命名。 シューマイタロウさんからの命題です。
アドバイスを求めてくる割に、いざアドバイスすると全く聞き入れない人。 いますよね。
結構多くないですか? 多いと思う。 主流派じゃないですか? 主流派、主流派。
なんかその場で、いやでもみたいになる人もいるし、なるほどって言うけど一切実行しない人もいますよね。
まあでもだいたいそうですよね。 だいたいそうだと思う。僕もアドバイスまず求めないけど、アドバイスされてもだいたい、ああなるほどですねって言って何も聞き入れないってことが多い。
僕も人のアドバイスは基本聞かないですね。そもそも求めないですね。 求めないですね。この場合は求めてきてるのにっていうのがポイントなんですよね。
アドバイス求めないなぁ。 求められてアドバイスしたのに全然聞かねえなこの人ってことは上美さんあります?
いや結構経験いっぱいあって、プライベートなちょっとした相談でとかだったらわかるんですよ。気持ちの話とかもあるから。じゃなくて本当にアドバイス欲しいですって来てるパターンなのに何にも一生懸命答えても何にもないみたいなのは結構ありましたよ20代から30代前半にかけて。
それでもうアドバイスはしないって決めたってことです。
やっぱりその時なんかどんな気持ちになります?
うーん、その時は何かできない理由があったのかなって思ってたんで、根気よくやってたんですよ。
まあじゃあ別にって。そしたらまたアドバイス求めてくるから。また話してまた言うんだけど、だんだん同じこと言ってるのになんでやらないんだろうっていうのが。
だんだんイライラしてきますよね。
そうそう時間も取られてるしこっちも。やらないんだったら聞いてこないでくれって気持ちになってきて、それが何人かあったんですよ人生の中に。何人かと言わんない、10人くらい多分あったんですよ。
で、これめちゃくちゃ再現性あるやつだなと思って、アドバイスは聞かない、アドバイスはしないっていうスタンスになりました。
わかる。
でもなんなんだろうな、なんでアドバイス求めてくるんだろう聞かないのに。
どういうパターンがあるんだろう。
一つはやっぱり別にアドバイスしてくださいって言ってるけど、求めてるのはケアだったみたいなパターンは結構あると思うんですよ。
聞いてもらって共感してもらったり、いやそれでいいと思うよって背中を押してもらいたかっただけで、今から何かを自分の行動を何か変えることを別に求めてなかったみたいな。
あとは本当に位置情報収集してますみたいな人もいますよね。
そのパターンだとちょっとおいって感じがしますよね。で言ってくれって感じがしますよね。
いろんな意見を今聞きたくてってぐらいの軽い感じで言ってくれないと、ここをめっちゃ頼りにしてますみたいな感じで言うなみたいな感じがありますよね。
一意見としていろいろな角度から知りたいですだったら、こっちもあんまり責任感を持たずしゃべれるじゃないですか。
でもアドバイスをしてその人の問題解決に貢献してあげたいなっていう気持ちでしゃべるから、責任感が生じるじゃないですか。
話すときに。これをこの人に言って、逆に触れて逆にこの人が困ることになったらよくないなって思うから、いろんな角度から本当にその人のその状況と能力とかスキルでこのアドバイスは有効かみたいな考えるじゃないですか。
考えた労力返してくれっていう気持ちにはなりますよね。
そうなんですよ。だからそういう人はそれすごい失礼だし、失礼に感じるしこっちからすると自分の時間をとか心をそこに込めたっていうことに対する軽視されてる感じっていうのを感じちゃうから、
こっちからそれを避けていくっていう風になっちゃったっていうのがこの40歳現在ですね。
僕はなんか、やっぱりもうアドバイスはしなくなったけど、何て言うんですか。自分がその状況ならこうするよっていう、なんか自分ならこうするよは何か時々言うけど、
それはそうした方がいいとは別に思ってないし、そうすべきだと思ってなくて、とりあえずアイディアとして置いとくねみたいな感じで言うようにはしてて、やっぱりアドバイスするっていう気持ちだとさっきの責任感が生じるし、
そうするとなんか相手にもこう聞いた以上は何かしら受け取る責任が生じるという感覚に自分がなっちゃって、なんか聞き入れられないとなんかちょっと何なんだこいつって思う自分も嫌だから、
受け取るかどうかは好きにしてくれたらいいけど、まあとりあえずなんか自分ならこうするっていうのを置いとくねみたいな感覚ですね。
会話の流れでちょっと何か言う程度な感じがしますよね、あんまりそこに責任を感じないって感じですかね。
そう、責任感を持ちたくないですね、その他人に対して。
