ゆうさんの背景紹介
こんにちは、花凛です。今日はですね、なんと12時からですね、あのかなり珍しいね、今日はゲストをお招きしてあのライブをするということになっております。
はい、今日のですね、あのゲストの方というのはですね、なんと、なんとなんと、現役の大学生のゆうさんです。パチパチパチパチパチ。
この後ちょっとね、ゆうさんに挙がってもらうんですけれども、その前にちょっとね、私の方から簡単にゆうさんのね、自己紹介させていただこうかなと思っております。
ゆうさんと私はですね、私が神戸大学のね、あの企業部にね、今の事業パートナーのエコさんの紹介で、一度ね、そのSNSの戦略について講義をさせていただいた時があったんですね。
そこをきっかけで、あのちょっと知り合いにならせていただきまして、ゆうさんはね、その神戸大学の今、経営学部にですね、あの所属されていて、神戸大学の公式の企業部にも所属されているというね、方なんですけれども。
はい、そんなゆうさんとですね、ちょっとそこでご縁があって、その後にね、何回かZoomでお話しさせていただいて、E判定からね、現役合格を実はね、されてるんですね。
この神戸大学の経営学部という高市総理のですね、出身校ですよ。
はい、で、まあそれがね、やっぱりすごいですよねっていう話があって、私のフォロワーさんとかだと、結構ね、まあママさんだったりとか受験生の子供を持つ親御さんとかもね、いらっしゃるよねっていうことで、この受験戦略、超逆転じゃないですか。
E判定から国公立の大学でね、神戸大学って言ったらね、もうトップの大学じゃないですか。そこにね、どうやって入ったんだろうと。
しかもですね、親御さんがね、あの両方高卒っていうことなんですよね。で、高卒の親御さんで言ったら、あまりその大学受験とか経験したことがない。
あの家庭からですね、あの優さんみたいに、まあこういうふうに、しかも直前までね、E判定だったのに、そこから天才に勝つ、秀才に勝つっていうふうに、どうやったらなるんだろうって皆さん知りたくないですか。
ということでね、今日はちょっとその辺をお話ししていきたいと思いますので、今ね、お子さんがまだ小さい方もいらっしゃると思うんですけどね、そういう方もやっぱ結構教育のことって気になると思うんですよ。
教育費結構かかりそうだなとかね、思ってると思うし、大学もね、私立と国公立行くんだったら全然お金もかわってくるわけじゃないですか。
だからですね、今日はね、どういうふうにしたら自分の子供がですね、いい大学に行ってくれるかってあれなんですけどね、いい感じで勉強をね、してくれるのかみたいな話だったりとか、
受験生の子供を持つ親のスタンスとして、どういうスタンスでいったら子供はね、一番やる気を出してくれるんだろうみたいな、その辺の話をね、ちょっと今日深掘りしていきたいなと思いますのでね。
かなりレアなんでね、楽しんで聞いていただければなと思います。杉尾さんもこんにちはです。ふいこさんも親との関係性が気になりますよね。
さくみなさんこんにちは。元気大学生のお話聞くのワクワクは嬉しい。ありがとうございます。ということでね、早速ちょっと優さんをご招待したいと思います。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
こんにちは。よろしくお願いいたします。皆さんこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。どうですか?今緊張というか、これスタンドFMで初めてですよね?ライブをご覧されるのね。
初めて。本当にもう今日、今さっきアプリを入れて、そこはもう井原さん一人で。
一人ですよね。はい、ありがとうございます。
なので皆さんも是非ね、元気大学生ということで、私のこれまでのゲストの方で最年少の方になりますのでね。声ピチピチってどうなんですか?
ありがとうございます。
皆さん優しくね、ちょっと見守っていただけたらなと思います。
はい、ありがとうございます。じゃあ優さん簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
そうですね、今、そうです。今日は本当にもう私の合格体験とかお話しさせていただければなと思って。
自己紹介にもなるんですけど、出身が三重県で、今大学2年生ですね。
公営大学の経営学部の2回生で、一応企業部っていうちょっと変わった部活にも入りながら、
自分の合格体験の皆さんに広めれたらなっていうので、ちょっとノートも書いてみたりといった形で、井原さんとも知り合うことになってという形になります。
はい、ありがとうございます。
井浦さん、カニさんのこと井原さんと呼ぶんですか?
そうですね。
確かに井原先生とかなってましたもんね。
そうですね。
全然カニさんでいいんですけどね。
じゃあもうカニさんで呼ばせていただきます。
井原さんって感じでもないんでね。ありがとうございます。新鮮ですよね。逆に冬子さん、井原さん、ありがとうございます。
今日はせっかくなんで、ゆうさんからいろいろ話を聞いていこうかなと思ってるんですけど、
これ聞かれてる皆さんも結構親御さんでね、今受験生の子供を持ってる人とか、
これから子供が小さいけど、今後ね、いろいろな小学校受験、中学校受験とか大学受験も経験していく人もいるかもしれないので、
ご質問とかあればね、ぜひ気軽にしてもらえた方がいいですよね。
そうですね。もう逆にしていただいた方が、自分も全部話すのはすごくそんな得意な方じゃないので。
聞かれた方が話しやすいっていう。
聞かれた方が話しやすいかなって感じは。
OKです。
はい。なので今日はゆうさん、本当に初めてのライブデビューなので、私の方でね、いろいろ基本的には聞いていきますので、
本当に安心してその質問に答えていただけたらと思うんですけれども、
聞いてる皆さんもね、なんか聞いてる中でこれどういうこととかね、ここもうちょっと詳しく教えてほしいなとかあったら、
全然遠慮なくね、言ってほしいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
お願いいたします。
でですね、まずゆうさんは今ノートの方でも、この違反定考察過程から神戸大学に逆転合格したことを全てまとめてくださってるんですけれども、
そもそも神戸大学というか大学進学っていうのは、
高校とか中学校くらいから大学にはまず行きたいなとは思ってたわけなんですかね。
そうですね、大学生としてはやっぱりその親がもともとやっぱり高卒で、
なんかやっぱり自分たちができなかったことをやってほしいなみたいなのからですかね、
それぐらいから大学進学したいなって思うようにはなりましたね。
なんか親御さんがその大学に進学してない場合って、結構その自分たちと同じルートをたどってほしいではないけど、
結果としてたどる人も結構多いと思うんですけど、そうではなかったってことなんですね。
そうですね、自分がやりたいようにやれともそうなんですけども、ちょっと親の希望も入ってたのかなとは思います。
なるほどね、じゃあ結構高校とか中学高校くらいの時から大学にはどこかしら。
そうですね、大学にはどこかしら行きたいなっていう気持ちはあったかなって。
杉浦さん、神戸大を選んだ理由を知りたい。
あと今国公立も推薦がありますが一般受験ですがってことはすごい。
杉浦さんいいですね。質問ありがとうございます。
質問ありがとうございます。もちろん一般受験で受けて、二次試験もしっかり受けてっていう感じでなかなか大変だったんですけど。
そうですよね、だから難関ですよね、言ったらね。それをストレートでね、E判定から言ってるってこれ相当。
これE判定って試験の3ヶ月前くらいでしたっけ?
そうですね、10月とか9月とかに寝台のオープン模式みたいなのがあるんですけど。
これ偏差値49.2でE判定ってやつですか?
