あとね、あれ嫌いなのが、なんか上手くいかないことがあった時に、いや私あれ上手くいかないと思ってたのよ、みたいに言ってくる人。
いますねー。
思ってたとしても言わなくていいし、その上手くいかないと思ってた時に言えばいいじゃんって。
適忠してから言われてもね、適忠してたのかどうかもわかんないですからね。
あとなんか、このミーティング終わった後とかに、なんか僕あれちょっと違うと思うんですよね、みたいに言ってくるやつとか、そういうやつ。
会議があったんだから会議の中で言ってくださいって言うね、ていう、みたいなことですよね。
で、あ、そう、この前に、カノメイメイで、痒みを与え、血を吸うだけなら許してやるのに、痒みまで与えてくるやつ、みたいなやつがあったじゃないですか、あのモスキート現象って名前つけたやつ。
なんかあれとも違うなって思うのが、血を吸ってるだけならね、見過ごしてあげるのにっていう感じでもないというか。
もうなんか、なんですかね、言わないで欲しいなっていう。
言わないで欲しいですよね。
でもなんか、逆に僕雑談がすごい苦手なんですけど、雑談の場で言わなくていいことを言わないでいたら、特に言うことなくなるなっていうのもあるんですよね。
それ。
そうですね。
ほんとそれ。
言うべきことは特にないから。
うんうん。
言ってどうしたいとか、どうなりたいとかもないじゃないですか、雑談って。
ないですね。
だからまあ確かに、メンタルさえ削らなければ、むしろ普通の世界では必要とされることが自分ができないだけなんじゃないかとも直感思ったりはしますね。
そうですね。ってことはやっぱこれ、がっつりメンタル削ってくるドヤ顔でってところが問題なのであって、言わなくていいことは全然、むしろそれでコミュニケーションを取る上では重要だったりもするってことですね。
そうなんですよね、たぶん。
なんか結構怖がられがちなんですよね。
言わなくてもいいこと言わないから。
言わなくてもいいこと言わないようにしてると、なんか何考えてるかわかんないとか、なんか言うことが全部、なんていうんですかその、
言ったらなんか、結論に関係あることしか言わないから、すごいなんかこう、尖ったことしか言わない、尖ったことと言えば何だろうな。
なんか全部攻撃力あることしか言わないみたいな感じで。
負荷が高いみたいなね。
負荷が高いみたいな。
耳が痛いですね。
上水さんもそのタイプですもんね。
そのタイプですね。
でも思っちゃうんですよね。まず思っちゃって、思っちゃうと言わずにはいられないし、言われたときに相手がそれをどう受け止めるかとか、
に対してあまり想像をしない人ってことですもんね。
ですね。まあなんか、何なら良かれと思って言ってる可能性もありますよね。
良かれと思ってるパターンは本当に。
ドヤ顔だったりするとね。
うんうんうん。
多分ね、ただ出ちゃうみたいな人はドヤ顔じゃないと思うんですよ。
確かに。
言ってやったよっていうのがちょっと要素としてある気がする。
なんか言ってやったパターンで、勝手に第三者の代弁で言ってやったパターンありません?
なんとかしたらこれ絶対すごい嫌だったと思うよみたいなやつ。
めんどくせえ。
いますね。
そういうときドヤ顔なりがちですよね。
やっぱり他者を引用したり、他者を気持ちを持ってくるとかするときってドヤりがちですよね。
でもなんか、他者を本当に思いやってるわけじゃなくって、勝手に投影して自分が勝手に腹を立てて、
しかも相手を他者とみなしていないみたいな。
言われた側にも何か感じる心があるよみたいなのを全く考慮されていないみたいなのが、
結局あなたは他者がいないのに他者の話しないでもらえますかっていう感じになりますね。
ダメだな、悪口が出てくるな。
ポイントだろうな。
でもこのドヤ顔してくるってやっぱり正義感なんですかね、ルーツにあるのは。
正義感かけるみたいな感じはしますよね。
もうちょっとドロドロした個人的な欲求かける正義感みたいな。
言ってやりたいみたいな、言ったったみたいなやつですよね。
言ったった、すごいだろみたいな。
認めてみたいな、認めて?みたいな。
認めて?でも多分このタイプの人はですね、相手のリアクションとかどうでもいいんですよね。
言ったったことが大事で。
そっか、そうだね、認めてはちょっと違いますね。
まあでもなんかちょっとめいめいにするにはちょっと汚いけど、結局排斥行為ですよね。
排斥行為を見せつけてこないでほしいなって感じですよね。
確かにね。
もう少し使いやすい感じで、オブラートに包みたいですね。
おもらしみたいなことですよね。
でもおもらしだったらちょっとこうね、というよりは盛大に出してますもんね。
ドヤ顔して。
そうそうそう。
なんかもうちょっとこう、思いっきりの良さがありますよね。
私はトイレじゃないんですけどって感じですよね。
ああ。
やられる側からすると。
そうですよね。いやそうなんですよね。
トイレだとここ勘違いされてますか?みたいな感じの。
やっぱ排斥のイメージから離れなくなっちゃったんであれですね。
でもあれか、される側はトイレになってるけど、やってる、やっぱ排斥してる側の人に名前をつけるんですよね。
でもまあいいんじゃないですかね。
このあなたがやってることは排斥行為みたいなもので、私をトイレ扱いしてますよっていう気持ちを込めて、
その出してる側の名前にしちゃってもいいんじゃないかなと思うんですけど。
どこでもトイレですか?
