1. 5年で会社からおさらば!作戦会議室
  2. #149 ヒロシ先生(16:00より)..
2025-10-09 46:33

#149 ヒロシ先生(16:00より)御登壇!加藤先生への想いを聴く

サマリー

このエピソードでは、財布を東京に忘れたエピソードや、空港での手荷物検査に関する困りごとが語られています。また、最近の寝不足や不動産の方針についても触れられています。ヒロシ先生が登壇し、加藤先生への想いを述べています。札幌の天候や生活、資産管理に関する計画も紹介され、東大受験や不動産についての考えも共有されます。ヒロシ先生は加藤博士に対する尊敬や憧れについて語り、それらが自身の不動産活動や人生に与える影響を掘り下げます。また、彼の不動産投資に対する見方や経験についても触れられています。ヒロシ先生が加藤先生についての思いを語る中で、受験の厳しさや自身の経験が共有されています。様々な参加者と共に特別な会が実現し、教育の重要性についての深い議論が行われています。

東京からの帰還エピソード
さらば”ラバウル”カンパニーです。
仕事を5時ぐらいで終えまして、ライブしています。
ゆうきばばさん、こんにちは。
ゆうきばばさんに実際にお会いしたのは、
ちょっと夏の暑い日でしたね。
2ヶ月ぐらい前でしょうか、東京駅で。
その節はありがとうございました。
あれから、そうですね、
まだ物件は買ってないんですけれども、
着々とちょっとね、進めれてるところがあって、
これもゆうきぱぱさんはじめですね、
先輩親さんに会って、
ちょっとずつイメージが湧いてきたからかなと思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。ゆうきぱぱさん、コメントありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
無理のない範囲で頑張ってください。
なかなかね、ゆうきぱぱさんのペースで買い進めることができるかっていうと、
ちょっとあれなんですけど、
私もちょっとずつやってみようと思っています。
今日はね、朝早く東京を出まして、
朝の5時45分に家を出て、
それから成田に行きまして、
千歳に着いたのが9時45分ですかね。
家に帰って11時ぐらいからの仕事のミーティングに出ましたね。
ただですね、空港の手荷物検査を出たところで気づいたんですけど、
あれ、そういえば財布どこにあるかなと思ってですね、
手荷物検査で1回全部出すじゃないですか、
そして全部しまう、そこでやっと気づいたんですよね。
ああ、財布家に忘れたと思ってね。
いや、本当にね、ひどいですよね。
僕2週間以上こっちに帰ってくるのに財布忘れたんですよ。
いや、そしてちょっと慌てちゃって、やばいやばいと思って、
そしたらね、紙のチケット、
いつもピーチ使うときスマホでチケット発行するのに、
今日に限って紙でチケット発行したんですよ。
で、なんか親切にね、前の外国人の人のチケットも発行してあげて、
いや、いいことしたなと思って紙のチケット持ってたら、
それもどっか行っちゃいましてね、
いや、紙のチケットもないし、お財布もないし、どうしたもんかなと思って、
まず紙のチケットなくしましたって、
ただもう手荷物検査通っちゃいましたんで、
お姉さん、CAさん、ピーチとかLCCのお姉さん忙しそうなんですよ。
だから申し訳ないなと思いつつね、
紙のチケットなくしちゃったんですって言ったらですね、
あ、そうですか、そしたら、
ちょっとご本人さんも確認できる書類、カードとかありますかと、
運転免許証とかマイナンバーとかでいいんですけれどもって言われて、
うわ、おれ財布も置いてきたんだよなと思って、
いや、財布もないんですって恥ずかしながら言いまして、
ちょっともうちょっと探してみますって言ってね、
あれってね、やばいなと思ってもう1回リュックなんかパカパカ開けたらね、
いやリュックのメインのところにチケット入れてたんですよ、
あーよかったチケットあると思って、
でもお財布ね、これないとですね、
私免許証とか入れてますので、
スマホでクレジットカードは使えるんですけどね、
だから困ったなと思って、
で、ちょっと妻にね、
