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リフォームコストを下げるには、関係性を理解することの大切さ
2026-09-19 20:14

リフォームコストを下げるには、関係性を理解することの大切さ

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サマリー

リフォーム会社の見積もりや工事業者同士の関係を理解することが、コスト削減につながるという本の内容を紹介します。話者は『千と千尋の神隠し』の釜爺と煤たちの描写を例に、目の前の人を助けるだけでなく、その人や仕組みを支える関係性を理解する大切さを仏教の考え方と結び付けます。リフォームでは、元請けや下請けのマージン、業者間の仕事の融通が見積もりに影響するため、内製力のある小規模業者や個人事業主への依頼、専門業者への分離発注が安くなる可能性があると説明します。さらに、子ども食堂をカフェと組み合わせて継続可能にする例を挙げ、慈悲だけでなく事業が回る仕組みと責任まで考える必要があるとまとめます。

リフォーム費用の本と関係性という視点
はい、みなさんこんにちは。さらばラバウルカンパニーです。
はい、昨日はですね、夜、金曜日、はい、スパジアムジャポンっていう。
あの、先々週も行ったのかな?先週も行ったのかな?はい、あの、スーパー戦闘行ってきて。
で、ガンマ欲がね、充実してるんで、そこに本を持ち込んでね。
はい、本読んでたんですけど。
リフォームコスト削減ノウハウ虎の穴っていう小林大輔さんという方の本を読んでましたね。
この本のすごいね、新しそうなんですよ。12年前の本なんですね。2014年。13年か。13年前ですね。
えー、三聖堂の本店に売ってました。神保町のね。
で、そこにはね、加藤博之先生の一番最初の著書も置いてあって、すごく小さな不動産コーナーなんですけど。
加藤先生の本も2007年ですから、なんていうのかな?
多分ね、いい本めちゃくちゃあります。はい。めっちゃ多分わかってるんだろうなと思います。
その、え、なんだろう。最近出た本とかじゃなくて、本当にその大谷さんのきっかけになる本とかためになる本置いてんだろうなと思います。
そんな数少ない一冊がこのリフォームコスト削減ノウハウだったんですけど、読めてなかったんで読みました。
はい。めちゃくちゃ勉強になりましてね。はい。
すごくこう、どうしたらリフォームコストが下げられるのかが書いてたんですけど。
このね、まあ、あの本はぜひ買ってその内容を理解していただければと思うんですけど。
私はね、やっぱりこう、あの、これをね、どう考えるかっていうことで、ちょっと話をね、1回脱線させるんですけど。
まあその、なんだろう。子供の考え方と大人の考え方ってあるなというふうに思っていて。
『千と千尋の神隠し』に見る助け方と仕組み
で、そのポイントは関係性を理解できるかっていうところにあるのかなと思います。
これもちょっと例えで全員に通じるかわかんないんですけど。
まあ私が子供の頃って、あの、千と千尋の神隠しが小学生のとか保育園のその頃に出たんですよ。
2001年なんで私が5歳ぐらいの時に。
で、その中で見たことない人いると思うんで説明するんですけど。
まああの、よくジブリにマックロクロスケが出てくるんですけど、隣のトトロとかね。
マックロクロスケみたいなやつがですね、あの、出てくるんですよまた。
で、彼ら何をしてるかというと、そのユイヤっていうお風呂屋さんで石炭をね、運ぶ仕事をしてます。
で、マックロクロスケたちより2倍ぐらいの大きさの石炭を、
まあマックロクロスケはすすでできてるんですけど、もう何百倍の重さのものをこう、えいっちょえいっちょっていってこう運んでくんですよ。
それをボイラーにポンって投げ入れて、また石炭を運ぶっていう仕事をしてて。
まあもちろんそのすすたちは魔法にかけられてるんですよね。
で、そういう契約を結んでるんですよ。
ね、すすだったらまあ形を持てないけど、まあそうやって、
まああの、マックロクロスケになって働くことでその命を与えられているというか、動くことができる。
で、まあえいっちょえいっちょって運んでると。
で、彼らはその仕事終わりにコンペットをもらって、
まああの、コンペットを食べてね、あの喜んでるんですけども、
まあその、そういう契約があって、
で、その、そこを取り仕切ってるのがカマジーっていうあのおじいさんなんですけど、
