商標と差し値の考察
はい、みなさんこんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日も加藤先生のレビューに登板させていただきました。ありがとうございます。
ちょっと今、気になることがあって調べてたんですけども、
加藤先生が昨日、鬼のような指値が商標登録されてしまったっていうお話されてたんですけど、
多分、もう存続してなさそうだなっていうのが私調べですけども、
わかりまして、はい。
もう鬼のような指値とか、鬼の指値って言葉はですね、はい、使えます。大丈夫です。
逆に今どういう言葉が残っているかと言いますとね、
ダブル差し値、プラマイ差し値、ツイン差し値、デュアル差し値、価格追尾差し値、
差し値.com、プロ不動産マーケット、差し値、アルファベットで差し値ですね。
こんなのが商標登録されております。鬼のような差し値は大丈夫ですね。
もうあれですか、取られないように加藤先生が出願されても良いのかなと思います。
全部あれだな、全部企業が権利持ってますね。
例えばダブル差し値、これは三菱UFJEスマート証券株式会社が取ってますね。
プラマイ差し値もそうですね。ツイン差し値はマネックス証券、デュアル差し値は大和証券。
差し値.comはリオーネ株式会社。
なるほど。やっぱり加藤先生が登録されたら面白いですけど。
すみません、雑談でした。
ピケティの理論と資本の活用
昨日のレディオで紹介のありましたコーコスのボーカーですね。
私も加藤先生のオススメのコーコスのボーカーのTシャツロングしてしまいました。
ちょっと概要欄に貼っておこうかなと思いますので、もし興味のある方はコーコスのボーカーのTシャツともにロングいたしましょう。
コーコスのボーカーですね。
ちょっと調べたところによると、ビンゴかすりという広島のメーカーでかすりの卸どん屋だったみたいですね。
かすりは免疫100%のモンペとかに使われるものらしいんですけども。
そうなんですよね。
かすりのメーカーだったみたいです。
今はモンペ、女性の作業機というところから作業機メーカーとしてどんどん大きくなって、150億円の売り上げがあるということで。
今の社長も野望家さんなので、おそらく野望家は創業機の名前かなと思っております。
こんな感じですね。
あとはね。
あとはそうそう。
ちょっとね、これもURLに貼っておくんですよ。
加藤先生のだいぶ昔のインタビューが出てきまして。
ネットに落ちてるんですけど。
これ結構勉強になる。
カラーで先生の物件が載ってますので、結構勉強になりました。
ちょっとこれもURL貼っておきます。
そして、昨日ちょっとお話もありました。
ピケティの話で原田美香さんがですね。
県理学に書いてるから読んでみてくださいという風に先生に言われたんですけども。
ちょっと読んでみましたね。
まあ結構ね、動産界の人よくご存知の。
R大なりGっていう不統合。
Rに不統合をついてG。
Rっていうのは資本収益率。
Gは労働生産のやつかな。
結局資本が増えていくっていう方が労働の価値が上がっていくよりも早いんだっていう話ですよね。
加藤先生がなんかそういうふうにできてるんだっていうふうにはおっしゃってましたね。
やっぱそういうものでしょうね。
アンマー様のブログとかもちょっと配読してるんですけど、やっぱそういうものらしくてですね。
私もそういうものなのかなとは、
起業家時代に思って。
資本の収積してるところで働いてもみたいなと思いましたね。
何も資本のない学生起業家って。
何もそののれもないので。
資本があるとどうなんだろうっていうのはちょっと気になって。
就職してみたいなって思ったこともあったと思います。
今考えるとうまく他人の資本を使いながらですね。
やっていくのがいいのかなと思ってまして。
勤め人も一種他人の資本を使ってですね。
給料をもらっているんだと思うんですけど。
他人の資本を使って自分の資本を貯めたり。
相続される方はね、それは素晴らしいですけど。
もし相続されたらそういう資本を使ったりして。
先生の言うあるもので戦っていく。
このあるものっていうのは資本だと思うんですよね。
でも資本って本当お金があればあれですけど。
人的資本とかそういうのもありますよね。
周りの方、加藤先生は道行くね。
トラックダンプを止めて採石を引いてもらうとか。
そういうのも実は資本だったりするんだろうなと思うんですね。
だから他人の資本をうまく使ってやっていこうっていうことですかね。
お金を借りるとかもそうかもしれないですけどね。
そんなふうに思います。
そんな感じですかね。
あとはね、ちょっと不動産関係で。
小枝晴人さんとかなら多分分かってくださるんですけど。
物件サイトから上がってきたもので。
なるべく早く見に行けるような仕組みとかも今作ろうかなと思っています。
そんな感じです。
ありがとうございました。