そうなんですよ、めちゃくちゃもうびっくりして。
これよく見たら、私今その成績表みたいなやつね、ポートに貼ってるのでそれちょっと見てるんですけど。
国語の現代文が100点満点中16点って書いてる気がするんですよ。
そうですね。書いてますね。
教育費と勉強への取り組み
327人中290位とかね。
数学も100点満点中22.7得点ってなってるんですけどね。
そうですね、絶対悲惨だったなって思います。
すごいですよね、そこからの巻き返しすごいですよね。
本当に、それこそ夏休みが効いてるのかなとはめちゃくちゃ思うんですけど。
もちろん9月だとはいえ、なかなか夏休みの基礎が生きてくるのがやっぱり9月じゃなくてもっと先だったなって今振り返ると思います。
なるほどね、このE判定が突きつけられたのは10月ですもんね。
10月にE判定。
5月がでかいE判定で、一応9月にもE判定が突きつけられてはいたんですけど。
B、Eって来たってことですよね。
そうですね。
なるほどなるほど。
そこからC判定になって。
CでBまで行って。
Bまで行ってってことですね。
ちょっと不安ではあったんですけど無事合格みたいな形になります。
これはすごいですよね。
えりもさんもこんにちはです。
今ね、私史上最年少の方をゲストにお迎えしてやっております。
さきなさん、夏まで部活やりきってからのE判定からの逆転合格すごいですよね。
いや本当に大変でしたね。
本当ドラマみたいですよね。
えりもさんEから行けるなんて夢があるって本当そうなんですよ。
だからその辺をちょっと紐解いてお話ししたいので。
今日ね、お子さんいる人とかだったら自分の子供とかのことに聞かえて聞いてほしいなと思うし。
そうじゃなくて自分自身が勉強してる人とか、資格勉強とかやってる人も参考になることはあるんじゃないかなと思うんですよね。
なのでそんな感じで朝食前までゆうさんはギリギリでやっていたというのがまずありますと。
そこからのミラクルって感じだから。
これ周りからしても結構びっくりって感じだったんですかね、結果としては。どうなんですか。
そうですね、ただなんかどっちかっていうと判定がついてきていないなっていう形だったのかなと思ってて。
判定がついてきていない。実力が上がってる感じはあった?
あいつはなんで頑張ってるのにE判定なんだみたいなどっちかっていうと目線ではあったんですけど。
あーなるほどね。もっと上に上がるはずなのにっていう。
なんでなの?みたいな。
なるほどね。
そのギャップが逆にきつかったなって思います。
さくみなさん、公立中からの高校出身ですかって聞いても。
そうですね。
さくみなさん素晴らしい。
公立の中学校でそのまま高校だけ受験してっていう感じですね。
そうですね、いわゆる小学校受験とか中学校受験とかはやってないわけですよね。
そうですね、中学受験なんてそんなに思ってて。
なるほど、だからそういう意味では教育費にめちゃめちゃお金かけたって感じでもないってことですね、たぶん。
そうですね、一般的にはかけた方なのか、ただでもそうです。
高校はやっぱりその熟大とかではかけたなとは思ってはいるんですけど。
ただなんかいわゆるその小学校のお受験とか中学校のお受験とかっていうことじゃなくてってことですよね。
そうですそうです。
で、その公立の中学校から高校行って、その中学校とか高校の時点は勉強は好きだったんですか?
嫌いでしたね、本当に。
嫌いだったんだ。
そうですね、もう中学校はゲームばっかりしてて、それこそあのスプラトゥーンっていうのがあって一生やってましたね。
一生やってんだ。
一生やってて。
ちなみにあの、ちょっとジェネレーションギャップがありすぎると思ってるんですけど、クロノトリガーとかって知ってます?
何ですかね、それは。
知らないんだ。
知らないです。
そうですよね。私が小学校の時だから、たぶんまだ生まれてないと思うんですけど、私が小学校の時にクロノトリガーっていうのが。
クロノトリガー。
クロノトリガー先生っていう、ドラゴンボールとか描いてる先生が監修した神ゲームって言われてるのがあるんですよ。
クロノトリガーですか。
クロノトリガー。あれね、根強い人気があるんですけど、知らないわけですね。
知らないですね。
知らないですね。
まだ勉強しません。
いやいや、しなくて大丈夫です。
スプラトゥーンをずっと中学校時代はやっていたって感じなんですね。
はい。
はいはいはい。
勉強はそんなにしなかったんですか、高校は。
勉強はぼちぼち怒られない程度にはやっていたんですけど、そんなめちゃくちゃできる優秀な子みたいなのではなかったですね。
成績で言ったらどのぐらいなんですか、学年いたと。
高校受験の選択
でも正直なところ、あまり言い方悪いですけど、あまり賢い中学校じゃなくて、結構ヤンキー校みたいなところで。
ヤンキー校にいたんですね。
そうですね、自分の世代の10校上とかをローカバイクで走ってたりみたいな、そういうところだったんで。
20番以内にはいたんですけど、96年中。
そうなんだ。
ただ別に、みたいな。
なるほどね。
普通に勉強してたらそれぐらいいくよね、みたいなぐらいだったんで。
あゆけいさんもこんにちはです。今ね、受験の必勝法を聞いてましたので、よければ聞いてください。
じゃあ中学校はそんな感じで、高校ってどういう基準で高校を選んだんですか。
そうですね、やっぱり在学受験はしたいなっていうのが思ってたので、地元のかつ近いところに新学校、そんなにめちゃくちゃ超新学校ではないんですけど、新学校があったのでそこを受験したっていう形にはなります。
その時は神戸大学に行こうっていうところまでは思ってなかったんですか。
全然思ってなかったです。全く思ってなかったっていうのがありますね。
だって神戸大学を目指そうと思ったら、それなりにちゃんと、それなりにっていうかめっちゃ頑張らないといけないじゃないですか。
そうですね、たぶん腹をくくらないとなって思ってるんで。
そこまでは思ってはないって感じですね、その時点では。
そうです。なんなら高1の時は東大とかいんちゃうとか、京大なんちゃうとか適当に一番上ばっかり見てて。
ああ、なるほどね。
夢見がちばっかりでしたね。
逆にね、解像度が高くないからこそみたいな。
はい、調子乗ってたっていう。
なるほどね、調子乗ってた。
でもそのじゃあ高校受験の時はあまり苦労しなかったんですか。
そうですね、もう本当に落ちて5人とかだったので。
落ちて5人ってどういう意味ですか。
地元がやっぱり人が少ないので、280人受かるんですけど、受験者が何か300人とか。
三重だから。
三重県なんですけど、ほぼみんな受けたら受かるような感じだったんですよ。
そんなことあるんですか。
あるんです、あるんです。倍率が1.1何倍みたいな感じだったので。
新学校でも?
そうですね、地元の新学校でもみたいな感じです。
私自分札幌だったんですけど出身がね。
私も公立の中学で、それこそヤンキーとは言わないけどそんなによろしくはないとこから高校が新学校だったんですよ。
結構倍率めっちゃ高かった記憶があるんですよね。
本当ですか。
そう。
全然僕はだから高校受験苦労してなかったっていうか、そのまま入れたなみたいな感じですね。
なるほどね。
みなさん今少子化だから転移はね。
そうなんですよ、本当にそうです。
じゃあそこはそんなに頑張って受験勉強って感じではなかったんですか。
そうですね。
行ったら受かるなみたいな、みんなそうだったので。
みんながね。
そうです。
じゃあそこに入ってみてからどうだったんですか、高校時代は勉強とか。
でも入ってみたらやっぱりその環境がみんなやるっていう文化だったのでやらないと。
じゃあ学力もやっぱり周りの人のレベルは上がったわけですよね、高校で。
そうですね、もう格段に上がったっていうイメージですね。
上がってそれがプレッシャーみたいになったりするんですか。
やっぱりなりましたね。
ある程度賢くないと話すのも、みたいな言い過ぎですけど、すごく頭のいい子もいっぱいいてっていうのがあって、
あんまりバカすぎるとその子と話したらあかんのかなみたいな言い過ぎですけど。
なるほどね。
それやりながら高校時代は勉強したんですか。
そうですね、結構頑張って勉強しようとは思ったんですけど、部活もやりたいなみたいな感じで。
部活頑張ってたんですもんね。
そうですね、部活がめちゃくちゃ忙しくて。
部活は何してたんでしたっけ。
部活は中高とずっとサッカーをしてて、高校もサッカーずっとやってたんですけど。
高校ってポジション何ですか。
ポジションはボランチって言って真ん中のポジションなんですけど。
それを一貫して。
そうですね、でも最後の方はそれこそ新学校あるあるなんですけど、やめちゃうんですよね。
高校2年生とかで結構同級生が一気にやめちゃったりとかして。
受験するから。
そうです、俺は受験勉強に集中するから高2でやめるわみたいな子が結構6人7人ぐらい出ちゃって。
はいはいはい。
