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みなさん、おはようございます。片岡すみらです。
今日は、私がスタエフ会し4周年記念のコラボ企画ということで、
本日はミーティンとのコラボ企画となっております。
今回はですね、ミーティンがこの収録のためだけにですね、新しい音声を出してくださっております。
この収録の中でも話している赤ちゃんと餅というものがあるんですが、
これについてお話をいただいておりますので、ぜひこの収録を聞いた方は概要欄にあるURLから限定の収録を聞いてみてください。
そして、公式LINEに登録していただいて、あるキーワードを入れていただくと何か良いことがあるみたいです。
ぜひ本編も聞いてみてください。そして公式LINEに登録してある限定のキーワードを入れてみてください。
それでは本編スタートです。
はい、本日のゲストはミーティンにお越しいただいております。ミーティンよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりですね。
お久しぶりです。
売る人が終わって以来ですから。
確かにそうかも。
どれぐらいぶりになるかも。ちょっともう半年ぐらいですかね。
今日はワクワクがたまらずに今ここにやってまいりました。
ありがとうございます。
まずはですね、ミーティンとは売る人で一緒に活動させていただいていましたが、あれは売る人のチャンネルの方でやっていたので、
結構この私のチャンネルを聞いていただいている方はご存じない方もね、いらっしゃるかもしれないので、まずはミーティン、自己紹介をお願いしてもいいですか。
わかりました。ありがとうございます。
はい。
すみなさんのチャンネルお聞きの皆さん、はじめまして。
すなおってらくちんチャンネルのミーティンと申します。
自分が楽しむ子育てをコンセプトに、個性心理学やコーチングを通して子育てサポートをさせていただいています。
まず、元気がトリエのミーティンです。どうぞよろしくお願いします。
めっちゃちゃんとした自己紹介。
でしょ。
めっちゃちゃんとしてた。すごいわかりやすい自己紹介でした、今。
そしてまとまってた。
尺トリじゃなかった。
03:01
すみなさん、この半年の間にミーティン成長しました。
めちゃくちゃ成長してますよ。
ありがとうございます。成長を感じてもらえる人がいるってめっちゃ嬉しいですね。
いやー、すごい。しっかりしてました、今。わかりやすかった。
ちゃんとサポートできそうな感じにしました。
めちゃくちゃ優秀な感じの自己紹介でした。
めっちゃ嬉しい。すみなさんにそんなん言ってもらえたらめっちゃ嬉しいですね、普通に。
私めちゃくちゃ今上から言ってるみたいな感じになってますけども。
全然大丈夫です。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、コラボやってもいいよって言っていただいて嬉しかったです。
まさかね、ミーティンから言っていただけると思っておらず。
ほんまにコメント欄ですみなさんがめっちゃびっくりしてることに私はびっくりしてました。
いや、びっくりしました。
私の中ではなんとなくこの人は言ってくれるかなみたいなのを予測つけてたんですよ。
その中にミーティンは入ってなかったので、え、マジ?と思いました。
除外。
こういうのあまりやらなそうなイメージあった。
あとなんか、立候補するっていうことをちょっとためらいそうな気がしてたんですよ。
こっちから言えば、やりますやりますって言うと思うんですけど、
ミーティン自身から言うのはちょっと文字文字しちゃうのかなっていうイメージがありました。
でも、そうかもしれない。
この半年の間でミーティンはかなりレベルアップいたしまして。
すごいレベルアップしたんじゃないかなって思ってます。
ありがとうございます。
改めまして、これ一番最初に言わなあかんなって最初思ったんですけど、おめでとうございます。
実はですね、誰からもおめでとうございます言われてないです、今のところ。
マジですか?
