メンバーシップとコンサルの開始
はーい、こんにちは、花凛です。今日はね、メンバーシップ、私実は今やっておりまして、
94名のね、皆さんがご参加いただいているわけなんですけれども、そちらのね、メンバーシップの特別企画としまして、
今月からですね、月一の公開コンサルというのをね、開始することになりました。パチパチパチパチ。
そしてですね、この94名の中からですね、あのコンサルを今回希望される第一弾、記念すべき第一弾の方、これ秒で埋まったんですけれどもね、
それがですね、地方への移住ですね、生活っていうのを目指されて、今ね現役の国家公務員というゆう子さんになりますので、
今日はね、ゆう子さんをお迎えして、地方移住×働き方改革ということで、理想のですね、働き方に近づくためのSNSのですね、
育て方というお話をしてみたいと思います。みなさん早速たくさんありがとうございます。
はい、ちなみにですね、メンバーシップは今なんと限定、今日と明日だけでね、オープンしてますので、今94名なので、あと6名ね、入ったら閉めますという形で、
100名メンバーシップがですね、今ね、期間限定で空いてますので、ちょっと前回逃したよという方はですね、
このタイミングでまたすぐ閉じますので、もうちょっと良ければ入っていただけたらなというふうに思います。
はい、あ、あ、ミコさん、ゆう子さんリラックスということで、今日はねゆう子さんちょっと緊張されているようなんですけれどもね、
ぜひリラックスして楽しんでいただきたいなと思います。
ちなみに私は今ね、とあるね、コーワーキングスペースにいるんですけどね、
今そこの、なんか階段の踊り場みたいなところでね、ちょっとお話をしております。
ゆう子ちゃん、この待機、緊張しますよね。
でもなんか人は緊張した方がね、成長するような気がするんですよ。
だからあえて、あえてこの時間をね、毎回設けてます。
そうそうそうそう。
階段の踊り場で公開コンサート、そうそう。
ちょっと声響いてるかもしれませんけどね。
なんかちょっとワーキングスペースの中よりもね、広大な今なんかね、すごい開けた場所でやってるんで、
こういう方がなんかね、公開コンサートいいなと思ってるんで。
すごいね、開けた踊り場で今やってます。
たまきさん、かねさんの声が、天の声、天の声いいですね。
今後もここでやろうかなっていうぐらいね、あのすごい開けた場所で本日させていただいております。
じゃあね、ちょっと今緊張MAXのゆう子さんをお迎えしたいと思います。
こんにちは、聞こえますか?
はい、聞こえます。聞こえますか?
はい、ありがとうございます。
皆さんどうですか?音のポリウムとかまた何かあったら言ってくださいね。
はい、ありがとうございます。
あこさんが、あこさんじゃないや、ゆう子さんがややもしかしたら声大きめかもしれないです。もしかしたら。
本当ですか?
そのことないかな?どうですか?大丈夫ですか?
はい、今どんな感じでやってますか?
スマホに向かって話してる感じで。
スマホに向かって、はい、普通に話しかけてる感じです。
なるほど、ちょっと大きめですよね。
たぶんね、イヤホン、有線イヤホンとかあるじゃないですか。iPhoneの純正のイヤホンとか。
ああいうやつつけてないでそのまましゃべったら、たぶんちょっとバランス的にでかくなるんですね。
なるほど、離れても。
なのでちょっとだけ離れてもいいかもしれません。
今ちょっと離れました。
ありがとうございます。
はい、じゃあ皆さん、ゆう子さんをお迎えしました。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、まずね、今日のこのライブなんですけれども、メンバーシップに入っていただいてる方に最初受けていただくっていうことで、メンバーシップの中で募集を開始したんですよ。
そしたらその時に私がその募集開始してた収録を途中からミュートにしてしまってて、
募集開始した音声ってあれ途中から無音だったんですよね。
そうですね。
で、無音で概要欄に申し込みフォームだけ貼ってるっていう状態になってたんですよ。
で、それ私気づいてなくって、後から言われて気づいたんですけど、その時に申し込みフォームを見たらもうそこでゆう子さんから申し込みが入っていたと。
だからあれ多分秒で申し込んでますよね。
声が聞こえないなと思って、パリンさんに。
ちょっとなんでやろうって思いながら。
聞こえないけど、申し込んだんですね。
聞こえないし、金額とか情報がわからないですもんね。
何かよくわからんけど、でもパリンさんのコンサル受けれるなら行けってことです。
それはすごいなと思ってて。
ゆう子さんって身長派ですか?身長派ではないですか?
私結構身長派なんですけど、そんな爆速で動くって言ってはないけど。
でもあの時ね、鹿島の馬鹿力じゃないですけど、すごいものを感じたんですよ、私はね。
そうですね。逃してはいけない。直感が、私の直感がイケーって言ってたんで行きました。
瞬発力を発揮してましたよね。
そうそうそう。
だから私もっと後に埋まると思ってたんですよ。
別にメンバーシップの募集もいつ募集するよって言ったわけじゃなくて、
ただ普通にポッと出したやつで募集してるから、
明日とか明後日とか埋まれば1日くらいに思ってたら、
気づいたらもうシュッて病で埋まっててびっくりしたっていうことだったんですよ。
いっぱいくっきりとかもしれんなとかも、全然ちゃんとわかってなかったんで、
これは逃してもならないっていう感じだったんです。
だからまずそこのストーリーがあって、今日に至るということなので、
それが記念すべきメンバーシップ第1回のユコさんという形になります。
ユコさんは静かに熱い炎を燃やすタイプ。
そうそうそう、そうなんですよ。
こういう人は強いんですよっていう話を、
今日は後ほどからもまたしようかなというふうに思ってます。
ミナベリンさん、身長派な面もあるけど決めたら早い。大胆さ。
そうなんですよ。身長派の人って思いが動いたじゃないけど、
決めるまで結構時間かかる時もあるんだけど、
決めた時の決断ってめっちゃ早かったりしますよね。
そうですね。そして大胆だったりします。確かに。
声聞こえないタイプで申し込むって確かに本当すごいですよね。
しかもちゃんと質問とかも書いてくれてて、さっと。
だからあれ質問入れて申し込んだとしたら、
質問をすごい速度で多分入力したんじゃないかなと思うんですけど、
多分そうですよね。
ほとんど見ながらやったんで、もうちょっと。
バンバンバンみたいな感じですよね。
そう、深い文章だったんですけど。
すごいなってなりました。
すげえでけえっていう感じですね。
だからもうその時点で今日はすごいね、期待ができるというミコさんをお招きしまして、
地方移住×働き方革命についてお話ししていきたいなと思っています。
そんなユコさんなんですけど、じゃあ自己紹介簡単にいただいてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。
私はユコといいまして、今育休中夫婦アップデートチャンネルっていうのをやってます。
SNSの育て方と発信の力
私が国家公務員で夫が地方公務員で、子供が3歳と1歳の年号姉妹を育てているんですけど、
人生の後半は今までと違う、今までが違って安定志向だったんですけど、
ちょっとバラッと思って長野に移住して、全然違う生き方みたいなことをしてみたいなと思って、
今ちょっといろいろね、女性メイトをやってみたりしている段階って感じのものです。
素晴らしいですね。自己紹介これメモとかしてるんですか?