僕たちはね、アドバイス求めないっていうので一致してますけど、なんかそこ、その理由は一致してるんですかね。
上水さんは何で求めないですか。
なんかさっきのアドバイス乗るときに、やっぱり答えるときに責任を感じるじゃないですか、アドバイスする人も。
だからそんだけの労力とか気持ちを込めさせたものに答えなきゃいけなくなっちゃうっていう気持ちかも。
だからアドバイス求めて、違うなーと思ってアドバイスが来たときに、でも自分から求めたのにこれを無視したりとかなんかするのも失礼だし、
なんか嫌なお土産もらっちゃったなみたいな感じになっちゃうから。
だったらもう最初からもらわないみたいな感じ。
確かに確かにね。すごい好みじゃないお菓子をお土産でもらってもったいないから食べなきゃいけないみたいな。
そうそうそうそう。
でも相手も良かれと思ってお金払って買ってくれてるやつだし。
そう、あなたが食べたいって言ったやつでしょみたいな。違うけど違うとも言えないなみたいなやつですよ。
ってなる。責任を感じるって感じかなアドバイスを求める責任。
うん、確かにな。それはあるな。
そもそもなんか、あ、それだーみたいなやつが返ってくることないじゃないですか、人からのアドバイスで。
だいたいなんか自分で考えている、考えるじゃないですか、まず自分で。
AかBかCかなって思って、それぞれのメリットデメリットがあって、どれが良いんだろうって思ってるみたいな時に、
全然想定もしてなかったDみたいなやつが確かにそれベストだわみたいな時がほとんど起きない。
起きないねー。
で、なんかAだよとかBだよとかって言われるけど、それは検討した上で今結論が出てないんだよねみたいなところも。
なんかそこで反論というか、そうやって言うと、なんかアドバイス求めてきて、アドバイスしてあげたのに、ああいえばこういう、みたいになっちゃうじゃないですか。
で、なんかこの出てこない、Dみたいなのが出てこないのは別に相手の能力とかの話じゃなくて、
結局なんかそのコンテクストを本当に深く理解していて、自分と同じぐらいその熱量とその思考、リソースをそこに割いているわけじゃないから、
それはなんか自分が今直面している、で思いついているものの外側のやつって、よっぽどの専門性の高い領域とかじゃない限り出てこないよなーって思っているから、期待してないっていうのが大きいですね。
確かにね。
あとそのDの選択肢って、相談とかアドバイスよりは雑談世代とかアイディア出そうってそういう時の方が出てくるっていうか、
解決しようと思っている思考の時には出てこないから、なんかアドバイス求めると大体問題があって、これどう解決したらいいですかってことが多いじゃないですか。
やっぱそれはもう論理的に考えればある程度選択肢に絞られるしってなるんで、おっしゃる通り別に他社から何か言われなくてもある程度目星がつくし、今となってはAIもあるし、
なんかね、論理的に考えてわかることはあんまりアドバイスを求めないよほどの人間にしか答えられない何かじゃない限り。
ね、よっぽど専門性の高い領域で全く見当もつかないとかだったら、今こういうので困ってるんですか、解決策って何かここの領域あったりするんですかみたいなのを聞くことあるかもしれないけど、
あんまりそういうシチュエーションないですしね。
今それでもやっぱりまずAIと話して自分で仮説を立てて、
一応ちゃんと人間の知見のある人とこう考えてるんですけどどうですかみたいな感じで、仮説検証に付き合ってもらうとかあるかもしれないですけど。
ちょっと待ってくださいね。
相談するの話になると相談を全く共感されない話をずっとしてる気がするんですけど。
誰にも共感されない感じの感じに突き進んでるんで、もう一回相談に乗った時の話に戻していきましょう。
そっか。
何言ってんだろこいつらみたいなの操作がしてるんで、多分これはカットされるやつだなと思ったんで。
戻しましょう。戻しましょう。
やっぱり求めてくるなってことですよね。
求めてくるなっていうか、求めてきてもいいけどどういうつもりで求めてきてるんだろうなってすごい疑問はありますよね。
全然言ったことを反映されないっていうのは何でしょうね。
お土産を渡してる気持ちだから。
どっち側の問題もある可能性あるじゃないですか。
そもそもケアだったりとか背中を押してほしいみたいなものをそう言わずにアドバイスくださいって言って、
自分が求めてる答えじゃないから一切耳に入らないみたいなパターンもあるし、
自分のアドバイスが相手にとってそれじゃないんだよなっていう、
勘でなかったみたいなパターンもあるはあると思うんですよね。
どっちかはでも結局わかんないですよね。あんまり誰も評価できないですよね。
