ねえ。
うん。
良くないですよね。
良くないですよ。なんか子供がゲーム釣るから、ゲームの攻略サイトとか見ますけど、エロ広告だらけで子供と一緒に見れないですよ。
あ、そうなんだ。
うん。やばいです。
ゲームのところとはそんな感じなんだ。
うん。
親子のね、ゲームを通じたコミュニケーションの場にエロで出まくってるすごい異様な光景ですよね。ちょっときついね。
なんかもうYouTubeで検索するようになりましたね。ゲームの攻略系の話は。
なるほど。確かに大作としていいかも。
YouTubeだとプレミアム入っていれば広告も出ないし。
うん。僕なんかちっちゃい頃っていうか、10代とかの頃、家でテレビが流れてて、金曜ロードショーとか映画とか。
はいはいはい。
あのラブシーンとかでめちゃくちゃ気まずいぐらい思ってたからね。
ああね。ありましたよね。
エロ広告とか出てきたら一緒に画面見てて、ちょっと無理ですね。
ちょっと無理ですよね。
ゼックするかもしれない。その反応をどう反応していいかも。何事もなかったのに消すのもメッセージにもちろん出てくるし。
触れるのもおかしいし、何してもおかしいみたいな。
そうそうそう。なんか不快感を示しとかないといけないかなって気はするけど、子供がよくわかってないのにわざわざ解説するのも変じゃないですか。
それでめちゃくちゃ消しにくいところに×ボタンがあったりして間違えてタップして開いちゃったりするじゃないですか。
そうしたらまたそういう広告が増えていろんなところで追いかけ回されるから、本当に勘弁してほしいなって。
きついね。
なので最近やっぱり生成AIに聞くか、YouTubeの動画で検索するかになりました。
意外とゲーム攻略の話とかもチャットGPT聞くと教えてくれるんで。
ネットに落ちてることをまとめてくれてるんですかね。
そうそうそう。でも結局誰も幸せになってないんですよね。メディア側の人たちも一生懸命頑張ってコンテンツを作ってるわけじゃないですか。
で、広告主も金払ってるわけじゃないですか。
で、結局みんながそこから離れるみたいな事態になると、結局誰も幸せにならないからいい加減事情作用聞かせた方がいいのになって、業界の端っこにいながら思いますね。
でもストーカーですよね、要は。
そうですね。でも自分じゃないとダメなわけではないストーカーって感じですよね。
自分に対するストーカーって別にすごいある種の依存されてるんだと思うけど、別に誰にでもストーキングしてるってことでしょうか。
なんならあれですよね、狭い道歩いてて道譲ってあげたぐらいのそれぐらいでいきなりストーカーされるぐらいランダムネスありますよね。
いろいろある。なんかね、デジタル上、画面上だからそこまで感じてないかもだけど、やってることはそういうことですよね。
でもカタヤですよ。広告ってわけではないけど、Amazonのレコメンド機能とかって結構自分が過去買ったやつとかから、確かにこういうの欲しいかもなみたいなやつを提案してくれたりするんですよね。
広告とはちょっと違うけど、でも自分の購買データから学習して、こういうの欲しいんでしょっていうのを一応提案してくれて、確かに欲しいわみたいなやつ出てくるんですよ。
なんか、広告とか学習されてることからの、なんでそう学習したってところの問題な気もするんですよね。
確かにね。
最適なやつ、興味のある商品を広告として出してくれれば、そこまでもしかしたら嫌じゃないのかもしれないし。
でもコンプレックス商材もそうですって言われたら、なんかちょっと違うけど、ロジカルに否定しにくくなりますよね。
あー。薄気に悩んでてみたいな、例えば。
そうそうそうそう。
確かにね。
とか、例えばエロみたいなものも、性欲ってあるでしょみたいなこと言われたときに、そこまで遡られたら、うーんみたいになるときありますよね。
なるほどね。
プライバシーに踏み込みすぎてるかどうか問題みたいな感じなのかな。結構深い部分にまで来てるみたいな感じがあるのかな。
例えば充電器提案されても、あ、こんな充電器あるんだっていう感じで、そんな嫌な気はしないっていうか。
確かにな。何が違うんだろう。でも確かに、そう、なんか線引き難しいかもしれないですね。
うん。
なんか明らかなエロ広告とかコンプレックス商材系は、なんかすげー煽ってきてるなみたいな感じするけど、充電器も、じゃあなんか、なんていうんですか、こう、データを取ってパーソナライズしてるっていう意味であんま変わんないっちゃ変わんなくて。
そうですね。