メモしてるんですね。
ちょっと妄想してました。3回も練習して、頭の中で。
すごいですね。やっぱり身長派の人は準備力が違うんでね。
準備力は半端ないんです。
そうです。ドキドキって、しょうがなかったんです。
ありがとうございます。
とりあえず自己紹介終わりました。
ヨガやってたんですか?
ヨガしました。
この準備力が素晴らしい。
でもこれでもうある意味、今日のユコさんの頑張りは終わりましたんで。
そうです。
ここからはただ質問に答えていくっていうね。
そういう感じで気楽にやっていただけたらと思いますので。
ありがとうございます。
レイリさんもこんにちはです。
ユコさんちゃんと練習してるのがすごいですねっていうことでね。
すごいですよね。
人生の前半と後半で生き方を変えようって思われたのがまずすごいですよね。
そうですね。確かに。
それはなんかだって、しかもさ公務員とかって言ったら、
公務員の人ってどっちかっていうと、割と安定志向でっていう方かと思うので、
どちらかというと変化に弱いタイプっていうか、同じであることがいいとかね、
安定的にお給料が入ってくることがいいっていう価値観の方が割と多いのかなと思うんですよ。
そこと移住っていうのは本当に結構正反対な感じだなって思うんですけど、
そこはなんか旦那さんもユコさんも徐々にそういう考えになっていったっていう感じなのですか?
そうですね。なんかやっぱり発信活動、スタイファーっていうのがめちゃめちゃ世の中で変化が。
すごいですね。やっぱスタイフの影響すごいな。
すごいすごい。なんかそれも私全然SNSもやったことなかったし、
喋ることより書くこととかの方が得意だし、
本当にそんなに喋る感じじゃなかったんで、
なんかそんな安定配信を自分がやるなんて思ってもなかったんですけど、
普及中って結構子供ばっかり見てて結構しんどい部分が多くて。
そうですよね。
スタイフをちょっとやってみるってことでやってみたら、
すごいいろんな考え方とか言い方をしてる人と出会って、
めっちゃスタイフが広がって、
自分も10分くらいはいつも収録してるんですけど、
10分くらい自分のことばっかり喋るじゃないですか。
自分の考えとか、今思ってることとか。
そういうのと喋ってたら、私こんなの考えてるのか思い出して、
それからその収録をもう一回聞き直せるってことですか?
しますよね、しまずします。
すごい俯瞰的に話してる内容とかを聞いて、
私こんなのやりたい、無理かもって言ってるけど、
なんか無理じゃない?みたいな。
やってみたらいいんじゃない?みたいな。
自分で自分を応援するっていうか、
自分で自分の応援団になったわけですね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
あとみんながめちゃめちゃ応援してくれる人が多い世界で、
確かに今優しい世界ですもんね。
めっちゃ優しいですよね。
今日もこうやって応援しに来てくれてますしね。
そうなんですよ。
来れて、めちゃめちゃ緊張がほぐれて、
優しいなと思って、すごい嬉しいです。
でも今日これで話終わってもいいんじゃないかなぐらいに
いい話ですよね、今の話はね。
ほんとそれが発信の威力っていうか、
頭の中でごちゃごちゃモヤモヤ考えてることって、
自分でもちゃんと認識できてないじゃないですか。
そうなんです。
でもそれを取り出して言葉にしたものを、
一回もう一回ある意味逆輸入してるんですよね。
そうですね。
自分で出した言葉を後で客観的に自分で聞くとか。
これによって自分で自分を洗脳するじゃないですけど、
そういうこと思ってたんだとか、
もっとできるじゃんみたいな感じになってきますよね。
そうなんですよ。
私とか特に割と内省タイプなんで、
そんなに会話しながら考えるっていうよりかは、
一人でモンモンと考えてて、
結果ってなってから話し出すみたいな。
はいはいはい。哲学者タイプですね。
哲学者タイプ。そういう感じやから、
そういう人にもいいのかなって思いました。
そうなんですよ。だからね、
ちょっとまた今日私自分が音声配信の本をね、
今ね、ちょっと執筆してるからこそ、
どうしてもそっちにちょっと話が行っちゃうんですけど、
音声配信って何となくアッコみたいな感じで、
おしゃべりな人に向いてるみたいなイメージってあると思うんですよね。
おしゃべりな人っていうか、普通に普段からよく喋ってる人とか、
喋る中で思考を深めていくみたいなタイプなんですよね、
アッコみたいなタイプって、
内省とコミュニケーションの逆説
ストレングスで言ったらコミュニケーションが高いみたいなタイプ。
こういう人がパッと見のイメージでいくと、
音声配信何となく向いてる感じするんですよ。
そしたら、内省の人ってどっちかというと、
普段の生活でそこまでめっちゃ喋るとか、
おしゃべり代表みたいな感じではないと思うんで、
そうなったら私、おしゃべり代表じゃないし、
別に喋ることないし、向いてないって思う人いると思うんですね。
いると思います。
逆なんですよっていうね。
確かに。
むしろそういう人こそやったほうがいいと私は思うんですよね。
確かに確かに。
内省ってことは頭の中で考えてるってことですもんね。
そうですね。
フレンズでも内省が高くて、コミュニケーションが最下位ぐらい。
33位とか。
コミュニケーション最下位。
それ相当下ですね。
そっかそっか。
そういうパターンもあるのか。
逆に内省が高いってことですもんね。
そうですね。
確かに内省とコミュニケーションってちょっと正反対の位置にいるから、
内省が高い人ってちょっとコミュニケーション下になるかもしれないけど、
だけど頭の中でちゃんと思考を深めてたり考えてたりするから、
ある意味頭の中でおしゃべりしてるわけじゃないですか。
そう、一人で脳内おしゃべり。
一人で脳内おしゃべりをしてるから、それを出したらいいので、
むしろそういう人ほど喋ったほうがいいんですよね。
そう思います。
だからなんかすごくこれ聞かれてる方でね、
ユズちゃんとかアッコみたいに、
ユズちゃんも勝手に巻き込み事故みたいにしてますけど、
ユズちゃんとアッコみたいに、
口から生まれたみたいな人たちっているじゃないですか。
で、そういう人の方がなんとなく向いてるなとか、
コミュニケーション支出でいくと、それが上に高い人の方が
音声配信で人気が出るんじゃないかとか、
思ってる人いると思うんですよ、イメージ。
でもそういう人ははっきり言って、
ほっといても喋ってるから、なんて言うんですかね。
それはそれでいいんだけど、
むしろ音をやるべき人は内省が高い人だと思うんですよね。
そう、だからすごくいいなって思いました、今の話を聞いて。
そういうのをやっていく中で、
ちょっとずつ自分の理想の生活とか見えてきて、
周りにも応援してもらえてっていう感じで、
ちょっとずつ形に方向性見えてきた感じなんですかね。
そうですね。
ずっと見返しても自分が思ってることってそんなに、
何か言ってもどうせ無理やろうとか否定されるんじゃないかとか思って、
全然あんまり言ってなかったんですけど、
