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おはようございます。鶴岡慶子です。この配信では、視界やナレーションを通じて日々感じたことなどをお話ししています。日本の秋田県から毎朝発信しています。
今日は、仕事部屋のパソコン環境のおすすめをお話しします。
大型モニター、しかも16対9ではなくて、ちょっとワイドな横幅の広いモニターをおすすめします。
私自身は、3画面でお仕事をしています。
1つは、ノートパソコンの画面。これは13インチです。
そしてもう1つは、32型の16対9のモニター。
そして、ワイドなモニターです。
私が使っているのは、21対9のモニターです。
34インチのモニターを使っています。
私のメインのうちの1人は、会計のお仕事をしているんですけれども、
会計の仕事をするときって、
書類を3枚ぐらい並べて、それぞれの数字がちゃんと合っているかというのを確かめていくみたいなんですけど、
そのときに、書類がちゃんと並べられないと、窓が結局重なっちゃいます。
狭い机にたくさん紙を広げられないのと、これは同じことです。
今年度の仕事が彼女始まったときに、やっぱりノートパソコン1丁だと、なかなか進まないなと思って、
効率を上げています。
効率を上げています。
効率を上げています。
効率を上げるために、結局ファイルを印刷するところからスタートしたと話していました。
それで、やっぱり画面が欲しいと思ったみたいなんです。
じゃあ、私の画面で1回試してみようかということで、
私の3画面のうちの1画面を1週間貸し出しました。
そうしたら、やっぱりものすごく効率が上がったし、プリントアウトの必要もないし、
これはいいということで、
自分も、
ちゃんとモニターを自分用に買う決意をしたらしいんです。
私が貸し出したのは16対9のものだったんですが、
やっぱり横幅が広い方がいいなっていうので、
私と同じ21対9のものを揃えたようです。
その時に机も広々と使いたいということで、アームも買いました。
このアームも私のおすすめをちゃんと揃えて、機能一緒に設置しました。
私の目も相当効率が上がったようで、
今チームで会計の仕事をしているんですけれども、
実は彼女は今年度に入ってからアクセス権のトラブルがあって、
他のメンバーよりも2日遅れて作業をスタートしたんです。
それでも、ぐんぐんぐんぐん追い抜いていって、最終的にトップになったようでした。
作業量もそうですし、正確さ、丁寧さも、
ぐんを抜いていたようでした。
今私は3画面を使っていますけれども、
この仕事環境になったのは2018年の4月のことです。
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ということで、まだ6年目なんですね。
こんなことができるなんて知らなかったんです。
その前はデスクトップ型のパソコンを使っていました。
24インチだったと思います。
画面が大きいので、それで満足をしていましたし、
そもそも知らなかったんですね、この形を。
さらに外にパソコンを持ち出すっていう必要性をあまり感じなかったので、
デスクトップ型のパソコンでOKだったんです。
でも、その時に何があったかというと、
都内のイベントの司会を頼まれまして、都内に出かけていったんです。
これもすごいんですよ。
20年前の結婚式の司会をした時の、
新郎が会社の中で偉くなっちゃってて、
総務部長っていうのをしていたんですね。
そして、会社の60周年記念で司会をしてほしい。
あの時の自分の結婚式をしたあの人は、今何をやってるんだろうっていうので、
ネットで調べてくれて、そして秋田から呼び寄せてくれたんです。
すごいご縁ですよね。
そうやって出かけていきました。
そのことがノートパソコンに切り替えるきっかけになったんです。
この頃私は外で仕事をしようと思ったら、
iPadだけだったんです。
ただこの時、
書類にいろんな変更が生じて、
パソコンで作業したいなってすっごく思ったんです。
iPadだけではやっぱりなかなか作業が難しかったので、
それをきっかけにデスクトップ型からノートパソコンに変えたんです。
ただやっぱり24インチだったのが13インチになるわけですから、
作業効率としてはぐっと下がる感覚がありました。
でもやっぱりノートだからしょうがないなっていう感じと、
これしかできないと思って、
思っていたのでそれなりに仕事をしていたんです。
そうしたら、私は今持っているモニターは32インチと34インチのワイドですけれども、
私の友達が60インチのモニター2台とノートパソコンで3画面で仕事をしている人がいるんです。
その方の仕事部屋を見た時になんだこれはと思って、
それでその人の影響を受けて60インチを1回買いました。
だけどやっぱり私にとっては首が疲れるだけだったんです。
本当に画面の一番上の方にあるものはよく見えないし、
結局32インチぐらいが私にとってはちょうどいいなっていう、
これはもう作業デスクの環境にもよると思うんですけれども、
あんまり私は奥行きがなかったので、
60インチは私の仕事部屋には合わなかったんですね。
結局それで32インチに切り替えました。
そういう流れがあります。
外部モニターさえ使えばノートパソコン一択だなと私は今は思っています。
なんならノートパソコンをもう閉じて、
外部モニターだけで仕事をしているっていう方もどうやらいらっしゃるようなんですね。
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この仕事環境が作れるっていうことを知るまでは、
本当に不自由していたんだなって思います。
この情報を私自身がキャッチしなければ、
まだまだ不自由なままで、
効率悪く仕事をしていたんだろうな、
って思うと、
こうやって情報をキャッチするって、
すっごく大事なことだなって思います。
なぜ私がデスクトップパソコンであったのか、
そしてそれをなぜノートパソコンにしたのか、
そこにはそれぞれの時にちょいちょい不便さを感じていたから、
そうやって変えてるんですよね。
でも今は外で仕事をしたいという時には、
ノートパソコンですから持ち歩けますし、
さらにうちではデスクトップパソコン2台あるよ、
そういうような大型画面を外部ディスプレイにしていて、
とっても仕事の効率がいいんです。
もっと言うと、宿泊を伴う時には、
ビジネスホテルのテレビに、
自分のノートパソコンからHDMIケーブルをつないで、
画面を映したりします。
そうやって仕事をする時もあります。
もしもパソコンの作業が多いという方、
ぜひこの形、おすすめします。
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鶴岡恵子でした。