スミラさんとね、久しぶりに喋れることが嬉しすぎて、
こっちを大事なことを忘れるっていう、ほんと失礼いたしました。
みんな趣旨わかってるかなっていう感じぐらい、
この私の4周年の話には一切触れることなく進んでますね。
よかった。ちょっと出遅れたけど触れれてよかった。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
無事に4周年を迎えて、5年目に突入するということで。
すごいですね。どうですか?5年やってみて。
どうなんでしょうね。でも、なんか気づいたら丸4年経ってたみたいな感覚はありますね。
06:01
そんなに頑張った感じはしてない。
すごい。
そうですね。結構楽しかったからなのかな。
あんまりこれなんか大変だったなとか、大変なことしてるにはしてると思うんですけど、
でもあんまり大変だったなっていう思い出はあんまないですね。
楽しかったなとかそういう思い出が多いかな、どっちかっていうか。
すごいな。
のみなさんって今回みたいに自分のチャンネルの企画もあれば、スタイフ感謝祭みたいなのも本当にみんなワーって巻き込んでくださったり、
メザノーティスっていう番組も作ってくださったり、めっちゃいろんなことされてるじゃないですか。
だからなんかすごいスタイフに対して時間とかエネルギーとか費やしてると思うんですけど、
それを楽しみながらやり続けられるってもうなんかあれですよね。
模擬怪盗ですよね。
やばいなと思って聞いててめっちゃテンション上がっちゃいましたよ。
本当ですか?
やっぱすげーなと思って。
模擬怪盗でしたか?今の。
最高や。続けるってやっぱそこが一番醍醐味というか。
かもしれないですね。
でもね私の中では多分なんですけど、スタイフが本当に楽しいっていうかやりがいが出てきたのは多分機材を買ったあたりからですね。
マイクとかインターフェースとかそういうのをそれを買ったあたりから編集もやり始めたりとかしたり、
構成とかを考えたりとかし始めたので、そのあたりから本当に面白くなってきた感じはあるんですかね。
なるほど自分のこだわりもあってて。
ちなみにそれは初めてどれくらいで機材こだわったりとかし始めたんですか?
機材は多分2年目とかですね。2年目あたり。
そうなんですね。
周りがみんなそういう機材をやり始めて、私それまで全然そういうのに疎かったので、
音声配信っていうものをただスマホで配信するものだと思ってたからずっと。
そんな機械とか使うものっていうのは全然意識になくて、周りの人がそういうのをやり始めて買って配信してるのとかを聞いてたら、
いやこれめちゃくちゃ声すごいよく聞こえるじゃんとか、何このエコを使えるのすごいみたいな感じになって。
そんで自分も使ってみたいっていう風になったんですよね。それがちょうど2年目あたりからだったんですよ。
わーすごー。
09:02
そんでもうすでに機材持ってる人に、機材ってどうやって、何につないでどうやってやるのみたいなことを色々教えてもらって、
コードはこれを買うんだよとか、そういうのを全部教えてもらって、それで音楽の楽器屋さんに行って、
こうこうこうで音声配信やってて、音声配信で使いたいんですけどっていう相談をして、
で、全部取り寄せてもらって、ものを。でやったんですよ。
面白かったんですけど、それをしたらですね、その楽器屋さん、その音声配信用のコーナー作り始めたんですよ。
さみなさんきっかけに。
そうそう、これから音声配信来るって言いますよねとか言って、
皆さんも結構使いたいって言う人多いんですかねとか聞かれたから、なんか最近はそういうの使い始めてる人多いですねって言ったら、
じゃあそのコーナー僕作ろうと思いますとか言って作ってましたね、コーナー。
すごーい。やばー。
でもそんなことがあったりして。
すごい。影響力半端ないじゃないですか。
ちょうどその担当の人も、音声配信ってどんななんだろうなっていう感じでは思ってたみたいなんですよ、その仕事上。
で、そういうインターフェースとか使ってやる、やってる人も多くなってきてるっていう話もなんか情報であったから、
実際にそういうコーナーを作るべきかどうかっていうのはもう悩んでたみたいで。
そこにやってきたんです。
そうなんです。ちょうどいいタイミングで私が行ったみたいで。
すげー。
