1. a Quest for the New Paradigm
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2021-12-06 16:56

#006 「●●を見るとヨダレが出る…」あなたのWill&Passion(好き❤)を追い求めていける社会を作ろう ゲスト:池田郁恵さん

それぞれの得意・好きを活かして、みんなが笑っていられる社会になるといいなぁ。手始めにWillに気づくためのお手伝いもしながら、とにかく仲間が増えていくことを目論んでいます!あ〜〜それにしても、葉山サイコー😭


池田郁恵さんもファシリテートするプログラム「Willからはじめよう」
https://happiness.123-coach.com/start-from-will

Willからはじめよう運営メンバーのプログラム完成記念イベントアーカイブ
https://youtu.be/Ha0whWTUheQ

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/quepara/message
00:06
a Quest for the New Paradigm
この番組は、フリーランス兼社会活動家のmatsuと、
企業勤め兼アートプロジェクト立ち上げ屋ayakoPによる、
世界の新しい枠組みを探究する番組です。
思考をとことん深めながら、過去の枠組みを手触り感の中で明るめにし、
人の世の在り方を探っていきます。
前回から続きます。
そこらへんはどう考えてるの?
多様性っていうかさ、やっぱり、通常にやっぱりさ、
プロトコルの話したけど、違う人がいっぱいいたほうが、
そりゃ、いろんなアイディア出てくるよねっていうのあるじゃん。
もちろん、もちろん。
見えてない世界があるからと。
そうだよね。
本当に見えてないから。
すごい視野が狭くなっちゃうからね。
そこね、どうなんだろうね。
確かにその話もあるし、
でもやっぱ、ある程度コミュニティ化されていくみたいな、
コミュニティとその外で、
ある程度別れていく社会になっていくっていう感覚はありつつ。
なんだろうな。
そうなんだよね。
だから、それこそね、この番組名と同じで、
来るけどさ、クエストなんですよ、クエスト。
クエスト。
クエストなんだと思うな、俺。
結局、物事にやっぱり順番があって、
結局、いきなり何か大それたことを一気にできるわけなんかなくて、
まあやっぱり、ぶっちゃけ半径3メートルの人からっていうかさ、
やっぱそこがベースにならざるを得ないって言ったらいいのかな。
だから、本当に見えてる社会が全然違う人とのところに
どこまで関われるかって言ったらかな。
関わり合えるかみたいな話っていうのはやっぱりあって、
ただ知ってることは大事だと思うんだけど、
とはいえ関わり合えるかどうかっていうのは、
じゃあ明日できるかって言ったら多分できない、難しいよねっていう風に思うこともやっぱりあるよね。
それだから、いくちゃんともさ、
このプログラム超最初のゼロ期の前ぐらいで始めようとしてた時もちょっと話したことがあって、
ちょっとこの領域は難しいよねみたいな。
何?今の。
03:00
例えば福祉領域になると結構難しい。
福祉領域にどう関わるかって話を自分を中心にするとやっぱり難しい部分があるんですかな。
何を言ってるかというと、
なんだかんだ言って、
今って資本主義の枠組みの中で物事を捉えてる部分があってさ、
それを資本主義の枠組みの中で本当に解決できないのが福祉領域の話なので、
福祉領域の話をどこまで現時点で関われるかっていうか、
どういう風に関わっていけるかっていうのも、
諦めてはないんだけど、一足飛びに何かできるかっていうのは難しいよねっていう。
目の前で福祉が必要な、社会福祉が必要な人に対してどう関わるかっていうのって、
何より難しいよねっていう。
社会の構造とかから変わらないといけない部分があるってことね。
社会システムの構造なんですよね。
それはだから、いわゆる貨幣経済をどうするかとかさ、
そっちの領域まで行くと、小さい一歩は大事なんだよ。
小さい一歩は大事なんだけども、
じゃあそれを一足飛びに問題解決しようぜっていう風になるとやっぱ難しいなっていう。
そうだね。
ちょっと何の話でこうなったのかよく分かんないみたいだね。
なんだっけ?
とんびの声と一緒に何か飛んでいってしまったような。
なんかでも、さっきの話でやっぱり今ってFacebook、SNS社会だし、
何でも自分にカスタマイズされて、自分の心地いいものに囲まれるから、
やっぱりコミュニティもすごい思考のあった人たちで、
固まりがちだよね。
っていうのはもう社会の流れだなと思いつつ、
だからこそそういう自分が全然見たり触れたりしてない領域を、
機会があれば体験しとくとか見とくとか触れとくっていうのは、
意識として持っとかないといけないなみたいな気持ちはあるかな。
あるね。
でも流れとしてはそっち、コミュニティ化っていうかね、
グループに入ってっちゃう感じはもう逆らえない感じはすごいね。