そうですね。
アドバイス求めてる本人も切り分けできない気がしますよね。
自分が最初から求めてる答えがあってそれを言ってくれるの求めていたのか、
そうじゃないんだけど相手がくれたアドバイスが勘でなかったのかっていうのは、
別々の現象だけどあんまり切り分けが難しいなって感じしますよね。
そうですね。混ざってたりもするし、それも刻一刻と変わり続けるしみたいなね。
難しいよね。
あんまり悪意もない気がするんだよな。
もうなんかこの言葉を言ってほしいみたいな事前にがっちり決まっててそれだけを求めてくるっていうわけでもない気がしますよね。
ただこの全く聞き入れないってちょっとなんか強調されてる感じはありますよね。
確かに。
全くですよ。
なんなんだ。
でもなんかこう、論理的に考えるとAかBかCかしかなくないですかみたいな時に、
AもBもCもうーんってなったらもうそこって後は決断の問題じゃないですか。覚悟の問題になるじゃないですか。
で、なんかまずそれに気づくみたいなことも一つの価値だと思うんですよね。
それって結局Aがいいんじゃないって言ってBが、じゃあBだとどうなの?Cだとどうなの?みたいな。
一純すること自体はある意味その本人が内省を深める上でも、
なんか必要なステップだったりするから結果聞き入れられなくても、なんかそこに付き合ってあげたということ自体は価値があるような気はしますよね。
確かに。確かに。あんまそれ考えたことなかったな。
どれもイマイチだなっていうことを改めて人との対話の中で気づくことで、なんか自分が求めてたものがそもそもそれじゃなかったみたいなこともあったりしますよね。
確かにな。実はありますしね、今言ったみたいに。
A、B、Cをその相談で初めて検討したけど、そこでは答えは出ず、なんか何にもしなかったけど、半年後ぐらいにそれが聞いてくるみたいなこともあるしですね。
何にもなかったのに結局Cで解決してんじゃんとかって思うけど、そこには時間が必要だったみたいなこともあるからね、本人の中には。
だからなんかアドバイスを求められたときには、なんかアドバイスをというよりは、自分はこう思うっていう自分の意見だけ置いとくみたいなスタンスで相手と向き合うぐらいがちょうどいいなっていうか、
相手の問題解決に対して貢献しようとかコミットしようとかって思うとしんどくなりますよね。
うんうん、ほんとそう。そうですね。
そうすると聞き入れないっていうのは、相談を受けたか分からないか聞き入れないように見えてるんだけど、
聞き入れていない状態の人っていうのはどういう状態があり得るんですかね。いろんなパターンがありそうだけど。
でもやっぱりなんか自分が何を分かってないか分かってないんじゃないかなっていう気がするんですよね。
自分がこうしたいみたいな軸が1本あれば、割とその選択肢を検討して、その軸に沿って評価はできるじゃないですか。
そうですね。
でもメリット・デメリットって何につけあって、でその軸が定まってないと、どのメリット・デメリットを取るかみたいなことが選択できないってことだと思うんですけど。
そうですね。現状と結局あるべき姿が決まらないことにはみたいなやつ。
そうそうそうそう。あるべき姿っていうのを、いろんなあるべき姿があり得るからどれを選びますかっていう話じゃないですか。
そこは決断というか決めの問題だから、それが決まらないことにはみたいな方法をもとにする。
っていう自分がどの軸を一番大事に思ってるのかを選べてないとか、それがよく分かってないから判断できないんだと思うんですよね。
うんうん。
軸迷子な感じがしますよね。
軸迷子ね。はいはい。軸迷子?軸迷子でもいい気がするけど。なんかありますかね。軸迷子ですよね、実際。
軸迷子いいんじゃないですか。
じゃあ軸迷子でいきますか。
軸が迷子になってる人ですもんね。いいと思う。いきましょう。
はい。
それでは次の命題お願いします。
アンディさんからのお便りというか、お便りですね、お便りをいただいております。
アンディさんはポッドキャストですね、ミモリラジオが結構、いつぐらいですかねあれは。
コテンラジオとかゆる言語学ラジオとかがバーンと盛り上がり出したときぐらいにミモリラジオもすごく話題に上がってて。
直接僕はですね、いつかな、3、4年前ぐらいのポッドキャストイベントで一回ご挨拶、本当にチラッとご挨拶したぐらいの感じで。
多分アンディさんは覚えてないと思うんですけど、そんな感じなんですが。
アンディさんが今は北海道でポッドキャストの制作をやってるのかな、のフリーランスをやられてるってことなんですけど。
で最近は何?魚会議ってポッドキャストやってるってこと?