どこでもトイレ。
どこでもトイレいいですね。どこでもトイレ。
ちょっといい名前をリスナーさんから募集しましょうね。
だいぶ隠しに迫ったんじゃないかという気はするんですけどね。名前に至らなかった。
そうですね。名前難しいんですよこれね。ぜひちょっと皆さんの方からアイデアいただきたいなと思います。
では次の命題お願いします。
電車の中でそんな広げるってくらい足を広げる人。いますね。
これね、何なんだろうって思いますよね。
2席分くらい広げてる人みたいなことですよね。
ですね。しかもですよ、ちゃんと席みたいなのがあって、そこから0.5ずつはみ出してるから3席奪ってる可能性があるんですよね。
なるほどね。確かに。右0.5、左0.5。
最初から2つの席またがって足開いてたら2席取るぞってなってるけど、1席に座ってやるから3席取っちゃってるみたいな感じにね。
なってるけど、自覚あるんかな。両サイドに座ってほしくなくて、やってますぐらいの覚悟を持って広げてるのか、無意識なのかっていう。
無意識っぽい気がするけどな。
あとかっこいいと思ってやってる可能性がありますよね。
そのパターンあるんだ。
わかんないですけど。
閉じてるより開いてる方がかっこいいみたいな。
開いてるとか、肩で風切って歩いてる。
あー、いますね。肩で風切って歩く人みたいなノリなのかもしれないですよ、確かに。開いてるみたいな。そうかも。
漫画とかドラマとかで、なんかすごいこう、悪者役みたいな人って足開いてデーンて座ってるみたいなイメージあるじゃないですか。
あるある。
あの感じを演出してるのかもしれないですね。
まじか、あるな。
だって、完全に閉じてるとちょっと、なんですかね、しんどいなみたいな時はありますけど。
そんなデーンて開いてても、そんな楽じゃないですよね。
むしろなんか、開き続けてるのちょっとしんどくないですか。
確かにな。そういう、こう、マインドの問題ってのあるかもしれないですね。
こうやってね、なんか気づいてないとか、他者がこう、存在を意識していないとかだとあんまり逆に起きない気がしてて。
はいはい。
だって、混んでいて、どう考えてもなんか、自分の周りだけスペースがあって、他がぎゅうぎゅうだっていうのが。
うん。
でも気づかないのかな。気づかない可能性あります?それに。
やっぱ気づいてそうですよね。気づいているけれども、配慮しない俺みたいな感じ。
俺みたいな。
威嚇してる感じですよね、この社会は。
うん。
風切ってる人もそうでしょ、歩いてて。
うんうん。
威嚇ですよね、あれ。威嚇系か。
だから、犬が牙剥いてるみたいなことですよね。
はいはいはいはい。
俺強いんだぞと。
じゃあ、ストロングスタイルですか?
ちょっとかっこよすぎないですか?もうちょっとダサくしたいですね。
確かに。かっこ悪くしないとみんなやっちゃいますからね、かっこいいって言ってね。
ストロングスタイルでいきますとなっちゃいますからね。
うん。
ダメですね。
なんかね、股関節の柔軟さを見せつけてるみたいな。
そんなことはないでしょ。
威嚇。
動物の威嚇って、例えば牙を剥くとかありますけど、他にどんなのあるんですかね。
確かに。
体を大きく見せるみたいなの結構多分定番ですよね。
はいはいはい。
毛がこう逆立つとかもある。
ああ、そうだそうだ。
尻尾がなんか変な動きしたりとかね、膨らんでこう。
はいはいはい。
あとなんかゴリラが胸を叩くみたいなやつも、あれ威嚇。
ああ、あれ威嚇なんだ。
じゃないんですか。
あれどういう気持ちなんだろうと思ってた。
威嚇してるんだ。
たぶん、たぶん。
ゴリラに詳しい方いたら教えてほしいんですけど。
あと、シャーって鳴きますよね。シャーって。
ゴリラのドラミングっていうらしいんですけど、
かまってほしい気持ちを伝えたい。
自分の存在を知らせる。
興奮や不満が強くなった。
緊張を解消するっていうときにやるらしいですよ。
ああ、もう感情が何らか高ぶってるときにやるんだ。
やっぱじゃああれもドラミングなんですね。
威嚇というよりはかまってほしいのかな。
でも自分の存在を知らせたいもあるんですよね、たぶんね。
足広げてる人は?
