やすとラヴァウルの出発
はい、みなさんこんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
はい、聞こえていますでしょうか。
みなさん、こんばんは。
はい、みなさま、ありがとうございます。
はい、中森佐藤さんもありがとうございます。
はい、ゆうきパパさん、マリアお姉さん、やすさん。
はい、それではね、早速、やすさんにご登壇いただこうと思います。
こんばんは。
こんばんは。
どうもどうも。
どうも、お世話になってます。
ありがとうございます。
こちらこそ、おかげさまで。
毎朝、元気をいただいております。
そうですか、ありがたいですね。そう言ってもらえるとすごく嬉しいですね。
いやー、なんか、本当に僕、朝が苦手で。
苦手なんですね。
朝、早く起きられて、レビューを撮ってらっしゃるんで。
夜も早く。
早速ですね、とりあえずやすさんのラジオを流して、
なんとか一日を始める感じで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
勝手にタイトル決めちゃったんですけども。
全然いいですよ。
早速ちょっと、いいですか?
タイトルコール一回やっていいですか?
タイトルコールあるんですか?
いいですよ、いいですよ。
俺は何も黙ってないですか?
やす&ラヴァウルのこんな世界があったんですね。
成績向上と予備校の利用
こんな世界があったんですね。
ありがとうございます。
あのですね、ちょっと以前にも話したんですけど、
やっぱりね、生徒さんからいろんな情報が来たりするんですよ。
それで、どうやらね、朝野でもそうだったんですけど、
成績がいい人って終わると外草と帰ってくるんですよ。
地味に。
俺らは野球部だったんで、部活して3時間くらいですかね。
2、3時間やって、ヘトヘトになって帰るわけですよ。
ある時気づいたんですけど、なんか差があるなって、成績にですね。
だから、ラヴァウルさんは背景が違うっていうか、学校の成績良かったんですかね。
でも、やすさんのところほど、とても特化してるわけじゃないので。
転送しないでくださいよ。
こっち向いてやると。
早めに出しときます。早めに。
今日30回くらいとっちめられず、そういうのなかったんですよ。
ないですか。
あんまり多分ないですね。
それでもね、学年で一番だったんですよね。一番というか、一桁とか入ってたわけですよね。
一番取ったことは1回くらいしかないんですけど、一桁台をなるべくキープするように頑張ってましたね。
それがすごいですよ、本当に。
しかも、あれでしょ、なんだっけ、ノースでしたっけ、サウスでしたっけ、イースでしたっけ。
なんで英語読みなんですか。
とっちめてやるぞ。
もうとっちめられすぎですよ。
俺もね、怯えてるんですよ、心の中ではね。
ラバールさんの切り返しがすごく鋭いんでね、先に先手を打っときたいっていう。
もう東大卒に上下関係ないですから。
どっちが知識があるかとか、どっちが回転が早いかとか、そういうことじゃないですか。結構重視する。
東大生は東大生に厳しいってやつですよね。
そうですね、それもラバールさんの名言ですよね。確かにそうだなと思って。
イヤスさん、僕本当厳しいのはあれですよ。
イヤスさんが重力加速度が一定でないって言ったときも心の中で、やめって思ってすぐ調べまして。
やめ、いってー、いってー。
やっぱり一定だよな。
やっぱり聞いてたねー。
絶対聞き逃さないですからね。
マリア姉さんが相撲の力地、もう真似できないですけど、相撲の力地は力が強いんですかねーとか言って言うから、そう、力が強いですよっつって。
Gが一定だってこと忘れてしまいましたね。
ちょっと俺適当なところがあって、結構言い間違えとかするんですよ。
いやいや、あれはもう本当に、僕も言い間違いの連続なので。
それはわかりますよね。
やっぱり書くのと喋るのって、要は別に喋るのって試験に出ないから、あんまり鍛えてないですよね。
鍛えてないです。
鍛えてないですよね。
言い間違いしまくります。
そうですよねー。
話戻るんですけど。
それで、要はお話を教えてもらったんですよね。
西戻りハイスクール、西戻りロースクールで成績の良い子をね、成績の良い子っていうか多分みんなにチラシ渡してると思うんですよ。
新学校行ってチラシを渡してて、それに反応した子たちがテストを受けるか、
それで成績が良い子は無料でいいですよっていうふうに言ってて、
西戻りロースクールの東大現役合格への道ってこれ、大金器があるんですよ。
それにその子とかよく乗ってて、彼らはみんな得体制上がりっていうか、そういう人が多いんじゃないかと思って。
多いと思います。
そうですよね。
その公立高校にはいました?そういう人が。
というか、ラバーさん得体制じゃないの?実は。
いや、僕は予備校に行ったらそういう制度がいっぱいあるの知ったんですよ。
通ってなかったんですよね、現役のときは。
独学ですか?すごいですね。
独学だったんですよ。
まあ、玉砕してるんでちょっとあれですけど。
何が玉砕してんの?