で、そこでその音声配信するのに何が必要かっていうのが分かったから、じゃあそのセットそのまま用意して、
音声配信セットみたいにして売りますわみたいなこと言って。
うわーすごーい。
伝説を作った女2だ。
そういうのもまたね、なんか面白いですよね。
すごいですね。
そうなんです。そんなことがあったりとかして。
そういう機材って音楽、楽器屋さんに行くんやっています?皆さんの話を聞いて思いました。
そう、楽器屋さんにあるんですよ。
これはもう皆さんぜひ楽器屋さんへ行って、音声配信コーナーがない楽器屋さんに行ってぜひみんなで広めていってもらったら。
音声配信コーナーを作ってください。楽器屋さんに。
面白い。
まさかこんな話が聞けるなんて思ってもおらない。
いやーこういう話もいまだに誰からも聞かれたことなかったのでちょっと嬉しかったですね。
よかったー。
今日はだってなんて言ったって普段涼美良さんが喋らない話を見てはね、聞きたくてここにやってまいりましたから。
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いやー嬉しい。あんまりそういうこと私聞く方が多いから聞かれたことあんまないんで。
嬉しいですよね。
めちゃくちゃ嬉しい。それも自分のチャンネルでそういうタイミングってないですからね。
そりゃそうですよね。自分のこと発信するから聞いてくださってる方の必要なものですもんね。
そうなんですよ。だから人のチャンネルに行って何かを聞かれるっていうことはあっても、自分のチャンネルで自分のことを聞かれて話すみたいなのはないからすごくいい機会見てありがとうございます。
いやー嬉しい。だって驚かれたコメントした瞬間に私は今日はもう速攻でこのテーマ絶対スミナさんに聞くって決めてましたからね。
おー嬉しい。
だからこっちがテーマ決めていいっていうのが私は嬉しかったです。
それはよかった。
それいいんですか?みたいな。やっぱりスミナさんのチャンネルでするから、やっぱりスミナさん主導になるじゃないですか、どうしてもライブとかしても。
それをこっちがテーマ決めていいんですか?みたいな。
いやだって絶対にその方が聞きたいことを聞けると思ったんですよ。私が言うテーマ決めちゃうと私が言いたいことになっちゃうから。
ミーティンもどっちかっていうと聞く側の多分立場の方だから、ミーティンが言うことはみんなも聞きたいよねって思うから。そっちの方がいいと思って。
ありがとうございます。
いやー今日はどんな話ができるか楽しみにしてきたんですが、私ゲストみたいになってますが。
今日はミーティンどんなテーマを持ってきてくれたんですか?
今日はですね、スミナさんの夢の話を聞きたいなと思って。
おー夢。
そう。配信の中で起業したのはちょっとお母さんたちにね、恩返しじゃないけど、思いを馳せたいと思ったから起業しましたみたいな話って過去にもされてきてるじゃないですか。
スミナさんのお母さんに対する愛っていうのは私いつも感じながら配信聞かせてもらってたんですけど、それは絶対あるっていうのはわかるんですよ。
そうじゃない、片岡スミナの野望みたいな。あるやろ絶対みたいな。
はいはいはい。
これってきっとスミナさん自分の配信で自分から言うことはないだろうなと思って。
うんうんうんうん。
なんかこう本当に、いちこうていって、お金も時間もスキルも全部揃ってたとしたら、片岡スミナはどこに向かっているんやろうと思って。
15:08
うんうんうんうんうん。
それが私は聞きたかったんですよ。
これは二つのパターンがあって、一個は今やってる個人ビジネスとしての夢というか野望的なものと、個人的なビジネスとか関係なく個人的な私としての野望とあるんですけど、どっちがいいですか?
まずはもう片岡スミナ、いやもう片岡スミナじゃないと思うんですけど、もう言っていいか。本名がちゃんとあると思うんですけど。
はいはいはい。
まあまあまあでも、片岡スミナの本体のシンプルな心の奥底からの夢を聞きたいなって私は思います。
これはね、実はもう実現するために動いているんですが、私が今後やっていきたい夢みたいなものっていうのが、実はですね、旦那さんと夫とですね、お店をやるっていう目的がありまして、
そのお店も売り上げとかそういうその利益を考えないお店をやりたいんですよ。
すごい。
その一緒に。
コンセプトとか決まってるんですか?
