だからなんか、その辺の弱小サッカー部の中に、いきなり日本代表選手1人いるみたいなやつですよ。
なんでいいんだよみたいな。 いてもいいけどさ、わかるようにしとけよみたいな。
弱小チームと思って指導してたら、あんた俺よりすげえじゃんみたいな人がいるかもしれない。 あるあるあるある。
この番組は身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探究し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。 本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
こんにちは、カンタです。 こんにちは、上水優輝です。
せーの、メリークリスマス! やっぱ慣れないことはするものでないですね。
そうですね、言ってくれっていうことだったんで、言いましたけど。 バラバラですね。
じゃあ行きますか。 行きますか。 今日も命題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。
それでは命題お願いしまーす。
100円ショップに売ってある500円の品。
上水さんからですよね。 そうなんですよ。 この間100円ショップに行って、ちょっとしたケースがあって、これちょっと使えそうだなと思って。
レジに行ったら500円だったっていう。 全然いいんですよ。500円だったら買わなかったのにとかもない、別に欲しいなと思ったから
買おうと思ってるんで、別に100円でも500円でもいいんだけど、 100円ショップじゃねえじゃんってやっぱ思っちゃうっていうか。
最近100円ショップって名乗ってます? なんて言ってる?
ダイソーはダイソーって感じじゃないですか? あ、そうなの?
うん、なんか百均って昔から言ってたから流れで言ってるけど、最近なんかあんまり100円均一って名乗ってない気がする。
増えてますよね、300円の商品とか200円の商品とか500円の商品とか。 1000円とかは見ないけど、500円ぐらいまでは結構ね
いろいろありますよね。 3コインズとか。
3コインズが何かよくわかってないんですよね。 なんかぱっと見300円で買える感じするじゃないですか、3コインズだから。
でもまあ確かにコイン3枚だったら1500円までいけるなぁとか思って。 確かに。
どういう意味なんだろうっていうの実はよくわかってないけど。 店舗はありますよね、よくね。
ありますねー。 結構ね、100円じゃないやつ増えてるじゃないですか。
あるある。 まあね全体的にインフレしてますからね。
そう、だからね、値段が高い商品があるということに対して何か言いたいわけではなくて、
わかりやすくしろって思ってるじゃないですか。 確かに。
でも例えば99%100円で1%500円の時にわかりやすくするのむずくないですか?
いやいや、あのあれでいいんですよ、あのタグとかでいいんですよ。 めちゃくちゃ500円って500円って
主張してくれたら、これは500円なんだなって。 ちゃんと見ればもちろん書いてあるんですけど、
そんな目立たない感じで配置されてて。 なんか
なんだろうって気持ちになりましたね。 全部100円なんでしょっていう期待値がある中で
500円が混じってるみたいな状況ですね。 そうそうそう。
回転寿司と一緒ですよ。回転寿司もいくらぐらいみたいななんか想定してるけど、高い皿とかもあるじゃないですか。
いいじゃん、その高い皿ってちゃんと色が違うってわかるようになってるとか、みたいにして欲しかったって。
確かに確かに、それはそうですね。 っていう、わかりづらさに対する
この気持ちを名前つけたい。
だからあれですよね、500円の品のくせに100円みたいな顔してんなって感じですよ。 いやそういうことです。もうそういうことなんですよ。
だから間違ってもう500円の品置くなよみたいなことではないんですよ。 置いていいけど100円の顔すんなよって言う。
そこに名前をつけたい。
なんか擬態してるわけですよね。 そうそう。
ワンコインに擬態してるやつ。
でもまぁ500円もワンコインか。
だからなんかその辺の弱小サッカー部の中にいきなり日本代表選手一人いるみたいなやつですよ。
なんでいいんだよみたいな。 いてもいいけどさ、わかるよ。
弱小チームと思って指導してたら、あんた俺よりすげえじゃんみたいな人がいるかもしれない。 あるあるあるある。
たまにだからなんか研修してくださいみたいな感じで、研修講師として行くと自分よりめちゃくちゃ詳しい人いるみたいな。
あなた受けなくていいでしょここ、なんでいるのみたいな。 受講生の顔するなってやつですよ。
講師側だよって。 こっち座っとけやみたいな感じですよね。
確かにな。 意外とありそうでしょこういうの。
うんあるある。 ミミック。
宝箱開けたら怪物だったみたいなやつ。 なんか英語でミミクライって言うらしいですよ、擬態すること。
そうなんだ、それでミミックなんだ。 動詞がミミックみたいですね。
知らなかった。ミミックですよ、擬態ですよ。 いいですかじゃあミミックで行きますか。
ミミック、どんどん行きましょう今日はね。 10分くらいでクリスマスを終わらせましょう。
次の命題お願いします。
めいめい。 ピーナッツさんからの命題です。
落とし物を拾ってあげたのに、お礼も言われず、無言で受け取られた時の気持ちを、めいめいしてほしいです。
これね、難しいなって思っているんですけど、
何て言うんですかね、善意とか好意みたいなやつって、むずいなって思うのが、
落とし物を拾ってあげた時は、別に見返りは求めてないじゃないですか。
でも、ありがとうってなかったら、ちょっとイラッとしちゃうじゃないですか。
それってじゃあ、ありがとうって言われるのを期待してたんですかって言われると、
たぶん結果イラッとしてるから期待はしてたんだろうけど、
本当に最初の一歩は善意じゃないですか。
わかります?
