大阪の文化と感覚
忙しいですね。どうですか?調子は。
忙しいですね。めちゃめちゃ忙しい。
今日も、今日もなんか、お客さん来るし、お客さん来るから。
そのお客さん来るっていうのは、作品を見に来るのは?それとも何かの打ち合わせ?
うーん、それはね、なんか知り合いのお子さんが、なんか大学生なんですけど、
ちょっと見に、スタジオ見に来るみたいな感じ。
おー、なんか興味津々ってことか。
そう、なんかやっぱそれやってるんだ、勉強してるんだって、そういうアートはね。
うーん、あ、へー、いい刺激になりそうだね。
やるとやってる人の姿見るって。
うん、そんな感じで今日来るかな。
その、ちょっと早くしないと、10時に来るから、ちょっと用意片付けあるなと思って。
うんうん、なるほどね。
そう、なるほどね。
どうでした?大阪行ってきたんですね。
それは結構の話題がありそうな話題。
めちゃくちゃ面白かった。
なんかさ、やっぱり、歩いてる人も当たり前だけど違うし、
あのー、なんか、地下鉄の通路とかも、こんなタイル使ってる、古いね、感じで。
え、梅田の辺?どの辺?京都の辺?どの辺歩いた?
ちょっと梅田、梅田の地下のところね、ちょっとあの、ベージュっぽい色の。
そうそう、なんか、違うまた、駅の構内の。
いいですよね。
うん、とかさ、やっぱりその、使ってるものとかが違うから、東京と。
だから、あ、こんな色でなんか結構、むしろなんかかっこいいとかさ、色の、朽ちた感じとか。
商店街も、もちろん東京にもたくさん商店街あるけど、やっぱ違うのよね、なんか。
そうねー。
で、おばさまたまちのファッションも、きわどいこれにこれ、でもなんかある意味、ちょっとイタリアっぽいなみたいな、なんかさ。
よく日本って、アメリカじゃない、大阪はイタリアみたいなさ、ラテって例えされるじゃない?
やっぱりそういう感じが、衣装に垣間見えてたり、なんか流行りの自転車が、
自転車?
うん、自転車が、走ってる自転車が、ちょっと東京とちょっとまた違うのよ、なんか。
え、そうなんだ。
よく見る感じのやつが。
自転車違うんだ。
違う、あれ?なんかこんな、よく見る、流行ってるタイプみたいのが多分違うのかなーとか、って感じで、
あの、広告もそうだし、当たり前だけど、ちょっと違うのよ。
へー。
なんか、訴え方とかも、なんか、それこそこう、ひとつひとつニュースがこう、掲示板に流れるニュースの取り上げの内容も違うし、
それを聞いたまゆみさんは何を感じたんですか?
朝やっぱおはようございます、え、それを感じて、やっぱり場所変われば、なんかそこにあるエナジーとか、なんか独特のものがやっぱりあるなって、当たり前だけど思って、
すごく当たり前なんだけど、私も京都とか大阪とか行った瞬間にみんなハンナリするのよね、なんか京都なんて特に、あの、売店とかでもさ、その、京都弁じゃないですか、当たり前だけど、
で、大阪も、なんかおじちゃんがゆっくり二人で自転車の夜漕ぎながら、会話しながらさ、なんか仕事帰りで喋ってるのとか、なんか、なんていうの、なごむのよ、なんか。
そうですよねー、いいですよね、大阪弁がいいのか、なんでしょうね、ほんと異国に来たというか、
旅の重要性
そうなの、だから、なんか異国に来たみたいな気持ちになって、すごい楽しかったの、あの、ま、勝手がわからない、電車も、京都の方がまださ、
アドバイス的にはどうですか、旅をしましょう的な、どういうアドバイス?
いや、やっぱり、あの、移動距離がさ、自分の収入を反映するとかいう話もあるし、あるじゃない。
いろいろあるね、収入ね、あとアイディアもね、距離に秘めるとかね。
いや、だけど、やっぱり、移動するってどういうことかっていうと、あの、自分を客観的に見れるとか、あと、ハプニングが必ず起きるから、自分の知らない部分を見ることができるとか、
うん、なんかそういうことも含めて、あの、ズレを起こす、わざと。
あ、シトロンさん、おはようございます。
この2人はね、大阪で2人ともお会いしてるの。
そうですか、ほんと、嬉しい。
Sラボっていう、あの、新年会があったから、新年会にさやぽんが来てくれて、お茶会に、あの、シトロンさん来てくれて。
あ、あの、絵を展示したってやつ?
あ、そうそうそうそう。
あ、ていうか、ちょっと始めましょうよ。
そうだね、はい、どうぞ。
これ、ひでき?変えたいけど、ひできと?
