2026/04/27
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サマリー
本エピソードでは、宮城県の老舗花火会社「佐藤煙火」の6代目社長、佐藤照夫氏へのインタビュー記事について紹介しています。東日本大震災やコロナ禍を経験しながらも、花火作りへの情熱を失わず、経営者としての仕事の傍ら、週末には製造に集中する時間を大切にしている社長の謙虚な人柄と花火への深い愛情が語られています。記事では、古い製造風景の写真なども紹介されており、必見の内容となっています。
はじめに:インタビュー記事の公開
おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 今日はインタビュー記事の公開日です。
今回は花火シリーズの公開、宮城県佐藤煙火に登場していただきます。 私自身は以前、花火イベントの現場でご一緒していたようです。
佐藤煙火と佐藤照夫社長の紹介
ご一緒していたようだというのは、同じ現場にいて同じ空を見ていたというような感じです。 その時は直接お話しする機会は実はなくて、お名前だけ聞いていました。
東北宮城の花火屋さんで若い社長さんがいるらしいといった感じでした。 佐藤煙火は江戸時代の末期に始まった花火屋さんで、佐藤照夫社長は6代目の社長です。
照夫社長は幼い頃から花火が身近にある環境の中で育って、東日本大震災、コロナ禍を経て花火の意味そのものと向き合いながら歩んできました。
東日本大震災と花火師としてのスタート
社長は東日本大震災のあった2011年の春、佐藤煙火に入社したんです。 道が寸断されて動けなくて、津波の被害の話をラジオで聞きながら現地に行くこともできない。
ただただ食べ物を確保して耐えたと。 海沿いの花火大会を多数担当していましたけど、どこの現場も大変な状況で今も思い出すのが辛いと、そんな花火市としてのスタートだったと話してくれました。
社長の人柄と花火への情熱
実際に今回取材をさせていただいて感じたのは、とにかく照夫社長は謙虚な方です。 そして花火を作ることがとっても好きだなと、とにかく好きだなっていうことが伝わってきました。
どのぐらい好きかっていうと、社長は普段は社長としての仕事がたくさんあります。 打ち合わせだったり電話対応もそうです。
いわゆる経営者としての仕事がありますので、純粋に花火を作るっていうことの時間的な制限はありますよね。
なかなか製造に集中する時間が取れないということなんですが、土日になると工場に行ってじっくりと花火を作る時間を大切にしているって言うんです。
この話を聞いた時に、ああこの方は本当に作ることが好きな人なんだなって思いました。
ただただ好きだからやるっていうよりも、それよりももっとステージが上で、もうやらずにはやられないんでしょうね。
古い写真と記事の紹介
仕事が好きでたまらないという気持ちがとても伝わってくる記事になっています。 それから佐藤園家の公式サイトもぜひ覗いてほしいなと思うんですが、古い写真がたくさん載っているんです。
終年記念で古い資料をまとめたタイミングがあったということで、今回そのうちの1枚をお借りできました。
昔の製造風景ってこんな感じだったんだなっていう、それも含めてぜひ記事に触れてほしいなって思います。
花火シリーズインタビュー記事、宮城県佐藤園家の記事は今日正午公開です。ぜひご覧ください。
配信情報
この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。 それではまた明日。
03:18
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