はい決まってます。
それは聞いて、公開していいですか?
どこまで聞いていいんだろう。もうミニティにスイッチ入ってもうテンション爆上がりしてますけど。
なんか私の中では、どっちかっていうと都会よりも田舎の方でやりたくて、地元の人が来れるお店をしたいんですよ。
そのお店は飲食とかなんですか?
そうですね。旦那さんは飲み屋がやりたいって言ってて、だからどっちかっていうと多分役割的にはもうだいたい決まってまして、旦那さんはもう喋る専門です。お客様のお相手をする専門。
私が多分おつまみとか料理作ったりとかお酒とかやるっていう、そういう役割になるであろうっていう予測をしていて、なので一応私地元の自分の今住んでるところの食品衛生取ってるんですよ。
ただ多分地元ではやらないと思うんですけど、場所的にちょっと観光地なので、観光地とか嫌なんですよ。
ちなみに、何県のどのあたりのイメージみたいなのあるんですか?
18:03
私自身があんまりいろんなところに行ったことないから、あんまり想像はできてないんですが、例えば栃木県とか長野とか、ちょっとこう、その中でも田舎っぽいところ?
すみなさんのイメージの田舎っぽいってどんな感じなんですか?
田んぼや畑が広がっているところで、高い建物がないところです。2階以上の建物がない。
あーもう見渡せるみたいな。
そうです、そうそうそうそう。
隣の家に行くのに30分あったらめっちゃ近いよみたいな。
撮影されてちょっと言い過ぎですけど。
それは言い過ぎか。
醤油をかせるぐらいの距離。
そうですね、そうですね。一般のお家はあるけど、そういう地元の商店街みたいなのはあるけど、大きい建物みたいなのはない。ショッピングモールとかそういうのはないっていうような感じですかね、どっちかっていうと。
そういうところで、地元の人たちが喋れる居酒屋さんみたいなのをやりたいんですよ。
すごー。お店のこんな感じみたいなのもあるんですか、イメージで。
旦那さんがですね、喋ることをすごくやりたいって言ってて、いろんな人と喋りたいっていう話をしてたから、多分カウンターが多いお店になるかなって思ってます。
へー。
店員さんと、自分たちとお客さんが対面で喋れるみたいな。
じゃあもう一人でプラーッと来た人が、旦那さんが接客してるのを通して、常連さんと常連さんが仲良くなるみたいな。
そうそうそう、そういうイメージですね。
めっちゃいいじゃないですか。
そう、そういうのをやりたいっていう夢があります。
すごー、それなんかもう外観は一軒家みたいな感じなのか、なんかそういう、ちょっと私も全然思いつかないですけど、なんかそういうイメージもあるんですか。
一番楽だろうなと思ってるのは、もう家の一部を居酒屋にしちゃう。奥行けば家ですよっていう感じの。
はいはいはい。
よくあるじゃないですか。
あるある。
そういうのが多分楽だろうなと思ってます。
すごー、じゃあもう10人入ったらいっぱいいる。
そうそう、だからそんなに大きいお店ではない。こじんまりとした感じですね。
それはいいじゃないですか。
そう、それがいいかなと思って。で、そういうのだったら、なんかそんなに無理しないでできそうだし、だからもう例えばちょっとでも具合が悪くなったらもうお休みみたいな。
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はいはいはい。
無理をしない。
手書きで、本日体調不良のためお休みさせていただきたい。
そうですそうです、そういう感じ。
だから別に売上はなくてもいいから、休みたいときは休むっていう。
やばー、めっちゃいいじゃないですか。
そうなんです、そういうのをやりたいねって話してて。
それはちなみに、どれくらいのタイミングみたいなのあるんですか。
そうですね、60歳いかないぐらい、私の方が年上なので、旦那さんよりもなので、私が60、できれば55ぐらいでできたらいいなと思ってるんですけど。
やばー。
55だとね、そうなんですよ。だから旦那さんは49とかなんですよ。
はいはいはい。
だからそれぐらいでもう仕事退職しちゃって、そこでもう老後には早いですけど。
確かにだいぶ早い。