LINEにしまして、
本当に申し訳ないんだけども、
郵送でね、運転免許証とかカード送ってくださいっていう風に言ったら、
はい、妻送ってくれました。
いやー、またね、
カシを作ってしまいましたね。
はい、なんかご飯を送るように言われましたけれども、
はい、そんな感じでね、帰ってきたところでございます。
やっぱりね、寝不足はよくないですね。
よくないんですけども、最近1時に寝てたので、
なかなか昨日も1時ぐらいまで寝つけなくてですね、
そうすると4時間睡眠ぐらいでこうぼーっとした頭でいろいろやってるとね、
もう抜け漏れのオンパレードでしたね。
ただね、明日の有給いただきましたので、
4連休ということで、ちょっとゆっくりしようと思います。
そしてね、不動産も、こっちに来て不動産を何個か見るっていうのをね、
やろうと思ってますので、
そういうことをしようと思っています。
市役所工事さんありがとうございます。
はい、そんな感じでね、
お財布を東京に忘れて札幌に帰ってきました。
寝不足と仕事
はい、いやーこれね、
今日の明星パンチさんのレディオで、
ちょっとね、すっとボケた新入社員の、
あのね、信用金庫のお姉さんのお話ありましたけども、
いや私ハッチサイドの人間なんですよね。
いやー、ちょっとね、
えのさまたらさんありがとうございます。
私ね、長島総務長さん財布をね、
今日札幌に帰ってきてるんですけど、
東京に置いてきたんですよ。
ひどいですよね。
あれですよ、手荷物検査でしまうときに、
あれ財布、財布、あれ財布どこにしまうんだっけと思いまして、
財布をね、しまう、財布しまうのないぞと思って、
それでやっと気づいたんですよ。
手荷物検査を終えた後に。
もうね、どうにも取り返しはないじゃないですか。
でね、妻に頼んで今運転免許証とカードをね、
送ってもらうんですけど、
いやーしょうもないですよね。
だからあの、明星パンチさんという女性行員ですか、
私あっち側の人間なんですよ。
だからね、明星パンチさんがね、
あのー、毅然とされてるのを見てね、
いやー、また僕もいつかやらかすぞーなんて思ってますね。
はい、もう今朝やらかしましたけど。
これがね、やっぱね、人様に迷惑をね、
まあ、奥さんに迷惑かけましたけど、
人様に迷惑かけるのはダメですね。
僕、起業家時代もね、
ちょっと20代前半ってね、
なんか無償に眠たいんですよ。
朝9時とかのね、予定とかね、
ちょっと遅刻しちゃったりしてたんですよね。
やっぱね、そういうのはね、
なんかこう、ボディーブローのようにね、
取引がちょっと減ったりね、
効いてきてたような気もするんですけど、
はい、あのー、だんだんね、
こう自分の中でも、
少しずつひと工夫と言いますか、
あのー、カレンダーにね、
予定をちゃんと入れたり、
次の日の大事な予定はね、
アラーム機能でこう、
アラームをつけておいたりとかですね、
まあ、俗に言う、
まあ、診断されてないんでね、
はっきり言わないんですけど、
まあ、あの、そういう傾向ですよね。
注意三万計。
注意三万計なんですよ。
はい、だからね、
まあ、その方も、
あの、社会に出て、
結構注意三万だと困るっていうことにね、
不動産の展望
やっと気づくかもしれないんでね、
いいきっかけだったかもしれないですね。
はい、注意三万計です。
頑張ります。
はい、そうですね。
うーん、
注意三万な人って逆に
いいことあるんですかね。
まあ、なんかこう、
鈍感なところがもしかするとあるかもしれないですね、
注意が三万な分。
はい、オーラ化なところがもしかしたら
あるかもしれません。
はい。
注意三万のデメリットが多すぎて、
オーラ化とか、なんか、
言いようないですけどね。
うーん、
仕事もね、きっちりやるとかって
やっぱりね、
でもやっぱりこう、注意三万な人は、
注意力のある人と一緒に、
なんかいろいろことを進めると
良いですね。
僕が一緒に
会社やってた、
今、頑張ってる彼もね、
注意力ありますね。
そうそう。
結局、完璧な人って
多分いないと思うんでね、
そのコミュニティとして保管し合うってことが
大事かもしれないですね。
そういう意味では僕は結構ね、
鈍感なのでね、
割とこう、