うわーとか思いながらもなんだかんだやっぱでも続けたいなっていうのはあったので。
それ以降はトップフォワードみたいなところもやってたりしましたね。
それで高3の夏までサッカー部ですよね。
そうですね。
はいはいはい。
サッカーと勉強の両立
で、なんか今私ちょっと優さんが書いてるノートをちょっと見ながら話をしてるんですけど、
高1の共通テストで数学が18点って書いてるんですけど。
そうですね。
はい。
もう数学は本当に根っからの苦手だった。
苦手だったんですね。
ずっと苦手だったので、もう最後まで足を引っ張ったんですけど、びっくりしましたね自分も。
はぁー。
こんなに難しいんだ、みたいな。
はいはいはいはい。
あれですよね、なんかここに結構いろんな成績をどんと貼ってくれてるんですけど、
苦手な科目で言ったら、現代文とかが偏差値35ってやつがあるんですけど、
はいはいはい。
80点満点中11点みたいな。
はいはいはい。
神戸大本番レベル模試ってやつかな。
はいはい。
これですね。
あれで行った時に偏差値35、だから現代文とか現代古典がちょっと苦手だったんですかね。
そうですね。
でも数学の偏差値も結構。
いや、数学が多分一番苦手だったと思う。
なるほどね。
はい。
その苦手な感じでだったけど、とりあえず高校1年生、2年生、3年生の夏まではサッカーを第一優先でやってたんですね。
サッカーとかも本当に友達と遊びに行ったりとかですかね。
それをやりながら、勉強もでもやってはいたんですよね、多分。
まあやってはいたっていうのが正直な頃にはなりますかね。
やっぱその、高校1年生から塾には通わせてもらってはいたので、等身っていうところなんですけど。
うんうんうん。
そこにまあ、惰性で行くじゃないですけど、行ってたっていうのはありましたね。
学力で言ったら、280人中138番でスタートって書いてるんですけど。
そうですね。
その後、後半の夏までこれってどう変わっていくんですか。
後半の夏ですら、まあ最終的には多分5、60番だったかなと思います。
5、60番結構上がってますね。
そうですね。やっぱりその国際化っていうのがあって、一個なんかその一つのクラスがなんかその選抜クラスみたいなのが40人いて、その子たちがめちゃくちゃ賢かったので。
はいはいはいはい。
そこには勝てないなみたいな。
なるほどね。その40、東大、京大行くみたいな人たち。
そうですそうです。医学部とか。
なるほどなるほど。ありますよね、そういうクラスみたいな。
はいはいはい。
でも言ったらその次の軍のトップの方ってことですね。
そんな感じでしたね、最終は。
最終はね。
はい。
だけど、この138番からスタートして、後3の夏から頑張るけど、その前はこの順位を前後してた感じなんですか。
そうですね、若干10番ずつちょこっと上がっていきみたいな感じではあったんですけど、そんな感じですかね。
なるほどね、浅倉みなさん。共通テストだと5教科7科目まんべんなくできないと合格ラインにたどり着かないと。
いやもう本当に間違いないですね。
しかも数学苦手だったっていうのってすごい怖いですよね。私もそうだったんですけど。
はいはいはい。もう僕は本当に数学は耐えて耐えて耐えまくるみたいな。
耐えまくって。
耐えまくって他で頑張って稼ぐぞみたいなのをずっとやってて。
なるほどね。
最終的にちょっとはきつかったなと思います。
えひもさん、高校生活もちゃんと謳歌されているってことでね。
はい。
杉野さんもすごいそんなに上がるんだって言って。
はい。
すごいですよね。
ありがたい限りですね、そう言っていただいて。
じゃあまあその後3の夏から本格的にやるってことになるんですよね。
そうですね、もう高3の夏、それこそ今までは部活自体がやっぱりあって、平日でも2時間3時間だったのがいきなり6時間とか7時間できるように。
時間がそもそも増えたのでっていう感じかな。
なるほどね。で、時間が増えてきて、でも時間が増えたからって別にできるってもんでもないじゃないですか。
そうですね。
だから逆転劇が11月ぐらいから始まる感じになるんですか?何月から始まるんですか逆転は。
11月とかになりますかね。本当に直前だったと思います。
直前にめちゃめちゃやったわけですよね。
そうですね。高3の夏休みと9月10月がもう死に物狂いでやったみたいな感じです。
なるほどね。だからそれで見たときに、今共通テストのね、変数のところを見てるんですけど、最低ライン75%で目標85%って書いてるんですけど、これで実際の結果78.2%なんですよね。
このB判定だった時が。相当すごいですよね。だから900点中704点ですよね。
そうですね。まあでも神戸大学にしてはちょっと普通ぐらいだったと思う。もっとみんな80%とかみんな高かったなっていうのは。
はいはいはい。だから最低ラインは上回ったけどってことですね。
そうですね。最低ラインは上回ったなっていう感じで。
なるほどなるほど。
さくみなさん、どう苦手を補って得意科目を伸ばしたのかが気になるってことですごい具体的でいいですね。
逆転合格の戦略
はい。
そうですね。どう苦手ですよね。やっぱり苦手をでも意外と伸ばすのは伸ばしやすいのかなと思ってて、それこそ80を100にするのと40を60とか70にするのって全然違うので、そういうマインドセットの違いですかね。
数学が苦手だったんですか?苦手意識があったのはどれですか?
いやもちろん数学でしたね。
そうなんですね。
そうですね。数学も苦手だとは思ってたんですけど、やっぱりその基礎の問題とかを解けるようになればそれこそ40点が70点とかにはなるので、それもでかいじゃないですか。
かなりでかいですよ。
そうですね。そういう捉え方をしてなるべく取れるとこは取ろうみたいな感じで苦手を補ってたっていう感じですかね。
これそういう全体的に致命的にダメなところをなくすみたいな戦略になるってことですか?
おっしゃる通りです。めちゃくちゃ言語化上手ですね。そんな感じです。
そういうことですよね。だから私は私立なんですけど、自分自身はね。英語とか国語とかめっちゃ好きだったんで、そういうのを極限まで伸ばすみたいなことを私はやっちゃうタイプだったんですけど、
だけど国語力とかやったらバランスよくしないといけないから、嫌いなやつとか苦手なやつをどっちかっていうとそこそこのラインまで持っていくっていうのが結構大事ですよね。
そうですね。先にそれをしないとまず戦えないのかなって思いますね。
そこが足引っ張りますもんね。
まずは土台を整えてみたいな感じですかね。
なるほど。しかも二次試験が神戸大学の場合は英語で差がついて、数学は基礎的な両門で落とせない。
そうですね。
でも二次試験も数学あったのよく頑張りましたよね。
ただでも神戸大学の数学っていうのが少し他の二次試験と比べるとまだ基礎的な問題が多いっていうのもあって、なんとかっていう感じではありました。
これじゃあ具体的に、例えば数学だったらどういう感じで頑張ったんですか。やっぱり基礎のところを一個の参考書何回もやるとかそういう感じですか。
青チャートっていう参考書があるんですけど、本当にいろんな数学の解法が網羅的に載っている参考書があって、それを本当にひたすら回そうっていうのが一番夏休みにやったことですかね。
一つの基礎的になっているというか網羅されているというか、これだけをやるみたいな感じでやった感じで。
数学の学習法
それこそ高1の時は青チャート自体もくまられてはいたんですけど、難しいなと思っていて、基礎問題成功って結構薄くて簡単な数学ばっか載ってるやつをやってたんですけど、
それをやってた先に共通テスト18点っていうのが出てきちゃったんで、これやばいなっていうのがあってですね。
参考書のレベルをちょっと上げて、それをやり込んだって感じってことなんですか。
それもありますし、やっぱりその網羅的に学習してっていうのが大事でしたね。
網羅的に。その一冊目のやつは網羅されてなかったんですか。
やっぱりその基礎的な問題ばかりで、応用の解法とかは全然載ってないので、その分野で出てきても、これわからへんねんみたいな。これわからないから解けないなみたいなのがあって。
なるほどね。
数学がやっぱり一旦全部の範囲をすっかり全部埋めきってからやっと点が伸びるみたいな。一部埋めても伸びないので、
しっかり応用レベルまで一単元を勉強しきっちゃうみたいなのがすごく良かったと思います。
私でも自分がもし苦手な科目でそういうのやろうとしたら、しかもそれ応用研とかだったら書いてることとか意味わかんなくてイライラしてきそうなんですけど。
間違いないです。本当にもうイライラしましたね。
どういうことみたいな感じ。
はいはいはい。
実験勉強のときとか、それが私はすごい苦しかった気がしますね。
はいはいはい。
分析文とかね。
そうですね。
何なんだこれはみたいな。
本当にそういうときはプライド捨ててめっちゃ聞いてましたけどね。ここ教えてくれとか言って。
先生とか?