なんか桃山障子のワッコさんと森田さんの。
ゲストでね、ゲストでみたいな。
っていう感じでポッドキャストをやったり作ったりされてる方なんですが、
Xでね、ポッドキャストのことを語ってる。
日頃も語ってるんですけど、ちょうど語ってるのが目に入ってきたときに、
僕がね、これメインメイン案件なんじゃないかって言ってくださったよね。
名前を付けたい、名前が欲しいみたいな感じのことを言ってて。
この後読み上げるお便りのやつなんですけど、その名前を付けたいってことを言って、
あ、これはメインメインの案件だっていうことをハッシュタグ付けてくれたんで、
僕がそれで発見して、メインメインいただきましたとか言ってたら、
お便りフォームにまだご提言いただいたっていう、そういう雰囲気ですね。
本当に。
本当にありがとうございます。
ということで、お便りフォームに来たアンディさんからの命題を読みたいと思います。
こんにちは。ただただ自分たちがやりたいからやるメディアの命名をお願いします。
ポッドキャストがまさにそうだなと最近思うことが多くてお便りしました。
ビジネスのためにとか有名になるためにみたいなものがあまり第一に来ないメディア。
小冊子のジンも同じものを感じます。
とのことですね。
ありがとうございます。
はい。なので、ただただ自分たちがやりたいからやるメディアに名前をつける。
はい。なんかそう、ポッドキャストの得意性というか、
なんか他のコンテンツに対してポッドキャストが何が違うのかみたいな話を
ちょっと深ぼったほうがいいのかなと思うんですけど、
まあね、いろんな人がいろんな角度から、
もう何ですかね、擦られまくってるネタなんで今更僕らが喋ってもみたいな感じはありつつ、
まあね、なんかそういうポッドキャストについてあんまり話したことないから話してみてもいいかもしれないですね。
そうですね、確かにね。あんまり話してないか。
うん、かもしれない。
ちょっと僕が今考えてることをちょっと喋ってみてもいいですか。
はい、もちろん。
ちょっと長くなるかもしれないですけど。
いやもう、もう5時間くらい言ってください。
そんなに語ることはないです。
いやなんかそのポッドキャストの他のコンテンツに対する得意性みたいな話を、
なんか奥の中三つぐらいの観点から考えていて、
それがそれぞれ相互に作用し合ってるなって思ってるんですけど、
一つ目はその技術的な話で、
ポッドキャストってそのRSSっていう仕組みで配信をしているじゃないですか。
このRSSってブログとかが流行り始めたときに、
自分のブログが更新されたよっていう更新通知を送って、
それを公読してる人が受け取るみたいなオープンな仕組みみたいな形で
使われ始めた技術だったと思うんですけど、
それをブログとかテキストコンテンツ、ブログの記事へのリンクじゃなくて、
音声のデータのダウンロードリンクみたいなものを載せて発信するみたいなのが、
たぶん一番最初のポッドキャストの起こりだというふうに認識をしていて、
昔そのiPod、そのコンテンツ、音声データのコンテンツをダウンロードして、
iPodで聞けるアプリっていう、iPodderっていうやつを作った人がいて、
それがポッドキャストの原型だと言われているらしいです。
だからRSSの仕組み上、音声コンテンツのデータ自体がオープンな場所にあって、
今のそうだと思うんですけど、RSSで配信して、
SpotifyとかApple Podcastはただそれをダウンロードして再生しているだけっていう、
オーディオプレイヤーとして使っているっていうのが結構特殊なところかなと思っていて、
YouTubeとか他の音楽とかもそうなんですけど、
基本的にそのプラットフォーマーのプラットフォームにアップロードするっていう考え方じゃないですか。
じゃなくて、ポッドキャストはオープンな場所に置いてあって、
それをそれぞれのこのSpotifyだってApple Podcastっていうプレイヤーが
ダウンロードしに来ているっていう、コンテンツそのものがオープンな場所にあるっていうのが
1個大きな特徴かなと思っていますと。
で、2つ目の観点が市場、マーケットっていうところで、
デジタルコンテンツのビジネスって大きくはコンテンツ自体を売る、優勝で売るか、
あとは広告で収益化するっていうのが大体この大きく2つのどっちかに分かれるのかなと。