いや、入試で玉砕しちゃったんで。
ああ、入試で玉砕したの。
みんな玉砕しますよ。
俺のって12点ですよ、数学。
12点とか20点とかちょっと分からないですけど、そんな30点は取れてないです。
でもやっぱり、やっ先輩英語ができたから。
そうなんです。英語と物理科学ができたんでね。
ごめんなさい、脱線しました。
それでね、俺の謎が解けたと思って、そういうことかと思って。
要は、なんですかね、学校の授業をしっかり勉強するでしょ。
クラスアルファで西本リードスクールに行って自習室で勉強したり、
ビデオで衛生授業って分かんないですよ。生の授業かもしれないし。
要はその人気講師、林大沢先生、それこそ林大沢先生とか渡辺克彦先生とかね。
そういう先生の授業を受けてるんじゃないかと思って。
受けてるから、その先取り、2年先とか3年先の数一とか数二とかやってるって言うんですよ、中二。
すごくないですか。
あそこはビジネスモデルがあれですよね。
だから多分一人当たりの教育コストを、多分普通の塾の3分の1ぐらいにしてるんだと思うんですよ。
受験勉強の重要性
場所も一等値じゃなくてもやっぱ通信だからいいですし、
自習室も、教室だって立派じゃなくてもいいですもんね。
そうですね。
だから、書き講習かなんか受けるだけでカウントしちゃうんですよね、合格者に。
そうですね、マリア姉さんが言ってましたね。
マリア姉さん何でも知ってますよ。
本当ですね。
マリア姉さんの顔の絵文字でね、顔にハートがついてるやつを送ってもらうと、俺は元気になりますね。
ほらほらほら。
マリア姉さんサービス選手大勢だから、本当にありがたいですね。
ちょっと器が大きすぎると言いますか、なんかそうですよね。
で、俺どっちかっていうと、やっぱりお金かかってるのわかってたから塾行かないで、どうにか成績を100番くらいだったんですよ、朝の後。
60番くらい上げないと東大厳しいなと思って、上げてたんですよね。
後任の時に文系と理系に分かれて、一番いいクラスに入れたんですよ、後任の。
だからやっぱりちょっとやりきれなかったなと思って。
結局、勉強時間がどれだけ確保できるかっていうのはすごく大事で。
ありがとうございます。
で、要はもう中学生の頃から自主室使ってると思うんですよね。
自主室だったり、要は2年先の先取り学習やってて。
で、学校の授業推置とかね、出たらもう復習に入ってると。
そうしたら成績いいに決まってますよね。
そうですね。
やっぱり、僕も予備校で浪人していたときにやっぱりその勉強時間の総量、
これがただ足りてなかっただけなのかもしれないって思いましたね。
そうですよね。
2週目入りますもんね、予備校行けば出前と浪人生なんで。
でもやっぱり2週目に入ると、あれですよね、ちょっと定着もまたよくなるというか。
そうですよね。
俺なんてほぼ1週目でしたけどね。
難しいですかね、予備校の勉強また特化して。
難しいですね。
それで、俺びっくりしたのは、そういう先取り学習をやってながら、
学校の試験で、難しい数学で100点とか取ってるんですよ。
ということはきっちりやってるんだなと思って。
学校の授業も。
学校の試験範囲の問題集を少なくとも5回はやってるんじゃないかなと思うんですよね、
100点取るってことは。
だからスーパーマンなんですよ。
だからどこに、俺24時間の中で彼が、彼っていうか、
要は学校の問題集を5回やって、
予備校の特待制制度を利用して授業を受けたり、
要は実習室で勉強したりしてるっていうのは、
いつ勉強してんだっていうのを本当に。
それがちょっとね、その子についていかないとわからないっていうか、
こんな世界があったんですねっていう、本当にびっくりしたっていうかね。
たまげたね。ギャフンって言いましたね。
そりゃあすごいわって言って。
だからそういう子たちが元気で国立大学の医学部とかに入るし、
東大で言うと結構余裕で入るみたいな感じなのかなと思って。
なんか僕の個人的な感覚で言うと、
やっぱりどこのにいても東大を受けたいなら、
東大を受ける人たちと一緒に勉強してないといけないのかなって、
受験失敗したとき思って。
予備校行ったらやっぱりもうちょっと東大ギリギリで落ちたサウス高校の人とか、
そういう人いたんで、やっぱりなんか勉強の話も合うし、
なんか切磋琢磨できたんですよね。
一緒に勉強してました?
もうね、死ぬほど一緒に勉強しました。
朝9時に来て。
川合塾だったんですけどね。
自習室ですか?
川合塾の自習室に、はい。
やっぱりそうですよね。
朝9時に来て。
9時過ぎたらとりあえず1000円を供託するんですよね。
1000円を供託する?
供託して。
出して?