先生もそうですし、友達とか。
でも確かに聞いた方が分かるのはありますよね。参考書ばっかり読んでたら、なんでここがこうなるのかっていうのが、説明が省略されてたり、二段飛びぐらいになってるときとかあるじゃないですか。
ありますあります。
そういうのは結構しつこく聞いて。
はい。
頭いい友達とか先生とか。
なるほどね。
そうすると見える世界って変わってくるんですか?こういう風にしてやってくると。
やっぱりそのできる人の視点を覚えるみたいなのがめちゃくちゃ変わったなって思いますね。
どうやって解いてるんだろうとか。
そうですよね。アプローチがありますもんね。
はい。
できる人というかその人の視点で見るというかね。
そういういいお友達にもいったら恵まれたわけなんですね。
そうですね。友達にも恵まれたなとめちゃくちゃ思いますね。
ただ、でもなんか自分でやっぱり行くっていうのが大事かなって思いますね。
頼る頼るみたいな。
そうですよね。
そうですよね。
自ら行かないと誰もそんな助けてくれませんもんね。
そうです。受験生は特にそういうところでなんか一人で頑張っちゃおうとしすぎるのがちょっと良くないのかなとは思いますね。
ね。さくにゃさんも言ってくれてるけどやっぱり足り気を使うっていうのは全部一緒ですよね。何でもね。
間違いないです。
仲間と共に
企業とかでもよくそういうのって言われますけどね。
はい。
あの本当に一緒ですよね。
だって自分から困ってるって言わないとそんな誰も助けてくれないじゃないですか。
そうですね。
うん。
ちなみにそれ聞くときはどんな人に聞こうみたいなのってあったんですか。
例えばそのすごい説明がわかりやすい人とか。
はいはいはい。
すごい学力高い人とか。
それこそ全員に言ってたっていう感じですね。めちゃくちゃ賢い人もいれば賢い人と3パターン用意しとくみたいな。
3パターンってどういうことですか。
めっちゃ賢い人とめっちゃ優しく教えてくれる人と。
なるほどね。
でもう丸ごと相談乗ってくれる人みたいな感じで。
相談、一つの相談ごとに対して3つの窓口みたいな。
すごい。
なるほどね。
頼りもててますね。
それでいろいろ聞いてっていうので。
そうなるとやっぱ苦手意識があった数学とかも。
そうですね。
わかるようになってくるんですか。
やっぱりそのできる人の視点がそのまま自分に移るみたいな感じになるんで。
それすごいですよね。
はい。
だからでもそこにはちょっとしつこさも必要ですよね。
ちょっといるかなとは思います。
そうですよね。
ちょっと説明されてわからなかったら聞き返したりとか。
そうですね。
うん。
なるほどな。
部活の友達とかには結構お世話になったなとか思って。
やっぱりその部活でいろんな切磋琢磨してると言いたいことも言える関係っていうのが作れてたので。
そうですよね。
そこで聞いたりっていうのっていう感じですかね。
はあ。
いやこれめちゃめちゃ勉強になりますよね。
りもさんもっと周りに頼ればよかったって大人になって思うってことでね。
ゆう子さんマインドセットから始まり成功者と同じプロセスを踏んでる。
誰かの伴奏とかあったのですかっていうことで。
はい。
何かこう特定のこの人になんか引っ張ってもらったみたいなのってあるんですか。
そうですね。ずっと一人いたっていう感じですかね。
その子は結局なんかひとつ橋大学ってもうめっちゃ賢いとこに行って。
うんうんうんうん。
ずっと。
橋すごいですよね。
幼少期からの幼馴染っていう子で。
幼馴染の人がいたんだ。
その子にも引っ張ってってもらったなと思いますね。
その人にもいろいろ教えてもらったり数学のことだけじゃなくて。
数学がメインだったんですけど。
でもただその全部その子に頼り切るっていうのがやっぱなかなか難しいってのもあったので。
そうですよね。
はい。伴奏っていうよりかは一緒にやり切ったっていう。
一緒にね。
仲間みたいな。
仲間みたいな感じで。
本当に戦友みたいな。
親のサポート
でも仲間大事ですよね。
いやもう受験は仲間ですね。
本当に仲間いないと。
無理ですよね。
無理です。
勉強とかはどんな感じでしてたんですか。
その友達とかと一緒にしたのか。
自分で一人でやってたのかとか。
そうです。基本的に一人でやるっていうのがもちろんベースにはなるんですけど。
そのとにかく環境を送ってて。
とにかく友達と塾に行くって。
その移動までは友達と行くんですけど。
勉強するときは一人みたいな感じで。
なるほどね。
はいはいはいはい。
その移動中とかにもちょっと情報交換したりとか。
そうですね。そういう時間がやっぱりリラックスになったりとか。
もはや受験とかになったら移動することが気分展開になりますよね。
そうですね。
どこかに行くとかじゃなくて。
行く場所は塾とかになっちゃうから。
もちろんそうなんですよ。
そうですよね。
そういった一緒に時間を共有してくれるような友達を一緒に見つけてとか。
自分から声かけてとか。
ですよね。
ですからね。
自ら動いていくっていうとこやっぱ大事ですよね。
そうですね。そこがないとっていうのは思います。
でも言ったら高校生さんの夏までとか言ったらその後とかまでE判定なわけじゃないですか。
はい。
このまま頑張っても大丈夫かなみたいに不安になったりしなかったんですか。
いやめちゃくちゃ不安にはなりましたね。正直なところ。
なんかもっと保険をかけて別のとこを目指すっていう方法もあったかもしれないし。
はいはいはい。
っていう中で9月までE判定でそこから頑張り続けるメンタルみたいなのっていうのはどうなるんですかそれは。
そうですね本当に自分が神戸大学に行きたすぎるっていうのが一つあって。
それなんでなんですかなんで。
そうですよね。
神戸大学が出てくるのはいつなんですか。
神戸大学が出てくるのは後2ぐらいですかね。
後2はいはい。
やっぱその分離選択っていうのがやっぱりあって。
ありますよね。
そこでやっぱり理系はさすがに僕は数学も苦手だしそこまでやりたいこともないっていうのもあって。
なんだかんだその経営とかなんですかね。
やっぱ人と一緒に何かを作り上げていくみたいなそういう経営の視点がめちゃ学びたいなって思って。
それもやっぱその中学校時代にサッカー部のキャプテンとかやってたりして。
なんかそういう人と一緒に何か作り上げていくっていう面で経営学部を探してたところ。
なんか横浜国立大学。
はいありますよね。
神戸大学に経営学部があるんですね。
その2つしかなくて。
あそこの2個しかないんですか。
そうです。
私それ知らなかったです。
私立大学にはたくさん経営学部があるんですけど。
やっぱその親の。
国立がその2つしかないんだ。
そうなんですよ。
で親的にはやっぱもう国公立に行ってくれとめちゃくちゃ言われてたので。
でかつ三重県だとやっぱ関東って遠いじゃないですか。
そうですよね。
そうですね。
で関東だと一人暮らしもありますし。
そうですよね。
で1回それこそ神戸大学に行った時やっぱその雰囲気ですね。
雰囲気がめちゃくちゃ好きで。
確かにめっちゃいいですよ。
なんか行ってみるっていうのも大事ですよねその場にね。
もう間違いないです。
で行った時にもうここ通いたいみたいになったんですか。
そうですね。
ただもう僕らの時ってちょうど公認とかもコロナでまだオープンキャンパスがなくて行けなかったんですよね。
あそうかそうか。
本当の実物を見たのは高3みたいな感じだったんですけど。
あそうなんですね。
youtubeで。
あyoutubeで。
youtubeで見まくってみたいな。
あそっか。
だからそれで解像度を上げていくみたいな。
そうですそうですそうです。
えっとさくひなさんが三重から寝台を選んだのが気になりますっていうので寝台でしか学べないことっていうのがこの計学部ってとこ。
そうですね計学部ってのが国公立の計学部っていうのがでかいですかね。
なるほどね。
でまあ近いっていう。
近いですし。
最後に近いっていうのが来てキャンパスとか見てよりいいなみたいな。
場所的にもやっぱり山の上にあるので生活と勉強の空間が区切られてるみたいな。
大学に来ると勉強する場所なんやみたいな。
確かに。
区別ができるっていうのがすごくいいところ。
場面の展開がすごいですよね。
それがそれこそ受験に培ったその家じゃなくて塾で勉強するみたいなそういう習慣が生きてるのかなっていうのが思います。
なるほどね。
で今私たちこのね発信聞いてくださってるライブとか聞いてくださる方とかアカイブの方ってやっぱ基本的には親御さんが多いわけですよ。
そうですね。
でなんか実際ね私とゆうさんが話してる中で親のサポートみたいな話もすごいあったと思うんですけど。
ありましたね。
親のあり方っていうのも受験においてはやっぱめちゃめちゃ大事だと思ってるんですよね。
いやもうめっちゃ大事だと思う。
めっちゃ大事らしいですよ皆さん。
めっちゃ大事だったなって本当に思いますね。
皆さんお子さんさんにいるから。
大事でその辺のポイントだけちょっとねポイントっていうか教えてもらってもいいですか。
ポイントですよね。3つぐらいまあ結論としてあるかなというのも思ってて。
1つ目がやっぱりその家庭自体をもう世界で一番の安全地帯にしてほしいなみたいな。
すごい世界で一番の安全地帯。
これ高いですけど。
いや本当に受験とかそういう他の外に出て戦ってるじゃないですか。
子供っていうのは。
