1. ピョン吉の航星日誌
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#998 会津藩士が主人公の「侍タイムスリッパー」が面白かった話

会津藩士が主人公の「侍タイムスリッパー」を郡山テアトルで観てきました。低予算の自主制作映画と思えない、笑いありハラハラありの面白い時代劇でした。会津藩士という部分については、自分の知識が無くてよくわからなかったのが残念です。

#997 すかがわ空想フェスで海外の人たちと古谷敏さんの話を聴いてきた話

「すかがわ空想フェスティバル2024」のラスト企画。海外の人たちのモニターツアーとともに、古谷敏さんのウルトラQ、ウルトラマンアクターとしての活動、円谷英二さんの思い出の話を聴いてきました。英語、中国語が飛び交うイベント。なかなか国際色豊かなイベントとなりました。古谷敏さん以外にもうお一人ステージに立ち、この企画を盛り上げてくれた人もおりました。面白かったので、来年ぜひ空想フェス2025を行って欲しいですね。

#996 すかがわ空想フェスのvoyagerライブを楽しんだ話

16、17日「すかがわ空想フェスティバル2024」の福島空港で行われたvoyagerライブ。2日間に4回行われ、その3回目に参加してきました。ウルトラマンX、ギンガも登場して、ウルトラマンに握手してもらいました。素敵な歌声で、とても楽しめ元気をもらいました。

#995 すかがわ空想フェスで糸井重里さん、深井龍之介さんの話が面白かった話

すかがわ空想フェスティバル1日目。第二部空想ミーティング。糸井重里さん、深井龍之介さんの対談。<COTEN RADIO>の深井さんから出てくる歴史、哲学の話。それをわかりやすくする糸井さんの話。空想を深く掘り下げて面白かったです。糸井重里さんの制作秘話みたいな話も飛び出して。各地域にある、明文化できないものが大切だな、と思いました。

#994 すかがわ空想フェス2024で品田冬樹さんの話を聴いてきた話

「すかがわ空想フェス2024」の1日目の企画で、怪獣マエストロと呼ばれる品田冬樹さんの話を聴いてきました。「怪獣マエストロと空想」という企画名で楽しみにしていたんです。しかし、円谷英二の話が3分の1、子どもたちの考えた怪獣の絵についての講評が3分の1で、品田さん自身の作品についての話が3分の1ぐらい。品田さんのマニアックな話が聴けると期待した自分としては残念でした。ちびっこや特撮に興味ない人もいる企画だと仕方ないですかね。

#993 福島県出身の唐橋充さん、ウルトラマンアークに声だけ出演という話

福島県(たぶん喜多方)出身の唐橋充さん。ウルトラマンアークにも16話、17話に声だけですが出演しました。宇宙侍ザンギルとして、ウルトラマンブレーザーに引き続き登場。仮面ライダー555の海堂直也、シンケンジャーの腑破十蔵とならぶ、ウルトラマンでも宇宙侍ザンギルという役を獲得しました。これからもザンギル活躍してほしいです。

#992 『ダンダダン』第7話でうっかり泣かされてしまった話

龍幸伸さんのマンガをアニメ化した『ダンダダン』。毎回、アニメの出来が素晴らしくて驚いています。引き込まれるストーリー、迫力のある動き、描写、魅力的なキャラクター、すばらしいです。「アクロバティックさらさら」が登場する回の後半の第7回。まさか泣かされてしまうとは。すごい才能だなと思いました。今年を代表するアニメの一つだと思いました。

#991 郡山市出身の横堀光範監督『あたしの!』を観たいという話

郡山市出身の横堀光範監督の初劇場用映画の作品『あたしの!』が全国公開中。『ヒロイン失格』、『センセイ君主』などで知られる幸田もも子さんのマンガが原作です。残念ながら郡山市では上映しないみたいですが、どうにか観に行きたいですね。

#990 ウイングマン第4話観たけど話が詰め込みすぎになってきて不安という話

これまで順調で楽しく観ていた実写ドラマ版『ウイングマン』。第4話を期待して観たけれど、ちょっと話が詰め込み過ぎで人物描写とかが浅くなってきている印象を持ちました。せっかくのいい調子だったののがもったいない。これからもこの早すぎるテンポが続かないといいなぁと思っております。

#989 北塩原村『咲-Saki-』聖地の発見者の方よりお便りをいただいた話

北塩原村『咲-Saki-』聖地の発見者の「背景坊主」さんからお便りいただきました。ありがとうございます。そのお便りのご紹介と、アニメ、マンガの聖地発見の楽しみとそれによりもたらされるモノについて話しております。