じゃんけんで誰かもらうのかな。
間に合わなかったら1000円を供託される。
遅刻者だってことですね。
結構厳しいですね。
で、9時から9時まで自習室に行って、
あんまりふざけたら意味ないんで、
なんかこう、お互いの勉強をちょっと監視し合いながら。
生きた心地しないですね、それ。
楽しくやってましたけど。
重力加速後、間違いますよ。
本当にね。
何?って思ったと思うんですよね、サラバさんね。
ケアレスミスの話でね、
あれだけ熱いものがあると思ってなかったですよ、俺は。
本当ですよね。
なんか書いちゃったんですよね。
やってる対策はほぼ一緒で、
10問ずつ、要は区切りつけて、
マークするっていう対策を取ってたわけですよ。
そうすると1個ずらして間違えるっていうのがなくなるじゃないですか。
だからそれはすごくありがたいっていうかね、
要は孤独なわけですよ。
なんでそんなことやってんの?みたいなこと言われることあるじゃないですか。
あれ俺は悪いのかなって思っちゃったりするんですよ。
しないか。
僕だから本当に分かるんですよ、ヤスさんの言ってること。
全部分かるんで、
なんかその熱量がずれてる話とか、
ヤスさんの東大行くストイックさで、
家庭教師の生徒に当たると、
家庭教師の生徒のモチベーションが低すぎて、
ずれる話とかめっちゃ分かっちゃって、
心が痛いというか、
なんかそのもどかしい気持ち、
すごいよく分かっちゃうなって。
なんですけどね、
やっぱりね、今俺勉強してるわけじゃないんで、
家庭教師のときは一生懸命やるんですけど、
やっぱりね、すごい頭下がりますよ。
今元気で勉強してる子に対しては。
なんかものすごい勉強時間増えた子いたって。
そう。
7時間。
またいい投げかけするな、さらばさん。
いやいやいや。
ピッチャー上辺。
似てないよ。
ピッチャー上辺。
上辺。
ピッチャー上辺。
長嶋監督難しいっす。
難しいっすね。
やっぱり俺どっちかっていうと、
桑田清原なんで。
なるほど。
家庭教師としての経験
長嶋監督も好きですけどね、
やっぱ桑田清原とか、
そっち世代なんで。
ピッチャー、いわゆる、
全然違うんですよね。
先生はなんか、
んーって言うって。
そうそうそう。
すごいだって長嶋監督のこと好きじゃないですか。
加藤先生はね。
やっぱり楽しいですからね、長嶋監督見てたらね。
元気もらってたって。
なんかスローモーションで見てたって言って。
ものすごい集中力ですよ。
タイヤをね、タイヤを布団の脇に置いて寝てたっておっしゃってね。
俺ほんとタイヤ好きなんだなと思って。
ネオバーを、ネオバー見てるじゃないですか。
ネオバーやっぱ見た目がかっこいいんですよね、黒帯がりしてて。
どうですかネオバー調子。
調子いいですね。
すごい、吸い付く。
ホンダレールですよ。
今からですけど。
何キロぐらいですか、買ってから今。
えっとどのくらいかな、100キロいったんじゃないですかね。
あ、そうですか。
すごくいいですね。
この話もっとラジオでしなきゃいけないですけどね。
今家庭教師がテストになってて、テストがどんどん終わったり、これからテストの人が出てきてね。
そうするとね、テストって幻覚じゃないですか。
怖いですよね、結構家庭教師とかすると。
でもね、俺はもうそこしかないと思ってる。
テスト大好きっていうかね、やっぱね、燃えるんですよ。
喋ってる通りですよ。
なんかね、ソワソワするんですよ、テストが近づいてくると。
どうしたらいいんだろうとか言って。
入れ込みすぎ、はっきり言って。
サラバさんの話に戻すと、
勉強時間が延びた子はあんまり再現性がなくて、それまで音楽を一生懸命、
要はおじいさまがプロだったんですよ。
勉強時間の記録
プロの音楽家で、CGとか出してて、NHKヒルハーモニーとかに出てた人だったんですよ。
そんな人が近所に住んでて、今まで知らなかったんですけど。
俺仲のいいお姉さまっていうか、年上の女性がいて、
その人がね、家庭教師やらないって言ってくれたんですよ。
一番最初のことですか?
そうです。
娘さんがいて、娘さんが生徒さんと仲良いっていうか、軽いファンですよ。
彼の演奏会に行ったりするような仲で。
その娘さんが、安さんがいるじゃないかつって、紹介してくれたんですよね。
じゃあ結構あれですか、勉強の前は音楽に打ち込んでて、打ち込む練習ができるっていうか。
スパルタなんですよ、それが。聞いてると。
それがちょっと体が弱くて、できないっていう話になって。
最初は音楽系の高校に行きたいつって、勉強が今の状態だと弱いんであげましょうって話だったんですけど、
どうも音楽やらないっていう話にどんどんどんどん今進んでってて。
であれですよ、最初勉強のやり方がわからないっていうか、
純粋に音楽ばっかやってたから、勉強どういうふうにしたらいいかわかりませんみたいな真っさらな状態だったんですよ。
最初20分だったんですよ、数学20分とかで。
もう味を占めたんですよ、味を占めたっていうか。
やっぱり満点って嬉しいじゃないですか。
彼も嬉しかったみたいで。
お母さんは泣いてて。
泣くってすごくないですか。
お母さんすごいですね。
俺もびっくりしたんですよ。
今ね、ほんと7時間、2日連続7時間ですよ。
で昨日は英語4時間もやってくれて。
何年生なんですか。
いやー。
何年生?
