00:00
はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の11月16日、土曜日です。
本日は第993回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡町在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が、響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
福島県出身の俳優、唐橋充さんが、ウルトラマンアークに出ましたね。
第16話と第17話。残念ながらですね、出たといってもね、声だけの出演でしたよね。
という話をね、今回したいと思います。 唐橋充さん、福島県出身の俳優であり、服飾デザイナー、イラストレーターの方です。
以前ね、あのサンマコ展に出てた時にですね、話してたんですね。 俳優の仕事でですね、服飾デザイナーとしての仕事の方はね、収入が多いようなんですね。
それでもね、積極的に俳優として活躍されている方です。 福島県出身ってことは言ってるんですが、どこの市町村かってことは語ってないんですね。
でもね、これ北方市ではないかと思ってるんですね。 だってあのおじいさんはね、元北方市長なんですよね。
また北方市で走っていた日中線というね、線路のね、元の路線、その路線沿いをですね、しだれ桜で埋める運動に唐橋充さんもね、参加していますからね。
なぜですね、北方市で唐橋充さんにインタビューしましたね。 大々的にオラフォのね、出身の俳優として盛り上げるのか不思議なんですよね。
奥さんがね、女優の水野美樹さんですかね。 セットでついてきてお得だと思うんですけどね。
今年の春、5月にもですね、唐橋さんですね。 仮面ライダーファイズ20thパラダイスリゲインドに出ていましたね。
久々にカイドウなおや、スネーク・オルフェノクの役をしてていました。 ラーメン屋の親父になってましてね、ラーメンきくちの中華っていう店にしてました。
相変わらずのいい加減さ、カイドウなおやって感じですね。 でもあの天才的なギタリストだったはずのカイドウなおやがですね、なぜですね、ラーメン屋にしたのか。
多分ですね、口癖がね、中華っていう風に言ってましたね。 カイドウなおやだったんで、中華にしたんだろうなぁと。
多分脚本家の井上俊樹さんのね、脳内を想像しますと、そんなことをつけたんじゃないかなと思うんですね。
店の名前もね、中華でしたからね。 唐橋さんの出身が北方地方だからですね、北方ラーメンっていうイメージもあったのかなぁなんて勝手に想像しています。
03:09
その唐橋さんがね、なぜウルトラマンアークにって言うとですね、ウルトラシリーズによく出ているんですよね。
最初はウルトラセブンXでね、出ていましたし、また大怪獣バトルっていうのをね、キルセイジングランデという役で出ていました。
そして昨年ですね、ウルトラマンブレイザーですね、宇宙侍ザンギルっていう人間体、それが出てきたんですね。
これがですね、かっこよかったですよ。 侍言葉を使うんですよね、もう大のコーヒー好きっていう奇妙な異星人でした。
なんとなくね、ウルトラセブンのね、出てくる宇宙人だと彷彿する宇宙人でしたね。 侍の役って言うとね、スーパー戦隊でシンケンジャー、
そしてシンケンレッドのライバル、フワ・ジュウゾウの役をやっていましたよね。 また仮面ライダーゴーストのね、映画の方でね、
まあ本編の方でもね、宮本武蔵の役をやっていました。 あと仮面ライダーセイバーでね、カリバー役っていうね、そういうもの伝説のね、剣士の役をやってましたよね。
というわけで侍役ってこの人ってことでね、それであの ザンギルに抜擢されたのかなと思っています。
ですがね、侍役の元祖って言えばね、多分ライオンマルグレートのライバル、シシトラが始められちゃいながらと思っていますけどね。
その頃ね、カラーさんかっこいいんですよ。 シシトラ。
でですね、その宇宙侍ザンギルがまさかウルトラマンアークにも登場するとはと思ったんですね。
だって、1年後ですからね。 コーヒー好きって言うとね、石蔵宗との話が合いそうって言うとね、登場したんでしょうかね。
それまでですね、石蔵宗はですね、宇宙人が地球を狙う侵略者っていうね、地球防衛隊のイメージのね、なっていたんですけども、
ザンギルに会ったことでね、やはり有効的な宇宙人がいるのかっていうことを確信した回ではないかと思ってるんですね。
というわけで、この作品中でね、大事な回だなと思っています。 またですね、経緯で、16年前からですね、地球に怪獣が出るようになったっていうのはですね、
この別の世界からですね、怪獣たちを地球に送り込んでいるですね、ヘルナラクっていうですね、敵の存在が明らかになったんですね。
というわけで、ヘルナラク、ラスボスの存在が明らかになったような回でした。
もしかしたらですね、ルティオンたち、ウルトラマンの元になったルティオンたちの星もせや爆発寸前というのもね、このヘルナラクの仕業なんでしょうかね。
回数がね、少ないですからね、多分ね、そうじゃないかなと思っております。 また、ユーモアにしてもですね、この世界内にね、自分と同じようなウルトラマンというね、存在、その良いことに気づくっていう重要な回でした。
06:09
というわけでね、非常に重要な回、そこにね、宇宙侍ザンギルとしましてね、カラハシミツーさんね、登場したわけですね。
残念なのはですね、ザンギルの登場した回、2回もあったんですが、カラハシミツーさん自身のね、人間体の姿をね、見ることができなかったわけですね。
声だけだったんですね。その非常に残念でした。
というわけでね、カラハシミツーさん、ウルトラマンアークにですね、宇宙侍ザンギルとしてね、声だけでしたけども、今回ね、2度目に登場しました。
というわけで、嬉しかったです。
多分ね、この宇宙侍ザンギル、ウルトラシリーズね、今後も人気宇宙人としてね、定着してくれるんじゃないかなと思っております。
そうすればね、またカラハシさんのね、出番があるかなと思っています。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。