東大の先輩との再会
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
はい、今ね、夜の5時47分ですね。
はい、えー、今日はね、すごいありがたいことがありまして、
あの、僕は大学の先輩っていないっていうお話したと思うんですけど、
あの、いないといってもですね、あの大学を出てから、
あの、この遠いの皆様、やす先輩、ひろし先生、東大Z教授のようにこう、
あの、優しく見守ってくださる方とともにですね、
私が起業時代にお世話になった方で、
20個ぐらい上のですね、会計士の先生がいらっしゃるんですね。
はい、で、えーと、私がその先生と知り合ったきっかけはですね、
えー、あ、とあるですね、お客様の顧問の先生をされてたんですけども、
えーと、その時にですね、あの大変気にかけてくださって、
で、ただ私あの、もうすでにちょっとその時は別の税理士先生にお願いしてたのでね、
その先生にお世話になることなかったんですけれども、
えー、最近ね、あの、昔の一緒に会社やってた仲間が起業して、
あの、オフィスにね、遊びに行ってて、
で、そういえば誰に税、誰にね、あの、お願いしてるの会計って聞いたら、
その先生だったんですよ。
で、あ、そうなんだと思って、はい、で、いくらぐらいって言ったらですね、
比較的リーズナブルで、で、まあリーズナブルな理由は、
リーズナブルな理由は、あの、貴重の方はね、あの、会社でやって、
で、あの、決算とかちょっとわからないところは聞くスタイルでやってくださってるっていうことなんですよね。
で、私もちょっと久々にご連絡したら、あの、早速ミーティングの時間とっていただきまして、
それでね、えーと、あの、かなりね、あの、私が今までやってもらってた
決算の半額ぐらいでいいですよっていうことで、
あの、やってくださることになりました。はい。
いやー嬉しいですね。
あの、実はですね、その方も実家が親さんでして、
あの、親のその、決算に慣れたスタッフがいますのでということで、
あーそうなんですねっていうことで、はい。
いやー本当に素敵な先輩で決算してくださることになりました。
なので、ちょっと私があの、休眠してた間のあれもうまくできると思いますということで、
ちょっとね、その先生にお願いしようかなと思います。
あのー、今までね、お世話になってたゼーリー先生もとっても良い方で、
大変ちょっと不義をしてしまうのが心苦しいんですけれども、
ちょっとあの、やっぱりこうシステムがあの、私の方では基調できないシステムに
人間関係の重要性
その先生のところになってますので、
ちょっとね、あの、私の方で基調してなるべくこう、
あの、最初小さくまた始めたいんですっていうところで、
なんかこうご理解いただけないかなと思ってます。はい。
いやー、あの、その物件の話もまた聞かせてくださいっていう風にね、
大学の先生もね、おっしゃってくださって。
はい。やったーっていう感じですね。
あの、起業家時代にこう積み上げてきたもの、
それは人間関係とかですかね、が思った以上にこう、
なんて言うんでしょうか、残っていたと言うとすごい生意気ですけど、
ただ、あの、今その友人がやってる会社もほとんど私がこう、
集めた人でこう回ってたりして、
あの、やっと帰ってきたねみたいな感じでですね、迎えてもらったりして、
私がこうなんか暴れ回ってたおかげでですね、
なんかこう気づいたら人と人がこう結ばってなんかこう仕事が始まってるということで、
いやー、あの起業もちょっと意味があったのかなーなんて思いますね。
またそうやってこう、ちょっとね、抜けちゃってた私なんですけどね、
あの、そうやって温かく迎え入れてくれるそういう皆さんに感謝ですね。
はい。一歩一歩やっていこうと思います。
そしてですね、あのちょっとマリアお姉さまが、
本田勢六先生のお話をずっとしてくださるんですよね。
本当に嬉しくてですね、
本田勢六先生、私の財産告白っていう本書かれた東大の臨学者の方ですけども、
そしてあのマリアお姉さまの小話もね入って、面白いんですね。
マリアお姉さまの人生訓も絡んできて、
やっぱりこう人間術、人間力というか諸星術みたいなところは加藤先生にも通じるところがあるなと、
僕個人的に思っておりまして、
ちょっとね、向こうからこう難しい人がやってきても、
うまく対応していくっていう、そういう人間としての対応力みたいなところは、
やっぱりこう加藤先生も本田勢六も一緒なのかなと、というふうに思いますね。
おとといぐらいの中国人ママの、
えっともですね、
北海道って何て言うんだったかな、
法廃など、
先生はあんなふうにさっと中国語で北海道の話もされて、
まあ、すごいなと思ったところです。
はい、そんな感じですね。
尊敬する先輩方に恵まれて幸せです。
はい、いろいろ教えてもらえればなんて思っております。
はい、それでは失礼いたします。
ありがとうございました。