スタイフで話すことによって、
何か一回喋ってるから、
そうですよね。
そういうテンションで話したりして、
そうすると意外と夫も全然否定的じゃなくて、
割と移住とかに関してもノリノリ、
もともと移住したいというのは夫がずっと前から言ってたことっていうのがあるんですけど、
私はそんなにノリ気ではなかった。
そんなに現実的なこと無理に決まってるやんって私が思ってた。
女性の方が現実的ですしね。
そうなんですよ。
けど、音声配信を通って自分もやってみたい、
やれるかもみたいな気持ちになってきて、
で、夫にも話すべき色になって、
で、夫も相乗効果でね。
そうですよね。
こういうのってお互いに盛り上がっていくから、
よりね、いろいろ発想とかアイディアが膨らんだりもしますもんね。
特に移住なんてもう家族でもね、
家族巻き込みますからね、移住はね、本当にね。
本当に方向性とテンションっていうのを合わせとかないと難しいから。
移住に向けた準備
スタイフによって結構一歩も二歩も進んだ感覚があるわけですね。
はい、本当にそうです。
で、さらにそこからストレングスファインダーをやりだくって、
お互いに夫婦でやって、
ゆうかりさんに3人で、
うちの夫婦とゆうかりさんがやってもらって、
それめっちゃいいですよね。
めちゃめちゃあれ良かったです、ほんまに。
してもらったことで、
なんていうか、私結構夫と真逆のタイプなんで、
夫は何でもチャキチャキとアレンジシスとかも戦略性とかが高くて、
本当に仕事も家事も全部できますみたいな感じなんで。
すごい思考的ですね。
そうなんです。
で、私はそういうタイプではないから、
タイプが全然違うのに、
ゆうかりさんにも言われたのが、
私は魚で夫はチーターやのに、
どっちか地図に出て、
チーターの前でピチピチしてる状態みたいな感じの状態。
すごい状況ですよね、それね。
そうね、そう。って言われた時に、
あ、確かに私は海で発揮できる力を夫に振り合おうとして、
妙に戦おうとして、勝たねば。
確かに確かに、住んでる場所が違いますもんね、
陸と地上だからね。
陸と地上?一緒だ。
海と地上。
違うのに、っていうか、
違うものに憧れて、なろうとして。
そう、ゆうかりさんに言ってもらって、トレングスパイダーやって、
お互い、向こうも向こうで、
私の良いところって言語化しにくい、
みたいな言われたことあったんですよ、過去に。
へー、そうなんだ。
なんですよ、それも結構ショックっていうか、
確かに夫のような、分かりやすいスキルっていうのがない、
車重回復できるとかね、
掃除が全然無理なんで、雑なんで。
なので、その辺をでもトレングスで、
私の最良思考とか共感性とか、
その辺りの、ちょっと一見、
人間関係構築力ってちょっと見えにくかったり、
そうですね、ちょっとソフトスキルみたいな部分もありますからね。
その辺をちょっと、夫も分かってくれたっていうか、言語化しやすくなって、
今そのトレングス、出てるな、みたいな会話コードで、
できるようになって、
すごくそれも前に進んだ、一員かなって思いました。
いやー、素晴らしいですね。
だから、夫婦でもストレングスってやっぱり必要だし、
なんかもう、住んでる場所が違うんだったらしょうがないみたいな、
なんか諦めも出ますよね。
なんかもう、だってツイッターと思う魚って絶対生きれない、なんていうか、
同窓では絶対戦えないじゃないですか。
そうなんですよ。
なのに戦おうとしてたんですよね、私。
それに気づかされました。
確かに確かに。
だから、それを何となく違うなって思ってることと、
そういうストレングスだったり、何かしらの指標で納得させられると、
またちょっと見え方変わってくるからね。
そうです。
だから、そういうあれですね、ご夫婦は自分たちを理解するきっかけとして、
例えばスタイフみたいな音声配信だったりとか、
ストレングスとかっていうのを使いながら、
うまく前に進んでる感じがすごくいいですよね。
そうですね、ほんとに。
ひとつずつですけど、進んでる感じ。
ちなみにそういうのやってみようっていうのは、ゆう子さんの方なんですか?
例えばスタイフとかストレングスとか。
全部それは、そうですね、私きっかけですね。
だとしたらそこもやっぱり価値ですよね。
確かにそうですね。
意外と全部オットが始まりで、私がついていってるみたいな感覚があったんですけど、
こういった発信活動に関しては全て私が、
グループでウィークエンドラジオっていうのを週末に月2回やってるんですけど、
それとかも私がやろうって言って、
でも意外とオットも乗りに行くべきではあるので、一緒にやってて。
うらやましいですよ。
うちオットがちょっと余談なんですけど、しゃべんないんで、
ちゃうだんなんで。
ちゃうだんなので、絶対二人でラジオとかやっても、
私が一人でやってるのと変わんないと思うんですよね。
ちゃうだん。
いるっていうだけで、誰にもその気配が伝わらないみたいな感じになると思うんですよ。
なんか。
めっちゃうらやましいなってちょっと思いますけど。
いやでも結構ね、放送中にちょっと嫌悪になったりとかありますよ。
それもでもリアルですよね。
リアルですね。
でもこれ放送じゃなかったら、ほんまにバチバチ喧嘩になってるなっていう。
放送やからこのままでちょっと不穏ぐらいで収まってるけど、みたいな。
まあでもそれもいいですよね、なんか。
やっぱりその、なんていうのかな、お互いの個性が、
しかもチーターと魚だから違うじゃないですか、絶対。
はい。
違うから、それも含めてお互い知っていくみたいな感じですもんね。
そうですね、はい。
なるほどなるほど。
じゃあそんな感じで、今は地方移住のことを結構具体的に考え始めて、
行った先の後の働き方のこととかを考えたりとか、
あとその時に活用できるのはそのSNSとの付き合い方みたいなところをちょっと、
今日は主にご相談内容としてあるって感じですよね。
そうですね、そうです。
じゃあ相談内容をもう一度念のために言っていただいてもよろしいですか。
はい、私は移住した後に、そうですね、自分の得意を生かして、
今までと変わったね、違う働き方をしたいんですけど、
いいですよね。
そう、最初に地域おこし協力隊とかで地域とのつながりを作って、
あれって3年間の仕事なんで、そこは雇用されるのか、自分でやっていくのかっていうことではあるんですけど、
結構人の話を聞くのが好きだったりして、書くことも好きなので、
インタビューライターみたいな取材ライターとか、
亀さんじゃないか。
そういうのをやれれば、めちゃめちゃ私の理想やなっていう感じで今は思ってるんですけど、
そういう中で今でも育休中でもできることって何だろうっていうところで。
これちなみに地方移住っていうのって、明確にいつっていうのって今の時点で決まってるんですか?
一応来年の4月っていうのを定めています。
来年の4月。
すぐですよね?だからもう1年切ってるってことですよね?
そうです。
すごいですよね。まずまずそれがすごいですけどね。
ここに勤労をして、一応人が就職活動をしています。
それに向けてってことですよね?