10年生ですよ。
えー。
何年生なんですか?
10年生と5年生なんです。
5年生です。
そうなんですね、ハイローソンをやらないと。
何年生なんですか、今。
中2ですね。
中2?
うん。
いやー、もう中2からそんな勉強したら、ほんと東大入っちゃいますね。
そうでしょ。
えー。
でも、なんていうのかな、やっぱり、何か革職人になりたいとか、
そのお父様が結構、何だろうな、何かこう、画展系の仕事してるとかね。
はい。
で、お母様の雰囲気とか見て、そういう感じではないんですけど、
とりあえず、すごい頑張ってるんで、楽しみですね。
えー。
いやー、そんな生徒がおったんですね。
そうなんですよ、そんな生徒が、そんな生徒がいたんですね。
こんな世界があったんですね。
すいません、無理矢理、無理矢理。
いいですよ。
あのー、ほんとオリジナルが聞きたくなりますよね、真似してるとね。
そうですね。
あー、そうです。
あれ、オリジナルの方って、どうなったんですか。
俺知らないんですよ、名前を。
あー。
はい。
ちょっとね、この辺かなっていうのはあるんですけど、
またちょっとパトロン先生に教えてもらわないと、わかんないです。
あー、そうですねー。
そうそうそう。
あれですか、特大生、ごめんなさい、特大生生の話に戻ると、
オリジナルはワッキーさんですねって今、中森悟さんが。
あ、ワッキーさんなんですか。
えー。
なるほどー。
ワッキーさんなんですね。
やっぱ関西、大阪の出身、大阪の感じなんですかね。
ワッキーさんがあれですかね、小立東進に出会った瞬間なんですかね。
さらちなのか、なんなんですかね。
それ、加藤先生に聞いてくださいよ。
スイッチは上辺の時に。
これ裏で糸引く末っ子ですね。
末っ子の、俺ちょっと悪いとこ出ました今。
そうですね、なんかこう、いろいろ支配してありますよね。
そうです。
なぜか、生徒さんも末っ子がいるんですね。
その子の気持ちもよくわかるっていうか。
あっきの兄貴とかお姉さんの様子見て、俺はこれぐらいでいいかなみたいな。
そういう気持ちもわかるっつって。
確かに。
なんでその、もしね、きついかな。
もし俺がもう一回中学2年生に戻ったら、国体生になりたいなと思って。
見るからね、茨城の道を選択しますけど。
何生ですか?
特体生。
特体生。
定席を上げて、無理かもしんないですよね。
いけたんじゃないですか。
いやいやいや、結構ちょっと下がりましたよ。
ちょっと俺、燃え尽き小校部になりましたから、中一とかで。
悪いところっていうかね。
でね、当時ね。
当時、浅野高中学って、その鉄力会の対象にはなってなかったと思うんですよね、多分。
違うかな、俺の情報が不足してるのかもしれない。
なんか俺、鉄力会なんか絶対行けねえだろうなと思ってましたけどね。
なんか試験がいる学校と試験いらない学校ありますよね、多分。
それがあるんだ。
オーディションテストで通れば受けれる学校と、改正とかは多分、もしかしたらそのまま入れる。
そうですね。
鉄力会で6年間勉強したのに、鉄力会で教えようと思ったら、そのオーディションに落とされた改正の人の話とかありました。
それはまたすごい世界ですよね。
鉄力会で教えるって本当に大変だと思いますよ。
ちょっと分かんないけど。
それで1年留年するらしいですから。
それが原因で?
教えるのが。
教えるの楽しすぎて?
ええ。
それ分かるな。
それは分かる。その気持ちは分かりますね。
分かんないですよ。
分かんない?
全然分かんない。
そこまで誰かの勉強に深く手伝えないですよ、僕。
だから、若い時はそんなに教えること興味なかったんですよ。
実際に家庭教室やってて、あんまり熱が入らなかったっていうか。
今になってからですか?