欲しいって思わせようっていう動機も別に変わんないじゃないですか、そういうエロ広告だったりとかコンプレックス系とも。
何が違うんだろう。でもまあやっぱり劣等感とか劣情を煽るみたいなことと、
はいはい。
なんか欲しいみたいな、もちろんか物欲を刺激するってちょっと違いますよね。
そうですね、そうですね。確かにな、線引き難しいな。どっちもなんとなく困ってることを解決してくれるような感じはするけれども、言い方ってかやっぱ煽り文句の問題なのかな。
だからやっぱりそういう意味でもストーカーに似てるなって思うのが、自分が好意を寄せてる相手からこういうの好きでしょって言われたりとか、こういうの欲しくないって言われたら多分嫌な気持ちしないけど、
なんか一方的に全然知らない人から後ろついてこられて、こういうの好きだよね、こういうの好きだよねってずっと言われたら気持ち悪さしかないじゃないですか。
そうですね。それな気がする、関係性ができてないのに提案してくんなよみたいな感じかもしれない。
お前誰だよみたいな、なんかそういうのあるかも。
しかもやっぱりコンプレックスとか性欲みたいなものって、すごいやっぱり深い関係を築いてからじゃないと普通テーブルにあげない話題じゃないですか。
充電器ぐらいだったら、たまたまちょっと仲良くなった、今日は初めて会って仲良くなった人とも、その充電器いいっすねみたいな話すると思うんですけど、薄げん悩んでますよねって話ししないっすもんね。
しないね。確かに。これ関係性の観点から名前つけたいな。
無関係なやつからいきなりコンプレックス的なものとか、結構深いやつとかをいきなり提案してくるって。
しかもずっとついてくるんですよね。
そうそうそうしつこい提案してくる。やばいね。
やばいっすよ。それこそ本当に、なんかそういう、歓楽街歩いてる時のキャッチがさらにひどいバージョンみたいな感じですよね。
そうですね。まだ歓楽が一応歩いてるっていうのがありますからね。そうでもないのにいきなり歓楽街のキャッチの人が声かけてくるみたいな感じですよね。
なんなら通学路を歩いてるぐらいの感じでキャッチしてくるお兄さんみたいな感じですよね。
怖っ。嫌だな。その感じだわ。よくわからん文脈でキャッチ、夜の店に関与してくるみたいな感じはしますね。
デジタルナンパ師。
でもそういうことだね。いいんじゃない?デジタル、現象のデジタルナンパでいいんじゃないですか。
デジタルナンパ。
人ではなくてね。そういうこと自体をデジタルナンパという感じでいいかもしれない。すごくいいと思います。
では次の命題をお願いします。
めいめい。
ゲイチャーのマッキーさんからの命題ですね。たまに今この生活を全部投げ出して一人で生きてみたくなる衝動に駆られる現象。
ゲイチャー会楽しかったですね。
楽しかったし早かったですね。スピードすごい。
僕は音源チェックしててめちゃくちゃ早口だなって思いました。自分が。
収録しててね。お二人がね、テンポを早く喋るだろうっていうのは、ジャスミンさんも来られましたが、3人ね、お話早いだろうっていうのはゲイチャー聞かせてもらってたんで想像してたんですけど、カンタさんがついて行ってるって思って。
早いって思って。僕一人でもう取り残された気持ちでしたよ。
何も言えねえってなりました。
収録してる時はあんまり意識してなかったんですけど、後で聞き返してこんな早口で喋ってたんだと思ってびっくりしました。
すごかったあの時。リアルタイムで本当に早いなって感じるぐらい早かったから。
別に僕も傍観するテンションでもなかったし、入っていこうっていうテンションだったにもかかわらずそう感じたから相当だと思います。
高速大縄跳びみたいな感じですね。
入れないみたいな。
時々上美さんも次飛んでくださいって言われて、今入っていいんだなみたいな。やっと飛べるみたいな。
言われないと飛べないみたいな。
面白かった。
すごいいい話できたなっていう。
すごい深い話できたなって感じしますよね、初対面で。
初対面でしたからね、いきなり収録でとは思えないぐらいいろいろ話してくださったし、こちらもいろんなことを話せてよかった。
あとゲイチャーで話してるまんまでしたね、皆さん。
そうですね。
ポッドキャスターって感じでしたね。
僕だからポッドキャスターみたいな人と今まで交流したことがほぼないから、ないって言うと怒られるかもしれないですけど。
友達スタートみたいなのが多いですね。
というわけで、ゲイチャーマッキーさんからの命題。
たまに今の生活を全部投げ出して一人で生きてみたくなる衝動に駆られる現象。
これ上水さんあります?
