会計と飲み会の話
みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
今、12時50分ぐらいでして、
ずっと11月、月末締めの会計ソフトにいろいろ入れてもらいました。
なかなか、帳簿の金額が合わないなとか、いろいろやってたんですけど、
なんとか入りと出がぴったりあって、
こうやって鳴らしてみると、なまら出費が出てるっていうのが分かってですね、よかったんですけど、
ちゃんと帳簿をつけて、いいですね。
どれぐらいお金が出てってるのかよく分かりました。
はい、頑張ろうと思います。
そんな感じで、加藤先生のレディオにもですね、最後登板させていただきましたね。
アンマー様とワサビ様がご登壇されている中ですね、
ちょっと楽しく危機戦に回ってしまいましたね。
そんな感じです。
今日はね、勤め人の飲み会に行ってきたんですけども、
やっぱりみなさんね、お家のお話とかされてましたね。
買うのか借りるのかとかですね、そういうお話されてたんですけど、
貸し屋を買う方いませんでしたね。
やってる方いるのかな、あんまり不動産投資やってる方いなさそうですね。
私もあんまりそういう話はしてないですね。
なんか後輩にラバウルさんは全然お金を使ってなさそうって言われましたね。
使ってないのかな。
よくわかんない、後輩に責められてどんどん亡くなっててますけど、
会社の後輩はそういうことしないですね。
会社の後輩もパンキーさんのようにひたすら実家に住んでお金貯めてるそうなんですけど、
そろそろ実家から出てけって言われてるらしいですね。
今日もなんか後輩の愚痴聞いてましたね。
後輩が嫌な上司の愚痴とかね、聞いてましたけど。
社会人はね、皆さん愚痴がありますね。
嫌な仕事、嫌いな人、そういうのね。
あんまり嫌いな人は作らないようにしてますね。
不動産投資の可能性
嫌いになると嫌になっちゃうんで、
ちょっと苦手だなっていうくらいで。
嫌いになるのもエネルギーいりますからね。
嫌い続けるとか、なんでもぼやっと苦手だなーぐらいで思ってます。
嫌いになることはないです。
嫌いになるほうがめんどくさいですよね。
人を嫌いになるのって結構エネルギーいりますよ。
そんな感じですかね。
今日ナマラレディオでですね、アンマ様に褒めていただいてですね。
いやーでもちょっと振り返ると不動産活動しっかりできてるかっていうとちょっとね、
やっぱりドルフデルー先生もおっしゃってましたけど、
100個物件を見に行かないといけないですね。
物件を見て。
これね、やっぱり勤めにが忙しいっていうのも一つの言い訳ですから。
時間は優先順位なんでね。
時間作らなきゃと思いますね。
はい、そんな感じです。
お腹の寝る前の録音でした。
あとね、やっぱり
差し根をしっかりできるようにならないとダメだなと思いまして。
特に私、軍資金が今そんなにたくさんあるわけじゃないので。
とある警備員のコラムを読んでたんですけど、
土地値700万の建物を100万円で買われた方の話があって、
売りは1000万だったっていう話で、
これだなっていうふうに思いましたね。
売り値が1000万だけども、
売り値が1000万でも1500万でも土地値見たら500万の時ってありますよね。
土地値が仮に市場価格で700万、
厳しく見れば固定資産税価格で700万だとして、
つまり上物の価値とかも載って1000万とかってプライスになってると思いますけど、
逆にこのフレア付き土地として見たときに、
土地値が700万だとして解体に200万かかるとしたら、
500万で売りに出てて、やっとその土地として売るときにトントンになるっていうことですよね。
土地で500万と。
仮にこれを自分で購入するってなったら、
不動産予算用の仲介手数料とか保険料とかいろんなものがかかって、
大雑把に100万円さらにかかるとなると、
200万円で買わないとですね、購入したときの経費で割に合わないと。
さらにそこに利材も載っけていったりとかですね、
していくってなったりしたら、
利益が100万円乗ったとして300万円ですよね。
700、500、400、300まで降りて、
最後じゃあ100万円になる理由は何かって言ったら、
やっぱりその200万円分っていうのは、
いかにその売り主さんが早く手放したいかなのかなというふうに思っています。
やっぱりずっと家を持っているっていうことの主にとかですね、
早く相続人で家を売った後のお金を生産したいとか、
いろいろあると思うんですね。
踏ん切りつけたいとかわからないですけど、
そういった売り主さんの事情が、
やっぱり早くお金を現金化したい、流動化したい、
固定資産を流動資産に変えたいということですよね。
資金繰りを良くしたいっていう、
売り主さんの思いが強ければ強いほど差し値が利くっていうことだと思うんですよ。
なのでやっぱり土地値が700万円、売り値が1000万円のものを100万円で買えると。
仮に100万円で買えたら出口が2つあるっていうことですよね。
安く買うことの重要性
だから土地値で売ったとしても、
100万円からさらに購入の初手数料とリフォーム代で200万円かかったとしても300万円で、
土地値が700万円なら利益が400万円出るわけですよね。
売ったとしてもそうだし、買いたい日がかかるから200万円乗って、利益は200万。
ただ建物がちゃんと価値があるとしたら、
300万円でリフォームまでして、
それを仮に7万円家賃で貸したら、
7×12で84で、
5×12で420万円ですから、
利回りは20%を超えているわけですよね。
というように考えたりできるなと思ってですね。
だからやっぱり安く買うと出口も見えてきますし、
安く買うために電話をたくさんするとしても、
電話とか内見とかたくさんするとしても、
そこにかかる時間って意外とちゃんとかけてないのかなと思って、
仮にこれだっていう物件を見つけるのに、
50時間かかったとしても自分の時給が5000円だとしたら25万円ですし、
100時間かかったとしても50万円分で、
それでその50万円分の差し値分はできるのかなと思って、
っていうのと、あとやっぱり、
大谷さんができる唯一の仕事って結局安くいかに買うかってこと、
これは誰もやってくれないのかなというふうに思うんですよね。
大谷さんのお仕事って多分客付けとかリフォームとか色々あると思うんですけど、
全部その業者さんがいますよね、専門の。
ただその安く買うっていうことの業者さんはいないんだなってことが分かって、
それが本質的には大谷さんのお仕事なんですかね。
ちょっと僕はよく分かんないんですけど。
だから、例えば客付けっていうのも客付け業者さんがいますし、
管理会社とかに入れば住んでる方の管理もしてくださいますしね。
っていうことは、やっぱりいい取引をするっていうことに
集中したほうがいいのかなっていうのを思いましたね。
安く買えば少ない軍資金でより多くの不動産が買えるわけで、
ポートフォリオもやっぱりその、なんて言うんでしょうか、
分散できますよね。
そんなふうに思っております。
ごめんなさい、ちょっとね、深夜で頭もぼよよんだんですけども、
やっぱり安く買いたいなというふうに思いました。
そんな感じです。
はい、ありがとうございます。