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2026-01-05 03:18

【1312】2026/01/05 帽子 “かぶる・かぶらない” の基準

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2026/01/05

サマリー

日本の公室における帽子の着用基準と一般社会での帽子に関する判断基準の違いについて、詳しく掘り下げています。

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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
昨日は、葬儀のマナーとしての帽子についてお話をしました。
今日は、帽子についてもう少し掘り下げてみようと思います。
公室における帽子の基準
まず、公室の方々がどのような基準で帽子をかぶって、また外しているのかなんですが、
公室の女性の帽子は、西洋の服装マナーに基づく清掃の一部ということで、
国際的な儀礼、いわゆるプロトコルにのっとった装いなんです。
昼間の清掃、特に公式行事とか式典では、帽子は服装の一部として重要な役割を持つんです。
西洋のマナーでは、女性の帽子は紙飾りとか装身具の一部として位置づけられているので、
男性の脱帽マナーとはちょっと違っていて、屋内でも原則として着用したままで問題ないとされています。
挨拶とか国家清掃の際も、女性は帽子を脱ぐ必要はないとされているんですね。
それから海外の王室の関連では、午後4時以降は帽子を着用しないという時間帯の区分があるそうです。
ですが、日本の公室ではこれを厳密に当てはめるのではなくて、行事の性格とか場に応じて判断されているということでした。
ということで、公室では個人の好みではなくて、制度と関連に基づく清掃として扱われています。
じゃあ私たち一般の場合はどうかと言いますと、一般社会では帽子は清掃の必須要素ではないです。
なので、判断基準は公室とは違っていて、その場への配慮と、それから相手への敬意が中心となります。
基本的な考え方としては、屋外では帽子の着用は原則として自由です。
ですが、室内では脱帽が基本です。
特に昨日もお話ししたのですが、式典とか葬儀、紅葉、挨拶の場面では、帽子を外すことが丁寧な処罰とされています。
医療的な理由だったり、宗教的な理由によって例外として受け入れられることはあるのですが、一般的には着用して当然という位置づけではありません。
帽子は自分を目立たせるものでは決してなくて、場と相手への敬意を示すためのサインです。
帽子をかぶる基準
帽子をかぶるかどうか迷ったときには、自分に果たして似合うだろうかということではなくて、ここは誰のための場なのかを基準に考えていくと良さそうです。
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それでは、また明日。
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