たまに今の生活を全部投げ出してまではあるけど、
一人で生きてみたくはないかなっていう感じですかね。
あんまりないんですけど、たまに考えるのは、もし結婚してなかったらどんな人生になってたんだろうっていうのを時々考えることがあって、
たぶんすごいろくでもないことになってたなって思うと、ちゃんと家族に感謝しようって思うことはありますね。
普通にいい話してるじゃないですか。
たぶん今の奥さんと結婚してなかったら、たぶん結婚してないと思うんですよ。
で、子供もたぶんいなくて、
で、割とビジネスとか資本主義の感覚は自分にフィットしてる感じがあるんで、
ゴリゴリのネオリベラルみたいな感じに仕上がってると思うんですよね。
再分配とか社会福祉とか全部いらんみたいなこと言ってたんだろうなって思います。
弱肉強食みたいな感じになってたと思います。
そういうのありますよね、人との。
ここでこの人と出会ってるとか、この人と付き合ってなければ、そっち行ってたなみたいな分岐点っていっぱいありますよね。
みたいに想像したときに、今よりベターになる未来があんまり想像できないみたいなのがあるんで、
だからあんまり投げ出していきたいみたいなことはあんまないですね。
今の話聞いて、確かにシミュレーションしてるに近いかもしれないなって思いました。
衝動に駆られて他のことやりたいまではないなって確かに思った。
このパターンだったらこんなこともあり得るなみたいな感じで、
今と全然違うシミュレーションをしたりすることがあるぐらいの感じかもしれない。
あとやっぱあれですね、例えば今やりたいことがあったとして、
でもあれがあってこれがあってあれがあるからできないなみたいに思うときは、
あるじゃないですか、生活してると。
でも僕、自分の性格と今までの経験則上、
あれもあってこれもあってできないなっていうと、
あれこれがなくなっても結局やんないんですよね、そのときって。
本当にやりたかったらどんな状況でも結局なんかやっちゃうんで、
投げ出したところで結局やんねえなみたいに思うと、
あんまりそこに願望を持たないみたいなのはあります。
なるほどね。
マッキーさんのこの衝動はちょっとニュアンスをね、
僕たちも想像でしかわからないけど想像していかないといけないですね。
どういうことなんだろうか。
全部投げ出して一人で生きてみたくなる。
マイクラってゲームがあるじゃないですか、マインクラフト。
子供と一緒にやってて、最初何も持ってないところからスタートして、
いろんな資材とか集めたり敵を倒したりしながら、
だんだんアイテムが集まってくると、
いろいろやりたいことができるようになってくるんですけど、
一定ライン越えるとやることなくなるんですよね。
オープンワールドで、別にクリアとかないんで、
ずっと建築したりとか冒険したりとか、
いろいろやることは無限にあるんですけど、
一定以上の段階に行くと、
やろうと思えば何でもできる、みたいな状況になると、
普通にやりたいことがなくなるみたいな現象が起きるんですよ。
そうすると、また最初からやりたくなる時があるんですよね。
ゼロからまた新しいワールドを作って、
そこから裸一貫からもう一回やりたくなるみたいな時がたまにあって、
そういう時は新しいのを作って、またゼロからやるとかっていうのをやるんですけど、
その感覚はちょっとわかるかもっていう。
なるほど。その時に、今の聞いて二方向あるかなと思ったんですけど、
一つは、もう何でも、やろうと思えば何でもできちゃうっていう、
そのある種の、何ていうのかな、
何でもあるという退屈さみたいな、物足りなさみたいな話なのか、
まぁなのかっていうかそっちの方向と、
もう一つは、いろいろあるがゆえに、
あるということに疲れているみたいなこともあるのかみたいな。
例えば、マイクラじゃなくてリアルな生活だとすると、
校舎の場合っていうのは、なんかいろんな人ととか仕事とか、
いろんなところに繋がれてはいるって満足はしている一方で、
なんか情報量多いな、疲れるなみたいな。
その全方位に気を配るのきついなとか、
そういう疲れ…
しがらみみたいな話。
そうそうそうそう。そっち方面もあるのかなとか。
両サイドありそうな気がしますね。
カンストしちゃってる退屈さなのか、
いろいろなしがらみ的な疲れなのかみたいなね。
なんかあれですよね、
例えばUberで頼んだ時に袋を縛ってあるじゃないですか、
縛っているのがめちゃくちゃ固いというか複雑に縛られていて、
ほどくぐらいでハサミで切っちゃうみたいな気持ちになる時あるんですけど、
そういう感じ。
ないない。ないですよそれは。
一回もないです。
ない?