グイグイ人と話しにいけるといいますか、
そういうところとかはあるんでね。
完璧な人っていないですよね。
でも、
社会人をしっかりされてる方、
明星パンチさんもしっかりですけども、
そうやって
勤め人をしっかりされてきた方っていうのは、
社会人として最低限のところは、
多分いろんな方法で、
技術として補うことを
知ってらっしゃるんでね。
僕はそういうのをね、
全く知らないまま起業しましたので、
大変ご迷惑とね、
お叱りを受けたこともありました。
電話出れなくてね、
電話2,3個出れなかったのかな。
そしたらね、
次の時、
20人ぐらいの社長の前で
こっぴどく叱られたりとかですね。
取引急に停止になったりね。
土日ですけどね。
ちょうど水泳に行ってる間にね、
その社長さん、
大変僕に電話したくなったみたいでね、
出れなかったんですけどね。
そしたら取引がなくなりました。
20人ぐらいの社長さんの前でね、
しっかり怒られまして。
そんなやらかしていました。
そんな僕ですけどね、
今、お休みしてた方人、
ちょっと再開してね、
11月から、
ちょっとずつ物件を買ったりとか、
直したりとか、
客付けしたりというのを
その方人でできればなというふうに
思っています。
なので、いよいよね、
大やりを始めていこうかなと思っていますけども、
まずは、
ちっちゃな子だって、
遠くでもいいんでね、
直してみようかなと思っています。
皆さんもまたちょっと初めの一見、
私はこうでしたみたいなのも
あったらレディオとかで
教えてもらえたら嬉しいですね。
そうですね。
ありがたいのは、
妻がね、結構物件検索とか
リフォームとかに
今はやる気がありますので、
今だけかもしれないですけど、
瞬間風俗的には盛り上がっている状況です。
なので、
札幌の天候と生活
頑張っていこうと思います。
札幌はね、
今結構寒いですね。
着いた時がですね、
晴れていたんですけれども、
朝9時か10時でね、
9度でしたね。
今はですね、
雨が降ってきまして、
また10度を切っていると思います。
本当はね、
ランニングに行こうかなと思ったんですけどね。
雨が降るとね、
冷えますんでね。
でも歩いてる人いるなぁ。
もしかしたら雨止んだかもしれないなぁ。
雨止んだかもしれないですね。
いやぁ、でもさぁ、
札幌は、
加藤先生もよくおっしゃいますけども、
9分くらいに
雨が降ってきて、
加藤先生もよくおっしゃいますけども、
雲が低いんですよね。
ドヨーンとした感じが、
かなり気も落としてくるんですけれども、
思い出しました。
そんな感じで、
そうそうそうなんですよね。
会社の方にもですね、
言うかどうか迷ったんですけど、
僕が、
休眠してますとは伝えたんですけど、
11月から、
自分の資産管理用の会社として、
もう一回再開したいんです、
っていう風に部長に今日伝えたんですよね。
昨日の夜か。
部長が、
資産管理っていうのは、
もしかするとニュースが聞きやすいかもしれないから、
人事部にまず相談してみましょうということで、
来てくれました。
ありがたいですね。
なので、
うまくいけば会社も、
資産管理の範囲でやってもいいですよ、
って言ってくれるかな、
なんて思っています。
あとは、2週間くらいいるので、
こちらの方でね、
いろいろ物件見たりとか、
妻もね、
そのうちこっちに来ますので、
一緒にちょっと、
こっちの物件見たりとかしてね、
ダブルで脳みそを鍛えていこうかなと、
思っています。
はい、そんな感じです。
受験と参考書の思い出
今ね、
お越しいただいてますのは、
市役所工事様、
ゆうきパパ様、
ココ様、野沢渉様、
サーフワークス様、
初めましてですかね、サーフワークス様。
ありがとうございます。
もしね、
どなたかお話しできるよ、
っていう方がいましたら、
ピコッていうのを
あげてもらったら、
あ、ひろし先生が来た。
わ、すごい。
ひろし先生ありがとうございます。
もしかすると、
ひろし先生も、
ひろし先生は行ってないかな。
サムネイルはですね、
私が実家に今いますので、
実家にあった、
東大受験のためにやってた
参考書の写真ですね。
はい、
これ、私受験したのが
2015年、
ん?