まあク、ク、クモのね、まあたぶん、クモっぽい、クモ人間みたいな人なんですけど、
まあカマジーとクロ、マックロクロスケがまあ一緒にこう、
カマジーはその指示を出したり、まあお薬をね、そのお風呂に作る、薬湯を作ったりしてると。
で、その横でマックロクロスケが何百匹もいて、まあ石炭を運んでるんですよ。
まあそういうふうに回ってる世界があると。
そこに千尋が、まあやってくるんですよ。
あの、言われて、うん、働、働きたいから。
カマジーなら親切にしてくれるからって言われていくんだけど、
千尋が言って、で、その、なんかね、
まあマックロクロスケたちが石炭を運んでるのを目の当たりにするんですよ。
で、あの、なんかね、その石炭を運んでる一匹のマックロクロスケを千尋が助けちゃうんですよね。
助けるっていうか、その石炭を持ってしまうと。
そしたらもう予想以上に重たい石炭で、
それを、えー、まあね、ちょっと諦めようとするんだけど、
まあカマジーからね、まあ一回手出したら最後までやれって言われて、
で、それをね、まあ、あの、運び切るんですよ。
で、最後熱いボイラーにポイって投げるんだけど、
そしたら何が起こったかっていうと、
まあマックロクロスケたちがね、あの、千尋のとこに来て、
で、あの、みんなもう持てないよーって言ってね、
一斉にこう、石炭にあの、潰されるような感じになってこう、
みんな千尋に仕事を変わってもらおうとするんですよ。
で、まあそれでカマジーにマックロクロスケたちは怒られて、
あの、ススに戻されていいのかって言われるんですよ。
だから、その、ね、千尋の行動っていうのは、
たぶん、まあ目の前のその、まあ大変そうな人を助けるっていう、
そういう気持ちなんだけど、
うーん、これがね、やっぱりこう、子供の考え方だなっていうことなんですよね。
で、どういうことかって言うと、
まあその、仏教とかの、まあ仏教もいろんな仏教があるんですけど、
仏教の慈悲と関係性の理解
考え方に、その、ただただまあ、その、
目の前の人の、まあ苦しみを救うとか、
まあそういうのも、まあもちろんいいことではあるんだけども、
その前に、その、その対象自体の関係性を理解するっていうのが、
まあ大事じゃないのっていう考え方があります。
それが三苦の訪問って言うんですけど、
その、母大心を因とし、大秘を懇とし、方便を、
方便を苦境となすっていうね、言葉があるんですよ。
で、その、たぶん、目の前の苦しんでる人を救いたいっていう気持ちは、
なんか人間のどこかにあるんだと思います。
それは小さい頃からあると思う。
だから、僕自身もなんかそういうふうになんか、
思う気持ちはいつもあったわけじゃないけど、
なんかまあ、あったわけだけども、
その、それはその、まあ仏教で言うと慈悲の心なんですね。
慈悲の慈と悲っていうのは、
まあ悲っていうのは悲し、まあ慈っていうのは慈しむ、悲は悲しむって言うんだけど、
まあ悲っていうのはそのマイナスをゼロにする。
で、慈っていうのはゼロをプラスにするっていうこと。
まあつまりその目の前の困ってる人を助けて、
まあ目の前の人が豊かになるっていう、
その慈悲の気持ちを持つっていうのはすごく大事なんだけど、
でもそれだけじゃダメだよねっていうことなんですよね。
で、それは何かって言うと菩提心を印とするっていうことなんですよ。
で、菩提心を印とするっていうのが何かっていうのが、
まあこれも僕が急に理解したわけじゃなくて、
あのコテンラジオっていうところで、
まあ言ってる話なんですけど、
まあその、菩提心を印とする。
で、仏教っていうのは、
そもそものそのロジックがあるんですよ。
ロジックっていうのは、
それはその、
物というものに何か絶対的な名前とか何か、
そういう何か特徴とか、
そういうものがあるわけではないと。
むしろその、
物というのは周りとの関係性によって、
その物としてあるよねっていう考え方をするんです。
つまり左っていうのは左だけで存在するんじゃなくて、
右があるから左が出てくると。
つまりすべてのものは何かしらの関係性において、
それが初めて形になると。
これが一番シンプルに言われているのが、
色即是空ということですね。
で、空即是色って続くんですけど、
色それは色なんですけども、
色、つまり形のあるものは空、
つまり形のないものによって決められて、
空、形のないものは形のあるもので決まるっていう考え方があるんですよ。