そうです。長野県の会社の一次面接をこの間受けて、また来週二次面接、現地行くんで。
めっちゃすごいじゃないですか。
本気ですよ。
ストレングスファインダーの活用
本気ですよね。
すごいですよね。
特に男性って結構変化嫌う生き物だと私は思ってるんですよ。
住んでる場所とかもそうだし、行きつけの場所とかも結構あるのが男性っていうか。
女子は結構いろいろ試してみたいとか、いろんな場所行きたいとかあるけど、
男性は1個決まった場所があったら、そこにいつも通って、メニューもいつもと同じみたいな。
そういうイメージあるんだけど。
旦那さん、すごいそこはフットワーク軽いんですね?
そうですね。うちの夫は全くそういう感じではなくて、メニューとかも毎回多分違うのを頼みたい人たち。
でもそれ、男性にしてはちょっと変わってるっていうか、すごいですね。柔軟性めっちゃありますね。
めっちゃ柔軟性ありますね。
だからこの辺の仕事はあんまり向いてないんだと思います。
楽しくないっていうのを毎日言ってるんで。
毎日言ってるんですね。
毎日言ってます。
それだったらでも、旦那さんにとってもやっぱ念願のというか、そういう感じなんですね。
なんか私から見ても、夫のこの能力が全然活かされてない感じがすごいしてて、
あの人がのびのびと能力を伸ばせる場で生きていってほしいなみたいな。
めっちゃいい話じゃないですか。もうこれで終わろうかなぐらいの感じで、めっちゃいい話ですよね。
夫の機嫌が結構私左右されるんで、共感性とかが高いんで、
機嫌が結構私も楽なんですよね。
なるほどね。
なんか私常に自分の成長のことしか考えてないタイプなんで、
なんか今すごい反省しましたなんか。
なるほどね。
移住と転職のストレス
確かに旦那さんにも機嫌よく能力を生かしてやってほしいですよね。
そうなんですよ。その方が家庭とかもね、よりやってくれる。
確かに確かに。お互いにハッピーな方がいろいろうまくいきますもんね。
そうなんです。
椎茸さん、優柔いいなと思わされますってことで。
ぜひ。
その転職活動はもう順調なんですか?というかどういう感じの職種になるんですか?長野って。
もうそれは結構3年間限定の仕事ではあるんですけど、今までいろいろ考えたんですよ。
農業とかを、自然農業をやってみたいなとか、いろいろ考えたんですけど、
なんかあまりにも現実的じゃない?夫も44歳とかなんで。
自分で9年しかやったことなくて、いきなり農業できますかってなるじゃないですか。
たまにいますけどね。いるけどまだ現実的にどうなんだろうとか思っちゃったりはしますよね。
そうなんですよ。そこまで無謀で、もともとガチガチなタイプなんで、2人とも。
いけいけにもなれずみたいな。
で、ちょっと安定的な、今やってるときに行きたいような感じのところを受けてて。
そうなんですね。じゃあ今のやってきたこととは多少生きる感じの感じなんですか?
そうですね。生きる感じです。生きるときとは違うって感じではないですね。
確かに。でもなんていうのかな、人って結構ストレス感じる。
良いことに対してもストレス感じるって言われるじゃないですか。
例えば結婚とかも人生の中で見たらストレスのトップ5に入るって言われるぐらいに、
なんか場所を変えるとか、誰かと一緒に住むとか、
それだけでめっちゃ大打撃なストレスを抱えてるって言われてる中で、
移住と転職一緒にやるっていうのって結構ストレスなんですよね、やっぱり。
地域おこし協力隊の挑戦
いや、本当はおっしゃる通りめちゃめちゃそうです。
ことでも。本人が感じてなくてもストレスになったりするから。
だから今のお仕事の延長とは言わなくても、ちょっと行かせるようなところから始めていくっていうのはすごくいいと思います。
どっちも全然違うってなったらストレスマックスだと思うんですよね。
家ぐっちゃぐちゃになりますよね、と思って。
それは望んでないので、家族でみんなで穏やかに落ち着いて暮らしたい。
なるほどね、はいはいはい。
で、一旦、また3年後にね、また3年間ちょっといろいろ。
そうですね、実際に住んでみないと分かんないことも絶対ありますからね。
そうなんです、そうなんです。
一旦はね、なんか世の中の移住って結構転職なき移住が多い中で2人とも転職するっていうんで、
だからそれ相当すごいこと思いますけどね。
すごいもう、目立てから飛び上げる感じなんで。
思い切ってんなと思って。
思い切って振り切って、はい。
なんと仕事に関しては、少し安定要素を入れつつ、はい、置いてます。
で、そこで旦那さんはそういう感じでやって、
ゆう子さんはそこではどういう感じ、最初ソフトランディングとかどういう感じに過ごしていこうと思ってるんですか?
そうですね、でも私ももういきなり仕事はしたいなと思ってて。
そうですね。
それがね、本当はちょっと落ち着いてから仕事にしたいんですけども、
でも、私がやりたいなってちょっと思ってる地域保護協力隊っていうのが、
もう一時すぐ仕事ってのがあったんですよね、その住民協力、そうなんですよ。
はいはいはいはい。
これは普通に7月とか5月とか、そういうもうすぐ働き出さなきゃいけないっていうのがあって、
うん、そこしかチャンスがないけど、
でも、家庭保護協力隊はちょっとやってみたら幅が広がるかなって思ってて。
それは今どんな感じなんですか?できることになってるんですか?それは。
それは全然何もまだ動いてないんですけど、
先行がもうすぐ始まるからそれを一旦見て、
だけど結構やっぱり家庭保護者も多いところみたいなので、
日々のところで打たれるかも分からないけど、いつでも応募してみようかなって。
なるほどね、もういいですね。でもそこまで改造度上がってるっていうのは結構根気ですよね。
うん、本当そうですね。だんだんあこさんも言ってくれてるけど、
本当にここ数ヶ月で、あこさんの半ヶ月の伴奏とかも私も受けさせてもらってて、
やっぱり反省の中でそういう、できるか分からないことを有限実行しなきゃみたいな気持ちがあって、
言いづらい部分も結構あったんですけど、あこさんはそういう家庭がコンテンツだからっていうのをすごく言ってくれて、
なのでちょっと私もいろいろ勇気出して言ってるうちに、
本当にできそうな気がするとか、自分で言っときながら、できるかもみたいな気持ちにだんだんやってきたみたいな。
すごいですね。あなぽちゃん先生、スタトムさんが50代で企業でスタイフきっかけで、
埼玉から三重にご夫婦で移住して地域おこし協力隊してるって。
よければ繋がってみてはっていうことですね。
ありがとうございます。
やっぱ在庫ですね。在庫すぎる。その情報がすごい。
そうなんや。なるほど。確かにそういう地域おこし協力隊してる人って、あんまり私周りにいないので。
そう、やっぱこういうのは情報収集が大事ですからね。
そうです。おいのっこりさんっていう方とかも、友達を紹介してくれたりとかもして。
すごい場が広がってますよね。
情報がみんな、私がこうしたいって言ったらみんながよかれと思って。
そうですよね。りんさんもスタイフで言ったことかなったりしますよね。
しますね、本当に。
だからやっぱ口に出していくってことで、それこそ今も理想の生活に向けて歩き出してるわけで。
はい。
のりさんなんかすごい久しぶりな気がする。こんにちはです。ありがとうございます。
