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ビル・ゲイツとジョブズの出会いを泣く泣くカットした話などをしました。

オッカムの剃刀
「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%89%83%E5%88%80

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00:00
どうもハリーです。ヤーマンです。
ということで、雑談会なんですけど、
アップル会全4回、無事終わりましたが、疲れましたね。
いやー、でも知らないことだらけだったんで、
本当ですか?
めちゃくちゃ勉強になったし、面白かったですよ。
いやなんか、結構ね、はしょったというか、エピソードとしては面白いけど、
他との繋がりが…
なるほどね。
点と点が繋がらんな、みたいなエピソード。
どこカットするかがね、すごい難しかった。
一番やりたかったのが、ビルゲイツとジョブズの出会いみたいなのがあるんですよね。
あそことかはね、個人的にはやっぱりパソコン好きとしては燃えるんですけど、
これ入れても散らかるなぁと思って、団長の思いでカットしたみたいな。
いやー難しいですよね、人に伝える時ってさ、余計なこと入れちゃうと霞んじゃいますからね。
そうなんですよね。
オッカムのカミソリという言葉がありますからね。
オッカムのカミソリ?
なんだったっけな、僕のウロ覚えの知識では、カミソリなんで切るんですよね。
切って問題ないところは全て切るべしみたいな、そんな教えだったと思うんですよ。
あー、なるほどなるほど。
なので、切れるところは切って、やるというのが今回難しかったところですが。
ハリーさん自体はどうでした?復習にもなったんじゃない?人にアウトプットすることでさ。
そう、だから普段勉強していることが結構そのまま使えるので、なんかすごい良いですね。
だからこういうエピソードに対してこういう学びがあるよねっていうのをさ、自分で考えて伝えてたわけじゃないですか。
それの築きのプロセスってめっちゃ大事ですよね、やっぱり勉強していく上で。
そうですね。で、なんか高校生でもわかるぐらい、もっといえば中学生でもわかるぐらいにしたいなと思って、
できるだけ難しいことは言わずに、みたいなことをやろうと思ったのがどう出るかはちょっとわかんないけど。
いやでもね、あの情景が思い浮かびました。話聞いてる時にそのシーンが頭の中に浮かんだ。
あーはいはい。
またなんかいろんな人やってほしいですね。
そう、誰やってほしいとかありますか?
うーん、でもアップルってきたらジェフ・ベゾスとか。
あーはい、アマゾン。
あ、でも今話題のあの人とかでもいいのか、あの超大富豪のツイッター話をした人。
イロンマスク。
あーイロンマスク、そうそうそうそう。
あーいいですね。
イロンマスクとか、ビル・ゲイツ。ビル・ゲイツはでももうあれか。若い頃のビル・ゲイツってあんま知らないですけどね。
03:00
ビル・ゲイツも面白いですよ。
あ、そうなの?全然知らないもんね、その辺の創業ストーリーって。
やっぱりジョブズとゲイツ、ビル・ゲイツ同い年、1955年生まれなんですよ、両方。
で、同じ時期に同じような時代の変化を見て、
で、マイクロソフトはパソコンに乗るソフトを作っていこうっていうソフト路線ですよね、もう名前の通りで。
で、アップルはその美しいものをみんなに使いやすく形にして届けようみたいなのがある時パッと出会うんですよね。
で、アップル2とかにはマイクロソフトが作ったベーシックっていうプログラムが載ってたりするんですよね。
っていうら辺がね、いや暑いなーと思って。
へー。
キングダム並に暑いなーと思って。
キングダムだいぶ暑いですからね。
はい。
そうか、じゃあビル・ゲイツ聞きたいかも、次。
ビル・ゲイツやりますか。
孫職ないんじゃないですか、こうアップル行ってスティーブ・ジョブズ行ってビル・ゲイツ行ってっていくと。
なるほどね。
いい感じになるんじゃないですか。
次3人目が難しいけどね。
結構ね、日本人も取り上げてほしい、俺個人的に。
あー、誰?孫さんみたいな。
孫さんとか松下幸之助だっけ?とか稲森さんとかさ。
なんか有名な人いっぱいいってるじゃん、日本にも。
うん。
藤田伝さんだっけ?とか。
あー、マクドナルドか。
そうそうそうそう。
多分古すぎるん、古すぎて多分参考にならないとは思うんですけど、その本質は変わらないと思うんですよ、そのビジネスの。
うんうんうん。
なんかそこ見ていくのは結構普遍的じゃないですか。
うん。
その最近の人ってなんかその潮流つかんで運を味方につけて。
はい。
みたいなテクニック的な話になりそうな予感があるんですけど、
うん。
あまりに古い人ってその普遍的なその商売の根っこにある部分がなんか学べそうなんで。
なんかそんなイメージありますよね。昔のそういう経営者の人は思想が。
思想派ですよね。
何か格言みたいなの持ってますよね。
最近の人あんまないじゃないですか、そういうのは。
もしかしたらもう古すぎていらないのかもしれないけどね、そういうのって。
あー確かにね。
それをだから確かめるためにも聞いてみたい。
あーじゃあ分かった。格言をいっぱい集めてくるんで。
うん。
仕分けしましょう。
めっちゃいいねそれ。
断捨離して。
なんかあのものすごいこう申し訳ない気持ちになるけどね。
まあまあまあいいんじゃないですか。
MP3と一緒で聞こえる部分だけ残して聞こえない音は全部カットすることで容量を軽くして使いやすくしていくっていう。
なるほどね。
いやそれいいかもしれないですね。
格言の断捨離やね、じゃあ。