なんか、この何も言わずに去っていかれたことによって、不快な気持ちが生じたことで初めて、
好感を期待してたみたいな、ありがとうを期待したみたいな構図になるみたいなのが、
なんかすごい、よくあるなっていう。
最初は純粋な善意なのに、相手がちゃんと返してくれないから、
不快になって、その不快になったことによって、何て言うんですか、その、
見返りを最初から求めてたみたいになるみたいな現象。
うんうんうんうん。
なんか、その、本当にお礼を言われたくて、っていうパターンもあると思うんですけど、
一方で、何だろう、拾ってあげた相手が、拾うに値しないクズだった、みたいながっかりさもあるのかな。
あー。
言われたかったというは、お礼の言葉も言えない、お礼言葉というか、
なんかそのありがたい感じも出せないような人を助けたくはなかった、みたいな感じのものかな。
お礼を言われたいと思ったって違うというか、
嫌なやつのサポートしちゃった、みたいな嫌さ、みたいなのもあるのかな。
確かに確かに。
うん、あるかもしれない。
僕は割とそれはあるかもしれない。お礼を言われたいとは決して思わないけど、
なんか、すごい拾ったのに嫌な感じだったら、こんなやつを助けてしまった、みたいな。
うん。
あるかもしれない、それも。
うん。
でもなんか、困ってる人が言ってて手を差し伸べる、みたいなのって、
けっこうその、プリミティブという、原始的な感覚としてやっぱあるじゃないですか。
そう、助けてあげようという気持ち自体は。
はい。
なんかそこが、なんていうんですかね、相手のそのリアクションによって、後付けで変質するみたいなのが、すごい気持ち悪さやっぱあるんですよね。
うんうん。
なんか別に、相手がその、助けられる、に値するかどうかに関係なく、その、事前にはこう助けてあげようという気持ちになってた気持ちあるわけじゃないですか。
うん。
なんかそこまで、なんか全部、過去に遡って否定される感覚ちょっと嫌だなーって思うんですよね。
うーん。
うん。
少なくとも、いい気持ちではない、何かすごく嫌な気持ちにはなっているという。
うん、不愉快ですよね。
なんかあんまりなんか確かにな、やってもらって当たり前とか、なんか悪意はあんま感じないかもしれないですね。
もう少しやっぱ密な関係性とか、例えば家族の中で、ちょっとこう気を回してこれやってあげてたみたいな時に、
それに対してリアクションがなかったとかの方が、この嫌な気持ちになること結構あるかも。
それはさっきの、やっぱりリアクションが返ってこないことによって、ちょっとイラッとする自分に対してちょっとがっかりするみたいな気持ちが強いですね。
なるほど。さっきもあれしてここまでやったのに全然何にもリアクションないのか、みたいなことを思ってしまう自分。
そうそうそう、そういうことを思ってしまったことに、なんかちょっと嫌だなって気持ちになるっていう。
それはあるかもね。近い関係の方が。
確かになんか本当に、こういう突発的なやつは、自分がやっぱ中年男性だからっていうのはあるかもしれないですけど、
なんかまあ確かにいきなり話しかけられたらびっくりするよねって思うから、あんまり嫌な気持ちになってないかもしれないですね。
そうね。難しいなぁ。
逆にこの間雨の日にスーパーの出口で、
そのちっちゃい子を抱っこしてる、抱っこひもで抱っこしてるお母さんが傘を落としたんですよね。
刺す前にいろいろなんか準備してるときに。
で、子供を抱っこした状態で傘拾うのって結構しんどいんですよね。
前鏡になれないからスクワットみたいな感じで下がらなきゃいけないみたいなの結構しんどいんですよ。
で、まあなんかああと思ったんで、ちょっと距離離れたんですけど拾ってあげたら、すごい感謝されて。
確かに自分逆の立場だったらめっちゃ助かるって思うなって思ったんですけど、
なんか拾ってあげたぐらいでそんな感謝しなくていいのにみたいな、逆にこっちが申し訳なくなるみたいなのは逆パターンでありました。
そういうのありますね。
僕も京都に行ったときに寺でスマホを拾ってしたらめっちゃ着信かかってきたのかな?