人間がすごいから。
だから理想の働き方に向けたり、SNSの育て方っていう話でいくと、
やっぱりどんどん今みたいな感じで、やりたいこととか困ってることとか、どんどん口に出していくってことだと思うんですね、まずは。
それをやっていきながら、例えば私とかでも最近だったら出版スクールのオーディション受けたりとか、
あと今レッド関西っていうビジコンとか、まさに今専攻の途中だったりするんですけど、
これも言ったら街を越したいにエントリーするのと近い部分あると思うんですよ、特にレッド関西の方は。
その時にやっぱりすごい大切になってくるのは、過去例えばどういう人たちがそれを通過してるのかとか、
やっぱりそこの空気感を知ることがめっちゃ大切なんですよね。
そこで良しとされる文化みたいなのが絶対あるんですよ。
だからそれをちゃんと知った上で、相手が欲しいことを言うって言ったらあれなんですけど、
だからそれもある意味発信なんですよ。
だから地域を増しておこしたいへのエントリーは発信なんですよ。
発信なんですね、これ。
そう。自分の発信。
発信って、結局これとかも聞いてくれてる人に対して何かしらメッセージをお届けしていくけど、
言ってしまえば日常って全部発信じゃないですか。
だから発信をもっとでかく見るっていうのもすごい大事だと思いますよ。
でかく見る。
発信と人とのつながり
広く見る。
SNSでの発信っていうのはたまたまこれ今スマホを持って、
そこにお互い声を吹き込むことによって成り立っている関係性みたいなのがあると思うんですけど、
例えばユコさんが旦那さんにスタイフやってみようよって伝えたことってもう発信じゃないですか。
そうですよね。
だから発信っていうのは働きかけとか自分の意思込めってことなんですよね。
意思を込めてる。
それはたまたまSNSというプラットフォームに載せたからSNS発信ってことになるんですけど、
それをやりながらも、こういうとこでいろいろ口に出しながらも、
SNS外での活動っていうこともやっていくことによってSNSがもっと強くなるんですよね。
だからSNS以外でいろいろな働きかけとか、
例えばこういう感じで地域おこしのこととかいろんな人とつながっていったりとか、
あとは地域おこしをリサーチしたことによって、
こういう人が選ばれてるんだなと、
じゃあこういうふうにやってみようというふうに心を込めてエントリーシートを書くことも発信なわけですよ。
だからそういう感じでやってみたら、そういう意識でいるとまずいいんじゃないかなっていうのはすごい思うんですよね。
SNS以外は本当にいろんな形が発信であるってことですね。
そう、あります。
すごい不思議なんですけど、結局なので発信ってどんな人に何を届けたいか、
その人がどんなことを今考えてるかな、何欲しいかなっていうことを想像してお届けしていくっていう力なわけですよね。
それをSNSに載せながらも、SNS以外で磨くっていうのが大事だと思うんですよ、その力。
磨く。
だからプレゼンとかも、私SNS発信してる人って結構うまいと思ってて、
リアルの場でのプレゼンとかエントリーとか、それはなぜかというとどっちも一緒なんですよね、
やってることがっていう感覚がすごいあるんですよ。
相手に何を届けたいか。
相手に何を届けたいかとか、相手が何を求めてるのかとか。
地域待ち起こしとかだったら、浮かる人と浮かんない人がいるわけじゃないですか。
その差は何なのかとか。
絶対に傾向ってあるんですね。
そうですよね。
地域起こしがやってるSNSとかチェックして。
そう、チェックして、相手が大事にしてる世界観とかって絶対あるんですね。
世界観。
例えば、それこそ昨日、私もREDのワン・ワンの個別のコンサルトが受けたんですけど、
そこの人たちが大切にしている世界観っていうのはやっぱり思いなんですよ。
思いを大切にされてるんですね、その方たちは。
だから私の実績とかっていうことよりも、
私がどんな思いで未来に向けてどんだけ大きく絵を描いてるかっていうところを
すごく大切にしてるか、そういうところに対する質問がめちゃめちゃあったんですね。
そうなると、私はその実績をPRすることとかじゃなくて、
未来の絵を大きく描くところとか、
その中で自分の思い、私はこれがやりたいっていうところを伝えた方が
この人たちにとってはいいんだなってなったんで、
そこをちょっと修正するんですね、結局。
みたいなニュアンスを変えていくわけですよ。
それも相手が何考えてるかっていうのを汲み取って、
こっちはそれでちょっとチェンジしていくんですね。
同じ内容を自分は持ってるんだけど、
言っていく言葉遣いだったりとか、より切り取る解像度だったりとかっていうのが
全部変わってくるんですね。
っていうことをいつもやってるかっていうのがポイントだと思うんですよ。
いつもはい。
いつも常に。
だからSNS育てるっていうのはもちろんいいんですけど、
SNSで応援される人になりたいとかね、
お相談されることも他の方にもあるんですけど、
やっぱりゆこさんとかって今まさに変化されていく過程なので、
それ出していくっていうのももちろんいいと思いますし、
あとは普段の日々の活動、
特に今だったら例えば地域待ち起こし行きたいっていうのが明確にあって、
その人たちのことを真剣に考えるっていうのが大事だと思います。
それを見てる人は何を求めてるの?みたいなところですよね。
なるほど。
なんか大きいですね、やっぱり捉え方が。
発信でSNSでじゃないってあまり思ったことがなかったし。
でもやっぱゆこさんすごいですもんね。
相手の糸をキャッチしてパッと変えていくみたいな、
すごく難しいっていう技術がいるように思うんですけど、
だからそこも本当にトライ&エラーで、
こういうふうに言ってみたらいいかなっていう、
要は試みを日々何回してるかって話だと思うんですね。
ゆこさんの素晴らしいところっていうのは、
やっぱり慎重で準備力があるところだと私は思うんですね。
だからその準備力を今発揮して、
これから例えばご紹介いただく方とかにいろいろ聞いた上で、
じゃあ仮説として、たぶん例えば地域のまちおこしとかだったら、
こういう人が求められている気がするみたいなのがあるじゃないですか。
それに対して私はこうしていこうと思いますみたいな。
面接準備の重要性
この仮説でいいので、それをどんどん置いていくっていうのが、
いいんじゃないかなと思うんですよね。
やっていって、英語の関係とかを見ながらっていうことですね。
そうですそうです。
仮説を立てたとしても、例えば当日会場に行って面接するときに、
相手の人の雰囲気とかって当日行かないとわからなかったりするじゃないですか。
そこはそういう人の顔とかを見ながら、ちょっと言い方を変えるみたいなのもあります。
例えばおじいちゃんが多かったら話すのゆっくりにするとか。
ちょっとわかんないですけどね。
そういう感じで、基本は相手と話す速度とか、相手と表情とかって合わせてあげた方がいいんですよね。
面接とかって。
だから基本的にもし何をやっていいかわからなかったら、
相手と同じぐらいの表情管理、相手と同じぐらいの喋る速度みたいな。
そういう感じを意識されるとすごくいいんじゃないかなっていうのはありますね。