15年と16年なので、
はい、
その現役生とか老人生のときに
買ってた参考書ですね。
東大は、
難しいんですけど、
逆に言うと参考書とかも
多いですので、
そういう意味では、
勉強しやすい大学なのかなというふうに
思ったりしていました。
東大向けの英語とか、
東大向けのなんとかっていうのは結構、
問題集が充実してるなというふうに
思ってましたので、
そういう意味ではいいなと思ってます。
いやぁ、懐かしいですね。
東大の化学も物理も。
僕どっちも60点満点で20点ずつぐらいだった気がしますね。
はい。
あ、あれ、あ、
不動産の計画
広瀬先生、え、え、あら、
あ、広瀬先生、もちろん。
ごしごし。
あ、ありがとうございます。
聞こえますか?
聞こえます。
お疲れ様です。
先日ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
あと千葉支部の講年会の漢字も
やってくださって。
はい。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
ほとんど教えていただいた通りにさせていただいて、
若干の僕のわがままも通していただいて、
すいません。
いえいえいえ。
広瀬先生、
今日お仕事を、
あれですか、
お仕事、仕事中で、
もうすぐ、
あらかた終わって、
ちょっと待機というか、
そういう
時間帯なので、
あがらせていただいてありがとうございます。
いえいえいえ、お疲れ様でございます。
5分、10分でも、
一言でも今声が聞けて、
なかなか広瀬先生の、
こうやってレディオで、
僕初めてかもしれないです、
私のところで。
ありがとうございます。
これは、
財布を忘れて、
そうなんですよ、私、
札幌に今朝帰ってきたんですけれども、
はい。
飛行機の手荷物検査を、
終わったときに、
自分の手荷物を、
よいしょよいしょと戻してたら、
財布がないことに気づきまして、
家に財布を忘れて、
出てきてたということです。
そうだったんですね。
早朝、
5時ぐらいに起きまして、
およよんの頭で、
捨てました。
そうですか。
航空券とかは、アプリなんですかね。
はい。
航空券とかも、
発券するのは、
スマホで見たりして、
発券したりとか、
電車も今、
チケットもスマホで、
そうですよね。
なので、
気づいたら、財布あんまり使ってなくて、
忘れちゃいました。
そうですね。
現金使うことなくなりましたよね。
なくなりましたね。
今、札幌にいらっしゃる。
そうなんですよ。
それを寄札って言うんですね。
これ多分通じないかなと思って、
通じないんですよ。
なるほど。
財布を忘れてとなったので、
お札を、
どっか帰ってしまったのかなと。
そっちかなと思った。
失礼しました。
いえいえ。
実は僕も、
昨日札幌に日帰りで行って、
行ったとこなんです。
広瀬先生、札幌に日帰りで、
本当に大変ではありませんかね。
いや、それしか、
札幌に行く方法が、
なかったので、
本日や翌日の仕事が、
間に合わなくなってしまうので、
某、
洗練された、
投資家の方から、
お誘いいただいて、
あれは、
小さな集まりがあって、
そこに、
お声掛けいただいたので、
ぜひということで、
行ってまいりまして。
すごいですね。
お仕事も、
楽しかったです。
お仕事とは関係なく。
昨日の札幌は、
仕事は関係ないですね。
すごい。
皆さんに会いにというか、
その集まりに、
参加するために、
行ってきまして。
広瀬先生も、
政治家の先生みたいに、
飛び回ってらっしゃいますね。
皆さんね、
日帰りって言うと、
意外な顔されるんですけど、
北海道、日帰りですか?