ない?
なんかみんなやってるみたいに今言われたけど、一回もないです。
本当ですか?
全然あるあるじゃなかった。
今のところ一回もないですね、そういうことは。
確かにしがらみリセットしたい時はあるかもしれないですね。
そっちの方が僕はちょっと共感できるというか、
なんか年齢とともに、あとは仕事とかいろんなもの積み上げていくと、
しがらみ増えるなっていう。
確かに。
それが望んだしがらみだったらまだいいけど、
なんとなくできていったしがらみとかもあると思うんですよね、生きてると。
そういうのを時々もうちょっと手放したいなと思う瞬間があるとかは、
あり得るなと思いました。
そうか、やっぱりそれでやりたいこと特にないから、
なんかあんまりないのかもしれないな。
その中でやっていくよって感じか。
でも例えばゲームしててもやっぱり強くなりすぎちゃって、
敵が普通にボタン連打してるだけで倒せちゃいますみたいな状態になると、
結構つまんなくなるじゃないですか。
最初のレベルが低くて武器とかも弱くて物資もなくてみたいな状況で、
工夫してなんとか生き延びてる方が楽しさがあったりとかするじゃないですか。
その感覚に戻りたいみたいなのが僕の場合は共感できるなっていう。
なるほど。
不自由さを楽しめるところまで戻りたいみたいな。
はいはいはい。
適切な難易度がそこにあるみたいなね。
僕あれなんですよ、結構コンサバなんでレベル上げしすぎて、
その先敵が弱くて結局つまんなくなって飽きてやめちゃうみたいなことあるんですよ。
RPGあるあるですよね。
うんうん。
分かる。準備しすぎて。
準備しすぎて。
設定を超えてしまった。
簡単になりすぎてもうつまんねーってなるっていう。
どっちなんだろう、でも多分あんまりマジョリティじゃないですよね、その感覚多分。
いやでもね、僕もあるってあるんですよ、なんか小学校の時にやってたゲームとかで、
シミュレーションRPGのですね、タクティクスオーガというゲームがあったんですけど、
10人のユニットを編成して戦うみたいなのがあるんですけど、
もうレベル上げすぎてそれこそ弱くなっちゃうのと、
10人もめんどくせえと思って、10人設定できるのに4人とかで行っちゃうみたいな感じのとこがあったから、
なんか自分でレベル調整しちゃうみたいな。
はいはい。
なんか強くはするんだが、なんかすごい不利な状態で難しい感じでやるみたいな、
そういうことをしちゃうから、気持ちは分かりますね。
いるんじゃない、そういう人も。
そう、マッキーさんとお話しした感覚だと、なんか今がすごい嫌だから全部投げ出したいっていうよりは、
今は今で満足してるんだけど、それなのにちょっと全部投げ出したくなるみたいな感じなのかなって想像したんですけど。
僕も想像しました、今楽しんでらっしゃる感じはすごくする。
一方で楽しむためにとか、その状態を築くためにもすごくいろんなところに気を配っているんだろうなとも思うので、
そういうのにたまに疲れるときがあるのかなとかくらいかな。
それかそこに行くまでの道のりのアップダウンみたいなのが、そのときはしんどいけど振り返ると刺激だったなみたいな、
そういうのもあるんだろうなってちょっと思ったんですよね。
これどれくらいみんな今の生活投げ出して一人で生きてみたくなる衝動に駆られてるかによりますね。
どんな感じなんだろうなみんな。結構あるあるなのかな。
でも旅行先、旅先とかでここで生活したらどんな感じなのかなとか想像します?