で、出たのかなんかで、今ちょっと携帯拾って持ってますみたいな、どっか預けときましょうかみたいな話して、
どこにいますか?って言ったら、ここにいますって言ったら、もう取りに行きますって言って来てくれて、
お金をくれましたから、いやちょっと待っていただけませんって言ったのに、いやこれでおいしいもの食べてくださいとか言って元気バトされて、
そこまで拾っただけなんだけどみたいな。そういうのありますよね。やりすぎみたいなやつも。
なんか逆に申し訳なくなるみたいな。
ある。
やっぱりだから自分の善意に対する返礼みたいなものに対して、やっぱこれぐらいが適正みたいな感覚多分あるんだと思うんですよね。
なんかあんま詳しくないけど、人類学的な話でよく贈与効果みたいな話あるじゃないですか。
返礼みたいな、なんかその感覚多分自分の中にはあって、やっぱそこのなんて言うんですか、
ルールじゃないけど、なんかプロトコルみたいなものから逸脱するっていうことに対する不快感だと思うんですよね、これ。
し、なんか返してもらいすぎてもやっぱりちょっとそこに、不快じゃないけど違和感はやっぱり生じてみたいな。
そういう現象な気がします。 確かに返されすぎてもなんか、次拾うのをためらうなっていう気持ちが芽生えますからね。
嬉しいって気持ちより悪いなーって申し訳ない気持ちの方がありますよね。
気めっちゃつかしたなーみたいなね、帰ってみたいな。 ある。適正サイズのお礼がいいですね。
予想してた返礼がでも来なかったってことですよね。 そうですね。
別にありがとうって言われたかったとか、そういう欲求の話とは別で、そのパターンもあると思うけど、いろんなパターンがあるんだが、いずれにせよそのリアクションとして
想定してたリアクションではなかったっていうね。
時の気持ち。 時の気持ちですよね。
やっぱキャッチボールで、ボールが帰ってこなかったみたいな気持ちなのかな。
あー。 確かにボール、
ボールが落ちてて、ボール拾って投げたらキャッチして帰ってこないみたいな。 帰ってこないみたいな。
確かにね。 うん。
玉拾いじゃないですか。
確かに。 一方的に拾う側の役名になっちゃってるみたいな。一緒にプレイしてくんないみたいな。
確かに、確かに。玉拾いだ。 玉拾いでお願いいたします。
次の命題お願いしまーす。 メイメイ。
桃敷屋さんからの命題です。 SNSで赤の他人にクソリプ飛ばす、またはクソ引用をリツイートする人。
引用リツイートという機能が始まってからずっと思っているのだけれど、何の関係もない他人のポストに対し、これを使って何と戦ってるんだこの人としか言えない何かを打ち負ける人が求めていることは何なのだろう。
これ多分あれですよね、Xでポストしている中で、メイメイ案件ではみたいな感じで多分メンション飛ばしてくれたのかな。
なるほどなるほど。 そういう経緯だった気がします。
僕はもう多分あんまりこれの被害に遭ったことないから、そんなにこれにムカつく気持ちがよくわかってないかもなっていう。
なんか勘でない引用リツイートは確かに嫌かもなって思いますよね。 それを踏まえて何々って言ってるように見えちゃうじゃないですか表には。
けど踏まえられてないなみたいなのはあるから、まあ嫌か嫌じゃないかというと嫌かもなっていう気はしますね。
僕だから自分が被害に遭ってないからだと思うんですけど、引用リポストってあくまで何かそれを踏まえて自分が思ったことみたいな位置づけだと思ってるんですよ。
リプライだとやっぱ相手に飛ばしてる感じあるけど、何て言うんですか、引用だから何か参考文献みたいなことじゃないですか。
なんかなんか自分にそこが向けられている感覚がそもそもないから、それを見て何て思ってもまあその人の勝手じゃないですか。
そうだね。 勘でなくて参考文献として挙げられてるけど参考できてないよみたいなことですよね。
そういうことですね。
そこに対してだから自分が参考文献として挙げられてることでその意見を、何て言うんですか、ある種肯定することに加担してると思われたら嫌だなと思うんですよ。