って言われるんですけど。
僕は、
北海道で日帰りしたことが、
まだないですね。
100往復ぐらいしたんですけど。
そうなんですか。
そうなんですね。
もう、
体力的に想像つかないレベルと言いますか、
やっぱり、
待ち時間とか、
ラウンジとかってもありますし、
すごいなと思っていますけど。
ご出身が、
北海道なんでしたっけ?
北海道なんでしたっけ?
僕札幌なんですよ、
出身がずっと。
直井ですね。
直井です。
そうですか。
生まれというか、
ご出身が札幌で。
生まれも育ちも、
北海道札幌です。
それで、
東大に来られたんですね。
いや、
ギリギリ入りました。
あの、
少ないですよね、たぶん。
少ないですね。
一桁ですよね。
片手で数えられるぐらいですよね。
たぶん。
毎年、たぶん30人から50人ぐらい、
50人ぐらいかな、
北海道から。
毎年ですか。
全体のでも、1、2%ぐらいですかね。
2%弱ぐらいかもしれないです。
北海道の人が。
昔はもうちょっと少なかったかもしれません。
もう、北海道の
トップ、オブ・ザ・トップみたいな感じですよね。
なんでしょう。
世間知らずで受けたら、
たまたま入っちゃった人とか
いっぱいいると思いますけど。
結構優秀な人とかも、
北海道の医学部に
入っていく人もいますので、
やっぱりちょっと東大
わざわざなんで行くのか
みたいな感じになるかもしれないですね。
そうですよね。
いい大学たくさんありますもんね、北海道。
そうですね。
今回は
札幌に戻られたのは
何かあるんですか。
今回はですね、
妻の、
まず母のコティがありまして、
あと妻の
お兄さんが結婚されて、
ちょっと顔合わせということで、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとはちょっと物件を、
冬が来て、
雪が来ると運転怖いので、
この前にちょっと
札幌の物件でこんな感じなんだ
みたいなのを
勉強しようかなと思って。
そうなんですね。
もう見るのは
決まってるんですか。
いや、まだ全然
決まってないんで、
これから不動産屋さんに見せてくださいとか、
そのままパッと行けるのは
ヒロシ先生のリフォーム体験
パッと行ってみようかな
なんて思ってます。
いいですね。
どんどん行動に移されてて。
どうなんでしょうか。
僕、この前
広瀬先生がおっしゃってた
ご自身でリフォームされた
お話が結構
胸に響きまして
やってみないと
ダメだと
思ってですね。
そうですね。
意見の分かれるところかもしれないんですけど。
私も
いろんな方にいろんなアドバイスいただいて。
そうですね。
でも私は
やっぱり
楽しかったですね。
仕事終わっていって
夜中
便器塗ったり壁紙貼ったりしてたんですけど。
夜中って
夜、外の便器塗ったりされてたんですか。
そうです。
仕事
外じゃないです。中ですね。
加藤先生も
最初の頃は
ご自身で泊まり込んだりして
リフォームされてたっていうのも
聞いてましたし。
今でもご自身でDIYされる
親さんも
たくさんいますし。
たぶんそれを
自分なりに
ではありますけど
やったことによって
古い家の匂いって言うんですかね。
独特の匂いとか。
加藤先生のレイリーを
アーカイブを聞きながら
壁紙をやったりとか
なんか夜
ムカデが出てきたりとか。
だんだん
空が
夜が明けて
いって
徹夜みたいになって
帰るとき
とか
そうですね。
怪我しない範囲ですけどね。
自分で。
天井の壁紙
貼ったりとか。
天井の壁紙も
貼られたんですか。
難しかったですね。
壁は本当に
90度だからいいんですけど
天井は上ですし
重力的にも難しいですし
ずっと上を向いたり
手を挙げたり
何もかも
手を挙げたんですけど
何もかも
手を挙げて
機械を
持ち上げて
壁紙を
貼ったり
そういう
手を挙げたり
手を挙げたり
そういう
手を挙げたり
そういう
体験してなかったら、なんか視点というか見方というかが、今とはちょっと違ってたのかなっていう、それがあっという間の私の不動産投資に役に立ってるかって言うとちょっと分かんないんですけど、
加藤先生への尊敬
自分の中ではこういろんなことを知れて、そうですね、そういうのを覚えてますけど。
広瀬先生ってほんとその好奇心からこう、いろんなアクションをされ続けてきた人生なんでしょうかね、そういう感じですかね。
かもしれないですね。
ラバウルさんもすごく会社されてたりとか、すごく人脈というか、いろんな方が周りにいらっしゃって、今もですけども、すごくいろいろされてるので、すごいなーっていうふうにいつも、
いやいや、広瀬先生レベルに突き詰めていくっていうことが僕苦手ですけど、でも好奇心がエンジンで勉強してきたっていうところは、全然及ばないですけど、ちょっと広瀬先生に近いタイプなのかなって思うことはあるんですよね。
ただ、結構僕はその、勇気がいることをお呼び越しになってしまったことも今まであったなと思って。
どんなことあったんですか?