本当に今になってからですよ。
いろいろ経験して、逆に体力がないのがいいかもしれないです。
一緒に勉強すると、こっちが先に疲れちゃう。
だからそういうのがいいのかもしれないです。
なんか力が抜けて。
なるほど。
確かにヤス先輩のアドバイスってあれですよね。
多分、勉強の姿勢とか取り組み方とかですよね。
そうですね。時間配分とか。
英語と数学をまずやるってことですね。
英語、数学、国語。
持ってる人の何が得意科目なのかによって、一番得点が取れる得意科目。
例えば英語と社会が得意だったら、国語をよくしたりするとか。
そういうの考えるんですかね。
あと2分ですよ。
いやー。
すごいね。今たくさん人が来てくださっていて。
これはさらばさんの勢いですよ。
いやいやいや。
だってもうハートの数、さらばさんのほうが多いですから。
すごいですよ、ほんとに。
なんか僕はですね、素敵なビジネスされてらっしゃるような方々にいいねされてしまってですね。
多分その方々は聞いてなくてですね、僕のラジオ95%はポッポヤオーヤ様が聞いてくださってるんですよ。
ポッポヤオーヤさんね、結構聞いてますからね。
俺の疑問としてね、ポッポヤさんがいつラジオを聞いてるのかっていうのはまた計算できないですよ。
いつ聞いてるのかなと思って、24時間以上あるのかなって思いますよね。
コメントを入れたりするじゃないですか。
すごいですよね。
すごいです。ほんとにコメントをいただけますね。
いやすみません。
ちょっと安さん、30分とは言ったんですけども、
これだけは今回の安&ラバウルのこんな世界があったんですねって語っておきたいこととかありませんか。
現役時代にラバウルさんが勉強時間を少しでも増やすために努力したことって何ですか。
それはですね、まず勉強の記録をつけましたね。
あ、そう。
トイレの時間とかを抜いて、自分がどれだけ勉強したかを、なんかね、スタディプラ、アプリあったんですよ。
もうアプリの時代ですか。
最初はなんか紙に書いたりして、棒グラフでこう、今日は何時間とか。
これはやっぱり良かったかなっていうか、その日頑張れた頑張れなかったが如実にわかるじゃないですか。
そうなんですよ。
俺がその生徒さんに勉強時間出してってお願いしてるのはまさにそれで、やっぱしびれるな。
こんな世界があったんですね。
いや、さすがですね。
それは自分で考えたんですか?それとも誰かがやってるの真似したんですか?
多分なんかあれじゃないですか、それこそ本学の体験記とか読んでやったのかもしれないし。
ポモ道路テクニックとかもやってましたね、一時期。
ポモ道路テクニック。
隙間時間の活用
ポモ道路テクニックって25分やって5分休むっていうのを。
これをね、20セットぐらいやるんですよ。
細かいし俺も知ってます、それ。
知ってます?
知ってる。知ってますね。これやんなかったけど。
寸大の授業っていうのは50分授業なんですよ。
川井塾って長いでしょ。90分ですよね。
だからやっぱ俺は短い方が性に合ってるっていうか。
長ければ長いで対応しますけど。
あとあれですね、こんな世界はどうしよっかな。
勉強の工夫ですよね。ちょっと待てよ。勉強時間加工するにはですね。
それだけで十分です。
移動時間は必ず単語帳読んでましたね。
なるほどです。移動時間やっぱりやらなきゃいけないですよね。
やらなきゃいけないです。
英語ですよね、英語。
歩いてる時間は英語のリスニング。
さすがだ。
全ての隙間を勉強で埋めるんですよね。
全ての隙間を勉強で埋める。
だからこんな打ち込める人がやっぱりそんなにいないじゃないですか。
だからアドバイスが役に立たないですよね。
役に立たないと思うでしょ。俺もそう思ってたんですよ。
だけど勉強したいって思う子にはすごく喜ばれるんですよ、これが。
だから俺ね、生き生きしてるんですよ、今。
隙間時間勉強してくださいって言いたいですよ、俺も。
レベル高いですね、リトライの生徒さんが。
生徒さんに恵まれてます、そうです。
本当に。
普通の家庭教師だったら、とにかくケツ叩かないといけないと思っちゃうんですけど。
俺だからね、自分が生徒だったらってことで、やっぱりケツ叩かれるの嫌なんで、
授業と生徒のコミュニケーション
ケツ叩かれないようにするために勉強してたっていう側面も結構あるんで。
だからそういうの言われたくないから勉強してたんですよね。
で、やっぱりそういう生徒さんいますよ。
だからその人たちはね、言わないっていうか。
マリア姉さんも言ってましたけど、
10褒めて1を教えるって、それができたらすごいなと思いますけどね。
なかなかできないですよ。
いやーでもなんかヤスさんの授業とか聞いてると、
やっぱりこれぐらい褒めなきゃダメだったんだなって思いますけどね。
あのね、マリア姉さんはね、別格ですよ。
マリア姉さんはね、うわーとか言って、うわーとかね。
初めてですーとか言ってくれるんですよ。
でなんか、LINE開けば顔にハートのマークの絵文字でね。