あとはファンコミュニティみたいなところで活用するみたいなのも、ファンクラブとかもあったりすると思うんですけど。
広告に関してもメディア側が広告差し込むみたいな、
動画の前とか途中に全然関係ないというか、外部の広告が流れていて、
コンテンツクリエイターの人が別にそこを感知していなくて勝手に流れる、差し込まれるみたいなやつとか、
あとはブログサイトのテキストバナーの広告とかですよね。
みたいなメディア側が広告差し込むっていう話と、
あとそのコンテンツの中でそのものを紹介したりとかして、
クリエイターの人が直接企業からお金をもらうみたいなコンテンツ内で紹介するみたいなパターンが、
大体主流なのかなって思うんですけど。
ポッドキャストの特性上、さっきのコンテンツがオープンな場所にあって、
ダウンロードしに来るだけ。各プラットフォーマーがダウンロードしに来るだけっていう特性上、
プラットフォーマーが広告を差し込むっていうのが技術的にあんまり成立しにくいというか。
YouTubeだとYouTubeにアップロードしたらYouTubeの中でしか再生できないけど、
ポッドキャストだとオープンな場所に音声データを置いてあるから、
誰でも聞けるからSpotifyで聞こうかAppleポッドキャストで聞こうか、
あんまりユーザー体験としてはどっちでもいいみたいになるじゃないですか。
だから勝手にメディア側が広告差し込みにくいし、
差し込んで収益分配するといっても自分のプラットフォームにアップロードしてるわけじゃないから、
審査だったりとかも収益分配をするっていう仕組みも乗っかりにくいんで、
プラットフォーマーにとってめちゃくちゃスケーラブルなビジネスモデルみたいなのがあんまり成立しにくいみたいなのが、
ポッドキャストの1個特徴なのかなと思っていて。
あと3つ目がコンテンツの音声っていう形態も1個特徴かなと思うんですけど、
僕自分が聞いてて思うのが、目を使うコンテンツって、
例えば動画とかテキストもそうだしなんですけど、
自分と正面から向き合うじゃないですか。
整体するというか。
だからすごく観客と演者にすごい分かれるなって感じがするんですよね。
でも耳ってフィジカルに横についてるじゃないですか。
なんかすごい整体するとか横に並ぶ感覚がすごいあるなって思っていて、
この体の感覚の違いっていうのと、
あとなんかそれがこういった普通のおしゃべり、パフォーマンスするわけじゃないじゃないですか。
っていう誰でもできるおしゃべりっていうことがすごく相性いいんだろうなと思っていて、
結構雑談してるだけの動画って1時間見れないじゃないですか。
でもなんか雑談してるだけの会話は1時間聞けちゃうみたいなのは、
フィジカルに整体、正面から向き合わずに横に並んでいるっていうことと、
あとパフォーマンスみたいなものを披露するっていうよりは、
ただおしゃべりしているっていう、誰でもできることを横並びでやってるみたいな感覚っていうのは、
割とこのポッドキャストにユニークなものかなと思っていて、
こうやって同じ耳だけのコンテンツでも、
ラジオとかオーディオブックって全然大変違うなって思うんですよね。
やっぱりパフォーマンスというか、しっかりとしたプロフェッショナルの人が、
エンターテインメントのコンテンツとしてちゃんと作ってるじゃないですか。
同じ耳だけのものでのラジオとかオーディオブックと、
ポッドキャストってまた違うなと思ってるんですよね。
さっきのオープンなコンテンツで、
プラットフォーマーがスケーラブルな広告ビジネスでやりにくくて、
耳から自然なおしゃべりを聞くっていう、
この組み合わせの体験がポッドキャストらしさなんだろうなっていうふうに思っていて、
その構造からプラットフォーマーがすごく支配しにくいなっていうのがすごい大きいなと思うんですよね。
例えば再生数とかフォロー数とかっていうのは、一応数字としてはあるけど、
数字の代償と強さみたいなものがあんまりボンディングしてないなっていうのが結構特徴的だなと思っていて、
YouTuberだと、例えばチャンネル登録者数とか再生数っていうのが直お金につながるじゃないですか。
でもなんかポッドキャストって別に100万再生されたとしても1円にもなんないじゃないですか。
数字の代償と強さのボンディングが弱いから、