えー、それこそ、例えば海外の大学院行ってみようかなとか、小学金なんか申し込んでみようかなとか、
あとは、ものすごい優秀な会社に入ってみようかなとか、そういうのは自分でやらなかったところもあるんで、全部が全部チャレンジできてないなーと思ったりもするんですけど、
そういう意味で、広瀬先生のチャレンジって、全部超一流のチャレンジをバーンってされて、黙々と突き抜けるまでされてる感じがします。勝手に。
いやー、全然それは本当にないですよ。
違うんでしょ?
本当にもう、大学も二浪ですし、アメリカに行くときも一年面接で落ちたので、一年同期というか一緒に受けた人たちから遅れてますし、
そうですね。そんなにあれじゃないと思うんですけどね。自分なりに納得できる形にはやってきてますけど、
不動産もね、なかなか周りの方々と比べると遅いなーと思いながらも、いろいろ知った激励を受けながらやってますけども。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
広瀬先生、お時間も限られると思うんですけど、僕が気になっているのは、広瀬先生が加藤博之先生に惹かれて、不動産されたいとか、今も不動産活動されてると思うんですけど、
その先に目的とかがあるのか、もしくは理想の広瀬先生の状態みたいのがあるのかとか、その辺で教えてもらうことができる範囲で教えてもらうことはできますか?
そうですね、やっぱり加藤先生のコラムを読んだりですとか、
党大会でお話しされている姿ですとか、周りにいらっしゃる方、すごい方がたくさんいらっしゃる人を見させていただくと、
もちろん努力はされてると思うんですけど、天才だなっていう、生まれながらの才能というか、カリスマ性というか、
豪快さの中に隠れている細やかな周りへの配慮ですとか、神私的なところがありながらも、下ネタをちゃんと言う。
そういうところにすごく憧れというか、アイドルと言いますか、それになりたいとかなれるとか全く思ってないんですけど、ただ推し、推し勝つじゃないですけど。
やっぱり加藤博之先生へのいろんな尊敬だったり、ファンであったりとか、そういう気持ちがいろいろな活動のきっかけにもなってみたいな。
コラムとの出会い
そうですね、これはありますね。
僕もコラムから入ったので。
僕もです、同じです。
そうですか。
いいですよね。
僕、レディオを聞く前ずっとコラムしか読んでなかったので、だから、コラムに出てくる皆さんの、素敵な登院の皆さんとか、出会った方々とか、そういうお話が僕、面白くて、
こんなふうにビジネスできてる人がいるんだなっていうのだけで、自分が会社やってるときも希望があったというか、自分の仕事はうまくいってないけど、人からちゃんとお金をこれでもらっていいのかって、いつも自問自答して悩んでたけど、
加藤先生の質問と、こうやってうまく楽しくビジネスされてる人もいるんだなって思ったんですよね。
そうなんですね。
ラバウルさんは、コラムを読むきっかけっていうのは、不動産をしようと思って読み始めたんですか?