なにそれ、まゆみの?
あぶりしめさばラジビオ。
っていうね。
っていうね。これくらいね、ちょっと間が空いちゃったけど。
ただね、コラボ配信、コラボ収録って、ハッシュタグがあって、スタイフの中で。
そして一番下に行くんですけど、そこでね、まだね、たぶん37位とか全然当たってないんですけど、コラボ配信基本的に好きなんで、聞くのもね、だからそこで、なんかヒットするといいななんて思ってるんですけど。
なるほどね、あの、頑張っていきましょう。
そう、頑張っていきましょう。
雑?
頑張って。いいんです、いいんです。
そう、だから、移動すると発見があるし、アクシデントやハプニングもあるけど、それもずれが必要ってこと?
アクシデント話聞きたいけど、アクションプラも聞きたいし、今月今週の、何聞きたいかな、みなさん何聞きたいんだろうね。
あの、なんかずれを作るっていうことが大事っていうテーマよ。
あ、それで、すごい、さすが。
ずれを、自分の、あの、結局、飽きたら終わりよ。
飽きたら終わりよ、何でもね、何でもってこと?
何でもそう、要は、飽きてるってことは、脳も働いてない、結局脳っていうのは、あのルーティーンの何がいいかっていうと、
ね、あの、アップルの創業者が何で黒着てるかって言ったら、考えなくて済むからじゃん。
それを選択する時間のエネルギーを他のことに注ぎたいから、あの人はもう服を決めたわけじゃない。
で、あれは、その自分のやりたいことに対する活用方法として、それを別で考えることがあるからそうしたけど、
私たちの場合は、いつもの同じルーティーンだけをやってたら、絶対に変化って起きづらくなるんだよね。
あ、ナビダビおはようございました。そう、のよ。だから、あの、ということはさ、
自分から常にずれ続けるっていうことを意識することが大事だと思うの。
うん。ずれ続けるね。
そう、だから、それが旅ってことね。
そう、それが旅ってこと。一番分かりやすいのが旅。
あとは、自分のルーティーンをあえて変えてみるっていうのもいいよね。
エネルギーの変化
夜更かしするとかね、朝寝坊するとかね。
夜更かしもそうだし、うん、そうそう。
あのー、絶対にこんな時間帯に何々しないをやってみるもそうだし、
案外いけるとかさ、案外集中できるって気づきがあるかもしれないし、
そうね、どこで人がどう繋がるか分かんないですよね。
そうなの、結局私は思うよね。
今回も、もちろん新年会だけだったら、行ったか行かなかったかちょっと分かんないんだけど、
今回は、アナンティックショップのゆかちゃんっていう彼女が、
ずっと前からリアルのお茶会をやってみたいっていう夢があって、
これは新年会とかのタイミングに、イベント企画したら、人も来やすいし、
人も集まりやすいから、ここに当てようよって言って企画したわけ。
そう、まゆみさんのすごいところってそこだよね。当てるよね、AとBを。
合わせるよね。エネルギー合わせる。
そういうのが大事だと思うんだよね。ハブになるっていうかさ。
そうそうそうそう。
そのきっかけをさ、自分で演出、これとこれ、頭の中でシナプス繋げちゃおうみたいなとこあるじゃん。すごいよね。
そう。結構こういうタイミングに合わせた方が、
自分のペースを崩さずにやるよりも、ちょっと最初は負荷かかるかもしれないけど、効果が高まるんだよね。
いや、私もそう思うんだよね。サマソニの脇で音楽イベントとかさ、フジロックの脇で展覧会とかさ、
そういうさ、大きなイベント、人集まるついでにちょっと知って?みたいなのもいいなと思うんだよね。
そう、結局さ、これって運気のいいものにエネルギーを合わせるっていう考え方と一緒だと思う。
要は、自分よりも尊敬してる目上の人、何かやってる人が誘ったとするじゃん。これ来ないって言ったら。
もうこういう場合って、はい喜んでなのよ。もう行きますなのよ。一択なのよ。もう2秒以内に。
っていう風にすることで、その自分が憧れてたり尊敬してる人のエネルギーに合っていくわけ。
無理よ、無理するよ、絶対。自分のタイミングには絶対合ってないはずなのよ。
でもそこをあえて、そっちのエネルギーに合わせるってやった時に、違うなんかこう、自由っていうか流れに乗るみたいな。
いいね、いいですね。
そうそう。で、一瞬やることは増えるけど、全然一人でやるよりもエネルギーは良い波に乗るから。
良い波に乗る。
良い波に乗るから遠くに連れてってくれるんだよね。
そのこと意識するとしないと全然違いますね。
全然違う。だから、ちょっと今私のタイミングじゃないんでとか言っちゃう人っていうのは、まあなかなか変わんないよね。
いやーもうね、足で稼いでるんで、私はいつもメールいっぱい書くんですけど、なかなか届かないですね。
いいの、いいの。
いいのね、それでいいのね。
いいの、あのね、風水の先生が言ってた、全然おはようございますって言っても挨拶してくれない人も、16回言い続けたら16回目には返事を返す。
16回か、オッケー。
そのぐらいの、あるじゃん、やっぱり心を閉じてる人って返事できない人とかももちろんいるし、
なんか心を開くまでの時間は人によって違うけど、こっちのあり方のスタンスは変えないことよね。
素敵、ありがとうございます。
風水の先生感謝。
私結構その20代の時に、お世話になった風水の先生が、もう代々御名寺の家系で、一時送電で引き継いだっていう方だったのよ。
安倍の水面神社行きました?行ってない?