そうだいぶ早いけど、そこでお金稼がなきゃみたいなのなしで、のんびり暮らせたらいいよねっていう夢です。
えー、やばー。もうそれあれですよね、ほんまに動き出さへんかったらあかん時ですね。
えー、やばー。それって言ったら、そのお店は本当に自分たちが楽しめる感じ。
とは言え生活はしない、生きていくための生活費みたいなのいるじゃないですか。
はいはいはい。
それは貯金して賄うみたいなイメージなんですか。
そうです。今のうちに、退職した後の暮らしていけるお金を、今のうちに稼いでおいて。
じゃあもう貯めて。
はい。あとそのお店の資金とかもね、合わせて。
やばー。
って感じですね。
私自身はやろうと思えば、今の個人ビジネスっていうのはやっていけるから、万が一足りなくなったら、それでもやり続けてもいいかなと思ってるんですけど。
うんうんうん。でもほんまバッチバチの理想は、もうそれも占めてしまって、
そうですそうです。
自分たちが今まで頑張ってきたやつで暮らしていくみたいなのが、ほんまの理想ってことですよね。
そうです。
聞きました?みなさん。
めちゃいいじゃないですか。
そうなんです。それができたらいいなと思って。
それは何かこう、いつ頃から練ってたんですか?
もうその、最初に思ってたのは多分旦那さんの方が最初にそういう夢みたいなのを持ってて、
っていうのも、友達が小さいクラブみたいなものをやってたんですよね。
24:04
それを見てて、結構うちの旦那さんがそこに通ってたんですよ。
友達のクラブに。
その時に、こじんまりとしたところで、やっぱりそこもお友達がたくさん来て、
友達みんなで喋って、お腹すいたらなんか食べてみたいな感じの、あの雰囲気がすごく良かったみたいで、
付き合ってる時にそういう話をされてたんですよ、私も。
もうほら、付き合ってる時からずっと持ってたんだ。
そうです。旦那さんの方は持ってたんですよ。
それを聞いてた、澄田さんは当時はどんな感じだったんですか?
へーっと思ってました。
ちょっと他人事的な。
そうですそうです。そうなんだーぐらいの感じで。
絶対大変だよねーって思って。
当時は会社員時代ってこと?
そうですそうですそうです。
そんなんできんのかね、ほんとに?と思いながら聞いてました。
それが、どんどん今は一緒にそこにって思えるようになった経路はどんな感情の変化があったんですか?
それはもう間違いなく、私が会社員としてやらなくなったからですね。
限界がなくなったからですね、たぶん。
個人になって、会社員だとどうしても限界ってあるじゃないですか、お金の面でもいろんな面で限界あるけど、
個人だったら、自分が限界決めなければいくらでも行こうと思えば行けると思うので。
それに気づいたからですかね。
やっばー。
すごー。
じゃあ、今のお仕事をしてて、もう貯金していこうと思ったら、ほんまに今から準備していかないといけないじゃないですか。
はいはいはい。
スミラ計画的にはもう見えてる感じですか?
完璧。
はい、見えてます。
やばー。やばいやばいやばいやばい。
これって、一応なんかその、やっぱり私の中では、自分のやりたいことよりもやっぱり今は、母親に対して何かをしてあげたいっていうのが大きいんですよ。
なので、もし、例えばその私が、あるかわかんないですけど、私がそのお店をやる時期に、まだ母親が生きていたら、伸びますたぶん。
そっかそっか。
なるほどですね。
そうなんです。そういう風に一応考えてます。
いやー、すごー。
このテーマ、絶対聞いてよかったって。
27:02
ちなみに、ちなみに、なんかあの、お店の名前とか考えてるんですか?
いや、まだ考えてないんですよね。
キャッチーな、思いつきそうですよね。
どうかな、でもね、やっぱ2人でやるものなんでね、私1人で決められないから、どうですかね。
もしかしたら、なんか最初は仮でお店決めて、お店の名前決めて、常連さんができたら、一番最初の常連さんに決めてもらうかもしれません。
わー、それもおもしろーい。
で、それもなんかおもしろそうですよね。
それをしたらね、なんかお客様大切にしてますっていうのわかるし。
すごー。
M、あのなんか、名物のメニューみたいなのとか考えてるんですか?