その話はしてないよって思うけど、そうじゃなくて、何かそれを見て勝手に思ったこととか勝手にこう、何て言うんですか、言ってる分には何かあんま気にならないんですよね。
その人のタイムラインで言ってるだけだなっていう感じがするから、通知くんなって思いますね。 ああそうですね。それも大きいかもしれない。
知らないとこで引用されてたら、引用リツイートっていうのが行われている状況だったら、そんな探しに行かないから、別に知らんがなって感じだけど、思いっきし通知くるから嫌なのかもしれない。
だから自分に向けられてる感がありますもんね、メッセージとしては。 だからリプライの方が多分僕ちょっとイラッとすると思います、噛んでないと。
こっちに向けてくるんだったら噛めよって思うかもしれない。 なるほどね。
なるほど。 それだと僕とどっちも同じぐらいの位置づけかも。リプを飛ばしてきてるぐらいの感じかな。
だから、もちろんリプライとか引用リツイートが嫌というよりは、内容が嫌なやつは嫌だっていう、ただそんな感じですかね。機能がどうかは思わないけど。
これなんか滅多にないからかな、やっぱりそこに対してあんまり不快感に共感できてないのは。
なるほどなるほど。 うん。いっぱい来ると確かに嫌かもしれないですね。
でも通知くんなだな、やっぱり。通知が来ないなら勝手にやってくれてりゃいいな感覚あるな。
この文章にもありますけど、これを使って何と戦ってんだこの人としか言えない何かをぶちまける人って書いてるんで、やっぱりね、なんか肯定的な
何か引用の仕方というよりは、 まあ肯定的な場合でもそうなのかな。とにかく強い思想をぶちまけている。
その引用ないしリプでっていうのは。 誰?ってなるじゃないですか。
何なんですか?ってなっちゃうから。 なんか何回か前に広告の話とかしましたけど、あれに近い、デジタルナンバーに近いものがある。
なんかなんだよって感じ。突然出てきて。 そう言われてみると確かにそうかも。
なんかあれですよね、引用リポストって例えば 居酒屋で喋ってたら隣の席の人がその話題について
そのこっちに話向けるわけじゃなく、隣の席で盛り上がっちゃうみたいな話出ますよね。 そうですね、嫌ですね。
しかも噛んでないんでしょ? 噛んでない噛んでない。 そんな話してないけどなみたいなやつを盛り上がってるの嫌ですよね。
それでずっと隣で盛り上がって声がずっと聞こえてくるみたいなことですよね。 そこにいやその話してないかってわざわざ話しかけに行くのかみたいな感じありますよね。
確かにその情景を想像すると一言言いたくなるというか、黙ってくれるか聞こえないとこでやってくれないと思うかもしれないな。
そんな見えないとこでやるのは、やっぱ人間だからね、別に言いたいことがあったり何考えても自由だと思うのでやったりとか、わざわざ直接見える形でっていうのがね、やっぱり厄介ですよね。
結局それによって拡散させていることに加担しているわけだから、
やっぱそう無視できないみたいなこと自体結構罪深いなとは個人的に思ってますね。
とか引用せずに、自分の言葉で、おのれで語ればいいじゃないですか、その批判さの批判さ。
そうですね。
ていうのはちょっと思いますね。
それはあるかも。拡散しちゃってるのはね、
判罰転倒というか、結果、批判によって新しく、その批判しすぎた対象が増殖するみたいなことがね、よく起こっているように見えますよね。
そこでなんか、批判する側もなんか批判しすぎて、なんか隙ができて結局どっちもどっちみたいになるのあるじゃないですか。
あるある。よくある。
きっかけの一番最初の火種のとこは、例えばAサイドは絶対悪くても、
アンチAサイドの人たちがやりすぎてなんかどっちもどっちになることによって、
Aサイドの人がなんかの、なんていうんですかね、悪さみたいなものが薄まるみたいな効果あるじゃないですか。
ほんとにX、そんなんばっかですよね、いつも。
よくないなーって見てて思います。