それはない。自分を知らせたいはない。
どうなんだろう。でも強いぞ俺っていうのは見せたい私は。
強い俺を見せたい。
ダッサイね。
じゃあドラミングだとして、ドラミちゃんとかでどうですか。
ドラミちゃん?ドラミちゃんになっちゃってるねって。
ドラミちゃん?でもね、ドラミング系はいい気がしますよ。
ドラミ。
もう呼び捨てないでさ、ドラミで。
ドラミがいてさ、ちゃんがつくとやっぱ可愛さが出ちゃうんで。
確かに。
俺はドラミがいてさって。
ドラえもんの妹じゃない方なんだけど。
足広げてる方のドラミだよ。
ドラミでいきましょう。
ドラミでいきましょう。
もう一つぐらいいけますか。
お題お願いします。
ひっくり返ってジタバタしてる昆虫ですね。
これはね、僕が自宅の前でひっくり返っている昆虫を見て、
ただなんだこれはと思ったっていうだけなんですけど、
名前がね、ひっくり返ってジタバタしてる昆虫だなって思ったんで、
名前があったらいいのにって思ったやつですね。
セミとかも死にかけの時ってひっくり返ってるじゃないですか。
なんでひっくり返るんですかね。
力が抜けたらそのままペタッとなりそうなのに、わざわざひっくり返ってますよね。
作りとして大丈夫ですかって思ったんですよ。
ひっくり返っては起き上がれないってどういうこと?みたいな。
確かに。
そのパターン想定した設計にしといたほうがいいですよね。
そうそうそう、カメムシとかもひっくり返って動けなくなって、足だけジタバタしてるとかあるじゃないですか。
ああいう系、カナブンとかさ。
ああいうの何て言うんですかね、ああいう形のやつ。
背中が丸い感じで。
そうそうそう、で内側は芋虫がちょっと固くなったみたいな感じの。
構造的にどうにもならない状態で、ただ流れに身を任せていると死ぬだけだからとりあえずジタバタしてみるみたいな、
そういう方向にめいめいするのか、
いやなんかそのパターンで死ぬじゃん、その設計どうなんみたいな構造そのものにめいめいするのかで、
確かに。
全然変わりそう、どっちがいいだろう。
ジタバタしてる状態の方かな、どっちかっていうと。
構造の方よりはなんかジタバタしてるなみたいな方のイメージかもしれないですね。
それね、結構ありますよね、なんかね、構造的にはまっちゃってるからどうにもならないんだけど、
挫して死を待つだけってわけにはいかないから、やれる限りジタバタするみたいなのは、それはそれで必要な気はしますよね。
ずっとしてても仕方ないですもんね。
奇跡的にひっくり返れる可能性もゼロではないけど、ジタバタしないと死を待つしかないですからね。
でもその辺それこそセミとか上手じゃないですか、なんか死んだかのように動かないけど、人が近づいたらバンって動いてるじゃないですか。
セミ爆弾ですよね。
一気にバンってエネルギーを出すと脱出できたりするみたいな。
なんかカメムシみたいな、ずっとジタバタしてるとじわじわただ消耗してるみたいな。
確かに。
一気に行くんだよみたいな。
一気に行かないとみたいな。
確かにね、ジタバタし方にもいろいろアニメーションありますね。
あるなーって思ったんですよね。
でもそうか。
どうにもならない時の、どうにかワンチャンどうにかなるかもしれないという悪あがきみたいなことですね。
よくなんかね、漫画とかで借金でどうにもならなくなって、競馬で最後なんとかしようとするみたいな、そういうやつ。
あとやってることが全く何にも影響してないみたいな感じもあるかもしれないですね。
なんか砂漠に試射区で水を撒くみたいな感じですかね。
あーそう、そんな感じ。
あれじゃないですか、よく言うじゃないですか、バタフライエフェクトとか。
はいはい。
なんか蝶々が羽をあれしただけで、それが回り回った世界の残りに影響してるみたいな。
逆じゃん。逆バタフライエフェクトですよ。何にも起きない。
めっちゃやってるけど何にも起きない。
バタフライエフェクトって、なんかね、そういうじゃないですか、でもそうはならんようなのってありますよね、逆に。
バタフライエフェクトって言うけど、蝶の羽ばたきで竜巻起きんじゃんみたいな。
風が吹けばオケアが儲かるとかも結構しんどいですよね、あのロジック。
しんどい。
そうはならんやろって。
後付けでそうのようになんか言えるだけで、なんか最初から計算してそうはならんみたいな。
絶対そうはならんやろみたいな、ちょっと大げさなやつかもしれないですね。
こっちをバタフライエフェクトとするでもいいんじゃないですかね、逆に。曲げらしいけど。
どっちのバタフライエフェクト?実際の方?それとも大げさの方?
いいですね、バタフライエフェクトって言っちゃいますか。
全然音だけバタフライっぽいですね。
バタバタしてる感じ。
じゃあバタフライエフェクトでいきましょうか。
バタバタフライエフェクトじゃないですか。
バタバタフライエフェクトで。
バタバタフライエフェクトです。
じゃあまとめにいきましょうか。
今日は3つですね、命名しました。
1つ目、みかん星人さんからのお題。
言わなくてもいいことをわざわざ言ってきてがっつりメンタルを削っていく人、しかもドヤ顔。