あんまりこうすごい料理というよりかは、家庭料理的なものにしようと思ってて、
だから普通に例えばご飯食べてるときに、これ飲むときいいんじゃないとかっていう話はよくしてますね、ご飯中に。
だから普通にご飯作ってるそのおかず、もうこれ、これだったらお店出しても全然大丈夫な味だよねとか、そういう話してますね。
やば。
最近、その中で最近のスミライチオシのあては何なんですか?
肉じゃがです。
うわ、来たー。これからの季節予定に来たー。
いいですよね。
スミラさんの肉じゃが食べたいなー。
夫も好きな。
いいですね。肉じゃがに一番合うお酒は何ですか?
やっぱり日本酒じゃないですか。厚缶じゃないですか。
かなーと思いますけど。
すっごー。お酒はどれくらい揃えるんですか?
でも、飲みたいって言われたら仕入れるかもしれないです、お客さんが。こういうの飲みたいんだよねーって言われたら仕入れるかもしれないですね。
そっかそっか。
それか最初は多分自分の好みになると思うんですよ。
あとは自分の地元の、地元で作ってるお酒とかがあったらそれを仕入れようと思ってますね。
あとはもう、お客さんがこれがいいあれがいいって言われたら、じゃあそれ次回までに入れとくわっつって。
かっこいいー。
仕入れる感じかなーと思ってます。だからそんなにバチバチに考えてはないですね。
いやーいいなー。もうとことん地元密着みたいな。
30:03
そうですそうです。そんな感じにしようと。
だから自分も楽な感じでやろうと思ってるので。
すごいなー。
そういうのって、今澄田さんが住んでるところは都会やか嫌やって言ってたじゃないですか。
そうなったら地元密着にしようと思ったら、急にぽってできて密着って難しいじゃないですか。
そういうのとかも考えてるんですか。ちょっと引っ越しこのあたりでしてみたいな。
できたら私の理想なんですけど、お店をやる前に、例えば自分で家を建てるか家を借りると思うんですけど、
多分平屋とかかなと思ってるんですよ。自分の中で。これから歳とるし。階段とかない方がいいかなと。
で、私もともと農業高校出身なので、畑をね、やってもいいかなと思ってるんですよ。
だからその畑で作った野菜を近所の人に配ろうと思ってる。それでちょっと近所付き合いしていこうかな。
もう完璧ですね。
っていう風に安易に考えてますけどね。
すごい。さすが。
それが通用するかどうかわかりませんけどね。その時やってみないと。
それもやってみないとわかんないですね。高校はね。
そうですね。
いやでもなんか、ただ単にやりたいなーじゃなくて、かなり進んでますよね。確実に。
そうです。ちゃんと考えてますね。
いやー、やばいやばい。これもうちょっと、ごめんなさい。見てるのテンションが爆上がりしすぎて。
めっちゃ楽しかった。しかもまじでこれ、自分でこのテーマ聞いてよかったって思ってるんですけど。
すごい。これはなかなか聞けないですよね。
そうなんですよ。
なんかすごい、めっちゃ失礼なんですけど、めっちゃ意外でした。
でも確かにそうかもしれないですね。
都会から動かないスミラさんのイメージが強かったから。
いやなんか、今住んでるところがモロ観光地なんですよ。なので土日祝日とかすっごい混むんですね。
33:04
それがもう嫌で嫌でしょうがないんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。人が多くなるのが嫌でしょうがないんですよ。
人混みたぶん好きじゃないんですよね。
なるほど。だからあんま出たくない。
そうなんですそうなんですそうなんです。不便だし。
なるほどね。
そうなんですよ。だからもう下手したらもう車もいらないっていうぐらいのところがいいんです。
うわーめっちゃいい。
それぐらいがいいかな。年取ると運転もできなくなりますから。
確かにね。ほんとそうですよね。
そうなんですよね。
ちょっとその頃行かせてもらうんで。
スタイフやってるかなっていうところがありますけど。
みんながつながっててください。細ーくていいんで。
細ーくていいんで。
ミーティングからコメント来たみたいなんでも別にいいんで。
この夢実現した店は肉じゃが食べに行かせてくださいよ。
それこそスタイフで知り合った人たちが集まる場として使ってもらったらいいですよね。
