い、子供思いで、
お子さん思いですごいなって、
本当にしてるんですよ。
できないから諦めるんじゃなくて、
子育て、ほんと時間取れないよねって。
でもねって、こういうふうな、
できないからこそこういったことはでもあるよねって。
だからそれをこういうふうに生かそうねってことを
言ってくれてね。
アーディーさんこんにちは、ポカーン。
今年もよろしくお願いします、アーディーさん。
救われた、ノートにも書いたし、
ツイッターでもそれをリピートして、
高田玄樹さんがリピートしてくれたんですけど、
嬉しかった、めっちゃ。
本当にね、感謝は述べたかったんですよ、
高田玄樹さんとアーディー先生に対して。
言われた内容が自分がずっとやってきたんですよ。
その中で言われた内容を自分がこの6年、
コツコツやってきたから、
間違いじゃなかったんだなっていうのがすごく嬉しくて。
でもね、誰にも言えなかったのよ。
私、ある程度何でもできるから、
高田玄樹先生も何でもできる人だからね。
何でもできる人って、スタンナイフもしていたら
サリサリとかもできるし、アーディーさんもできるし、
結構多彩な人が多いわけよ、
高田玄樹さんとか、上田真美さんとか、
いろんな方、すっごいすっごい、
丸山さんとかも、この方も、
みんな多彩なのよね。
営業もできて、パーソナリティもできて。
だから、音声配信をしてると、
多彩な人がたくさんいるんだけど、
それでも多彩ってみんな言わないのよ、
ブランディングとして。
でもその人を知れば知るほどみんな多彩だなって聞くんだけど、
多彩で言ってる人間があんまりいなかったから、
共感してもらえないと思ってね、
言えなかったんだよね、悩みが。
っていうのがあって、
なんかその、そうよって。
そうよ、そうよって思ったね。
多彩も結構苦労するし、
元々多彩であったわけではないから、
ああ、そうよ、ね。
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教えるっていう仕事も、
高田玄樹先生って言ってるから、
言ってる内容すごく分かってる。
この抱負として言いたいのは、
自分自身の高田玄樹先生の言葉を聞いて、
やっとでねぎらうようになったから、
1年間ずっと自分をねぎらって、
今までやってきたものを、
それぞれ講座とかにしてやっていきたいし、
何よりも自分が苦労したのが、
赤ちゃんの時だったんだよね。
どうしようかと。
私、どうしようかと。
ずっと不安の中にいて、
愚痴愚痴を言っているだけの人になり下がるつもりかい、私って。
でも、そんな人生絶対嫌だって本当に思って、
なにくそで、
下りそうな自分に、
嫌だ、嫌だ、本当嫌だ、そんな人生嫌だって、
もっとキラキラ輝いていたいって、
私ならできるはずだっていう、
スキルまずゼロですからね。
赤ちゃんいるときって。
だから、そんなんで、
腐ってたまるかっていうので、
この企業して今年7年だけど、
覚えてきたから、
なんかよく頑張ってきたなーって思った。
その自分の家庭とかがあるからこそ、
赤ちゃんいるお母さん、育休中とかのお母さんに、
仕事を本当にしたいなとか、家出したいなっていう方で、
お家仕事ってこんな提案があるよとかいうのを、
今やってきた家庭を伝えていきたいなと。
アディさん、それぞれに得意なことありますよね?
いや、ほんとあるんだって。
私もいろんな人にね、
私もコンサルっていうのは嫌だからさ、
やめたの。
私もアドバイザーっていうことにしたよ。
私もコンサルっていう言葉にもやってた人間で、
例の配信のとある方の、
例のエルさんの方の発信の内容で、
コメントで私もコンサルもやってたから、
アドバイザーというふうにことしからしました。
あの瞬間から。
ビジネスアドバイザーをね、やってきたんでね。
余計に、
でも、同じもやりを抱えている人がこんなにもいたんだなと思って、
ちょっとホッとして、私もあれですばれたんで、
ビジネスアドバイザーとしてね、
やっていきたいと思った。
赤ちゃんママに対して。
余計にね。
小学生の壁もやっぱり感じるから、日本で。
なんか元気さんはもうドイツにいるけど、
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言われてたのが小学生の壁で、
逆に子供が早く帰ってくるって日本のが言うよねって言ってて、
まさにそうで、
5歳くんがね、
来年、あ違う、
今年の4月から小1になって、
だいたい11時半くらいに帰ってくるんですよ。
この1年は。
だから、ほんと、
この時間の使い方っていうのを、
考えようって思った。
ただ、兄ちゃんの時にその時間の使い方は分かってるから、
どういったアプローチしていいのかも分かるから、
アプローチをちょっと変えて、
やっていこうと思って。
だから、ビジネス配信もスタンドFM増やします。
本当に。
っていう感じかな。
あと、やっぱりね、
自分が伴奏、公式LINEの伴奏とかもやってたから思うし、
伴奏したいなっていうのも出てきた。
だから、小1の壁を抱えてるお母さんとかにも、
こういった働き方あるよって。
使える時間は朝。
朝活動したい人は朝でいいし、
私は夫を待つっていう時間が夜あるから、
私の場合は子供寝てからその時間を使って、
動画講座やったりとか、
ビジネスアドバイザーをやってたりとかすることが多かったから、
ないなら時間をどうやって作るかっていうのの提案とかもできるし、
起業したい人だったらどうやって起業できるか。
起業するだけだったら何も変わらないから、
どうやって水道料金みたいな、ガス料金みたいな感じでやっていくかっていうのも話せるから、
それをちょっと自分をねぎらい、自分を褒めてやっていこうと、
この2024年は思います。
褒めるって言うとね、私なんかぼやっときてて、
あんまりできないんですよ、自分に対して褒めるってことが。
でもねぎらうって言葉だったらなんか心の中にスッときて、
あのキッドを買うドキドキさ、エロ本を買うようなドキドキさ、
そして妊娠してないとわかると落胆する日々っていうのもさ、
そこを経験してるからこそ、経験してる人の辛さ悲しみっていうのもわかるしさ、
企業案件とかも取ってきたしさ、それの取り方とかも教えられるから、
やっぱり自分が経験したことを今度はコンテンツにしたいって本当に今年は思えた。
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やっとでね、なんかずっとヒゲがあったの、自分なんて自分なんてって思ってたけど、
なんかねぎらえたのよ、本当に。
なんかねぎらいのスイッチを、私は高田元気先生の動画を1時間40分くらいあったかな、
それをね、8回くらい見たのよ。
あまりにも感動して、その言葉全部一言一言を覚えたくて、
そしたらね、なんか自分自身をねぎらうことができた。
パディさん、なんかめっちゃ電波悪いっす。
マジっすか。
あ、治った。
電波悪いっす。マジっすか。
あ、治った。おぺんさん。
おつおつ、どうもどうも。
えっとですね、街はなんかめっちゃ混んでる。
子供の看病をバーバとパパに任せて、
今ちょっと必要なね、子供が食べたいって言ってるものとか、
看病に必要なものを買いに来たんですが、
街は大変三連休でにぎわっているらしくてですね、
うん、こりゃここは移動しよう。
なんかほんと、なんかね、やっぱ去年の出会いがすごく大きい気がして、
なんかおぺんさんとかとほらメタバースで、メタバースマルシェやった時に、