格言の断捨離。
じゃあ世界中の格言を集めてきて。
06:00
これを今の世の中に合ってるのかどうかっていうのを2人で。
僕らでジャッジメントして。
ジャッジしていくと。いいじゃないですか。
やりましょう。
あとこの企業ゴロゴロラジオ。
逆、ゴロゴロ企業ラジオ。
ゴロゴロ企業ラジオかごめんごめん。
ゴロゴロ企業ラジオではどんなことやっていくんですか。
こんなことをやっていきますけど。
はいはい、その有名な企業家の創業ストーリーだったり。
結構ね、あんまり企業知識調べようと思わないと入ってこないじゃないですか。
うんうんうん。
株が何だとか。
僕も全然大学生とかでも知らずに過ごしてきたんで。
知らずに生きていけますからね、日本って。
日本ってね、やっぱ政治に関わらなくても生きていけますから。
だからみんな政治に興味ないからね。
ちょこちょこ政治ディス入れてきますよね。
いやー。
毎回リアクションどうしようかなーってやってるんですけど。
そういうのをなんかね、分かりやすく、企業知識界の池上明を目指してる。
そういうのかな、分かんないけど。
でもいいじゃないですか。
小難しいことを広く分かりやすく、分かりやすい言葉で伝えるみたいなさ。
でもこれジレンマがあって、調べていくとどんどん自分が知らないことに気づいて、
一生何喋ろうがまとまらないことがありますね。
でもそれめっちゃ勉強になってるってことですよね。
インプットになってるってことでしょ、ハリーさん自身が。
まあまあそれはそうですね。
いいじゃないですか。
ただもう終わりがないんでね。
確かに。
僕自分で自分のことを企業家っていう意識ないですもんね。
企業家ではないと思うんですよ、僕は。
なんでなんでしょうね。
会社作った人誰もが企業家なんですか?
まあ、名乗る権利はあるっていう感じじゃないですか。
あるのか。
あるのか。
じゃあ名乗ってみようかな。
だって全然別に個人で八百屋さんですとかでも企業家ですって言ってる方もいますし。
そうだよね。
サラリーマンじゃなければ企業家と言っていいっていう感じですね。
なんかね、恐れ多い感じがあるんですよね。
無職でも別に何か活動をしてさえすれば企業家ですって。
自分で事業を起こせば企業家になるのか。
コットキャストやってても。
自分の肩書きについて悩んだことないですか?自分で仕事やってて。
CEOですみたいなことは言ったこと一回もないですね。
CEOって聞くとどでかい会社のトップですみたいなね。
最高経営責任者。肩書きね。
まあ確かにどうでもいいね。
多分大きい会社いたら同期と比べてどうだみたいな絶対気になるとは思うんですけど。
自分の会社だったら何でもいいですね。
09:03
何でもいいけどさ、メンツとかプライドとか関係ない部分で初めて会うお客さんに自分のことを説明しなきゃいけないじゃないですか。
だからそういうときは社長ですって言ったらいいんじゃないですか。
他に何かあるんですか呼び方というか。
僕いろんなところでいろんな仕事してるんですよ。変な話。
変な話ですね。
変な話、グラフィックデザイナーとしてデザインの仕事もするし、そういうアパレルのモデルやったりもするし。
物販もやったりするし、その撮影のディレクションのディレクターやったりもするし。
その場その場で役割が違うんですけど。
名刺一個作っちゃうとさ、一時説明しなきゃいけないじゃん。
今日は〜で参加してますみたいな。
なんか一発で説明できる肩書きがあればいいのになって。
まあでも確かにわかりますね。
撮影とかに行くときに物販をやってるものですみたいに行くと、なんでそんなやつが来たみたいな。
だし逆に工場と製造の打ち合わせするときにデザイナーが来たって、なんでデザイナーが来るのみたいな。
まあまあそんな気はしますね。
みたいな感じになっちゃうんでね。
だからそういう意味では代表取締役ってピュって入ってるのが。
それかあれじゃないですか、やっぱりハイパーメディアクリエーターみたいな。
ようわからんやつね。
そう、ようわからんけどなんかすごそうっていう。
これからすごい楽しみです。
これからね、本家親チャンネルのゴロゴロトーキングを越えていくぞというのをね。
おお、なるほど。
思ってないですけど。
大きく出たね。
大きく出たか。
大きく出たね。
やってるメンバー全く一緒やけど。
一緒だけどね。
まあでもゴロゴロトーキングやってて思うのはやっぱり何かに特化してる方がいいよねやっぱり。
聞きやすいというか聞きに来る人も。
ここに来ればこの情報が手に入るみたいなさ。
うんうん。
あるじゃないですか。
ありますね。
最近ほんとなんかね、農業系ポッドキャストとか科学系ポッドキャストとか結構ね、
特化した人がやっぱ人気出てきてるんで、それにあやかろうかなと思って。
いやーでもそうですよやっぱり。
ゴロゴロトーキング本体ももうちょっと特化させよっかみたいな話もありましたしね。
何かに。
そうですね。
本をただただ紹介してますけど。
うん。
まあね、我々ユーザーさんから常にご意見は募集してますんで何かアドバイスがあればいただきたいですね。
ぜひぜひ。
もっとこうしてほしいとかこんなのどうすかとかね。
うん。
いただくと我々のテンションも上がりますんでどうぞよろしくお願いします。
お問い合わせフォームかツイッターから連絡もらえれば嬉しいです。
12:03
はい。
はいそんな感じですかね。
ということでまた次回更新をお楽しみにということで。
はい。楽しみにしてます。
はい楽しみにしててください。
それではこの辺で終わりましょう。
さよなら。
さよなら。
12:18

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