行ったことあるよ、行ったことあるよ。
行ったことある、さすが。
なんかさ、いつだったかな、今年も、今回もちょっと余裕があったら京都にも行きたかったんだけど、諦め、ちょっと忙しすぎて諦めたけど、
京都ね、魅力的だったよね。
そうそう、急に何か大阪にいつか行く時があって、友達に京都にもついでに行こうと思って、
京都で何かおすすめの神社あったら教えてって言った瞬間に、もう安倍の水面神社って言われて、
当時は必ず押さえるんだけど行ったら、当時に行ってから安倍の水面神社に行って、
もうね、そこにあるね、安倍の水面神社が絵が描かれてるお札みたいのがあるのよ、なんか。
うん。
それがいいよって言われて、ちょっとなんかお土産の形変わってたらしいけど、それ私持ち歩いてますね。
本当ですか。
私はね、車についてますよ、安倍の水面神社の指定から。
星印のやつ。
そう、なんか、やっぱり、結構話を通ずると思うんだけど、場のエネルギーってあって、
場のエネルギー。
場のエネルギーを支配できたのが安倍の生命だと思うのね。
わからんけど、ちょっと詳しくないけど、あ、あいさんおはようございます。
おはようございます。
それで、場のエネルギー変えるんだよ。
だから、皆さんもどっか行く時とかに、自分が行く場所にイメージでいいから、
その場を光の柱を立ててみるとか、
同じ高さなのに、同じ平行、段差はないけど、
そこに一段高いところにその場所があるようにイメージするとか、
パワースポットと自己管理
そういうことを想像するだけの場って変わるんだよね。
そう。
とかね、そういうのもそう。
パワースポットね。
いいですよね。
そういうこと?ちょっと違った?
パワースポット、まあでも私の場合はごめん、私動くパワースポットだから、
私が行った場所がパワースポットになっちゃうんだけど。
かっこいい。かっこいい。さすがのあいみさん。
すごい素敵。私もそうなりたい。
なるって決めたらなれるよ。
OK、なる。
だから、実際にその新年会に来た方が、
あなたわかってますよねとか言って、あなた動くパワースポットですよねみたいな。
私は今日、ファンタジーさんまゆみさんに会えたことが本当に奇跡とか言って、
めっちゃ喜ばれましたけど。
いいですね。
そう。僕もそう。そうでしょ?なびなびも。
自分が移動したところが結局パワースポットになるんだけど、
そのためには常に自分の気持ちを整えて、
そのところが本当に光るぐらいのつもりでいたらそうなると思いますね。
ビジネスにおける役割
いいですね。一番初めに言ってた、初めじゃないな。
Appleの創業者の話、みんなわかってますよね。
同じ格好してるクロイドとかね、スニーカーとか時計とか全部一緒だったって話ですよね。
そうそう。
わかってると思って話しちゃうといけないんで。
まあまあまあ結構有名な話だから知ってはいるような気はするけど、
まあそういう説明大事ですね。
だからやっぱり本当に考えなくていいことは考えなきゃいいし、
考えたいことのためにそのスペースを作るの大事だね。
私も昨日、ここにも何度も遊びに来てるおきおき飯田さんね。
私昨日ビジネスカウンセリング受けたんだよ。
それちょっとね聞いてみた。
すごい真由美さんが最後の方すごく発見されて、
なんとおっしゃったかな、ちょっと忘れちゃったな。
すいません、ちょっとまとめてもらいたいなと思うんですけど。
そうそう、だからあれで言ってたので結構大事だなと思ったのが、
今はこれを、今はやめるとかっていう、まず今っていうスタンス。
だから私全部やりたいから、今その瞬間に全部やりたくなっちゃうんだけど、
それは無理じゃん。
だからやっぱり優先順位が必要で、
優先順位の中でも、
最後のすごい興味があったのは、
監督とコーチと経営者の話をしてて、何年後とか言ってたじゃないですか。
面白いなと思って。
その場のお金を稼ぐことを集中するのは選手だとかね。
あれ分かりやすかった。
マネージャーはそうだって、もっと先を見てるみたいな。
そこを考えなきゃいかんべーみたいな。
そうそう、あれ分かりやすいよね。
感覚的には分かってるけど、
あえて選手に例えてくれると、
あの話はあれだったね。
だからサッカー選手は要は営業マンとか、今稼ぐとか、そういうスタンス。
監督は、あ、だったら、
もうちょっとシステム化したほうがいいなとかだったかな?