ゆっ子さんも洞察力あればいけるって言ってくれてて、ありがとうございます。
そうですね。
やっぱり面接って、ゆっ子さん、今後3年後にどんな働き方しようってお話があったと思うんですけど、
その後も、もしどっか組織に属するとかだったら、面接って絶対出てくるんですね。
出てきますね。
3年後。
そのために今から面接力を鍛えることも必要なんですよね。
確かに。
そういうことが発信の準備をするだけで実はできるというか。
実はそこめっちゃ繋がってる。
そうなんですよ。同じなんですよね。
相手のことをどれだけ考えるかっていうか。
だからこういう待ち起こし系って、自分の熱意だけで押し切ろうとする人とか多分いると思うんですよ。
私はこんだけやりたいみたいな。
それももちろんめっちゃ大事なんですよ。
それもめっちゃ大事なんですけど、そのベースにあるのは基本地域が喜んでくれることをやるってことだと思うんですね。
ってことは地域が何やったら喜ぶのかとか、どういう人が欲しいのか。
だからこれ全く会社の面接と一緒ですよね。
そうですね。
だから地域のことをよく調べるっていうのが大事だと思います。
地域の課題とかいろいろあるわけじゃないですか。
だからこれよく私も会社の面接とかでもよくやってたんですけど、
例えばその会社に行きたいときに、
御社すごい会社で昔から働いてみたくてとか言ったら落ちるわけですよ。
なるほど、自分の思いを切っても。
そう、そんなことはどうでもいいみたいな会社からしたら。
それよりはちゃんと会社を成長させてくれる人材なのかっていうのが、例えば会社だと大事じゃないですか。
そう、その会社が置かれている状況とかを調べるべきなんですよね。
例えば地方とかだったら、ここ数年間で人口が減少しててとか、
若い層がすごい外に出ていってるっていう話があると思うんですけど、
だからこそこの二、三十代の人たちに来てもらえるように、
同世代の身としてそこをPRしていきますみたいな感じで、
状況、自分がどうしたりとかじゃなくて、その地域が今どうなってるかとか。
そうですね、人材拡大をちゃんと捉える。
そうなんですよ、っていうのを嘘でもいいから最初に言うっていうのが大事だと思う。
本当は自分がやりたいでいいと思うんですよ。
最終はその熱量で言っていいと思うんですけど、
入りのところから、私すごいやりたくてとかね、
地方移住ずっと憧れてたんで、このやつやりたいんですって言っても、
ちょっと知らんがなって感じになる気がするので、
発信力とストーリー作り
入り口をちょっと嘘でもいいから、
相手のこと考えてるよっていう感じにするのが大事なんじゃないかなと思うんですよね。
その接点を見つけに行くってことじゃないですか。
地域が求めていることとか、地域が困っていることがあって、
私という人を見たときに私はこんなことができて、
彩子さんの場合とかだったら、夫婦で来るって結構珍しいと思うんですよね。
しかもお互い公務員っていう状態からそのお仕事を辞めてくるわけじゃないですか。
そうですね。
っていう、すごくこれって稀だと思うんですね、私予想ですけど。
両方が辞めてこっちで仕事してっていうのって稀だと思うから、
それをモデルケースになりたいと。
だから今地方とかで公務員とかしてる人とか、
常に定職ついてやられて無理だろうと思っているような人にも
もっと来れるって思ってもらえるようにしたいとか。
嘘でもいいんでストーリーを作るっていうのが結構大事だと思うんですよね。
面接窓口は行政かな。なら彩子さんご夫婦はとても恋しそうということで。
面接対策とかもやってたけど、でも自信ないですね。
実際自分が面接受けた回数が少ないですね。
公務員の勉強して公務員試験しか受けてなくて、
民間の就活ってやってないんで。
ちょっとその辺は。
ストーリーをちょっと作り込むっていうところが、
これでも発信でも一緒じゃないですか。
発信ってストーリーじゃないですか、言ったら。
そうですね。
だからやっぱり全部一緒なんですよね。
そうなんですよ。
だからちょっとストーリーを作っていくということ。
しかもそれが発信でもすでにできてるので、
それを面接でも活かせるように。
だからそれを日々発信でもこれから学んでいくし、
それと合わせて情報収集ですよね。
身長派の人は情報収集得意なので、
情報収集をちゃんとしていって、
入れた情報をちゃんと言語化したり整理するのが大事だと思って、
そういうのをちょっとこういうスタイフとかも使いながら、
みんなで一緒に考えていったりとかしてもいいと思うんですよ。
だからみんなで面接対策を考えるっていうのもいいと思いますけどね。
本当にですね。
そしたらみんな巻き込めるじゃないですか。
確かに確かに。
そうそうそうそう。
これが巻き込み。
そしたらゆう子さんどうなったんだろうとか、
みんなもう気になるじゃないですか。
確かに自分が関わると気になりますよね。
そしたらなんとなくゆう子さんの先を見届けたいみたいな
気持ちにみなさんがなって、
その結果発表とかもそれこそできるので、
めっちゃいいと思います。
ボート理論っていいですね。
そうそう。
同じボートに乗っていくっていう。
勝手に自分のボートを作ることが大切なんですね。
はいはいはい。
私そういうのはあんまり苦手ですね。
そういう分にして。
みんなそんな。
私になんて興味ないでしょうとか。
でもさ、地方移住っていうキーワードが
まず興味ある人いっぱいいるじゃないですか。
だから私になんてっていうことじゃなくて
よくいいと思ってて、
キーワードとして地方に移住っていう時点で
もう気になる人いっぱいいて、
かつ夫婦で両方公務員やってるところからやるって
どういうことなのっていうのって
みんな経験できないから知りたいんですよ。
ゆう子さんのどじまん思い出してってことで
あれですよね、どじまんって何か撮ったんですよね。
どじまん、でも本線まで行けなかったんですけど。
どじまん出てんのがすごいですけどね。
その時も結果はダメだったけど
みんなめちゃめちゃ応援してくれて
すごく楽しい思い出になったから
あれを思い出してやればいいね。
そうよ。しかもゆう子さんは熱い人なの。
このメンシップを音声がないメンシップの
収録に募集して勝ち取った人なので
そういう力あるわけですよね。
そういう力あるわけじゃないですか。
確かに。
だからどんどんそこはやっていくといいと思ってますし
あともう一個もしできるとしたら
私が出版のオーディションに行く前に
みなさん全国で本を買ってもらわないといけないので
お願いしますみたいなやつやったじゃないですか。
五府県にビールをつけて
ああいう感じで、例えばなんですけど
長野県でこういうことがあったらいいなみたいな
アイデアをみんなからね
集めてリスト化するとかね。
要はそこまで私動ける人ですよっていうのを
見せるっていうのは一つあると思います。
なるほど。今びっくり行天してます。
びっくり行天。
そうですね。
発信でこういうこと、これこそいいじゃないですか。
何か言われてないのにやるわけじゃないですか、自分が。
っていう人を求めてると思うんですよ、多分地域は。
自分で考える人を求めてると思うんですね。
動ける人ですよね。
だから例えば地域の人口の推移とか
あと最近地域の人が