それでやっぱり家まで帰ってきてさらに家でも何か言われるってなるともうなんか気持ちが落ち込んじゃいますねやっぱり。
そうですよね。
だから例えば家で親喧嘩してるとかもそうかもしらんし。
神々言われたりとか色々なことですよね。
そうですね。
2つ目が結果は子供のものなんですけど環境はもう親のものって区別をしてほしくて。
親の期待と子供の反発
どういうことかっていうとそれこそ親が結果をコントロールしがちだなっていうのが最近の受験のコラを見てると。
なるほど心して聞きましょう皆さん。
ありがとうございます。
それこそ自分も塾講師もやっているので結構親が子供の結果をコントロールしようしようみたいなのがちょっと火炎が見えてるなっていうのは。
どんな時にそう思うんですか例えば。
やっぱりそうなんですかねここの高校に行ってほしいとか大学に行ってほしいとか。
親の夢とかなんか英語じゃないけどそういう感じ。
そうです親の英語みたいな言い方は悪いかと思うんですけど。
高校に行ったらすごいじゃないけどなんか。
そうですね逆にそう言われちゃうと結構反発しちゃうのがやっぱ子供なのかなっていうのは自分でも思ってて。
確かにそうですよね。
だから僕に当てはめると親はもう勉強してても勉強すんなみたいな。
勉強すんなって言ってるんですか。
一緒にそうで親父が高卒で本当に勉強嫌いで僕がリビングで勉強してるとマック行こうやとか。
お父さんめっちゃいいですね。
そうしてると逆に勉強も頑張ろうみたいな感じで。
逆をしてもらうと子供も自然と頑張れる。
確かに北風と太陽じゃないけど相手にやれやれって言ったら余計固くなりやりたくなくなるからその逆って感じですよね。
はいそんな感じです。
最後3つ目はやっぱり根拠のない大丈夫をちゃんと信じ抜いてあげるみたいな言語が難しいですけど。
大丈夫といえばキャットさんですよ。キャットさん聞いてるのかな。
大丈夫の力は大きいってことですよね。
そうですね結局やっぱ自分が大丈夫大丈夫と思ってても信じれないときにこそ親にはちゃんと最後の取り出じゃないですけど
子供に根拠もなくても大丈夫だと言ってあげたい、言ってほしいなっていうのが3つ目ですかね。
それはあります。それは結構親御さんもそういうのしてくれた感じなんですか。
そうですねいかにどんだけ点数が悪かったりとか判定が悪くても結局そのあなただったらできるでしょって最後なら最後まで頑張りとか絶対できるよっていうのが根拠もなくても自信があった信頼があった信頼ですかね。
信頼がねだから子供のことに対する信頼ですよね。
その親だけは最後の最後までも味方でいてくれてその信頼が僕らにとってはなんかそれが自信につながるみたいな感じでしたね。
だからそれはコントロールするとかの真逆になるわけですね。
そうですねだから本当に真逆だったと思います。
結果のコントロールとかじゃなくてあるというかその存在を認めるっていうかそういう感じですね。
本当にそれがありがたかったなっていうのは思います。
あまり勉強しろとかやばいぞとかそういう感じには言ってこないってことですか。
そもそもやっぱりもちろん僕らわかってるんですよねそのやばいのはっていうのは。
みんなみんなわかってますよね。いい判定とか出ちゃうからね。
めっちゃやばいってのはわかってるんでそれを追い討ちをかけないでくれっていうのは思いますね。
追い討ちはきついですよね。
きついですね。
わかってること言われるとなんか余計やになってきたりしますね。
子供の自信を育む
そうですね。
頑張る目的もなくなっちゃうっていうかそれこそ親のためにも頑張ってあげたいっていうのが子供だと思うので。
親が信じてくれたらこっちも信頼を返すじゃないですけど。
っていう感じで頑張ってましたね。
それはでも今ね塾講師とかされてますけどやっぱそういうのを見ててもやっぱ親のあり方大事だなって思うわけですか?
めちゃめちゃ思います。
それが結果につながるというか結果と相関があるとかって思ったりしますか?
はい。もちろんそうですねそう思いますね。
じゃあ結構エゴが強い人とか。
多いですね。
めっちゃ押し付けてくる感じのところの子供とかになっちゃうとやっぱちょっとしんどくなる時もあるみたいな感じですか?
もう塾に遅刻してきたりとかあったりして。
なるほどね。
もちろんね親御さんのその気持ちもわかりますしやっぱいいところに行っていいところに就活した就職してみたいなもあるとは思うんですけど
子供の人生なんじゃないかなというのは最近子供なりに思ってるっていう感じですかね。
子供なりにね。
めっちゃいい話ですよね皆さんね。
ありがとうございます。
そう、とんきさんも親の不安を押し付けちゃダメですねいうことで。
はい。
そうですよね。
だからそこはちゃんと分けて考えましょうね。
分けてあげてくださいという感じです。
家庭をその安全、世界一安全というか安心する場所にしてあげるにはどうしたらいいんですかね。
見守ったらいいってことですか親は。
いや僕が一番でかかった要因としてやっぱご飯を一緒に食べてたんですよね。
その夜ご飯。
はい、なんか大谷翔平選手みたいですね。
やっぱそのもちろん忙しい方が多いと思うので。
でもただその子供一人で食べるっていう時間がなくて。
はいはい。
でもお父さんが夜勤だったので夜勤でいないときはお母さんと食べたりとかもあったなっていうのは思います。
ご飯を一緒に食べるみたいな。
でもその時って高校の時とかって反抗期とかなかったんですか。
そうですね、特になかったっていうのは。
ないんだ。
ないんですよね。
それがちょっと意味がよく不思議だねって言われることが多いです。
すごいなと思ってその寝台の方に私セミナーとか行ったんですけど
なんかみんなめっちゃいい感じの子たちで
私自分も息子男の子なんですけど
こういう感じに育ってほしいなって人がいっぱいいるわけですよ。
そうなんですね。
なんかすごい素直そうっていうか
だからなんかいいなって思いました。
どうやらそういう子になるんだろうと思って。
やっぱなんか子が親のために頑張りたいって子供自体が自発的に思えるようにしたいなみたいな感じですかね。
親が無理やりそうさせるのじゃなくて
子供が勝手に親のためにみたいな気持ちになるのがいいのかなって思います。
じゃあご飯も食べて別に反抗期とかでもないから普通に会話もしてって感じで。
そうです。なんか反抗するそれこそ理由がないなって思って。
反抗する理由がない。
だって何も言われないですし、ご飯も出してくれるし。
親がエゴだったり親がこうしなさいっていうのがあるから反発が生まれますよね。
ただそのめちゃくちゃそれこそ僕がゲームしすぎて順位を100位ぐらい落としたっていうときは怒ってもらうみたいな
そういう本当にやばいときはもちろん怒ってくれるんですけど
基本は怒らない。放任主義みたいな。
なるほどね。言うときは言うけどみたいな。
いやそうですね。それが大事かなって思います。
なるほどね。皆さんどうですか。なんかめっちゃいい話じゃないですか。
ありがとうございます。
じゃあその家族の断乱の時とかもどんな話するわけですか。
受験のことで追い詰められるような発言とかは基本されないわけですよねきっと。
基本されないですし、それこそあんま断乱の時に受験の話っていうよりかは趣味の話だったり。
それこそちょうどお母さん世代の人だったら自分の母親がスーパービーバーっていうバンドがめっちゃ好きで
知ってる方いたら嬉しいんですけど
スタジオ知ってますか皆さん。
母親がスーパービーバーっていうバンドが好きでって言ってもらってめっちゃその話したりとか
あとは僕がワンオークロックっていうバンドが好きだったのでそれの話したりとか
めっちゃいいですね。
逆に受験のことあんまり話さんかったなと。
放任だったので。
アチバイズさん、遅刻して参加してますがめちゃくちゃ興味深いということでアーカイブもぜひ聞いてください。
受験生の心の支え
すごいいい話受験だけの話じゃないっていうかもうあり方の話っていうか
すごいですねだから反抗期がなかったらしいですよ。
あ、あすなちゃんこんにちはワンオークビーバー好きですって。
そうです呼び方はこれであってます。
あすなちゃんすごいな全然わからない私。
ワンオークとビーバーってよく言います。
へーそういう話をして。
あれですよね仕事勉強するときは勉強でも勉強ってリビングでしてたわけじゃないですか。
勉強は。
どうやってモードを切り替えるんですかそこは。
リビングって言ってもやっぱりでもメインは塾だったかなとは思いますね。
そっかそっかだから場所を場所を変える戦法ってことですよね。
もう基本的には場所を変えまくっててそれこそ近くにスターバとかマクドナルドとかもあったんで
マクドナルドで勉強したりとかスターバで勉強したりとか何ならサイゼリアで勉強したりとか色々やってましたよね。
だからこれは今資格勉強してる人とかそれこそとんきちさんとかも今勉強中だと思うんで
そういう人にも役に立ちますよね。
はいそうです。実際僕もしてますし今でも。
大事ですよね。とんきちさん勉強してますよね。
皆さんどうですかいい話ですよね。
だから子どもにとってですねやっぱ親っていうのは安心安全な存在であってほしいみたいな話があるからこそ
自分のエゴを押し付けないといった。
もっと子どもを信頼してほしいみたいなことですよね。
そもそも反発する理由がないから反抗期すらないかもしれない説っていうのが今ね出てる感じなんで。
周りの友達とかどうでしたか?周りの友達で反抗期迎えてる人とかいました?