しますね。奄美大島に一時期移住しようとしましたから。
奄美大島いいなーっつってここ住みたいってなって盛り上がってる時期が半年くらいありましたもん。
レンタカーとかでドライブしながらこの街に住むとしたらどんな生活なんだろうみたいな想像することやっぱありますね。
ありますあります。
そっか一人で生きてみたくなる衝動って言ってるから、ちょっと関係性をリセットしたいみたいな気持ちは多少あるんですかね。
なんかやっぱり頑張って今の状態を維持してるみたいなところがあるんじゃないですか。
その周りに気を配ってるとか、気を使っている部分があるみたいな感じですかね。
これどうなんだろう。例えばゲームを本当に最初からやり直したいみたいな時と、
あと一回クリアしたから強くてニューゲームみたいな時ってあるじゃないですか。
はいはい。
で別にそういう強くてニューゲームってゲームに関する知識もそうじゃないですか。
ここでこういう敵来るからこういう準備しとけばいいっていう知識を持ってやると、
一回目の時とはやっぱ違う攻略の仕方とかができたりとか、
一回目の時にやり逃したことがちゃんとできたりみたいなことってあるじゃないですか。
そういう感覚なのかどうなんだろうなっていう。
本当にリセットしたいのか、今の知識とかスキルとかを持ってやり直したいに近いのか。
前者じゃないですか。分かんないけど。
本当にじゃあ何もかもリセットしてみたくなるみたいなことですかね。
何もかもリセットしつつも自分の経験や知識があり、
そうだとするとこういう風な生活とかこういうことを選びたいなみたいな感じなのかな。
どうなんだろう。
またちょっとマッキーさんと話したくなりますね。
ですね。ちょっと芸者さんのお便り形式でボイスメッセージみたいな感じで練習で入れてもらいたいです。
この時いいとしてたらこういうことでって解説いただきたいぐらいの。
これ下手につけれなくないですか名前。あんまり取られてないですよね僕たちは。
取られてない。どこにポイントがあるのかがちゃんと捉えてないですね。
これはちょっとお助けコースじゃないですか。
お助けコースで。マッキーさんに助けてもらうしかないんですよ。
結構共感のコメントとかあるかもしれないじゃないですか。こういうのありますって。
私の場合はこうですみたいな。
めいめいするだけじゃなくてこの現象がどういうことなのかっていうのをいろんな方からいろんな言葉で解説してほしい。
確かに確かに。
なるほどってなりたい。そういうことかとかそういうのもあるのかとか。
僕とウーミスさんが今話してたの全然違う可能性結構ありますもんね。
ものすごく偏ったこと言ってるかもしれない。可能性があるというか可能性が高いなと思ってます。
じゃあお助けめいめいという。
ちょっとリスナーの皆さんからめいめいもそうだしこの現象ってこういうことなんじゃないのっていうちょっと解説まであるとすごく助かります。
はい。
というわけで本日のめいめいを振り返っていきたいと思います。
1つ目。間違えて広告を踏んじゃって興味のない商品に追いかけられる現象。デジタルナンパ。
2つ目。たまに今の生活を全部投げ出して一人で生きてみたくなる衝動に駆られる現象。
こちらリスナーさんのお助けめいめいでお願いしたいと思います。
ここからはですねみんなのめいめいですね。毎週火曜日にXで命題を出しているんですけども野良めいめいですね。
皆さんからいろいろめいめいしていただくという企画なんですが今回もいろいろ届いてますね。
第59回の野良めい題。きれいに割れなかった割り箸。どうでしたか?