地域で待ち起こし的にやってるイベントとかをざっと見てたら
大体何に力入れたいかっていうのって分かってくると思うんですね。
若い人にアピールしたいのかとか
夫婦向けな人にもっと来てほしいのかと。
そこに適当に当たりをつけて
そういう例えば夫婦とか
例えば30代とかの人が移住するとしたら
じゃあどういう条件が整ってたらいいと思いますかとかね。
いろいろそういうのを調査してみましたっていうのはめっちゃいいと思います。
自分は地域待ち起こしとかになってないんだけども
勝手に一員ですぐらいの勢いで
こんなデータ持ってきましたみたいな感じは
すごい嬉しいと思いますけどね。
そうですね。すごい積極性を感じますよね。
考えてみたんですけどっていう感じでね。
よく分かんないけどっていう
なんかそれすごいいいと思うんだけどなって思って。
これはまたいいですね。
そうそうそうそう。
会合を通ってそれできますよね。
簡単にできるじゃないですか。
そしたら分かんないですけどね
地域でラジオ番組とかもし持ってたら
そこのパーソナリティとかにしてもらえるかもしれないじゃないですか。
確かにそうですよね。そういうのもできますよね。
だから音声配信の威力を伝えていくっていうこともできますし。
はい。
なんかめっちゃいいと思います。
マスターもあるしね。そうですね。
マスターも入ってるんで。
だからなんかそういう感じで
ゆう子さんのその熱さみたいなものとか
思いをやっぱり形にして見せてあげるというのが大事だと思うんですよ。
はいはいはい。
そうですね。
地域のラジオパーソナリティとかね。
全然あり得ると思いますよ。そういうのも。
そういうのもやってみたいですね。
だからこういう長野についてのアンケートを
例えば取って何十人に回答してもらって
こういうアイディアいただいてますとかって言ったら
なんかめっちゃいいじゃないですか。
そこまでやる人ってあんまりいない。
いない。絶対いないと思いますよ。
そこまでやる人がいないから目立つんですよ。やっぱり。
そうですね。
そういうモテる力をやっていきましょうとか
あと例えば公務員お互いされてるじゃないですか。
だからこそ公務員の人の意見っていうのも多分取れるんですよ。
はいはいはい。
例えば公務員で地方維持をいきたいんだけど
いけない弊害になっていることが何なのかとかね。
そういうのも調査することもできるんで
なんかもう調査し放題なんですよね。
し放題。
し放題だから間違っててもいいから
それを相手に向けてまとめるっていうことも
ある意味発信のスキル磨いてることにもなるので
そこから一連の活動がね
発信の力を磨くってことになってるんですよね。
はい。全てですね。
地域との接点を持つ
全て。
だから地域待ち起こしとかでエントリーとか今後ね
されるっていうことだったら
ちゃんと募集要項とかを読み込んだ上で
自分の熱意をそこにぶつけるっていうよりは
調査ですよね。調べる。
その人たちが必要そうなことを
こっちの方でちゃんとまとめてお届けする。
すごい勉強になりました。
よかったです。
カリーさんが実際されてたから本の出版の前に
あれは自分で自分が今できることは何かって考えて
行き着いたんですか?
そうですよ。他の候補者とかが私の場合はその時見えてたので
例えば年少何十億の社長とかに
絶対稼いでる額とかで勝てないじゃないですか。
そこではないみたいになるわけですよ。
その時に何かなって思って
音声配信使おうってなったから
音声配信のチームを作ったりしたんですよ。
出版スクールの中で。
そうすると私の名前がいろんなところに出てくるから
認知活動になったりとかいろいろあるんですよ。
それを一人で策略として考えておられる。
採水の陣でね。
それしか戦うものがないからみたいな感じでね。
それがかっこいいですね。
自分ができることを最大限に出してやろうって。
そこに集中じゃないですか。
だから横さんの武器として
まず夫婦揃って公務員っていうのがあって
夫婦揃って会社辞めて移住するっていうことがあるわけじゃないですか。
もし長野県の方が子育て世代をもっと増やしたいと思ってるんだったら
まさにどんどんピッチャーなわけじゃないですか。
使える武器がいっぱいあるんですよ。
発信もやってくるわけじゃないですか。
だからそれを全部最大活用するにはどうしたらいいかっていうのを
日々考えるっていうのが大事だと思いますね。
だからめっちゃいいと思います。
人を巻き込むことの重要性
楽しみですね。
楽しみになってきましたね。
できることまだまだ。
やっぱり冒頭理論が
私はそういうみんなを巻き込む力があまりないような気がしていて
一人で全部やりたいって思ったところがあったんですけど
でも台風とかで
いろんな自分と違うタイプの人が
もっとこうしたらいいんじゃないとか
言ってもらって変えていくうちに
本当にどんどんいい方向に行ってきたと思って
みんなの力を借りるっていうのが
今まで自分が仕事の主人として働いてたときにできてなくて
非常にプライドが高くて
自分でやってしまいたみたいな。
責任感とかもあるでしょうけどね。
そうですね。
みんなに助けられて
みんなでやっていくみたいなのって
いいのかもしれないなって思いました。
だからそれがユコさんの次のステップの
さらにスケールアップするための
一つの課題でもあると思うんですよね。
要は人を巻き込むっていうところが。
そうですね。
それを発信とか通じて
巻き込むって巻き込むぞって言って
すごい力を持って巻き込まなきゃいけないイメージとかあると思うんですけど
アッコさんみたいな人じゃないと思う。
巻き込み方もそれぞれだし
巻き込むぞって思わなくていいと思うんですよ。
そうじゃなくて
自分の思いとかをそれこそ伝えていく。
結果として周りが巻き込まれていくっていうだけの話なので
あまり巻き込むぞっていうところに
気合を入れなくていいと思うんですよね。
なるほど。
アッコも巻き込もうと思ってやってるわけじゃない。
だから巻き込むぞ感って見てる本も逆にしんどかったりするので
だから私も出版の本のやつとかも
巻き込むぞと思って別にやってないんですよね。
だからそういう感じもやっていく練習するんだし
地域の待ち起こしとかって言ったら
周りの人と協力してやっていくことじゃないですか。
そうですね。
それ自体が。
だから巻き込んでいかないと成り立たないんですよね。
そもそも今からやろうとしているお仕事が。
やりたいと思っているお仕事が。
そうですね。
だからそれもすごく練習になるし
仮に待ち起こしできることになったとして
その3年後どうしようみたいなご相談もあったと思うんですけど
それもやっぱり地域に根付いてやっていくわけなので
その3年間の中でやっぱり見えてくることも絶対あると思うんですね。
だからこそまず今の時点ではそれをそこまで気にせず
まずはそのエントリーするところに
まず自分の避ける能力を割いてやる。
もしそれに入れたとしたら
その中でいろいろ巻き込んで巻き込まれてっていう中で
絶対次の展開って見えてくると思うんですよね。
失敗から学ぶこと
だから喜ばれる人になるってことだと思います。
そうですね。
喜ばれる人。
そうそう。
そのためによこさんが今できることは
まずその地域のことを真剣に考えるということで。