極力無視するとか、それに言及するとしても絶対引用はしないようにしようと思っているんですけど。
でもやっぱこう引用、クソ引用RTする人の心理として、ちょっと注目されたい気持ちがやっぱあるんですよね、絶対。
本人にも見てほしいとか、なんかこんなひどいこと言ってる奴いるよみたいな感じで、
あげることによって、注目を集めたい気持ちは多分結構あるんだと思うんですよね。
それがちょっと幼稚さありますよね。いや、子供と一緒だな。
子供ってやっぱ自分に注目してほしいから、なんか大人同士で会話してたりとかすると、
そのキーワード拾って全然関係ない自分の話で割り込んできたりするんですよね。
で、ちょっと待ってみたいな、お話してるでしょ?みたいな感じで。
でもさぁ!みたいな感じで。すごい。なんていうんですか、自分の話を聞けっていうのは結構、どんどん加速していくというか、エスカレートしていくみたいな時があって、
それに結構近いなって思いました。
割り込みですね。 割り込み。割り込みも割り込みで、なんかよりなんかあれですよね、なんて言うだろう。
例えば、順番待ちの行列にただ割り込むって、なんか、なんていうんですか、その早くご飯食べたいとかっていう気持ちじゃないですか。
なんか、割り込みしてるけどとか、割り込み…なんていうんですか、割り込んでる俺みてぇみたいなところに、なんか気持ち悪さがあります。
あー、なるほど、面白い。はいはいはい。
割り込んでる俺みてぇに名前つけれたらいいですね。 うん。
なんか、あの、思春期の時の、まあ今ね、多分あんまりないと思うんですけど、なんか中高生でタバコ吸うみたいな人たちって、なんかタバコ吸ってる俺みてぇみたいなとこちょっと
あるじゃないですか。体制に反抗してる俺みたいな。 うんうん。悪いことしてる俺みてぇみたいなやつ。
わかりました。どう思いました? どう?
SNSで赤の谷にクソリップ飛ばす、またクソ陰陽にツイートする人は、まあ子供のね、その割り込み
みたいな、会話の割り込みみたいなものじゃないかということですね。 うんうん。 いきます。
割り込みチルドレン。 いいっすね。いいっすね。
割りチル。 割りチルで。
いきましょう。 いいと思います。それでいきましょう。 まあいろんな意味でね、
トゥモローネバーノーズということで。 どういうことですか?
はい、まとめてやりたいと思います。 一つ目、100円ショップに売ってある500円の品。
ミミック。 二つ目、落し物を拾ってあげたのにお礼も言われず、無言で受け取られた時の
気持ちを命名してほしいです。 玉拾い。
SNSで赤の他人にクソリップ飛ばす、またはクソ陰陽にツイートする人。 割り込みチルドレン。割りチル。
はい。 はい。
My Favorite Mei Mei。 というわけで、えーと、ここからはみんなのメイメイですね。
毎週火曜日の夜にXで公式アカウント、 メイメイの公式アカウントから野良命題という形で、
みんなで命名するという企画をやっています。 その中からですね、僕とカンタさんがこの命名良かったなって気に入った
My Favorite Mei Meiを紹介していくというコーナーです。 第62回目の野良命題。
話すべきテーマを避けて当たり障りのない会話をしている状態。 よくありますよね。
あるある。 でもな、僕、よくあるはずなのに、それに気づかず話すべきテーマをすぐにテーブルに上げて嫌がられるっていうのはやりがち。
それも命名しないといけないですね。
やりがちだなーって。 逆とパターンやりがちだなーって思って、この野良命題見てました。
カンタさんは何が良かったですか? モモシキアさんの当たらん触らん。
ケセランパセランも多分。 ちょっと妖怪感があっていいなっていう。
いいですね。 僕はネコウサギさんの
ぬるトーク。
ぬるはどういうことだったの? ぬるいトークをしてた。 ぬるいトークってことか。
ちなみにこれ、多分英語でエレファントインザルームっていうんですよね。 この会話のこと?
