サマリー
集中できるアプリを使った経験から、スマートフォンが逆に気を散らす要因になることを実感しています。今回は、集中力を高める方法やアプリの選び方について考察しています。
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
集中できるアプリの効果と問題点
年明け、集中できるアプリというのをスマホに入れていました。
スマホを触りすぎてるなぁと思って、本気で対策しようと考えたからです。
これについては、去年の5月28日にも話しています。
1090回の楽しく遺存脱出できるアプリということでお話をしているんですが、
スマホを触らないでいると森が育つとか、街ができていくとか、動物を育てるというようなアプリがあるよってご紹介してるんです。
iPhoneですと、スクリーンタイムというのがあって、どのアプリをどれだけ使っているかを分析してくれます。
もともとそういうものはあるんですけれども、ゲーム性があると面白そうだなって思いました。
集中できた達成感もあります。
そして、どんどん豊かになっていく感じはとっても面白いなって思ったんですね。
ですがこれ、気づいたらその森の様子を見にスマホを触っているんですね、私。
ちゃんと成長しているかなとか、お水を与えるタイミングはあと何時間後かなとか、そんな感じでスマホに手が伸びてしまうんです。
そうすると目的と手段、逆になってないかなと思って、それをスクリーンタイムで機能確認してみたんですね。
そうしたらなんと一番使っていたアプリが、その集中するためのアプリということが分かりました。
スマホを触らないために入れたはずのアプリなのに、かえってスマホを触っているという現象が起きていたんです。
連絡と集中力のバランス
この集中力を保つための単位時間の考え方に、ポモドールテクニックというものがあります。
これも過去回でお話ししています。ちょっと前ですね、869回の一昨年です。
10月19日、集中力を保つための単位時間の考え方という回でお話をしています。
25分集中して5分休憩するという、このリズムが作業効率一番良いということで、
これらのアプリでもそれがベースになっていて、そのリズムで作業をすると一番モリがちゃんと育つんです。
それで作業をしてみたんですけど、私にはこの単位時間が合いませんでした。
25分カウントダウンしていって、25分経つとアラームが鳴るんですね。
自動的に5分測って休憩時間になるんですけれども、その休憩時間ももったいないので私はずっと集中しているので、
その休憩の5分を無視してというかスキップして、次の25分をスタートさせるという、そういうことをしてたんですね。
そういう操作をしてしまいました。
集中も切れますし、スマホを触ります。
集中を助けるためのタイマーがスマホを触るきっかけになってしまうという。
さらに困ったのが通知です。
集中モードにしますとLINEもメールもスケジュールも全部止まるんです。
これは仕事に支障をきたしちゃうので、もちろん学生さんとか勉強に集中したい人はとっても合うと思うんです。
でも私は一度こういうことがありました。
仕事の連絡が来ていたのに私通知を受けてなかったので、その連絡に3時間ぐらい気づかなかったんです。
それが葬儀の司会の依頼の連絡だったんです。
少し前にもお話ししましたけど、葬儀の司会の依頼っていうのは直前に連絡をいただくことになっているので、これはレスポンス早くないとダメなんですね。
ちょっと心配になって電話しましたと言われて、いやこれはね、ダメだなと思いました。
ご迷惑かけちゃうので森を育てている場合ではないということになりました。
ということで結局新年明けてからしばらく試していたんですが、やめました。
7日間の無料期間があって、それを過ぎてうっかり課金もされちゃったんですけれども、課金されたからといって元を取ろうと思って無理に使い続ける必要はないなと。
余計ストレスになっちゃうなと思って、それ自体が集中の邪魔になってしまいますよね。
ゲーム要素で楽しく頑張れる人もいるでしょうけれども、私の場合は連絡が止まらないことだったり、自分のリズムで集中できることだったり、余計なストレスを増やさないこと、このことがすっごく大事なことだったんですね。
私が使ったのは本当に人気のアプリで世界中の人たちが使っていていいアプリなんだと思うんです。
でも私には合わなかったっていうことですね。
いいアプリイコール自分に合うアプリだとは限らないということです。
今回は合わないって気づけたことだったり、自分ってこうやってこういうリズムで作業をしているんだな、仕事をしているんだなって気づけたことが一歩前進だなって思いました。
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それではまた明日。
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