逆らえないと思う。
だからこそなんかさ、思うのがね、
これはね、だからやっぱ俺さ、そこがさ、ある意味で会社員っていうような枠組みの中にいると、
特にその大きな泡の中にしかいないって感じがしてて、
で、やっぱそうじゃない泡、泡と言ったらいいですか?
バブルですか?
バブルっていう。
泡?
泡、バブルでいいですか?
バブルを、こうじゃないバブルにも所属するというか、
06:00
知るとか、見るとか、
いうことをするってことはやっぱ大事だなって本当に思っていて。
本当ね。
知らないと本当にね、
本当にその領域の中の生活しか見えないって言ったらいいかな。
部分がやっぱあるなっていう感じがするな。
そうね、だから居心地の悪さは重要だけどね、なかなか自分で作ろうと思わないんだよな。
いやしかし本当にいいとこですね、ここは。
完璧かもね、ちょっとね。
俺だけはやっぱ、俺は白馬がいい。
雪山ね。
雪山がいい。雪山が見えるところがいいな。
ゆくちゃんのなんか話を。
ゲストだから。
ゆくちゃん、ゆくちゃん。
なんかさ、私の話じゃないけどさ、
この撮り始めのナチュラルさに私はおののいたよ、2人。
じゃあ始めますか、プロかよみたいな。
いやこれね、アヤコピーがすごいんだと思うよ。
ちょっと驚愕して動画撮っちゃったもんね。
すごかったね。
いや向いてるんだと思いますよ。
本当に向いてるんだと思う。
作品作り向いてるんですよ。
そうだそうだ。
あのね、これ見る端の走りってやったじゃん、イベントの。
あれを見たとある人が、ちょっとYouTubeライブの司会してくれって。
仕事来たの。
案件来た。
案件来ました。
おめでとう。
ちょっとね感動。
そんな大したことしてないけど、なんかやってくれみたいな。
あれもだけどさ、よろしくってさ、完全丸投げで。
なのにちゃんとできててね、オープニングとか。
さすがだなって思いました。
だからやっぱね、向いてんだよ。
向いてる。
向いてるんだよ。
向いてるってか、好きなだけだけどね。
好きが向いてるってことじゃないですか。
好きが向いてるんですよ。本当に向いてるんですよ。
やってて、俺とか動画編集とかやってて苦になってきちゃってさ。
動画編集つらくってつらくってみたいなさ。
もうさ、ああいうのがつらくってもう本当に嫌になっちゃうのね。
だけど全然それ苦じゃないから。
苦じゃないっていうかそうだね、こだわりたい人だからね。
でしょ、こだわりたくなっちゃうでしょ。だから向いてんだよ。そういうのが大事なんだよ本当に。
そうなんだね。
そうだよね。
私もさ、一応ITスキルはそんなに低くないから動画編集とかさ、触れるからやってみようと一回は思うじゃない。
なんかやるけどやっぱ全然好きじゃないしこだわりたくないから。
子供のちょっとした動画とか編集するので、もう本当飽きちゃう途中で。
途中で。
できないわけじゃないのよ。スキルとかツールは使えるんだけど。
09:03
だってこだわりだとさ、切るタイミングとか音のタイミングとかあるじゃん。
もう全然やりたいと思わない。
そう、俺もそう。
そうなんだ。
やっててつらくなる。
私もつらいけど、完成品を見たいこの欲求がね。
そこまでやっぱりもたがいもないんだ。
だからそこのウィルの方が高いんだよ。
高い高い、私すごい高いそれは。
だからそれが向いてる。
へー、いいこと聞いた。
だからやっぱりこの番組作り系が、編集っていうのもあるけど番組作り系が向いてるんだと思う。
ディレクションっていうか。
ディレクションっていうか。
プロデューサー?
ただ実装のとこまで持っていくから。
確かにね。
だからやっぱね、向いてるんすよ。
向いてる。
そうだね。
だからやったほうがいいんだよ。
やったほうがいいね。
うまい下手は置いといて、やっぱ好きでこだわりたいっていうのが重要ってことでしょ。
だから皆さんの話聞いてるとね。
うまいし。
だからアドビのCC買わなくちゃいけないのも、しょうがないなあなた。
10回目ぐらいです。
だってさ、必要なツールなんてさ、自分が本当に表現したいツールはさ、買わざるを得ないんだって、しょうがないしょうがない。
学ばざるを得ないんだよ。
ちなみにさ、いくちゃんも全職ITじゃない?
IT関係は最近はどうなんですか?
仕事は全然やってないよ。
好きとかさ、こだわりとかもないの?デジタル系に。
アプリ作りたいとかの欲望ないの?
ない。
ないんだ。
なんだろう、ちょっと裏覗いてみたいとか、仕組み知りたい、触りたいみたいなのはやっぱ、なんだろう、ちょっと性格っていうか資質的にはあるけど、
やっぱね、探求して作り上げるところまでは私はないんだよね。
いくちゃんのWILLは、ちなみに、実はあんまり聞いてなかったけどさ、パッション、WILLパッション。
そんないきなり言われても出てこない。
あれ?
出てこないのがちょっと問題がありそうでちょっと困るんだけど。
あれ、そうなの?
でも私、なんだろう。
なんかあれだよ。
なんか俺だけでそういう。
ビジネス関係なしで。