いたんですよね実際は。やっぱそれこそ親があれしろこれしろとかですかね。
この講座を受けろとかこの講座を受けたらいいやんみたいな。
でも俺はこう思うねんっていうのを僕は聞いてたんで。
それはやっぱ押し付けなんだろうなっていうのは。
押し付けられたと感じるとやっぱ反抗しちゃうってことなんですね。
そうだと思います。
どっちかっていうとどっちかというとというかゆうさんの親御さんは気分転換の場所とかを提供してくれてる感じ。
そうですね気分転換とかそれこそ受験でピリピリしたところを癒すじゃないですけど。
なるほどね。
受験の当日とかどんな感じだったんですか?
受験の当日2つ共通テストと二次試験があったと思うんですけど。
共通テストのときはどうなんですか?だってまずそこ通らないとね。
そうですねもう本当に心臓バックバックで死ぬかと思ったっていうのがあるんですけど。
基本的には学校から試験会場が近かったので朝みんな友達と集まってみんなで勉強してみんなで行くみたいな。
朝も勉強してんですね。
勉強っていうか本当に何ですかね確認。
確認ですよね。
これはこうだよねとか本当にたわいもない話でして。
なるほどなるほど。
でみんなで歩いて行ってっていう感じですね。
ただ共通テスト受けたときはもう本当に自分は受かるぞぐらいの気持ちで。
気迫でね。
実際に受けてみてどうだったんですか?なんか手応えあったんですか?
全く分からなくてそれも。
分かんないね。
もうその時のことがあんまり覚えてなくて。
覚えてないんですよね。
そのことに集中しすぎて。
確かにね。
目の前のやるべきことをやるみたいな感じですもんね。
それ以上に何か考えてたら落ちちゃうなっていうのもあったので。
自分でしか見てなかったですね。
なるほどね。
ふくみつけいこさんコメントありがとうございます。
我が家にも受験生がいるのでとっても納得だって。
見守りつつ本人でよかったってことでね。
はい。
なるほどね。
それ帰ってきて自己採点とかするんでしたっけ?
そうですね。
2日間あったので2日目に来てっていう感じで。
やって、これは行けたんじゃないかっていう。
もうめっちゃ嬉しかったですね本当に。
その時は親御さんとかに報告するわけですね。
親もいる前でやってたので。
リビングで丸付けしてたんで。
そっかそっか。
親も心配そうに見ながら僕の反応を見て喜ぶ落ち込むみたいな。
親御さんもちょっとドキドキですよね。
ちょっとドキドキ3人っていうか全員来てたのかなっていうのは思います。
それで実際に受験。
よく。
1次の方はそうなって。
母親のサポート
2次の方はどんな感じだったんですか?
そうです。2次試験もやっぱりこっちに1回全白をしないといけなかったので。
1人で行く人もいたんですけど。
僕はその母親についてきてもらって。
最後の最後まで母親に会ってもらったなって思います。
その時もプレッシャーとかかけてくることもなく。
それこそもう受かるでしょ大丈夫だよみたいな。
結構適当だったんですけど。
でも信頼してくれてる感がありますよねなんというか。
どうなんですか。それはもう信頼っていうか根拠のない信頼だったかなと思うんですけど。
大丈夫ですね。
大丈夫大丈夫みたいな。
なるほどね。
これで落ちたらしゃあないやみたいな。
そんな感じで結構気をほぐしてくれてたのかなと思います。
プレッシャー与えてこないっていうのが結構大事ですよね。
いやそこですね。
だからそれがなかったからこそやっぱ受験本番でもその極度のプレッシャーにも立ち向かえるぐらい体力が残ってたっていうか。
いやーなんかすごい皆さんもご質問めちゃめちゃいただいてますよ。
受験にお母さんついて行かせてくれるの嬉しいっていうので。
これ多分ね千葉由さんね反抗期がないからなんですよ。
なんか嫌な人ってお母さんと一緒に行動するの嫌な人とかいると思うんですよ。
高校時代とかだとか。
そういうのなかったんですか。
いやそれこそ高校時代。
いやもちろん親がめちゃくちゃ口出してくるとか絶対嫌ですし。
どっか一緒に買い物行こうとかはちょっと恥ずかしいなって思ってますけども。
受験とかやったら全然。
ただその気持ち的な精神的なところに関してはやっぱ行ってもらった方が絶対落ちたなって思います。
やっぱ安心するんですね。
なるほど。
さくみなさん寝台1本のみですかっていうので。
そうですね寝台は1本で受けたんですけどただその共通テスト利用っていうのがあって。
共通テストの結果だけで他の私立大学も合費が出せるみたいなのがあって。
そこで立命官と官学と親の心配だったのであと留国と南山といっぱい出したんですけど。
親がそこは心配したんですか。
そこはいっぱい出してくれみたいな。
出してほうがいいみたいな。
もし落ちたときは後期は広島大の経済学部を出願はしてたんですけど。
直前で寝台が受かったので受けなかったっていう感じではありますね。
それ二次試験受けてみてそこの手応えってどうなんですか。
もうこれ受かったなみたいな。
そこは受かったなって思いますね。
そこで受かったなって確実に思って。
それはもう確実にできたなって感じなんですか。
数学がだからそれこそそこそこできたっていうのがあって。
もともと国語と英語が11月ぐらいに伸びてきてたのでそこは自信あるんですよ。
数学がそれなりにうまくいったのでこれはいけたなっていうのがあって。
なるほど。
そこをLINEしましたね終わった後は。
もうこれはいけたよみたいな。
いけたよ。
うわ嬉しい!みたいな。
すごい。
じゃあ二次試験の後のほうが喜びっていうのはバッときた感じっていうか。
そうですね。
ただでも僕が100%受かったっていうのも言ったとてなんかほんまに?みたいな。
そこは信じてなかったみたいな。
そうですよね。だからその後合格発表ですよね。
はいありましたね。
合格発表って見に行くんですか?