あんまりみんなが強くなろうとしない、大きくしようっていうことを第一義に置かなくても成立していて、
故になんかハックが起きにくいなって思うんですよね。
ハックされるじゃないですか、このプラットフォーマーがこういうのがいいコンテンツですよっていう基準を設けて、
その再生数っていうものがお金に直結すると、いかに再生数を稼ぐかっていうことをみんなが分析してハックして、
再生数がより稼げるしゃべり方とか構成とかにどんどん最適化していくと思うんですけど、
最適化していくと結局みんな同じになっていくっていうか。
YouTubeとかもサムネイルはどれも一緒みたいだし、冒頭のハイライトみたいなのから始まるとか一緒だしとかね。
Xとかももうそんな感じになってる。
だいたい最適化された結果に似たようなものばっかりになっていくみたいな。
禁止化されて多様性が失われてメディアそのものが死んでいくみたいなのをずっと繰り返してるなっていう気はするんですけど、
プラットフォーマーがそういう貨幣と紐づく単一の価値基準みたいなものを提示しにくいこのポッドキャストの構造が、
儲かんないっていう側面もあるけど、儲かんないが故に多様な生態系が維持できてるみたいなところは結構特徴なのかなと思っていて。
そうですね。
だから結局、ハックして儲けようとか勝とうっていう、勝ちたい人があんまりいないっていうか、
いても何を持って勝ちかがよくわかんないから、一人相撲になっちゃうみたいなところが、やりたい人がやってるメディア感があるのかなと思っていて。
そうですね。
僕、勝ちたい人たちがいっぱい入ってくると嫌だなって思ってます。
今入ってきてますよね。去年ぐらいから結構だんだんだんだん。
特に今年なんかはそういうビジネス系のポッドキャスターの人がガッとポッドキャストだって言ってる感じはあるから、撤退してほしいですね。
そこまではね、僕は言わないですけどね。
ビジネスパーソンがやる、僕も言うのはビジネスパーソンですけど。
自分たちの考え方とか、さっきの横に並んでおしゃべりを聞いてもらえるみたいなことで深く理解してもらうとか、深い話ができるとかっていう。
そんなに再生数を稼ごうとかじゃなくて、必要な人たちと深い関係を築くためとかっていうビジネスの使い方は全然あると思っていて。
それはそんなに今の文脈からそれてないのかなって気がするんですけど。
それと強さみたいな指標を持ち込まないでほしいなって気がするんですよね。
そうですよね。でも結構ありがちなのはそういうゴイゴイの人が入ってくると、結局そこでポッドキャスターが稼げないから流入しないんだとか、頑張れないんだってことで、さっき言った問題を作り出すってことがありますよね。
単純化して稼げるような、稼げるようにしたらポッドキャスターが盛り上がるみたいなことをして、結局単純化されちゃって、コンテンツもそこに最適化されて似たようなものばっかになっていくみたいにならないでほしいなっていう気持ちがありますね。
たぶん今コンテンツの中でポッドキャスターが唯一単一の強弱みたいな価値基準にさらされていない場所だなって気がしていて。
なんかそういう、それはやっぱり稼げないっていうことが結構大事だったりするのかなっていうのは個人的には思いますね。
割と海外だとでも稼げてますよみたいな話ね、最近よく聞きますけど。
でも一番大きいのはあれですね、このポッドキャストのパーソナリティーが商品紹介する系の、
割とアフィリエイトっぽいモデルが一番大きいっていうふうに聞いたことあるんですけど、
あんまり広告を差し込んでその広告料でプラットフォーマーがすごく薄く広くお金を集めるみたいなモデルじゃなさそうだなっていう気はしてるんですけど、
それやるんだったら別にYouTubeでええやんとか動画でええやんとかね、SNSでええやんってなって、
あんまりポッドキャストの音声メディアみたいなので、なんかコスパ悪いんじゃないっていう気がしますよね、結局。
アメリカとかだと結局よく言われるのは車とかね、車社会でずっと長らく聞いてるんかなみたいな、
結局めちゃくちゃボリュームがある人数として。日本で言うとYouTubeで見てますみたいな感じで、
ポッドキャスト聞いてますっていうのが当たり前だったりするからそういうことができるんだろうけど、
日本だと結局はYouTube強くて、そういう意味ではね、あんまりポッドキャスト聞いてる人ってまだまだそんなに多くない気もするし、