いくちゃん、いや伝わってくるのはもう自分、ただただそのままでいたいですっていう。
なんか俺それは伝わってくるよね。
伝わってくる。
そうだね。
その通りですみたいな。
なるほどね。
それ以上でもそれ以下でも。
でも私本当なんかちょっとデカめの大きめのことで言うと、本当になんか、なんて言うんだろう。
そのまま、それこそダイバーシティじゃないけど、その人がそのままでいるみたいなところにはちょっと熱があるかもしれない。
社会作り系ですね、それもですね。
かもしれない。
なるほど、なるほど。
なんて言うんだろうね。
なんかそれこそその企業さんのお仕事で関わったりとかして、受講生でいると、
12:02
やっぱみんな会社の中の人っていう感じでそこにいるじゃない、最初は。
で、何回か回重ねていった時に、それぞれのキャラが出てくるのとかを見て、
なんてこう、なんて言うんだろうな。
なんて素晴らしいんだって、一人一人の命にじゃないけど、思う瞬間とか、よだれ者ですよね。
よだれ者。よだれ垂れちゃう。
そうなんだ。
なんかね、それがすごく人に貢献したいとか、人にやりたいとかっていうよりは、
ただその、そういうシーンに出会いたいっていうところだから。
そっか。
なるほどね。
いや、だからやっぱさ、ウィルハジのファシリテーター向いてるんですよ。
もう超適任というか。
適任ですよ、適任。
向いてるのかな。あなたしかいないって感じ。
私ね、イクちゃんに言われた一言ですごい覚えてるのがね、
あやこPはなんで株式会社ぺけぺけのマネージャーのアバターをかぶってるんだって。
言われたときにね、もうね、超衝撃だったの。
そうなんだ。
なぜそんなね、おかしな人なのに、そのアバターをなぜかぶっている?なぜ?みたいな。
しかもアバターって言われてた。
来るね。
確かにと思って。
来るね。
ムサって来てね、結構そっからね、そっから私結構ね、ネジが外れた感じよ。
本当に?
うん、本当に。
やっぱさ、だってこれってね、あのね、ワンショットのコーチング、やっぱりね、ワンショットのコーチングとかだとね、
でもね、届かないんだよこれ絶対。
やっぱね、関係性がない。関係性とね、やっぱり結構深く潜るのと、トワイヤーとコーチングみたいなのがやっぱりないと、やっぱ届かないんだよこれ。
届かないね、届かない。
そう。
確かに。
ほんとそうなんだよ。
あー、だけどやっぱりそこはイクちゃんのそれこそ向いてるとこだね。
向いてるのかな?
向いてるし、そこによだれを垂らしてるわけでしょ?
そうそうそうそう。
うーん、なるほどね。
いや、ほんとアバターの話はちょっとね、やばいな、やばかったんだよな。
そうだったんだ。
衝撃。
ね。
えー、そういうわけで、この3人プラス、あとね、上海に住んでいる井野さんが、というこのね、元会社員軍団で、素晴らしいプログラムを。
まだ会社員。
井野さんはね。
現会社員。
すみませんすみません、ハイブリッド型で。
ちなみに僕、会社員もが、の中でやっぱりできることもやっぱりあるので、ほんとにそれは大事だと思ってますよ。
会社員がダメとか、会社員やめようって話ではない。
そういう話はないですね。
そうです。
ほんとにだから、なんだろうな、何かやりたいときに、そのやれる力を持って、環境をある意味利用するっていうようなことができるってのは、ほんとに大事だと思ってるんで。
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そういう能力を、能力、技能を、みんなでつけていく。
つけて高めていこうぜって感じだよね。ほんとにプロジェクトですよ。
かつ、土台作りだよね。
土台作りです。
まっつーの土台作り。
ほんとに土台作りです。
そうです、仲間作りです。
仲間作りです。仲間募集。
そうだね。
そうだね。
私も楽しみだな、ほんと。これから。
楽しみ、楽しいでしょ。
楽しい、楽しい。皆さんとやれるのもすごい嬉しいし楽しいしね。
そしてこれから何が待ってるんだろうっていうね。
見えないでしょ。
見えない、見えない感が。
見えない感じが最高でしょ。
予測不可能な。
予測不可能な。
ブーカの時代ですから。
よく言うやつだね。
よく言うやつ。
ブーカとか使うのほんと一定の層しか使わないな。
私あとさっきこのプロトコルを普通に単語として使ってるのに、
もう通信会社さんだわーって感じで聞いてましたよ。
失礼しました。
聞いてる人プロトコルってググる人いるよ、絶対。
まあいるわな。
そうか。
いるわな。いるわな。
よくないね。
よくない。
よくない。
よくないけど、まあまあ。
これも色ということで。
そんな感じでちょっとね、気ままにやっていきますので。
楽しみでーす。
楽しみです。
ウィルから始めよう、ぜひ参加してくれる人募集中ですので。
待ってまーす。
待ってまーす。
待ってまーす。
はい、じゃあ今日のゲストは、
りくちゃんでしたー。
ありがとうございましたー。
じゃーねー。
ばいばーい。
16:56

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