忘れたけど。全体を見る。
店長とか、
マネージャーみたいなのがその役監督が。
で、ゼネラルマネージャーが、
じゃあこのフットボールチームが、
よりこれから成長していくために、
どんなものが必要か先を見据えて、
分かんないけど、
食事のコントロール、
分かんないけど、
より計画的に成長するように計画を考えるっていう、
この3つの視点が必要なんだけど、
ゼネラルマネージャー役のところを考えてる人が、
企業家とか何かをやってる人っていうのが少ないから、
そこをちゃんと持つことが必要って話もしてくれたね。
ごめんね、話途切れちゃって。
いや、聞いてた。
まゆみさんがまとめた話、
聞きたかったなと思ったけど、
ぜひ聞いてくださいね。
まゆみさんの方につながってる。
1時間くらいちょっと長いんですけどね。
簡単に、軽くディスってないから大丈夫かな。
長すぎないから。
大丈夫、大丈夫。
たぶん、たくさんやることがあって、
たくさんやることがあって、
やりたいことがありすぎて困るっていうタイプの人は、
あれ聞くとすごくわかりやすいと思う。
なびなびとかいいかもしれない。
私は、
あとは、
やることはもう明確で、
それをどういうふうに自分のスケジュールに落とし込んでいったらいいのかとか、
いい話。それいいね。
そういう話で、
タイムブロックっていうのを考えるといいっていう話をしてくれたんだよね。
っていうのは、
意外と、
Zoomでコンサルしますとか、
何かありますっていう前に、
事前に準備があったりとか、
他の講座を作るっていった時も、
どういう講座内容にするかとか、
そういうことを考える時間って必要じゃない?
そっちの方がすごく時間かかるわけだ。
でも、それをスケジューリングの中に入れてなかったのよ。
だから、アポとか入っちゃうと、
仕事がどんどん押されちゃって、
もう仕事が進まないって状態になってたりしたんだね。
なるほどね。
そこをちゃんとタイムブロック。
長期的な準備ってことね。
長期的な準備でやることは分かってるんだけど、
それがやる時間が押されてってしまうっていうところを、
タイムブロックっていう考え方で、
先に時間割りを作るといいっていう、
小学校時みたいな。
小学校時に時間割りって分かりやすかったじゃん。
今は国語の時間、今は算数だから算数するっていうふうに、
やることでバランスよく全体が成長していくじゃない。
それが全部国語だけでもダメなわけで、
っていうのを改めて教えてくれたから。
私も昨日の時点で、もうGoogleカレンダーに全部移行しましたよ。
アドバイスで、多分Googleさんにしたほうがいいよって言われて。
そうですよね、最近。
もう最近、アップを忘れちゃうっていうことが結構多発し始めてるから、
自分の能度が汚すぎて。
だから、昨日それは全部やって、
あと時間割りを作ろうかなと思ってますね、今。
じゃあ23分になっちゃった。
そうですね、ありがとうございました。
みたいな感じで、じゃあまた次は22日ですね。
土曜日ですね。
うん、やる?また。
ライブ?
YouTube?
大変?
やめよっか。
あれ、何がいけなかったかって、
映像に集中しちゃうと話の内容に集中できなくて、
音声的には合わない気もしたんだよね。
それもね、両方できるようなトレーニングが必要かもしれない。
そのためにはやるべきだけど。
なんかでも動画も動かしたほうが絶対いいと思うんだよな。
OK、じゃあそうしよう。じゃあやりましょう。
なんか集中できる形を考えよう。
考えましょう。話にも集中できる感じで。
というわけで、ひできとまゆみがお届けしました。
逆になっちゃった。
オープンチャットありますので、是非入って。
ありますので、是非お入りください。
皆さん来てくれてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。またね、みんな。
バイバイ。