やっぱ女性にそういうの送ってもらうと嬉しいじゃないですか。
そうですね。
男性はそういうの送らないでしょ。
送られても嬉しいけど、ちょっと緊張感走りますよね。
緊張感走りますね。
ほらほら、こうやって送ってくれるわけですよ。
ありがたい。
し、なんかマリア姉さんはこういう風に見てくれてるんだなっていうのを聞くだけで、
すごい承認してくれるんで、ありがたいです。
自信になるっていうか。
そうですね。
テニスサークルの体験
そういう生徒さんもそういう感じの子が多いっていうか。
あー。
はい。
すごい、なんか今コメントに、
小枝さんありがとうございます。
明星パンチさんから文教区女子の話聞きたいって。
あー文教区女子。
文教区女子はね、
俺本当に文教区女子って怖くて、
怖いっていうかね、まだミステリー、どういう人か知らない、触れたことがないっていう。
なぜならアザブジューマンとかで飲んだことはないから。
あーはい。
六本木に通ってても飲むことはなかったです。
六本木に通ってたんですよね、2年間。
そうそう。
大学院なんで。
でもそれでもテニスしてましたけどね、中庭で。
そうなんですか。
そうそう。
延長戦?延長戦みたいな感じですか?同じサークルで。
いやいや、なんかね、闇恋みたいな感じですね。
誰か捕まえてやってたんだと思います。
そう、へー。
それもね、その話はいいですわ。
六本木都市は、お茶大生っていうのは地方出身者が多いんですよ。
だからそれがね、俺は好きっていうかね、素朴な感じがしていいんですよ。
先輩って一年生は、ごめんなさい、あれなんでしたっけ、違うテニスサークルだったんでしたっけ。
そうなんですよ。
あーはいはい。
そこがいまいちで、テニスもあんまり一生懸命やんないし、
なんて言ったらいいのかな、ふわっとしすぎてる。
あー。
なんかもう、おしゃべりするのが目的みたいな。
はい。
で、俺結構テニスもしたかったんですよね。サークルのレベルなんですけど。
はい。
そうそうそう。で、本郷系のテニスサークルがあるって言って。
はい。
で、なんかいいなと思うところ、お互いにオーディションして、
オーディションされるわけですよ、最初。
はい。
で、それで通って、
はい。
で、行ったらね、
はい。
要は、女の子の方が数が多いんですよ。
はい。
1、2、3、4年で。で、東大生は3、4、院生なんで、
まあ院生はそんなに来ないんで、3、4ですよ。
なんかオークみたいになってませんか?大丈夫ですか?
え?オーク?オークって感じじゃないですね。
あ、そうですか。
オークって言ったら、なんか女の人の方が強い感じだけど、
女の人の方が強いじゃないですか、オークってね。
はい。
結構ね、ポンと立ててくるんですよ、お茶台生って。
へー。
なんですかね、あれ。婚活ですかね。分かんないですけど。
いやー、やっぱりやっすん先輩、あれですよ。
俺だけじゃないんですよ。
東大ヒエラルキーの最高峰ですよ。
いやいやいや。
そんなところでキャプテン勤めてたら。
ヒエラルキーの最高峰だったらね、
もう言い間違えましたけど、もう疲れてるんで。
最高峰ね。
最高峰って言いましたよ。
大丈夫か俺。
それで、本当に一番上だったら、
改正の連中にね、
お前ら、なんだよそんなつまんない分厚い本の話しやがって。
俺は渋谷で飲んでるぞって言ってましたよ。
だけど、そんなことないんだもん。ないんですよ。
確かに交わらないですよね。
もういる場所がテニスコートで、
学内とか学外のテニスコートにいますからね。
それか居酒屋にいますからね。
そう、俺は仲良くしたかったですよ。
したかったけど、やっぱり優先順位的に、
精神の取り戻ししたかったんで。
東大生もやっぱりすごい人多いし、
みんな真面目なんだけど、
中高男子校で女の子とこんなに話してなかったんで、
最初話せなかったんですよ。
そうですよね。
急に洗練されたテニスサークルの女性たちに揉まれるとあれですよね。
萎縮しちゃいますよね。
最初は同じ学年の子が世話してくれるっていうか、
要は3年生と3年生ね。
向こうの3年生は幹部なんですよ。
女子部長とか。
だけど、そのサークルには3年間もいるわけだから、
今まで誰と誰が付き合ってみたいな、
そういうのを見てるわけですよ、多分ね。
俺たちは初めて入るんで、どういう世界か知らないわけですよ。
最初すごいね、チェアホヤされるんですよ。
なんか聞くだけで楽しいんですけど。
やめないようにね。
それがすごくありがたい。
もう扱い慣れてるわけですよね、彼女と東大生のことも。
もう3年目だから。
なんか快活な、それこそ快活で、
要は明るい、よく喋る子とか、
もう本当にお笑いに触れすぎてる子とかもいるわけですよ、お茶台なのに。
もうキャラもちゃんと立って、いろいろ役割があるわけですね。
俺たちは緊張してるじゃないですか、最初はね。
だけどお酒飲むと緊張が解けていくわけですよ。
テニスしてお酒飲むとね。
なんか怪しいお店の話聞いてるみたいなんですよ。
え?