つまりこれ何を言ってるかっていうと、
つまりあらゆる物事は関係性の上にあって、
その関係性を理解しようとする心、
それが母大心であるということですね。
つまり仏教において何か人に助けるとかする前に、
まず母大心をインとすることが大事っていうことなんですよ。
その関係性を理解するっていうことがすごく大事ってことですね。
で、その後法弁を、母大心をインとし、大秘を根とし、
法弁を仏教となすっていって、
つまり関係性を理解して、
周りの人のマイナスをゼロに、ゼロをプラスにして、
法弁を仏教となすっていうのは、
力を尽くす、やれることを全部やるっていうことなんですよ。
で、長かったんですけど、
これ戻ると、つまり千尋は何をしてしまったかというと、
ただ慈悲の気持ちでやってしまったと。
ただ、これが大人になってくると、いろいろ見えてくるわけですよ。
きっとこのすすたちは契約で今この形を手に入れて働いてるんだと。
これには何かしらの報酬が与えられて、
すすたちはそれをそうやって生活してると。
そこに手を出すっていうことが果たして良いのかっていうのを、
多分手を出す前に考えるっていうのが、
大人になるっていうことなのかなと思います。
元請け・下請けの構造と見積もり
で、だから、これでね、リフォームの話に戻ってくるんですけど、
このリフォームコスト削減ノウハウに書いてたこと、
これは簡単に言うと、やっぱりそのリフォーム会社さんが、
どういう状況にあるのかを理解しましょうっていうことなんですよ。
で、例えば、リフォーム会社さんが300万の見積もりを出すときに、
どう考えてるかっていうと、
いくつかの下請け会社さんに出してると。
その下請け会社さんもまた下請けに出してるかもしれないけど、
例えばリフォームの工程で、
まず解体があって、大工工事があって、
解体、電気、大工、水道、
それで壁を張ったりね、壁紙張ったり、
なんならシーリングブーツ業者さんとか、
とにかくいっぱい業者さんがいると。
彼らに下請けを出すたびにマージンが乗ると。
それは元請けのマージンが20%以上乗って、
下請けのマージンが20%乗ると。
それだけで50%ぐらいマージンだけで乗ってしまうということなんですよね。
つまり、元請けに頼んだら高くつくっていうことをまず書いてました。
それはね、なんかわかると思うんですけど、
じゃあどういったところに頼めばいいのかっていうと、
よくこの師匠の加藤先生も言うんですけど、
ホームページがあんまりパッとしない会社とか、
そんなに大きくない会社がいいよと。
この本にも株式会社よりも有限会社がいいと。
有限会社より何なら個人事業主ぐらいがいいと。
ただ大事なのはそこの会社で内製できること、
ほとんどのやりたいリフォームのことが内製できるような会社に頼むということ。
業者選びと仕事の融通を読む
なので、それをね、ヒアリングするといいですよというふうに書いてましたね。
だから見積もりをいただく前に、
そのお宅の会社は最近どういった仕事されてるんですか?
お忙しいですか?っていうふうに聞くと。
元請けさんなのか、あとはその下請け仕事が中心なのかっていうのを聞くと。
忙しすぎても、もう下請けの仕事で十分回ってるし、
暇すぎても、それはその人の何かしらの仕事におけるスキルとかなんかの問題があるというところもポイントであると。
だから適度に忙しいのがいいと。
あとはその営業力がそんなにないようなところのほうが、
スキルはあるけど営業できてないとか、そういったようなものがあると。
これは多分全部それは関係性を理解するっていうことにつながるっていうことなのかなと思います。
だから、あと面白かったのが、何で高い見積もりを出すのか。
それは、例えば電気工事とか内装工事の業者さん達ってお互いに仕事を融通し合ってると。
つまり、うちに来た内装工事で電気工事が必要だったらそこに頼むし、
電気工事屋さんも電気工事が来てそこに内装が必要だったら内装工事屋さんに頼むっていう、
持ちつもたれつの関係があって、そういう仕事の融通をし合ってる。
そっちの関係性の方がよっぽど深くて、お客さんとの関係性なんて一回きりだという中で、
その電気工事屋さんに仕事を振るためにそこの見積もりを高くするとか。
っていう方が、別にお客さんからボローが、それよりも電気工事屋さんとの関係を大切にしてるってことですよね。
これも関係性を理解するっていうことなんだと思います。