めっちゃいい。
そういうのもありですよね。
いいですね。だって10年後とか20年後とかでしょ。
そうです。それぐらい。
いけるいける。全然いけますよ。
それこそ家と一体になってたらもう寝そうですって言ったらもう寝てけ。
寝てっていいんですか。
いいですよ。もう家だから隣。
行く行く。
お客さん用の布団いっぱい用意しておきますから。
やばいやばいもうそういうの10年後とか20年後とか私完全に一人でビュンビュン子供たちで離れて一人でどこにでも行ける状態なんで。
確かに自由になってますね。
そう。なんでいけますね。
じゃあぜひそのためにちゃんとそれを考慮した家を設計します。
お願いします。
めっちゃやばい。
これちょっとここまでめっちゃ話聞いてきてここまで聞いたらこのあのさっき最初に言ってたもう一個のこの仕事の方の野望もめっちゃ聞きたくなって書き立たされてるミーティーのこの感情はあの私のチャンネルで喋ってもらっていいですかね。
じゃあそうします。
5月1日この辺来てもらっていいかな。
36:02
いいと思う。
ぜひそうしましょう。
ほんまに来てください。めっちゃ聞きたい。
でもねありきたりですよ。とてもありきたりだと思います。
全然いいと思う。
全然いいじゃん。
ということで私の完全に私の夢の話になってしまいましたが。
めっちゃ楽しかった。
良かったですかこれで。
でももう何の悔いもございません。
でもこういう話あんまりしないんで私も話できてちょっと楽しかったです。
ああ良かったそれもうそれいただけただけでね。
今日はうっすり眠りました。
いやありがとうございました。こういう機会がないとなかなか私自身も話さないんだよねこういう話は。
そうですよね。よく聞けてめっちゃ良かった。
これまたスミラファンが増えますね。
増えますかね。増えてくれたらいいんですけど。
間違いなく増えます。
よしそれなら良かったです。
是非皆さん10年後20年後行きましょう。居酒屋スミラに。
多分名前本名になってると思いますけどね。
カッコカリです。
はいということで今日はミーティングをゲストに来ていただいて夢の話をさせていただきました。
今日はミーティング来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にじゃあミーティング何か告知などありましたら是非言っててください。
忘れてましたそのこと。
大事大事。
ありがとうございます。
私個性心理学の赤ちゃんと餅っていう青年学費を使って個性を得意を知って家族のコミュニケーションをより楽しくしていきましょうっていうことをさせていただいてまして
今ですねスタンドFM的な皆さんに特別価格で1月末まで限定で親子分析をさせていただいております。
なので家族とのコミュニケーション我が子とのコミュニケーション今よりもうちょっと楽にしたいなとか
どんなことしてんねやろとか思う方は是非是非ご応募いただけたら嬉しいなと思いますのでよろしくお願いしますと。
その応募はどこからするんですか。
申し込みフォームがございますので
スミラさん概要欄に載せてもらえますか。
わかりました。
載せさせていただきます。
やっぱりわがまま言ってますが。
収録などは出てるんですか。
私のチャンネルで収録。
じゃあその収録のURLもいただけますか。
39:02
了解しました。
それも一緒に載せておきます。
ありがとうございます。
是非是非遊びに来てもらえたらなと思います。
まずはミーティンとはどんな人かを知るためにチャンネル遊びに行っていただいて
ミーティン物資を聞いていただいて
それから見てもらおうかしらって言ってみてもらうのもありだと思います。
是非。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで今日はミーティンにお越しいただいて
ほとんど私の話しかしてませんが
ユメの話をさせていただきました。
今日はミーティンありがとうございました。
ありがとうございました。
改めて4周年おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではミーティンでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
