00:00
おはようございます。鶴岡慶子です。この配信では、司会やナレーションを通じて日々感じたことなどお話ししています。
日本の秋田県から毎朝発信しています。 統一地方選挙が行われました。
これは前半が終わって後半はまだあるんですが、毎回気になるのは投票率の低さです。
街頭インタビューでも投票に行くかどうか、行かないと答えた方が必ず言うのは、私が1票を入れたところで何も変わらないから、誰が選ばれたとしても変わらないから、そんな風にお話しするのをよく見かけます。
秋田県内でも秋田県議会議員の選挙がありました。ただ私が住む地域では無競争だったので、私は投票行動を今回はしていません。
ただ毎回行っています。
なんなら、選挙管理委員会の候補者の声、私やってるんです、県内の。
なので、期日前投票しましょうとか、今日は投票日です、大切なあなたの1票をちゃんと投票しましょうとアナウンスを収録しています。
もちろんそれだけではなくて、なぜ投票に必ず行くのかっていうと、同じ年代の投票率を上げるために行っています。
どういうことかっていうと、
全体の投票率って5割から6割の投票率です。
全体の投票率って5割から6割の投票率です。
全体の投票率って5割から6割の投票率です。
全体の投票率って5割から6割の投票率です。
6割ぐらいなんですよね。7割まであんまりいってないんじゃないかと思うんですけど、
その投票行動をした方々の年齢層を見てみると、やはり若い人たちが少ない。比率として少ない。人数じゃないですよ。比率として少ない。
政治家だって、自分に票を入れてくれる人たちの比率が高いところに熱く政策を語るわけですよね。
そうなると、やっぱり段階の世代の人たちが、
自分たちに対して手厚い政策を施していこうというふうになっていくんですよね。
どうしたってそうなりますよね。
だって自分を応援してくれる人たちの比率が高いんですから。
そう思ったら、私は私と同じような年代の人たちに、一緒に投票率を上げようって呼びかけたいなって強く思うんです。
もっと言うと、私なんかはフリーランスで自営業ですから、
そういう人たちに対して、
もっと手厚い政策が施されるように、私と似ている人たちに投票を強く呼びかけたいというふうに思うんです。
他の年代に負けてられないって思うんですよね。
より良い政策を自分の年代に持ってこられるように、一票を毎回投じています。
私の一票で何か変わるんでしょうか、そういうことではなくて、これはチーム戦だと私は思っています。
同じような立場の人。
同じような年代の人たち。
みんなで投票に行くっていうことが、政治を大きく動かすんじゃないかなっていうふうに、私は考えています。
03:02
統一地方選は後半もありますから、今回投票行動ができなかった、しなかったという方も、
特に私と似ている方、他の年代には絶対負けてられません。
ぜひ一緒に投票行動をしましょう。
この配信はアップルポッドキャスト、他8つのプラットフォームでお届けします。
スタンドFMでは、いいねやコメントを残すことができます。
フォローもしていただきますと励みになります。
ぜひつながってください。
鶴岡恵子でした。
また明日。