いえ。僕は不動産に興味を持ったのも、朝日川出身の社長さんが、加藤博之先生の推出を送ってきたんですよね。
私、この人のファンなんですって送ってくださって、初めて不動産とかも興味をあいたし、発見もとってみようかなとか、全部きっかけは加藤博之先生ですね。
そうなんですね。
それが4、5年前か。
夜中に送られてきたんですよ、僕の取引出しの社長さんから、私、この加藤博之先生のファンなんですって言って、夜中に結構読んじゃって、面白いなーと思って。
読んじゃいますよね。
ナスコンに塗るとか、ナスコンって、確かにこういう家あるなーとか思ったりして、みんなでペンキ塗ったんだなーとか。
最初全然わからなかったのに、ナスコンっていう色って、初めて聞いたけどよくある色なのかなーって。
紺色とナスコンどう違うんだろうとか。
あとペンキも、ペンキってこうやって塗るもんなのかーとか。
色々、色んな疑問がある中で、でも読んでるとクスッと笑ってしまうというか、今でも笑うんですけど。
素敵な通筆ですよね、いつも。
そうですね。
そうでしたか。僕もちょっときっかけが、思う気持ちが広瀬先生に近づけたようで、すごい嬉しいです。
僕もラボワゴンさんとあんまりまともに話したことがない気もするんですけど、
2人で話すとすごい。すいません、レイディオですかね。使っちゃって。
いやいやいやいや、私も。
東大の話だったんですか、これ。東大科学問題集。
そういうわけではなくて、写真がないので、今日撮った写真が、急いでとりあえず部屋にあった昔の
写真問題を撮っただけなんですよ。
そしたら、たまたま広瀬先生とお話できて。
ありがとうございます。
よかったです、写真撮って。
なんか導いてもらったかもしれないです、写真に。
ありがとうございます。
ラボワゴンさんは受験のこと、さっきちょっとお話しされてましたけど、結構覚えてらっしゃるんですね。
60点中20点取れたとか。
そうですね、落ちたらちゃんとすぐ点数きたはず。
受かると、ざっくり遅れてきたはず。
それで、点数結構覚えてるかもしれない。
10年前っていうのもありますけど。
センター試験ですか、それとも実際の身主ですか。
二次試験。
遅れてきたのかな。
受かるとちょっと遅れてくるか。
でも、もしかすると開示制度がなかったかもしれないですね。
まだですね。
受験番号は確実に貼り出されてて、名前も貼り出されてたかな。
僕のときも受験番号貼ってなかったですから。
だんだんなくなってきましたね、そういう個人情報とかで。
変わりますね、そういう意味では、受験制度も。
そうですね、昔の東大の入試というと、合格発表で看板みたいなのにバーっと貼り出されて、
それで、名前があったとか言って動画化してとか、
そういうのがテレビでどこでも流れてましたけど、そうですよね。
そうですね、合格したらアメフト部、ウォリアーズとかがほいほい動画化してくれる、
あれなのかなと思ったら、僕の1,2年くらい前からなくなっちゃって。
あれはありましたけど、入学初日に誘われるサークルの道みたいな、なんていうのかな。
サークル勧誘のすごい道がバーってできてたのを覚えてますけど、教科書で。
そこで初めてサークルの知るっていうか、なんていうんだったかな。
織瀬、なんていうのかな。
いや、懐かしいですね。
そうですね、だからちょっとまた、僕入って10年くらいなんで、
またなんか久しぶりに同窓会みたいなのもちょっとだけなんかあったりとか、
また思い出した、単語とかいろいろ思い出してみようかなと思いました。
教えてもらって、なんだっけあれとか言って。
受験の厳しさ
ありますよね。
はい。
りさんの人は、受かった僕の1個下の後輩とかは、
一緒に模試とか受けてても、後ろから用紙をシャーペンでガガガガガガって、
タイプライターみたいに数学の問題を書いてて、
試験150分の終わる30分前ぐらいにもうなんかシーンとしちゃって、
ペラッペラって30秒間にめくる音しか聞こえないんですよね。
それでやっぱ元気で入りましたけど、
そういう人が入るとこだと思っておりまして、すごいなぁと思っちゃうんですよね。
そういう人もいるんですよね。すごい人もいますし、
僕みたいに二浪してやっと引っかかるという人もいるので。
逆に二浪で、ああ、そうなんですね。
ごめんなさい。東大受験は3回して合格されたんですか?