はい。僕はですね、マッキーさんの離婚朝廷ですね。
きれいに割れなかった。なかなかきれいに割れないよねって思いますね。
僕はしげさんのアシンメトリーですね。
非対称ってことですね。
そうそうシンプルで。アシンメトリーだねって言いやすいなっていう言いやすさで選んでみました。
第60回の野良めい題です。
既婚者であることを隠してマッチングアプリにいる人。
そんなやついるんですか?
いるんじゃない?こうやって書いてるところさ。
やばいっすね。
まあでもいそうですよね。既婚者じゃないにしてもやりもくなのに本気の恋愛目的だって偽る人もいるぐらいだから
どんどんそれをエスカレートさせていくと、既婚者なのに遊びでみたいな人も紛れ込んでる可能性ありますよね。
いや、なんか何て言うんですかね。よくはないと思うんですけど、やりもくみたいなのはまだ理解できるんですよ、その構造的に。
既婚者であるってことは必ず出会った後出口戦略を考えなきゃいけないわけじゃないですか。
出口戦略とかいらないよ。
どうするつもりなのって思うんですよ。出会ったとてに。
逃げ切るんじゃないですか。だから何も隠して、出口戦略逃げる。
温心不通じゃないですか。
温心不通。だからやっぱりあいつがLINEとかも交換しないってことになるんですか。
あー、でもどうなんでしょうね。既婚者であることを隠してってことは隠してることがバレてるから隠してってなってるわけですもんね。
なんでバレてるんですかね。
やりもくなとしてもやっぱりリスク高すぎるじゃないですか。自分の方が多い。
そうですね。
何て言うんですかね、孫徳計算ちゃんとできない人って怖いなって思いますね。
僕はですね、猫うさぎさんの未婚子ですね。自名詞みたいに言われてもって思って。
未婚であるという偽りをしてるんですね。未婚子。いいですね。
僕はね、たかしさんのクズっていう。
ド直球。
クズですよ。
クズだなとは思いますので、クズかなと思いました。
じゃあもう一ついきます。第61回の野良命題です。
ジェネレーションギャップで話が通じなかった時の間。
僕はかおりさんのジージーの谷なんですけど、
たぶんジェネレーションギャップのジージーとジジーがかかってると思うんですよね。
なるほど。
ちょっとダジャレで、おじさんとしてはジジーの谷に落ちちゃったなって言いやすいというか、イメージしやすいなって思いました。
僕は猫うさぎさんのポカン。
ポにマですね。間。ポカン。ポカーンってなったってことですよね。いいですね。
ちょっとこの間ポカンってなってさっていうのが、どのポカンなのかっていうね。いいですよね。
はい。では毎週ね、やっておりますんで、皆さんお気軽にXの方で思いついたら命名してみてください。
あと12月28日日曜日ですね。年末も年末ですが、夜9時からXのスペースで命名忘年会としてですね、公開収録を開催します。
時々ね、スペースで公開収録やってますけども、今回は思いっきり年末忘年会に対してですね、公開収録をやるという感じです。
思いっきり年末ですね。
年末ですが、今年ですね、命名って実は今年からいろんな方にゲスト出ていただいてるんですよね。
そうですね。
なんだかんだ。
そういえば。
そういえば。
いっぱいゲスト来てもらったから、去年からやってるようなイメージありますけど、この1年なんですね。
そうなんですよ。でもほんとね、何人?1,2,3,4,5,6,7,8,9,10、11名の方にね。
すごい。そんなに。
グループの人も個別に分解したら11名になります。
この11名の方にですね、一応忘年会やるんでってお声掛けしてますんで、誰か来るかもしれない。
来ないかもしれない。
来ないかもしれない。
だけど、誰か飛び入り参加、ゲストの方に参加していただけるかもしれないので、
この忘年会、僕とカウンターさんと来てくださったゲストの方で命名していくというような公開記録になってますんで、
ぜひですね、命名の番組、公式アカウント、Xアカウントですね、フォローしていただけると助かります。
どうぞお楽しみに。
楽しみに。
はい。
はい。
命名ではリスナーさんからの命題をお待ちしております。
概要欄の応募フォームリンクから送っていただくか、
Xでハッシュタグ命名しますをつけてポストしてください。
みんなで命名していきましょう。
それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。