1. ピョン吉の航星日誌
  2. ピョン吉@福島県

#687 観光大使の人気ブロガーの「バイク好きおくさん」の話

あったかふくしま観光交流大使で、福島市在住のブロガー、イラストレーターの「バイク好きおくさん」。「バイク好きおくさんのツーリング日記」というブログをはてなブログで、2009年から続けています。女性でホンダのCB750乗り、カブにも乗っているようです。ブログの女性ライダー部門で、ずっと上位にいる方。この方の描くイラストがいいんですよね。あちこちでイラストレーターとしても活躍しているようです。

#686 えいたそさんが「あったかふくしま観光交流大使」になった話

成瀬瑛美さんこと、えいたそさんが「あったかふくしま観光交流大使」になったそうです。郡山市出身のシンガーで、声優をされているいつも元気なえいたそさん。任命するの遅すぎです。ぜひフロンティア大使、しゃくなげ大使にもなって欲しいです。

#685 ヒットしそうな東山温泉をモデルにしたマンガ「花唄メモワール」の話

会津若松市にある東山温泉、向瀧をモデルにしたマンガ「花唄メモワール」。「まんがタイムきららフォワード」に連載された一ノ瀬けいさんの作品。連載デビューと思えないほど、かわいい絵と構成力。それでヒットしそうな要因をギュギュっとつめた作品。現在2巻まで発売で、まもなく3巻が出るところ。ぜひアニメ化、ドラマ化してほしいです。

#684 福島県の地上波の深夜アニメについて紹介している福島アニメ情報部さんの話

X(Twitter)でいつもお世話になっている福島アニメ情報部さん。福島県の地上波でTV放送される深夜アニメなどについて紹介している方です。まもなくフォロワー数11000人。いつも情報ありがとうございます。ホームページとかに誘導するわけでなく、なぜ行っているか目的はちょっとわからないですが、いつも便利に使わせていただいております。ありがとうございます。

#683 X(Twitter)のアルゴリズムを自分向けに鍛えようと思った話

最近、X(Twitter)からおすすめされる情報にハズレが多くなってきました。自分好みのオタクな情報がなかなか届かないです。運良く届いても、届くのが遅くてすでに終わっていたということもしばしば。Xは情報発信より情報収集の場として重宝しておりました。Xのアルゴリズムを考えて、自分の欲しい情報をうまく届くように鍛え直さなければ、と思っております。

#682 いわき市在住のイラストレーターのユアサミズキさんの支援がいいねという話

いわき市在住のイラストレーターのユアサミズキさん。毎日のようにゆるい素敵な絵日記をTwitterに描かれている方です。その方が、能登地震の被害者の支援を始めたそうです。東日本大震災のときにデザインした「がんばっぺいわき」を北陸の人から支援をもらったお返しだそうです。今回、自身がデザインしたTシャツやトートバッグの売上を支援するそうです。素晴らしい活動ですね。

#681 福島県で震災に関した映画を作るということについての話

昨日、親戚が新しく一歩を踏み出すため家を建て直すことになり、その上棟式に出席するために浜通りに行きました。まだ東日本大震災、福島原発事故の影響は深く県内に残っているなと感じました。 クラウドファンディングで若い方が監督となり、福島県で震災を題材にした映画を作るというので支援を募っております。小さい頃に福島県を離れたけれど福島県出身の方、福島県の震災を題材として、福島県でも撮影するというのでうれしいです。映画ファンとしてこれを全面的に応援したいです。ですが、どのような内容の作品かわからないので、ちょっと躊躇しております。

#680 ひさびさに「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観た話

山崎貴監督の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(2010)をひさびさに観たら面白かったです。公開当時、いろいろファクターがかかっていたけど、時代の流れによってそのファクターが変わったのが原因かなと。映画を見る視点って、ちょっとしたことでけっこう変わるんだなと思いました。

#679 会津若松出身のアニソン名ドラマー山内“masshoi”優さんの話

会津若松市出身でアニソン、ゲームソングに関わったドラマー 山内“masshoi”優さん。2019年12月に37歳という若さで亡くられた方。中川翔子さんのバンド ギザレンジャーバンドに参加したり、アニサマのアニサマバンドに参加してきた方。神業エピソードは多数聴くけど、どのようにしてドラマーになったのかが分からなくて知りたいです。

#678 須賀川市の橋本市長が勇退のニュースに特撮ファンとして心配している話

須賀川市の橋本克也市長が今期で勇退するという新聞記事を目にしました。須賀川市だけなく、日本の特撮文化に貢献してきた市長だけに、この勇退による特撮文化への影響が気になります。須賀川市で、どんなこと特撮に関わることがあったのかを話しています。