リスナーへの感謝
皆さんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日、加藤裕一先生のライブに登壇させていただきました。
最後、押さえという形で登壇させていただき、本当にありがとうございました。
あの後、アマ様や、あとヒリシ様からのメッセージをいただきました。
ありがとうございました。
千葉図面舞踏会にご興味のある方は、昨日のレビューを聞いていただけますと幸いです。
昨日たくさん大徳のお祝いのお言葉をいただきました。
ありがとうございました。
一つ一つ返信するのではなくて、今回はいたコメ返しという形でご挨拶させていただければと思います。
まずは小江戸パラト様、来た!大徳おめでとうございます。
ありがとうございます。
小江戸パラト様には応援をずっとしていただいていまして、
私が大徳の姉とするたびに励ましのコメントをいただいております。
ありがとうございます。
そしてポッポヤオヤ様、おめでとうございます。
祝い、私も取り入れたいのですが、時間が涙。
ポッポヤ様も、あれでも、以前なんか獣器をロングされてたので作業はできるんですかね。
ちょっとわからないんですけれども。
大徳、取れました。
ありがとうございます。
アンマー登山家様、アンマー様からいただきました。
おめでとうございます。
さらば様と加藤先生のラジオをいつも楽しみにしております。
ピッチャー上辺、素敵すぎます。
さらば様の今後のご活躍が目に浮かんできております。
図面舞踏会の招待ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
本当に私、後輩中の後輩ですので、こんな丁寧なメッセージをいただくと恐縮至極でございます。
ありがとうございます。
応援していただけるのは本当に嬉しいですね。
期待に添えるように頑張ります。ありがとうございます。
そしてそして、ヨシエモン様からいただきました。
次は大型ニリンですか?ケインですか?
ヨシエモン様で新しいものを取ると、また次のハードルを設定してくださるですね。
次は作業免許を取ります。
順当に作業免許を取って、聖地と解体できるようにしようかなと思っております。
ケインですかね。ケインか。
どんどんマニアになっちゃいます。あれを埋めるゲームになってしまいますね。
加藤先生の免許証を目指して頑張りますか。
ありがとうございます。
ひでち様、大徳取得おめでとうございます。
ありがとうございます。取りました。
大徳って、関東の人って、なかなか取るイメージ湧かないかもしれないですね。
札幌に住んでると、除雪してるローダーとかよく見ますんで。
なんかちょっとイメージ湧くんですけどね。
そしてムーチョ様、おめでとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ムーチョ様のね、今ちょっとあれですけど、以前地獄への道は全員で舗装されているって書かれてました。
あの言葉、多分有名な言葉なんですけどね。
いや、あれって大人になると怖い言葉ですよね。
そういえば僕のあれも全員で舗装されてたんだなとかね。
こうやってありがたいあれもいただけるんですけども。
まあこれももしかしたら、全員で舗装されてるかもしれない。
そんな風に思っております。
何やと思われですね、大徳取ることができたのはですね、まず加藤先生のおかげですね。
そして吉江門様と加藤先生にですね、まずはちっちゃなトミカを買ってみましょうって言っていただいたんですね。
ヒタチのね、ローダーを買いました。
若者との会話
これいくらだったかな?350万円くらいしたんですけど、にしてはすごい出来がいいんですよね。
これでバゲットを覚え、そしてその中折れっていう記号を覚えて。
で、方向転換っていうのが難関なんですけどね。
後ろ向きにT字路に入って前向きに出るってやつですね。
これもなんか最後の最後までですね、綺麗にできないまま卒業しました。
ただ綺麗に入らないと原点ってことはないんでね。
いや良かった、ありがとうございました。
そんな感じですかね。
あとはですね、今日はですね、なんか妻の、妻も物件ロングしたんですけど、
ロングしたっていうか今契約を結ぼうとしてるんですけどね。
その物件の話を昨日レビューでしましたんですね。
とある北の方にいらっしゃるですね、陸軍のベテランの方からですね、ご連絡いただきまして、
いくらいくらのここの物件ですかっていう風にご連絡いただいたんですね。
で、そうですっていうお話しして、その方すごいんですよね。
札幌の多分出た物件はほとんどご存知なんじゃないかなと思います。
すぐバレてしまいますね。
でもちょっと、あれば見てないからわからないけど、
良かったんじゃないでしょうかっていう風にご連絡いただきまして、
あとは頑張ってみてくださいっていう風にアドバイスいただきました。
ありがたいですね。心強いですね。
あと、帰りにですね、
25歳の青年とですね、カレー食べました。
僕の友人の弟なんですけどね。
なんかね、今、3年くらい働いてた会社辞めてね、
で、ちょっとお兄ちゃんの仕事とか手伝ってるんですけどね、
今定食についてないんでね、ちょっと緊欠かなと思ってね。
ご飯とかね、カレーごちそうしました。
仕事、合わなかったの?
仕事、どんな仕事が好きだったの?ってその前の仕事でって聞いたんですけど、
いや、結構合ってたんですって言うんですよね。
彼はね、おやつの袋のパッケージのデザインの会社にいて、
なんか多分ソフトでこういろいろ仕上げとかそういうのやってたみたいなんですけど、
単純作業でずっとできる仕事だったんですけど、
単純作業でずっとできる仕事だから僕に合ってたと思いますって言って、
仕事場の人も仲良くなれたのでっていう風に言ってたんですけど、
そうなんだと思って。
だから振り返ると何で辞めたかわからないんだけど、
ただ今のこの会社でずっといるのもなんかで嫌だなという風に思ったんですっておっしゃってて、
あーなるほどねっていう風に言って。
で、その話をしている時に吉山様のですね、
深夜特急ですか、
作者と忘れちゃった。
加藤先生もよくおっしゃる26歳で旅に出るっていう話を思い出して、
旅にこれから出るんだねっていう話をして、
じゃあ彼もそうです、旅に出るんですって言ってましたね。
そんなロマンチックな時間も過ごしました。
そして合気道行ってきました。
ぶん投げられまくりました。
ぶん投げられることはないですよ、合気道って。
ぶん投げられることはいっぱいあります。
受け身をとってやっております。
はい、そんな感じです。
はい、ありがとうございます。失礼いたします。