そういう剥離多倍というか、誰にでも目に触れてちょっと広告でっていうのは厳しいし、そういうふうにはしないでほしいなと思うんですね。
なんかその目が使えないからだいたい手耳でっていうパターンのコンテンツと、なんかそもそもやっぱり何て言うんですか、
目を使わないこと自体がデフォルトなコンテンツってあるなと思っていて、
例えばオーディオブックとかって目が使えないから代わりに耳で聞くみたいな感じで、
多分普通に目が使える環境だったら多くの人にとって読んだ方が早いじゃないですか、聞くよりも。
でもさっきの通勤の車の中で目が使えないけど耳が空いてるから、その時に知識を得たいとかあったら多分オーディオブックとかすごくいい選択肢だと思うんですけど、
日本だとわりと車での長時間の通勤ってそんなに主流でなかったりとか、電車だったりすると目が使えるから、
あえてその目を使えないからだいたいとして耳で聞くみたいなのがそんなに起きないんだろうなっていうのは環境の違いとしてはありますよね。
生態系として今はその良いバランスだなっていう個人的には思っていて、それゆえに稼げないんだけどみたいな。
生態系ってそういうもんじゃないですか、単一の価値基準を持ち込んだ瞬間壊れるじゃないですか。
いろんな人たちがいろんなバランスで共存してバランスをしてるみたいなのがやっぱり良いですよね。
そこで人口の集積性が高いほうがいいって言ったらビル建てたほうがいいみたいになるしみたいな。
何でもいいんだけど何かの価値基準、これが良いこれが悪いっていうスケールを持ち込んだ瞬間にそこに最適化せざるを得ないし、
資本主義の中でそれがお金と結びつくとそこに最適化せざるを得なくなるから、
そうすると街が死ぬみたいなことになると思うんですよね。森が死ぬというか。
ほんとそうですね。森が死ぬ感じですね。
森が死ぬ感じはする。
けど稼げないのは問題だと思っている人たちがいることは知ってますし、
そういう人たちは稼げるようにしようって頑張っていることも別に否定はしたくないんですけど、
それはそれで価値観の相違だなとは思うけど、
それは悪だとは別に思わないですけど、
なぜやりたい人たちがやっている感じが強いのかっていうと、森だからっていうか。
そこに森があるからですか。
そこに森があるからっていう。
他のプラットフォームは森がどんどん破壊されてて。
街しかないからか都市しかないところにここにだけ森があるからみたいな感じはします。
しますね。
ほんとですよね。
ツイッターとかも最初冴えずってましたからね。
そうそうそうそう。
鳥が冴えずってたのに森がなくなってしまってましたね今ね。
完全にディストピアみたいになって。
トイレなうとか言ってましたからね。
どうでもいいことを安心して言えたのに、
もう今となっては絡まれますからね変な人に。
でも本当に森が破壊されてビルが建って都市になったみたいな感じしますね。
で、何か効率みたいなものを追求するとみんな一緒になるじゃないですか。
都市とかもやっぱりみんな一緒になっていくじゃないですか。
なんかその感じはすごいありますね。
いますね。
発展とか豊かさみたいなものを単一の軸で評価しないとか評価できないとか評価しにくいみたいなことが、
なんかこの森を守っているものなんだろうなっていう感じはします。
森を保全するみたいなのってやっぱりビル建ててどうのこうのって話すと全然違いますもんね。
そうなんですよ。
森の保全っていった瞬間にいい森を定義しなきゃいけなくなるじゃないですか。
そうするといい森しか生きれなくなるから、
今の森で生きてたものが死んじゃったりするからすごいむずい保全すること自体もね。
だから変に手を加えないでくれっていうのは大事だけど、
でもそれはそれでっていうことですよね。
生きていけない都市の方が便利だしみたいな森って。
確かに都市の方が便利だよねとか、稼げた方がいいよねみたいなね。
ここからはマイフェイバリットメイメイをご紹介いたします。
毎週火曜日の夜にXで命題をポストしています。
そこにリプライでですね、みなさんからメイメイしていただいたものの中から
僕たちそれぞれのマイフェイバリットメイメイを発表していきたいと思います。
第84回の野良命題。
デジタルデトックスしていたけど別に誰にも気づかれなかったという現象。
デジタルデトックスとかします?
