サマリー
ノート術の講座を受けた鶴岡慶子さんが、ライフのノーブルノートと万年筆「書くの」の魅力について語ります。万年筆の軽さや初心者向けの設計に感動し、書くことの楽しさを再確認するエピソードです。
ノートと文房具の選び方
おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 ノート術の講座を受けたことは、先月29日にお話ししたとおりです。
そこでまず決まったのがノートでした。 ノートについては、私はずっとロディアのメモ帳を使ってきたので、紙質が好きなんですよね。
なので、今回もロディアで英語サイズにしようと、一度は決めて購入をしていました。 私にとって一番しっくりくるのが、サイズとしては英語サイズで、そのロディアのカバーもあるので、それがいいだろうと思って揃えたんですね。
あとは、万年筆だわーと思っていたところでした。 同じ講座を受けた仲間とその後に会ったら、講座で紹介していたノートを買ったと。
そして万年筆も文房具屋さんに相談して買ったというので、文房具屋さんも含めて紹介してもらったんです。
文房具屋さんのその店主が、とにかく文房具愛にあふれていて、親切に教えてくれたっていうんですね。
ノートについては、そのノートは紙質が最高だっていうこと。 そして万年筆もあなたに合うのはこれねって言って、ちゃんと教えてくれたっていうんですね。
それはもう、その文房具屋さんに行くしかないということで出かけていきました。
ノートはライフのノーブルノートセクションです。 ロディアは方眼タイプのメモ帳で、私は方眼タイプがすごく好きなんですね。
ライフのノートは横形しかないかなと思っていたら、ちゃんと方眼タイプがありました。 水色の表紙が横形タイプで、赤い表紙が方眼タイプだったんです。
しかもサイズ展開もちゃんとあります。 A4とかB5だけじゃなくて、A5版もあるんです。
それで使ってみようと思いました。 一方の万年筆のお話ですが、勧めてもらったのは書くのという万年筆です。
昔々、初めてそれこそ子供の時にセーラーという万年筆を使ったことがあるんですが、その時は良さが全くわからなかったですね。
ただただカートリッジを入れ替えるという新しさがあったんですけど、次第にそれも面倒になってきて、結局使いやすいボールペンを探す度に出かけるという、そういう風になっていったと思います。
なので今回万年筆って考えた時に、ボールペンとの違いを果たしてわかるだろうかと思っていました。
今回手にしたこの書くのという万年筆ですが、名前の通り書くことがコンセプトの万年筆でして、初めて使う人のための工夫がものすごく詰まっているんです。
まず持った瞬間にわかるのがこの軽さです。 とにかく軽いんです。
そしてペンを持つところが三角のグリップになっていて、鉛筆と同じ感覚で自然に持てるようになっているのもいいですね。
正しい持ち方を意識しなくてもだいたい合っているというのが初心者向きです。
万年筆「書くの」の魅力
さらにペン先ですけれども、この万年筆の一番先、紙に直接触れるペン先のことをニブと言うんですが、このニブには小さな笑った顔がついているんです。
これ見た目が可愛いだけじゃなくて、この向きで書いてくださいねっていうサインだそうです。
万年筆って向きを間違えると書きにくくなるんですけど、それが一目でわかるのも初心者を迷わせない設計になっています。
箱を開けると説明書が入っていて、カートリッジの入れ方ももちろん向きとか扱い方、全部ズイリで書いてあって、しかも振り柄付きなんです。
ちゃんとそこに小学生から使える万年筆という説明があって、本当にその通りだなと思いました。
当時私はセーラーを使っていたんですけど、見た目はカラフルで初心者っぽいっていうか子供っぽいのに、設計としてはそんな初心者向きじゃなかったと思います。
当時子供だった時にはやっぱりちょっと背伸びした感じだったのかなっていうふうに思います。
講座の中で先生は細字を使っていたんですけども、Fっていうタイプですね。でも私とその仲間は中字Mっていうのを選びました。
万年筆っていうとと書く一生ものだとかこうかっていうイメージありましたけれども、書くのはまず慣れるための一本としてとても良い立ち位置だと思います。
お値段も1500円だったので非常にハードル低いですよね。
インクはカートリッジ式で最初はブラック、黒が入っています。でも仲間とやっぱりブルーブラックよねという話になって、私もブルーブラックのカートリッジをレフィルで買いました。
実際に書いてみて驚いたのが、やはり力がいらないことです。私はボールペンだとペンテルのエナジオが大好きで、あれも相当書きやすくて、もう行き着いたこのペンしかないっていうぐらい本当に大好きなんですけど、それと比べても万年筆は本当に力がいらないんですね。
ボールペンはどんなに丁寧に書いても文字はどちらかというとゴシック体になります。でも万年筆は少しの筆圧の違いで線の太さに強弱が出るので自然と民調体になる感じがしました。
自分の書いている文字がそのまま自分の感覚として紙に出てくるのが本当に嬉しかったんですね。
そしてこの両者の科学反応ということで言うと、ライフのノートに万年筆を走らせていく感じ、これはちょっとステージが違う書き味だなって思いました。
まもなく立春です。このタイミングで良いノートと良い万年筆に出会いました。
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それではまた明日。
06:14
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