ネットで見れるんですけど。
あの時代はネットがですよね。
さすがに家に1回帰ってたのでもう1回神戸に行くのはねみたいな話で。
そうですよね。あって見て会ったぞ言って。
ただその時弟が3つ下なんで中3の卒業式で親いなくて僕と祖母が近くに住んでたんですけど
祖母と2人で見たっていう。
2人で見たんですねおばちゃんと。
はいで親は卒業式中に僕がLINEしたのを見て喜んだらしいですめっちゃ。
なるほどね。
弟の卒業式なのにみたいな。
確かに確かに。でもめでたくていいですねなんかダブルで。
そうですねよかったなって思います。
そっかそっか。ちなみにあれなんですよちょっと余談ですけど弟さんも今受験っていうか頑張ってるんですよね。
そうです今高2ですね。
高2で来年受験か。
来年受験です。
でまた審査へ目指してます。
そうなんですよね。
で今そのゆうさんが弟さんに勉強法の指導とかをしてるっていう。
めっちゃしてますね。
それこそその弟も等身で入って担任の助手の先生それこそ大学生の方が担任助手としてついてくれるんですけどやっぱりその地元の大学生なので審査とはちょっとレベルが一個落ちるかなというのは正直なところあるのでずっとそこを対面で話してますね。
弟さんにいろいろとこういう例えば授業取った方がいいよとか。
それよりかはそうですねマインドセットめっちゃ伝えてますね。
マインドセットね。
もうめっちゃだから今日とかってたまに言われる時あるんですけど。
どういうことを言うんですか例えば。
それこそ本当にもう他人とは比較すんなってやっぱり比較しがちなんですよね弟は。
あーなるほどね。
そこはもう比較なんて上と比較したらこっちは心配になるし下と比較しても慢心につながるしさ。
確かにかっこすぎ。
最近私慢心で自分がすごい反省したことがあったので。
いやそうですか。
すごいですね。
なんていう話をしたりとかですかね。
弟さんもこんなお兄さんいたら心強いですねいうことでね。
そうですねやっぱりその行きたいところに受かってくれるんで話もやっぱり聞いてくれるんですよね。
そうですよね。
すごいだから兄弟で神戸大学に。
いやまあ受かってたら嬉しいですよねみたいな。
夢がありつつ今頑張ってるけどその親御さん的には弟さんにも今プレッシャーかけてないって感じなんですか。
なんかもう次はどんなご飯作ろうかなとか言ってますね。
受験期はあくか。
全然そんな受験の話あんまりですね。
だからそれよりはやっぱり環境づくりっていうのを考えてくれてるってことですよね。
環境づくりにめっちゃこだわってるっていうか。
弟さんがすごい好きな食べ物だったりとかそういうことを考えてるってことですよね。
そうですねそれこそ弟が塾から帰ってくる時にはちゃんと家にいるみたいな。
家に帰ってきた時に誰かいるみたいな状態を頑張って作ろうとしていたり。
もちろんお父さんは交代制の夜勤でめっちゃ大変なんで。
母親もパートとして働いてるんでめちゃくちゃ頑張ってはいるんですけど。
なんとかっていう感じで。
それが見えるとやっぱり自分も弟自身も頑張ろうって多分思えてるのかなって。
なるほどねそういうふうにサポートしてくれてるから何かそこまで言われなくても。
だから頑張ろうって思わせるのが親の仕事みたいなのありますよね。
弟への指導
間違いないですね。
それを言葉っていうよりは環境とかそういうことでそれを感じ取ってもらうみたいな方が良さそうですよねなんとなくね。
お母さんも素晴らしいですよね。
めちゃくちゃ頑張ってたなっていうのは今振り返ると思うと思いますね。
めっちゃいい話ですよね。
それって昔からそうなんですか?ご両親は。
そんなこともないのかなって思って結構チャランプランなところはあるかなと思いますね。
僕が受験を本気でやりだしてたからそうなったんじゃないかなと思ってますね。
自分の見てない世界ですし。
そうですよね見てない世界だからこそよくはその世界について何かは言えないけど環境とかを整えてあげようみたいな。
知らないこそ結局環境にしかコミットせずっていうところが良かったのかなって思います。
でも結局ね、たとえ親が大学卒業してたりとか仮に神戸大学卒業してたとしても今と昔って絶対違うじゃないですか。
違いますね。
そういう人の方が厄介な感じがしますよね。
めちゃくちゃ厄介だと思いますね。
自分の正解を疑わない人。
そうですよね。
って感じですね。
だからそれよりはもう分からないって割り切って自分たちができることやろうみたいな方がいいですよね。
これめちゃめちゃ勉強になりました。皆さんどうですかこれはね。
そんなですね、ゆうさんが今めちゃめちゃこれ語ってくれたじゃないですか。
この語ってくれた内容で要はそのE判定だったわけなんですよね。
11月までかな。
そこから今みたいに逆転劇をねやったことを今ノートにねまとめられてるんですよ。
ここに成績とかもマジで全部出てるんですよ。
これすごいですよね。めっちゃ出てますよね。
E判定のやつも大きくEとか書いてて。
勉強時間のやつとかも。
そう、勉強時間めちゃめちゃ記録してたりするやつがありましてね。
これを今ねノートで販売されてて、あ、1680円じゃないんだ。1480円なんです。
ごめんなさいちょっと間違っちゃったんで後で概要欄に貼り直しておくんですけどこれが今1480円で。
かつですね、5名様先着の特典として、ゆうさんと30分間ね、話せるというか相談できるっていうね。
そんな身分じゃないんですけど。
身分じゃない。
でもやっぱ子供の視点だったりとか。
そうですね。
親がどうしたら子供にもっとやる気を出させて、出すことができるのかみたいな話だったりとか。
受験じゃなくても学びとかね、どうやったら自発的な子供になるのかみたいな部分のところについてちょっとね、
お話をしていただいたり、もしくは相談をね、受けていただくっていうことできますので、
逆転合格の秘訣
これご興味ある方はね、ぜひこちらから購入いただければなというふうに思います。
ご購入いただいた方は先着5名様で、ゆうさんのインスタにね、DMいただいたらそこから日程とか調整して、
少しお話をしますということになりますので。
これから受験生、受験を控えている方、お子さんをお持ちの方でもいいですし、
お子さんまだちっちゃいんだけども、今後学ぶ人材になっていくための環境づくりみたいなところについてね、
ちょっとお話聞きたいなという方はね、ぜひゆうさんのサービスというか、
これ記念すべき第1回ですよね、多分有料の企画としてはね。
これ見てもらったらわかるんですけど、まじでめっちゃ長いんですよ。
すんごい書いてくれてるんですよ。
だから神戸大学にストレートで受かった秘密みたいなことももちろんわかるし、
今お話ししてくださったような、その保護者はどうしたらいいのかみたいな話だったり、
学生本人はどうしたらいいのかっていうこのどっちもがね、わかるんですよ。
これがすごいなと私は思うんですよね。
そうですね、今回は結構学生メインだったのかなと思うので、
またその親目線っていうのもめっちゃいっぱい書けたいなと。
ただ、親の視点ももちろん書いてはいるので、ぜひ見ていただければなと思います。
親の視点もあるし、あとはさっきの話でマインドとかモチベーションのところの話もめちゃめちゃ書いてくれてるんですよね。
そうですね、結構モチベーションめちゃめちゃ書いてますね。
そう、モチベーション維持するにはどうするかとか、うまくいかないときにどういうあり方でいるのかみたいなね。
とか、モチベーションって低下するから、そのときにどうやって付き合っていくかとかね。
この辺をすごくお話するので、さくやさん買ったって言ってますよ。
うわー、嬉しいです。
さくやさんすごいありがとうございます。
さくやさんお子さん3人いるからね。
すごく役に立つ内容なんじゃないかなと私は個人的に思ってまして。
だから他の皆さんもね。
ゆうさん今も塾講師とかもされてますし、私の個人的な印象としては、年齢で言ったらね、私の2分の1ぐらいなんですけど、
ただなんかその、なんていうのかな。
あり方としてはやっぱり結構ね、なんていうのかな、たっかんしてるっていうか。
ちょっと大人っぽい感じがするんですよ、個人的にはね。
うわー、嬉しいです。
いろいろ経験してるんだろうなっていう感じがするから。
だからあんまり学生さんっていう感じじゃないんですよね、私の中では。
ゆうさんの展望
だから皆さんもね、たとえば私ぐらいの年齢とか40とかだから、ゆうさん半分じゃないですか。
半分って思ってみる必要全然ないんで。
っていうのはね、思いますね。
はい、とんきつさん、ゆうさん今後大物になれそうということで。
マインド整ってて話が分かりやすかった。
ありがとうございます。
だからゆうさんの、そうですね。ゆうさんの展望を知りたいってことだ。
あ、ふゆこさんも購入したって書いてますよ。
ありがとうございます。
小中時代の話を聞きたいということで。
ありがとうございます。
さくみなさん、ふゆこさん後でね、概要欄にゆうさんのインスタのプロフィールを貼っておくので。
そこから連絡いただけたら、ぜひ相談をいただけます。
はい。
えーと、なんだっけ。
今後の展望を教えてもらっていいですか、大物に。
そうですね、今後の展望ですよね。
ちょうど今、その起業部っていうのに入っているので。
そうですよね。
将来的には起業して自分の事業でやっていきたいなっていうのはあるんですけど。
ただそのそこまではめちゃくちゃ領域とかが決まっているわけでもないので。
弟へのサポート
とりあえず自分の今目の前にできることをやりつつ、起業に向けて頑張ろうかなっていうのが一つあるかなって感じです。
ってことは、卒業後って起業で働くんじゃなくて、自分で何か事業を起こすイメージなんですか。
そうです。それこそ本当に事業の進め次第かなと思ってるんですけど。
そうですよね。
学生内でできるんだったら学生に打ちにしちゃって、バイヤルとしてみたいな形もあると思うんですけど。
そうですよね。はいはいはいはい。
とかあとはその最近ゼミが決まったので、その人事系のゼミなんですけど。
そうなんですね。
人間組織管理とか人的資本とか。
私もまさに組織開発とかずっとやってたんで、なんかその辺もすごい気に入ります。
その組織に関してなんかめちゃくちゃ知見のある人になりたいなっていうのは思いますね。
そうですよね。今日の話とかも結構マインドだったりあり方の話だったり、人との連携の話だったりするから、結構組織とかの部分とちょっと絡む部分あるような気がしますけどね。
はい、そうですね。
すごい、ゆうさん。皆さん、ゆうさんをぜひ応援しましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日ね、ゆうさんは実はライブデビューだったんですけど、どうでしたか?初めての。
もう緊張しましたね。
緊張してたんですか?