そう、部屋の中に象がいたらみんな気づいているはずじゃないですか。
でもその象については決して触れないみたいな。 そういうなんかこう話されるべきテーマがそこにあるのにみんなが触らない状態みたいなの。
エレファントインザルームっていうらしいですよ。 オシャレですね。
オシャレだな。 ちょっとねオシャレですよね。ちょっとそっちの方がオシャレなメインメインだなーとかと思って。
でもなんかド直球に行ってもつまらないなと思っていろいろ考えました。
日本語で言うとね。日本語で言うか、日本バージョンで言うと当たらん触らん。 ぬるトークですね。ぬるトークだと思います。
あとですね、お助けメイメイっていうことで、一応新企画という形で作らせてもらいますけど、配信内で僕たちがメイメイに至らなかった
メイダイというのが結構あるじゃないですか。 皆さんぜひお願いしますという感じで言いっぱなしになっているやつとか過去あったんですけど、今後はね
お助けメイメイっていう枠組みで、その配信会の時にそこでまた公式アカウント、Xの公式アカウントの方にいろいろと
皆さんが考えてくださったメイメイをしていただくというような、そういうちょっとノラメイダイとはちょっと違うんですけどやり方としては一緒ですね。
またメイダイが出てきて、それに対してメイメイするというようなことを最近やっております。 で、第69回の、エピソード69ですね。
聞きたいポッドキャストがありすぎて首が回らない現象っていう回があったと思うんですけど。 耳が増えても仕方ないって話しましたね。
時間の方が伸びろとかね。 いろんなお話ししましたけども、それをちょっと皆さん是非メイメイお願いしますということでお願いしてたら
いくつか集まったんで。 いい名前いっぱい出てきましたね。
これもね、マイフェイバリットメイメイって感じでお互い出していきましょう。
僕は問い合わせフォームの方にサンゴロウさんが投稿していただいたやつなんですけど、
つんぎくっていう、つん読じゃなくて聞く方が詰まれるからつんぎくっていう、なんかシンプルでいいなーって思いました。
言いやすいですね、つんぎく。 つんぎく溜まってるっていう、言いやすいなっていう。
僕はにょうさんの漢字でね、耳たぼうですね。耳たぼうなんですけど、これ耳たぼうって感じでいいなって。
耳たぼう、英語っぽい。 耳たぼうって言える漢字がいいなって思ってね。
ちょっと耳たぶっぽい語感もありますね。 ありますね確かに確かに。
耳たぼう、ちょっとぼかして言っていただけたらいいなという感じで。
選ばせてもらいました。
というわけで、一個告知ですね。12月28日日曜日、もうすぐですけれども、21時から
Xのスペースで、めいめい忘年会としてですね、公開収録を開催します。 今年ね、いろんなゲストの方出ていただきましたけれども、ゲストの方にもお声掛けしております。
来るかどうかはわからないけれども、来るかもしれないということでね。 楽しみにしておいていただけたらと思います。
結構ね、ゲスト来ていただいた方、なんだかんだ結構バラエティ豊かになりましたよね。 そうですね。ティーチャーティーチャーのはるかさんが最初?
そうですね。 その後、むろさん来てくれて、で、桃山翔二の森田さん、わっこさん。
そろそろ東京ネイティブの水上さん、みらさん。 ささやん。
で、またティーチャーティーチャーのひとしさん。 で、ゲイチャー、マッキーさん、ととめしさん、ジャスビンさんと。
幅広いね。 幅広いね。想像してなかった感じですね。 ねえねえねえ。
あんまりこの幅ないんじゃないですか。 あのポッピキャストでも。
かなりバラエティに富んだゲストの方に来ていただきましたけれども、あの、この今、読み上げた方々にも一応ね、お声掛けしてますが、年末なんでね、ちょっと忙しいかもしれない。
忙しいかもっていうか、だいたい忙しいだろうって思うんですけど。 もし時間が合えばね、チラッとでも参加していただけるかもしれないということで、
どなたか来るのか来ないのか、その辺も楽しみにしていただけたと思います。 はい。
命名ではリスナーさんからの命題をお待ちしております。 概要欄の応募フォームから送っていただくか、
Xでハッシュタグ命名します、ひらがなですね、ハッシュタグ命名しますをつけてポストしてください。 みんなで命名していきましょう。それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。 ありがとうございまーす。クリスマス感ゼロでしたね、本当に。 確かに。最初以外全く増えなかったです。