一時期はめちゃくちゃ意識してましたけどね。
スマホとかを見ちゃうから見る価値のないめちゃくちゃ小さいスマホにしたりとかして、
そしたらもう邪魔だから持って行きもしないみたいなことをやってたんですけど、
さすがに不便なんですよ。
ちょっと道調べたいときとかに道がわからんとかなるんですよ。
極端だな。
だから結局普通のスマホに戻っちゃって、最近はやってないですね。
神田さんやりますか?
やんないですね。
全く?困ってない?
困ってないし、デジタルデトックスしてじゃあ何やるのかっていうと
代替するものにも指して価値を感じてないから、どっちでも良くないっていう感じですね。
なるほど。
どうせ指して意味のないことしかしてないからいいんじゃないかというね。
なるほど。別にデジタルで支配されたとて別に。
デジタルだとアナログであっても、指して意味のあることはしてないです。
神田さん、誰の?
ネコウサギさんの不在デフォルトですね。
不在がデフォルトだから、いてもいなくても結局気づかれないということでね。
デトックスしようがしまいが。
外から見るともともとおらんかったよっていうちょっと。
つらいですね。
つらいな。
僕はスコッチさんの温神密ですね。
普通じゃないですね。
普通ではない。密。まだ通ってない。
まだね。希望がありますねこっちはね。
希望がある。
開通するかもしれないけど。不在がデフォルトだとね、不在ですかね。
不在。
基本的に。
これはまだ諦めてない人の名前ですね。温神密。
諦め度合いの濃淡によって使い分けていただくといいかもしれないですね。
第85回の野良名題です。
昔から通っていた飲食店がある日突然バズり、大行列で入れなくなる現象。
経験したことないですね。
そうですね。昔から通っていた飲食店がないな。
同じく。
通うってやっぱ愛がありますよね。その店が好きで。
意志決定をしたくないから同じとこに入り続けるとかあるけど、愛がないから多分この現象で入れなくなったら別のとこ行くだけであんまり何も思わないなって思いましたね。
これはスコッチさんの子さんならバズってやつなんですけど、
ちょっと多分その子さんの人はならばないっていう子さんならバズっていうのと、ある日突然バズったのバズでバズとかけているんだと思うんですけど、
なんかねもう一個ぐらいなんかありそうだなって気がしたんですよね。
はいはい。子さんならバズがカタカナで表記してますしね。
そうそうそう。子さんならバズってなんか何かもう一個ぐらいかかってそうだけどそれが読み取れなかったんで教えて欲しいなって。
解説希望をねピックアップしてるんでね。
子さんならバズ。
気になって気になっちゃいました。
僕はかおりさんのツネハジキですね。ツネ2のツネハジキ。結果的に常連さんが入れなくなるの意味でツネハジキ。
ツマハジキされるみたいなこととかけているんだと思うんですよね。
ツネがだから常連のツネってことですね。
そうそうそう。常連さんが弾かれちゃったっていう結構使いやすそうな言葉だなと思って選びましたね。
僕は上水さんのメジャーデビューも好きでしたよ。
メジャーデビュー。あ、そうね。昔から応援してたインディーズバンドがメジャーデビューで全然もうライブのチケット取れなくなっちゃったみたいな現象に近いなと思ってメジャーデビュー。
近いと思う。
これ毎週Xでやってますんで是非めいめいの公式アカウントフォローしていただいて火曜日ですよね。
なので皆さん気軽にリプライいただけたらと思います。
めいめいではリスナーさんからの命題や感想をお待ちしております。
概要欄の応募ホームリンクから送っていただくかXでハッシュタグめいめいしますをつけてポストしてください。
みんなでめいめいしていきましょう。
それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。