怪しいお店の話聞いてるみたいな。
いやいやいや、それがギャップですよ。
お茶台生と東大生真面目だから固いんですよね、普段はね。
なんだけどテニス飲んで、テニスして。
だから当時はいい時代だったんですよ、飲み物とかね。
ボカリセットとか、女の子飲んだのこれ飲みます?とか言ってくるんですよ。
それは有料オプションですよ。
いい時代だった、あの時は。
5,000円くらいするんじゃないですか。
よく言ったら家族みたいな、家族みたいな雰囲気になるわけですよ。
だからね、偉そうな感じでありがとうとか言って。
言ってましたけど。
話しましたけど、試合の時にスコアが決まるとコートをチェンジする時があるんですけど、
その時にこれどうぞとか言って差し出してくれるわけですよ。
冷たい感じで取ってありがとうとか言って飲むのが最高に良かったですね。
いやー、何ですかそれ。
え?
何ですかそれ。
将軍様みたいじゃないですか。
俺がこんだけ喋ったら、ラバルさんもそういう。
何ですよ、そんな素敵な思い出話。
いやいやいや、探してくださいよ。
僕なんてあれですよ、汚い学生寮でゴキブリと戦ってただけですから。
ラバウルの思い出と結婚生活
それじゃなくても、高校の時とか有名だったって話じゃないですか。
え?
有名人。
全然有名じゃないですよ。
そうなの?
そう思ってるのはラバルさんだけじゃないの?
そういう素敵な思いには恵まれてないですよ、本当に。
本当ですか?
いやー、ないと思いますよ、そんなことしてる東大生。
いないですか。そうしたら受からなくなっちゃうもんね。
高校でそういうことしたら受からないですよね。
受からないですね。女の子だったら受かるんですけど。
勉強が手につかなくなりますよね。
集中力が落ちるっていうかね。
だから修行相的なあれありますよね。
ありますね。
だから大学行ってからは自由なわけじゃないですか、ある程度ね。
ちゃんと成績も最低限取って悩みつつも、
やっぱ研究者とか言っても給料良くないっていうのわかるし、
博士課程とか行ったら逆にもう大学残るしかないとか、
すごく見えてくるじゃないですか。
そうですね。
じゃあどうしたらいいのって話になるじゃないですか。
俺なんかは商社とか外資系の金融機関とかちょっと狙いましたけど、
やっぱり全然歯が立たなかったですね。
で、最終的にはコンサルティング会社とか、
受けたか受けないかとか、結局日本のコンサルティング会社、
三条城の会社に行ったんですけどね。
ハードワークなとこでした、やっぱり。
そうですね。
ていうか、部外級だったんで。
部外級でしたね。珍しくて。
ハードですね。
なんかコメント欄で遊んでるな。
皆様コメント欄で。
三条パンチさんもね、
今度ね、そうやってね、こうやって面白がるんだったら、
やっぱりね、男っていうのは身を削り合ってなんぼですから。
確かに。
ちょっと僕も用意しとかないと。
ヤキ先輩がここまで身を削ってるのに。
そう、だからね、そういうことをひねり出すっていうかね。
そうですね。
そうそうそうそう。
男に裸感で組み合わないとダメですよね。
そういう意味で言うとね、かぶと合わせ。
かぶと合わせってもともと違う意味ですからね。
気を付けてくださいね。
勉強しときますね。
ポップ屋さんとかはね、無邪気にかぶと合わせとか言ってますけどね。
だから俺からちょっと、
何を知ってるわけじゃないですけど、
奥さんはね、ほんと素晴らしいんじゃないかなと思いますけどね。
ラバールさんの奥さん。
妻喜びます。今も必死に仕事してますけど。
ともばたらきなんですね。
ともばたらきなんですよ。
お金稼ぐの大変だってすごく身に染みてると思うんですよね。
そうですね。当たり前ではないっていうか。
ラバールさん。
生成きた妻。
近くにいるんで、とにかく。
俺のこと、離婚したの知ってます?
知ってますけど。
あれは悲しい思い出でね。
まだ前回で喋れない。
ちょっと傷が残ってるっていうかね。
やっぱりそれはヤス&ラバールが定期放送になってからですかね。
さすがですね。
これ一応家庭教師のリトライ一写提供番組でして、
ほんと5分で終わっちゃうんですよ。
なんですけど、今回45分の一写提供でめっちゃ頑張って、
家庭教師のリトライが全面バックアップでやってます。
じゃあ終わりにしましょうか。
奥さんはほんといい人だと思いますよ。
一緒にお土産を買いに行ってくれたんですよね、おせんべい。
そうですね。
結構お土産買いに行くのとかついてきてくれるんですよ。
素晴らしいです。
どうぞどうぞ。
ヤスさんに甘いものを奥さんに渡したらどうかとは言ってたんですけど。
俺は甘いもの好きです。
甘いもの好きでした?