緊張しますね、もちろん。
全くわからなかったです。
どう思われるかなっていうのはやっぱり気にしちゃうところなんで。
意外と気にしんなんで。
意外と気にするんですね、そこは。
そっか、でも皆さんすごい好意的に受け止めてくれてたと思いますよ。
言っていただいて嬉しいです。
やっぱり皆さん頑張ってる人を応援したいからね。
やりもとさん、落ち着いていて聞きやすかった。
ありがとうございます。
そうですよね。
杉野さん、ゆうさん、これから音声バッチリはしないんですか?って。
さすがですね、杉野さんね。
そうですね。ちょっと気になるんで、ちょっとやってみようかなと思って。
いいと思いますよ。だって普段ノートとかで配信もしてるわけだから、声は声でいいと思いますけどね。
そうですね、ちょっとカリンさんに教えていただきたいなって。
全然教えますよ、それはね。
杉野さん、落ち着かれてました?私の学生時代とお家がいいことで。
みんな学生時代ってもっと落ち着いてないですよね。
いや、全然落ち着いてないですけどね。
そうですか。そうなのかな。でも落ち着いてるように感じましたよね。
ありがとうございます。
素晴らしいです。だから今後は弟さんの受験が来年から始まってから、
それもちょっとサポートしながらみたいな感じでね、やられていくということで。
ちまいずさんの学生時代とも違うっていうのはなんとなくわかります、私も。はい、どうぞ。
ただやっぱりその弟にも、こっちのエゴを逆に僕が押し付けちゃうとやっぱりしんどいかなと思うんで。
そこもやっぱり気をつけていきたいなって。
そこのポジションちょっと難しいですよね。やっぱりお兄ちゃんで3個下の弟ってなったら、
同棲で年も近くてってなるから、ついつい頑張ってほしいみたいな気持ちもあるから。
なんか親とはまたちょっと違う押し付けっていうか。
引かざるを得ないみたいな状況になっちゃうと思うので。
そうですよね。
最近はだからそういうこと、本当は何がしたいのとかはめちゃくちゃ言うようにはしてますね。
もうなんかコーチング入ってますよね、もうね。
そうですね、やっぱりそのコーチングとかもよく授業とかでやってたりするんで、それで使ってとか。
今授業でコーチングとかもやってるんですか?
そうです、いろんな組織とかも問題とかいろんな。
神戸大学入ってよかったなっていうのはそれも思います。
計画部でそういうのやってるんですか?
はい、いろいろやってますね。
計画部ってコーチングもあるんですか?
コーチングっていうよりかはそうです。
組織、マネジメント論みたいな、たぶんそっち系ではあるんですけど。
確かに、でもマネジメントの中にそういうの入りそうですね。
はいはい、入れます入れます。
人を動かすみたいな話ですもんね。
本当にそうですね。
ここが分からんねんとかじゃなくて、どういうとこが分からんのとかも本当に突っ込んじゃうせいで、ちょっとそれは可哀想だなと思うんですけど。
なるほどね。
キャットさん、学生さんと話す機会多いですが、いろんなこと頑張ってるなと励みになるということでね。
本当そうですよね。
コーチ、コーチ、杉野さん、授業でコーチング時代の差を感じるというので。
そうですよね。
そう、櫻さんね、日本捨てたもんじゃないんですよ。
結構二極化してるなと思いますね。
すごいなんか、未来に向けて頑張っている学生とみたいな。
だからゆうさんは今後もね、いろいろ頑張ってほしいなって思いますし。
はい。
弟さんの、弟さんとのでも対話からまた学ぶこともすごく多そうですよね。
そうですね。それに関してもいろいろ記事を書けたらなって思います。
そうですよね。だから引き続き頑張ってほしいなと思いますし、
今日そんなゆうさんがエネルギーをかけて書いたノートの記事がここ1680円って書いてるんですけど、正確には1480円でした。
すいませんでした。
はい。
私もこれ見ましたけどね、非常に濃いです。
これ1480円でいいのかなって思うぐらいに、すべてをここにさらけ出してますよね。
はい。段階に応じて上げていければなと思うんですけども、一旦はもうとにかく。
そうですね。
だからこれお子さんいる方はもちろん、親御さんとか自分が勉強してるっていう人にもおすすめで、
やっぱ分析とかもすごいされてるし、あとはマインドとかあり方の部分ですよね。
そこがすごい勉強に個人的にもすごいなるなって思うので、
皆さんぜひ応援の意味も込めてこちら購入して、ゆうさんの先着5名で相談会もありますので、
基本的には受験生を持つお子さんがいる方っていうことだと思うんですけど、
例えばちょっと勉強に悩んでる人とかもありってことですよね。
全然、それこそ高3の人とかでも全然大丈夫なので。
そうですよね。だから子供がなかなか勉強しないですみたいな人でもいいかもしれないですね。
それもなんか押し付けちゃってる気もしますけどね、僕的には。
その言葉自体がですよね。
私、ゆうさんと話してみなよっていうのも押し付けだと。
あ、なるほどね。
勉強法の重要性
そこはもうどうなんですから分かんないですけど。
聞いてみたいなって思う人がいたらね、ぜひ。
そうですね、本当にそれぐらいで大丈夫です。
嬉しいかなと思います。
キャットさん、上を見ても下と比較しても意味ないという話がその通りと思いました。
本当そうですよね。
勝負の世界ってどこまでだっても上も切りないし下も切りないじゃないですか。
本当にそうですね。
無限ですよね、無限地獄になりますよね。
本当に無限地獄だと思います。
ですよね。
はい。
だからもう最後は自分に集中するみたいなこととかかな。
そうですね、いかに自分から視点を外さないかみたいなそういうとこをめっちゃ言ってますね。
なるほどね、それ弟さんにも言ってんですね。
そうですね、人の話、それこそ友達が学年9位やったわ、そんな聞きたくないねみたいな。
友達の話はええねみたいな。
ああ、そっかそっか。弟さんがそういうのを言ってくるわけですね、ゆうさん。
そうですそうです。
フォアじゃないでとか言って。
あなたは?っていう感じで。
あなたは?っていう。
なるほどね。
じゃあそんな弟さんとね、一緒にまた成功することも祈りながら、
今日はここで終わりたいと思いますが、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんも引き続きゆうさん応援してください。
はい、よろしくお願いします。
皆さんありがとうございました。ゆうさんもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。