現役のときに落ちて、他の国立大学の医学部に向かってそっちに行ったんですよね。
えーすごい。
1年行ったんですけど、やっぱりもう一回受けたいなと思って、
一浪のときですよね。大学に所属しながら受けてダメだったので、
やっぱりちゃんと、当時は寸大予備校っていうのがメインだったので、
そこでちゃんと1年間勉強して受けたいなと思って、
2浪目のときにそこ1年間通って受けて受かったという感じですね。
すごいな。
もう一回仮面受験みたいなのも、きっぱりやめて、2浪目はすっかり専念して受かられたんですね。
そうですね。やっぱり大学行くってそっちの試験とかもあるので、
それやりながらだとちょっと厳しいなと思って。
ちょっと今、しあおや様という方から転徒列でしょうかねってきまして、転徒列でした。
なんで転徒列なんでしょうか?もしかして東大かもしれないですね。
聞いてみましょうか。
しあおやさんもしかして東大の方ですかね。
たぶん転徒列ってこう、パッと言える方って本当に学内の方じゃないかな。
違う、そうですか。本当かな。すごい思い出しました。ありがとうございます。
広瀬先生、僕広瀬先生のお時間を束縛してしまうのは申し訳ないので。
そろそろじゃあ、僕おりますね。
もし最後に一言いただけたらというのと、またぜひお機会があったらレディオ上がっていただけたら大変嬉しいです。
特別な会の実現
もちろんです。光栄です。ありがとうございます。
今日はびっくりしたんですけど、あげていただいて、ラヴァウルさんと結構いろいろお話できてすごい楽しかったです。
不動産の話があまりできなかったので、残念なんですけど、次は不動産のお話をぜひできればなと思ってます。
はい、ちょっと僕もちゃんと勉強してできるような人間になっておきます。
はい、またいろいろよろしくお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
はい、ありがとうございます。
はい、広瀬先生にご登壇いただきました。
いやー、あのあれですよ、私、広瀬先生をあのいきなりこう参加者の中からこうあげたのではなくてですね、
広瀬先生がたまたまお時間の都合がついたということで、あのあげていただいてですね、あのしたのであります。
本当に恐れ多かったです。
いやー、でも嬉しかったです。
確かに広瀬先生とじっくりお話しする機会がこれまでなかったので、はい、嬉しかったですね。
あの大変多くの方に来ていただきありがとうございました。
はい、お越しいただきました市役所工事様、ゆきぱぱ様、のさわたる様、はい、最初からお聞きいただきありがとうございました。
そして広瀬先生、はい、ありがとうございました。
陸軍様、陸軍トラック野郎様、はい、黒服様、チューン様、装鉄の羊様、ロシェーモン様、小江戸原人様、九州男児インサイタマ様、千屋親様、イサミサ様、はい、ありがとうございました。
えー、すごいね、特別な会になっちゃいました。
ライブするとラッキーきますね。
はい、ありがとうございました。
それではですね、またあの札幌からちょっとずつ放送していこうと思います。
はい、皆様お集まりいただきありがとうございました。
はい、小江戸原さん素敵なお話でした。
ありがとうございます。
はい、広瀬先生ありがとうございました。
はい、小江戸原さん札幌楽しんでありがとうございます。
はい、ポッポヨウヤ様もあのコメントたくさんいただいてましたね。
はい、九州男児インサイタマ様、生徒の寸大ですね。
はい、広瀬先生も通う生徒の寸大ですね。
テキストちょっと難しいんですよね。
僕は河合塾でした。
はい、寸大のテキストなんかね、フォントがこう難しい。
フォントがこう、昔のあれですね、
なんか昔の文庫本みたいなフォントで教科書がちょっと難しいですよね。
はい、そんな感じで終わろうと思います。
はい、ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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