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【1567】2026/09/17 島根県 灰示花火(花火シリーズ) インタビュー記事
2026-09-17 03:35

【1567】2026/09/17 島根県 灰示花火(花火シリーズ) インタビュー記事

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サマリー

本エピソードでは、島根県のハイジ花火の平賀社長に焦点を当て、花火の「八重神」という技術への挑戦について語られています。平賀社長は、かつて花火職人として研究に励み、現在は社長として自身の時間をコントロールし、誰も成し遂げたことのない「真の八重神」の実現に向けて没頭しています。彼の情熱と今後の研究成果に期待が寄せられています。

オープニングと花火シリーズの紹介
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日はインタビュー記事、花火シリーズ公開日です。 今回登場いただくのは、島根県のハイジ花火です。
平賀社長の経歴と「八重神」への挑戦
お話を伺ったのは、平賀社長です。 平賀さんは、もともと長野県の花火屋さん、アルプス園下で勤務していた花火職人の方です。
平賀社長は、非常に研究熱心な方で、全人未踏の真の八重神に、今まさに挑戦しているんです。
「八重神」の定義と花火業界のルール
花火業界の八重神は、八重丸ではなくて、花火の神が二重丸の花火のことを言います。
一番外側の親星と合わせると、三重丸の花火ということです。
世の中に初めて、神が二重丸の花火が出た時に、たくさんの神がある花火ということで、八重神と名付けられたのです。
なので、八重丸ということではないのです。
でも、それ以降、三重神、四重神、五重神、五重神が生まれまして、今では大曲りの花火では、八重神は見られなくなりました。
どうしてかというと、三重神以上を打ち上げることがルールになっているからです。
それ以下のものは、審査の対象にはなりません。
なので、世の中に初めて二重丸の花火が出た時に、八重神と名付けた、そういう時代は遥か昔になってしまったということですね。
平賀社長の「真の八重神」への探求と過去の実績
平賀社長は、八重神のことを二重神という言い方で話したりしていました。
というのも、平賀社長は、真の八重神に挑んでいるからなんです。
そして、辿りつつあるということも話していました。
16年ほど前には、五寸玉で一重神、五重神の花火を作って、大きな反響を読んだんです。
尺玉で一重神も難しいのに、小さい玉になったら、もっと難しいわけですよ。
さらに小さな直径6センチほどの二寸玉で八重神の仕込みの写真なども、記事では公開しています。
その仕込みの写真を見るだけでも、すごいことをやっているなというふうに思うと思います。
研究への没頭と今後の展望
平賀社長が会社員時代は、労働基準の制約もあって、思うように研究ができなかったんだそうです。
ただ、今は社長になったので、とことん自分の時間をコントロールできるということで、研究に没頭できるんですと、何よりそれが楽しいんですっておっしゃっていました。
誰もやったことのないことをやりたいっていう、そういう強い気持ちがお話の中から伝わってきます。
今後の研究成果、注目していきたい花火屋さんです。
記事公開と配信プラットフォームの案内
花火シリーズインタビュー、島根県ハイジ花火の記事は、今日お昼正午公開です。ぜひご覧ください。
この配信は、アップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンでは、この配信のテキスト版を公開しています。
また、YouTubeでは、防災に関するショート動画を配信しています。
併せてご覧ください。
それでは、また明日。
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