せんべいは年老いた母が好きなんで。
おいしいおいしいって食べてました。
ありがとうございます。
しょっぱいものの方がヤスさん好きだと思う。
両方好きですね。
なんでも食べました。
やっぱりセンスいいんですよ、奥さん。
例えば奥さんの地元。
腹立っちゃいますね。
じゃあもうやめましょう。
のろけになってるんで。
じゃあこんなところで。
この気難しさどうですか?このやろうって。
めんどくさいやつだなって。
お前が話しろって言ったじゃないかって。
すいませんね。
先生にもよくとっちめられてるんでね。のろけですかって。
ちょっと気をつけます。
いい、大丈夫ですよ。
夫婦と家族の絆
だから新型信長様とかね、夫婦仲良しなんでね。
だからそうっすね。
俺はちょっとその意味でも挫折しましたからね。
悪い例としても見といてください。
その夫婦関係って意味では。
これから頑張ります。
いつ何があるかわからないなとは思ってるんで。
お茶台の話してる場合じゃないじゃないですか。
本当になんかあれですよね。
まあ一期一会ですよね、でも本当に。
そうですね、一期一会です。
それこそ苗条パンチさんが人生はさよならの連続だとか、いいこと言ってましたよね。
おしゃれなこと。
昨日はグッドワイフ、グッドライフっておっしゃってました。
グッドワイフ、グッドライフ。
ハッピーワイフ、ハッピーライフだったかな。
なんかみんないいですね、言葉の選択が。
素晴らしい。
まあでもあれなんじゃないですか。
マリアお姉さまも。
やっぱりみなさん、そんな、なんかあれですよね。
さよならだけが人生だ。
ああ、なるほど。
さよならだけ。
ちょっとキレイにしてしまいましたね。
すごい今、コメント欄が胸が熱いあれですね。
ワサビさんは共感しますけど、息子さんと仲いいのが素晴らしいと思いますよね。
ちょっとうらやましいですよね。
なんか相棒が3人いる感じですよね。
一緒にカラオケなんて行かないですよ、お世話たちと。行かないです。
本の交換はしますけどね。
本の交換しておりますから。
それは仲いいですけどね。
西洋の敗北とかを貸してあげたり、
イーロン・マスクの辞典みたいな、他の人が書いた分厚いやつをね、
これ面白いぞって渡されてね、読めってことなんですけど。
はい。
お父さんもあれですよね。
明智夫妻さんの先輩ということで。
そうそう、スパルタです。
グッドワイフ、グッドライフ。
そっか。
かしづく、かしづいてばっかり言います。
かしづく、どういう意味ですか?
いや、わかんないです。
僕もわかんないまま言ってて、後からよくいつも意味調べてます。
よく出てきますね、そういう言葉がね。
いや、わかんないんですよね。
意味わかんないんで、たぶん。
僕はたぶん、「ははーってやってます。」って言いたいんだと思うんですけど、
意味が合ってないかもしれない。
そうですね、ちょっとあれですね。
そろそろじゃあ50分となってきましたので。
終わりにしますかね。
あの、CMがまだ流れてなくてですね。
家庭教師のリトライの。
家庭教師。
CMいってもいいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
はい。
じゃあ、どれにしたらいいんだろうこれ。
いいや、CM、家庭教師のリトライ。
家庭教師のリトライ。
えーと、とにかく勉強にすべてを捧げたい学生諸君。
はい。
家庭教師のリトライに、GO!
ありがとうございます。
はい。
一社提供番組ですので。
ありがとうございます。すいませんね、なんか。
いやいや。
いつもなんか返してくれるんで、嬉しいですよ。
最初にあれですよ、氷とコーヒーとお土産とおひねり持ってきてくれて本当に感謝してますよ。
いやいや。
で、ちょっとね、俺ハトサーブで送るつってまだ送れてないんで。
いや。
いやいや。
私が物件を変えたときにいただきます。
いやいや、そこまで待てない。
待てない。
ちょっと土日に母が元気になったら送りますんで。
いや本当にご家庭を優先されてください。
ありがとうございます。助かります。
ちょっとあれですよね、お母さんが今ちょっと心配なあれがありますね。
今日病院に行って検定結果を受けてすごい元気になりました。
元気になりました。脱水だったんですかね。
よくわかりますね。さすがっすね。
いやいやいや。それしか知らないです。
素晴らしい。
じゃあ終わりにしますか。
はい。すいません。
今日本当に、なんて言うんでしょうか。
CMと感謝の気持ち
皆様、トップブロードキャスターの皆様にお集まりいただいてますね。
妙性パンチ様、ホワイトバーツ様、わさび様、ちょっとお待ちください。
まず、オクラ様、ゆうきパパ様、はいいつもありがとうございます。
わら様、マリアお姉様、妙性パンチ様、装鉄の羊様。
装鉄様、一番最初から聞いていただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
わさび様、サトウズ様、雨晒しのドサンコ様、あ、ザラシ様ですね。
ザラシ様も最初からありがとうございました。
ありがとうございます。
それではですね、ここら辺で終わろうと思います。
はい。ありがとうございました。
妙性パンチ様、ありがとうございました。
ありがとうございました。
また第2回、またよろしくお願いします。
はい、どうも。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
失礼いたします。
失礼いたします。
はい、終わります。