私の財産告白
はい、みなさんこんにちは、さらばラバウルカンパニーです。
今ちょっと仕事の合間を縫ってレディーを撮ろうかなと思っています。
本日ですね、夜7時からやす先輩と30分ほどライブできればと思います。
あの幻の特待生制度ということでですね、
ちょっと特待生、どうやってその新学校のトップの人たちが勉強しているのか、
僕とやすさんでちょっとつまびらかにしていこうかなと思っています。
はい、そしてですね、本日のテーマなんですけれども、
ちょっと恥ずかしながらですね、私最近貯金がちゃんとできているのかっていうところをですね、
ちょっと自分で1回調べてみたので、皆さんにお恥ずかしながらですね、
私の財産告白ということでですね、そういうお話できればと思いますけれども、
なんでこれをしようと思ったかというとですね、
かのやす先輩がですね、毎日ですね、スタイフの方の放送で貯金の大切さを語っているんですよね。
で、やす先輩にですね、カフェを、コーヒーをご馳走になったんですけれども、
その時ね、ちょっと申し訳ないなというか、
私がちゃんとね、そういうふうに貯金をする性格をしていたら、
多分そこでね、コーヒーを飲みましょうなんて言わなかったんですけれども、
そこでね、ちょっと私の貯金がまずできているのかをね、調べてみました。
でね、あとこれしたきっかけももう一つあってね、
実はね、奥さんにね、気づかぬうちに何十万か借りを作ってたっていうことが数日前に発覚しまして、
ちょっとコミュニケーション不足だったところがあるんですけれども、
奥さんがね、僕の代わりに立て替えてくれてた金額が予想以上にあって、
その分ね、私貯金できたと思ってたんですよ。実はできてなかったっていうね。
で、その分をさっぴいて、本当に私は今貯金ができているのかちょっと不安になってきたっていうのもあって。
でですね、何をやったかと言いますと、
私がですね、勤め人として稼いだ給料からですね、
私の貯金用の口座、そこに入っているお金、
あとそこからちょっと急なね、大きな出費で出ていったお金をさっぴいてですね、
給料、消費を除いてですね、給料割る、ん?
その貯金割る給料ですね、押してみました。
はい。で、具体的な絶対的な金額は言わないんですけども、
ちょっとね、お恥ずかしながら私の貯蓄成功がですね、
17.3%ということで、
ちょっとね、私の想定外の出費がなければですね、
私の頭の中では何パーセントぐらいになってたかというと、
少なくとも3割ぐらいはね、できてるだろうと思ってたんですけど、
ちょっとね、17%でした。
はい。で、皆さん、私の財産告白っていうのはね、
4分の1貯金法の考察
これ本田誠六さんっていう有名な明治時代の林学者でですね、
明治神宮の森とかを作った方がいて、
その方が4分の1、4分の1貯金法かなっていうので、
お話しされてるんですよね。
で、給料のね、4分の1を貯金しましょうっていう、
それだけだとね、すっごい簡単に聞こえるんですけど、
僕ね、ちょっと勘違いしてたのがね、
自分の商用も入れて4分の1なのかなと思ってたんですよ。
で、よくよく本田誠六さんの話を見たらね、
ボーナスは全部貯金するそうです。
はい。なのでね、ちょっとね、
ボーナス入れて4分の1だと余っちゃろいんですね。
うーん。
いや、だから本田誠六さん、なんかあれなんですよね、
お子様も育てながら4分の1貯金してたってすごいですよね。
で、なんかあれですよ、
月末にはごま塩ご飯を食べさせて、子供に。
僕もやっぱ子供にごま塩ご飯を食べさせるような、
そういう厳しい親にならないといけないですね。
はい。でね、ちょっとね、このままじゃやばいと。
今、17.3%なので、
なんとかね、今年中に25%に持っていくというですね、
明星パンチさんの過酷なダイエット張りのですね、
貯金を今これからしようと思ったらですね、
えーと、ものもの計算したら、
だいたいね、今まで貯金してた額プラス3万円ですね。
貯金をしないといけないですね。
はい。ということが判明しました。
はい。なので、えーと、
まあね、これまで以上に貯金に励み、
そして不要な出費を抑え。
はい。何でしょう、私の不要な出費。
うーん、わかんないですけど。
だからね、まあ、書籍に関してはね、
中古で買える本とかを中心に買ってて、
まあ今、逆に言うとまあ、
読むべき題材は揃ってきたというか、
まあ、あの加藤先生の、なんて言うんでしょうか、
もう、もうね、大切な一冊一冊がね、
こう今、あの、だんだん入ってきましたので、
あの、今女としてとかですね、はい。
あの、そういうのを読んで、
時間を潰しながら。
そして、えー、月4000円で習っている合気道。
この稽古にね、一層励んで。
はい。合気道の道場にね、
何回行ってもね、4000円で済みますので。
はい。体を磨き。
あと何でしょう、ウクレレ。
ウクレレもね、お金かかんないで。
ウクレレですね。
はい。あと何でしょう、もやしでも育てましょうか。
はい。家にね、
あー、あと家に大量の大豆あります。
はい。大量の大豆をね、
えー、なんか5キロぐらい買っちゃったんでね、
この大豆をひたすらこう圧力鍋で見て、
あの、毎日食べようと思います。
はい。で、ごま塩振って。
はい。ごま塩ご飯で。
そうですね。
うん。贅沢は敵ですね。
欲しがりません、勝つまでは。
はい。頑張ります。
いやー。
いやいや。
そしてね、9月。
あのー、9月にですね、
マレーシア旅行を控えてまして、
で、結婚式も控えてるんで、
ここで余計な、あまりに余計な出票するとね、
完全に僕の25%の夢は途絶えるんでね、
ちゃんと節約旅行にしようかなと思ってます。
はい。
よーし。頑張るぞ。
うん。頑張ろう。
いや、でもできると思うんだよな。
うん。大丈夫、大丈夫。
はい。そんな感じでちょっと、
私の財産告白でした。
はい。ありがとうございました。