つまり、見積もりっていうのはリフォーム屋さんのいろんなそういう関係性から多分出てきてるんだということですね。
逆に、例えば自分で営業力はなくて、下請け仕事が中心で、でもスキルはあって、来たら直接受けてもいいよ。
個人事業主だからマージンも少ないし、関節費も少ないし、いいよっていう人なら安いんじゃないのっていう。
これは自分の今までの少ないリフォームの依頼の経験からも、結構自分は個人事業主の人にお願いすることが多かったので、
その人が一人でできる範囲だと結構安く収まるのかなと。
あとは専業の方に分離発注するとか。
っていうのが安いんじゃないかなと思いましたね。
だから結局ね、関係性を理解するっていうのがすごく大事なんだっていうことですよね。
子ども食堂を継続する仕組み
僕がこの産区の訪問を知ったのは、古典ラジオっていうところに、
リュウゲンさんという仏教を実験してる人がいるんですけど、その人が言ってたんですけどね。
この時に、産区の訪問の3つが成立してることは、
ビジネスにおいてすごく大事だと。
特にこの慈悲の気持ちだけでやっていく。
母大心が欠けるとどうなるかっていうと、慈悲の気持ちでめったらやったら頑張るみたいな。
これはなんか、この前広見のリフォーム見てたんですけど、
やすこちゃんがね、子供食堂を作りたいと。
自分もそういう恵まれない家庭の子供食堂を、
自分の空いた時間で週1回でもいいから開きたいと。
これはすごく慈悲の気持ちがあるし、
彼女なりに、例えばテレビの番組とかね、
どこまでが企画で脚本でわかんないけど、真っ当に受けると考えれば、
いろんな番組の企画にもして作り上げるっていうところは、
すごく大秘を懇とし、方便を苦情となす。
だから、慈悲の気持ちでやれることいろいろやってると思います。
ただ、そこにね、広見がね、
いや、でも子供食堂だけじゃやっぱり回らないんじゃないの?っていう。
カフェでね、基本は営業できるようにして、
そのカフェの臨時で営業できるようにしたらっていうアドバイスをしてたんですよ。
これはやはりその大人のアドバイスだなというふうに思います。
だから、ビジネスとして回る関係性を作る、その母大心をインとする、
その何、それが回るっていうことを考えるっていうことが、
もちろん靖子さんも絶対わかってはいると思うんだけど、
構成的にはね、広見がそれを言って、カフェ的なものになると。
よく社会起業家とかっていう人たちって、
すごくその、慈悲の気持ちファーストで突っ走るみたいな感じになりがちだと思うんですけど、
結局は本当にまずその慈悲の気持ちっていいのかっていうことですよね。
やっぱり誰かの困っていることに手を貸すっていうのは、
その人の課題に首を突っ込むっていうことなんで、
釜爺の言うように最後まで責任取れよっていうことなんですよね。
本来その人の課題であり宿命であるものに、
自分の課題でもないのに首を突っ込んでかき回すわけですから、
一旦それがね、入ってきたらすごい救いになるんだけど、
関係性を理解して責任を持って助ける
それは続けてもらわないと、
かえってなんか助けてもらったのに、
その最後までやってくれないじゃんみたいな、
かえってなんかこう遺恨が残るみたいな。
だからマックロクロスケたちはもう、
あ、千尋がもう来て、
もう自分たちよりも何千倍も大きい体の女の子が来て手伝ってくれてるんだ、
じゃあ僕たちはもう働かなくていいんだなっていう風になりますよね。
それが人の課題に首を突っ込むっていうことだと思うんですよ。
だから要はやっぱり関係性を理解するっていうところがめちゃくちゃ大事だよねっていうのは、
実はなんかまるで慈悲の気持ちでバカ言ってそうな仏教でも、
一番最初に大事だと言われてたところ。
それは世界をよく観察して物事の関係性を理解して、
そこからその慈悲の気持ちを使ったり、
自分の方弁を口をとらす、やれることをやるっていうことですよね。
なるほどなと思って、
またちょっと仏教の話になっちゃいましたけども、
まあリフォームコストはね、そうやって減らせるっていうことで、
すごくいい本でした。
またあそこのコーナーに行ってね、
いろんな本を読んでみようかなと思います。
賛成堂のね。
他ね、ちょっと加藤先生の本をね、
少し目立つところに移動しておきました。
はい、それでは失礼します。
20:14

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