そうですね。
だからそこもでも目線が相手ってなるとね
やっぱり相手から見るとおって思いますよ。
御社に入りたくてとかね
待ち起こししたくてとかじゃなくて
今置かれている状況こういう状況だと思うんで
私みたいな人がいたとしたら
こういうことできますよって言った方が
なんか考えてくれてるなって思うじゃないですか。
確かに。
だからゆこさんの来年のキーワードは巻き込むですね。
本当ですね。
本当そういう人生じゃなかったです。今まで。
でも今後後半の人生歩んでいこうとしてるわけですよね。
そうですね。
後半戦はちょっと巻き込む。
私らしい巻き込み方みたいな。
そうそうそう。
だからどんな巻き込み方が正しいとかも別にないんですよ。
すごいたくさんの人を巻き込んでるから
それが巻き込んでることになるかっていうと
それも違うと思いますしね。
だからそこに惑わされないっていうのも大事だと思います。
それよりはどっちかっていうと
思いをちゃんと伝えていくとか
伝わったら人の心って動くじゃないですか。
だから巻き込むっていうのはある意味結果なんですね。
結果論。
だから巻き込むように
結果論として巻き込めるようになるために
まずは自分の思いとかしっかり形にして
伝えていくっていうことかなと思いますね。
非常に面白かったですね。
今日の話もね。
面白いですね。
なんかちょっと見えてきたっていうか
今やれることってもっと面接対策とかでも
そういうのもめっちゃあるなってすごい思いました。
ジョンリーがすごい得意なタイプなので
本来的には面接対策とかめっちゃ得意だと思うんですよ。
そうなんですかね。
もし面接のその1対1のやつとかが緊張したら
それをね、夫婦でやっている光景をお届けしてもいいと思うので。
なんでもありじゃないですか。
だからちょっと面接もコンテンツにね。
やったらいいんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
移住した後の暮らしをYouTubeで見たい。
確かに。そういうのもいいじゃんね。
なんかDIYしてみたいな。
そうそう。
めちゃめちゃ広がりますよね。
不器用だからこそ不器用な人がやるDIYとかも
逆に移住ができるみたいな。
移住って言ったらなんでもできなきゃいけないイメージってあると思うんですけど
そういうんじゃない人が移住したらどうなるかっていうのって
結構コンテンツになりますよね。またこれもまた。
私本当になんもできないんで
そんな人でも移住できちゃったように。
だからなんでもない人が地方に移住したらどうなるのかみたいなの
これも相当コンテンツじゃないですか。
なんかね、器用でいる人がいきそうですよね。
いきそうじゃないですか。
だからそういうのもあってブロックになってる人も多いと思うんで
だからそれこそが地域の待ちおこしになってたりすると思うんですよ。
ゆう子さんの存在そのものが。
でもそのためには
こんな人でもって思ってもらえないといけないから
そこをちゃんと言語化してあげなきゃいけないんですよね。
例えばDIYもできませんとか
そういうのをちゃんと言語化することによって
やっぱり興味関心持ってもらえるっていうのはあるじゃないですか。
そうですね。できないが逆に土器になるわけですね。
そうそうそうそう。
だからよく地域で生きていけるかわからないけど
なんにもできないけどとりあえず行ってみますみたいな感じだとしたら
そういう人たちがどうなるかってめっちゃ気になりますよね。
そうですね。
というわけで
ぜひ頑張っていただきたいなと思っていますので
ありがとうございます。
皆さんも応援いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
スクショいっぱいしました。すごい嬉しいこと。
確かに嬉しい言葉いっぱいでしたもんね。
本当にありがとうございます。
皆さんもありがとうございます。
ゆう子さんレターで今ね
インスタとノートの方もね
フォローいただければと表示してますので
フォローいただければと思います。
はい。よろしくお願いします。
じゃあ今日の内容は旦那さんにもシェアいただいて
一緒に頑張っていただけたら楽しみですね。
今後がますますね。
カリンさんから直接言葉をいただいて感激です。
本当ですか。嬉しい嬉しい。ありがとうございます。
緊張とかはもうあれですか。解けました?今。
そうですね。しゃべりだしたら緊張解けるんですけど
始まる手前の2分くらいの
じらされる時間が一番も
あざっとしかもあえてやってるとか言ってるのは
さすがやなと思って。
スパルタ気味でね。
そこはね。ありがとうございました。
でも一発目がゆう子さんで私もすごく嬉しかったのでね
実は今日メンシップね。
94名で今閉じてたんですけど
今日と明日だけこのゆう子さんのライブに免じてというかね。
微妙にオープンしてますので
気になってるんだけど入りそびれたよっていう方は
ぜひ入っていただけると嬉しいなっていうのと
それ締めてからあさってに第2回目の
メンシップの公開のコンサル募集しようと思いますので
これどうですか。やっぱり公開コンサルは
めっちゃいいですね。
めっちゃいいですよ。こんな機会ないですよ。
めっちゃ言わせてる感ありますけどね。
今日の内容もね
自分らしく巻き込む。私らしく巻き込むみたいな
ところをすごくお伝え捧げました。
よかった。嬉しいです。
あっこが公開コンサルで人生激演した人になってる。
そうですよね。あっこさんのも
私もこれやるから聞いたけど改めて昔の
そうよね。やっぱり公開コンサルで
運命変わる人って結構いるんですよ。
過去の人もね。そうなんですね。
いると思います。本当にその1回で。
それって私がすごいってことじゃなくて
本人の中でもやもやしてたことを言語化されると
人って動けるんだなって私思うんですよ。
例えば巻き込み力みたいなこともずっと思ってたかもしれないけど
そっかってなってそこにカチってなるじゃないですか。
ありますね。それが結構大事なんじゃないかなと思うんですよね。
確かに。
そうですね。分かってることだけど
自分ごとになってないっていうか
落ちきってないとかね。言語化できてないから
落とし込めてないってなるとやっぱ行動できないんですよね。
そうですね。そこをサニーさんが言語化してくださるから
そうなんですよ。
だからそれできたらいいなって思うので
今日はこれ聞いてる方で
免死分配の方はあさって募集しますので
多分病で埋まると思うんで
見つけたらラッキーと思って
ちょっと申し込んでほしいなと思います。
あ、なるほどね。そうか。そういうのもあるのか。嬉しい嬉しい。
音が聞けなくても申し込みましょうってことで。
次はさすがにミュートにしないようにしますので。
ゆう子さん、今日は本当に第1号としてありがとうございました。
こちらこそ。
今日も打ち合わせ3回とかあってお忙しい中でありがとうございました。
ありがとうございます。
理想の地方移住
私もすごい地方移住興味があるので
今後もぜひプロセスを追わせてほしいなって思ったので
ぜひボートを作ってくださいね。
自分のボートを。
自分なりのボートを作ってください。
ありがとうございました。
ゆう子さんもありがとうございました。
失礼します。