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はいおはようございます。本日の放送は、2024年11月15日、金曜日です。
本日は第992回目のお話となります。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、ダーダーダーダン紹介していくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね アニメダンダダンのエピソード7 第7話を見たのでその話をしようかと思っております
ダンダダン第1話を見た時からですね すごいアニメが登場したなぁと思ったんですよ
クリピーナッツの音のけっていう曲に合わせましてね 印象に残るオープニングが動くんですよね
これがすごいなぁと思いましたね そして本編もね 絵の持つ力がすごいんですよ
そして迫力のある動き そして妖怪 宇宙人が登場するストーリーのめちゃくちゃ面白さ
個性すぎるキャラクター そしてはちゃめちゃな動きのあるアニメ これはこれはすごいアニメが登場したぞ
しかしですね こういう動きのある勢いのあるアニメっていうのがね これまでもねジャンプ系作品に多数あるわけですね
第4話ですね ターボバババとの戦いからね 一段落したかなぁなんて思ったらですね
第5話でね 突然ラブコメ回になりましたね おーこういう話も書ける作者なのだと驚いたんですよ
勢いあるね あの絵だけだったらですね それを書ける人たくさんいますけどね こういうラブコメ回もねできる これはすごい貴重ですよね
そして第6話でね アクロバティックサラサラが登場しましたね アクロバティックサラサラってこんな風なデザインなんだねと思ったんですね
これ周辺に登場するって言われてね 都市伝説の怪物なんですけどね
サンデーに伝説されましたの後ろの虎ね それに出てくるような感じのデザインになってましたね
あーあの妖怪かーと思って見ていましたね 迫力のある戦闘シーンでね
わーと思ったんですがどうしようもないですね その少し前のね ターボババの回に比べてしまうんですね
あっちの方がなんかすごかったなぁと やはりですね怪物大臣みたいな話だとね 2番戦士になりますからね
これがねこれから毎回毎回続くのかなと思ったんですよ まあ非常に迫力があるんですよ
あのアクロバティックサラサラの戦いね でそれが続くのかなと思っているところですね
第7話でガツンとやられました なぜアクロバティックサラサラになったのかっていう話
それにすごく時間かけたんですね その話はねもう見ていてもう涙だらだら出ちゃいました
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不意打ちを打たれました あのリアルな描写でね
下手な実写よりですね本当にですね 伝わってくるもありますね
まあぜひ見てほしいと思うんですが アクロバティックサラサラね妖怪になる前のね
その前のね シングルマザーとして子育てしているときのその話なんですよね
本当にまさかですねアクロバティックサラサラ あのねモンスターの話でそれで感動して涙を流してしまうとかね
本当にびっくり致しました それすごい作者だなぁと思ったんですね
今年2024年のですね まあ残りあと2ヶ月もないわけですがもう1ヶ月ちょっとですかね
数年後数十年後に振り返ってですね アニメ化を振り返ってですね
ルックバックとダンダンがちょうどで放映された年というね まあアニメの歴史に残る年じゃないかなと思ってるんですよね
宇宙戦艦ヤマトが放映されたとかねガンダムが放映されたとかエヴァンゲリオンが放映 されたとかねキルラキルが放映されたとかね
まああああの年ああの年だ この作品が登場したんでそれ以降ねアニメって変わったんだね
そういうことがいわゆるアニメ その今年ねルックバックとダンダンダンだと思うんですね
このルックバックとダンダンダン全く関係ないようにね 思われるんですが実はねあるんですね
ダンダンダンの作者 辰雪伸さんって言うんですがあの藤本辰樹さんのところですね
アシスタントされていたんですね ルックバックの漫画に登場してきます藤野がねお手本にしているパースの書き方の本
あるんですかねその中の絵をですね 辰雪伸さんの絵そのようなのを使っているそうなんですね
ということで藤本さん辰雪伸さんの絵 その実力をかかっていたんでしょうね
ルックバックの藤野と京本のようにですね 先輩後輩のようにですねルックバックダンダンダンの2つがヒットしたというね
これはすごいですね これからもねこの2人がねあの漫画界アニメ界を牽引していくんじゃないかと思っております
というわけでですねダンダンダンすごいアニメができたぞっていう話でした
しかしねそう言いながら自分まだダンダンダンの原作読んでないんですよね これから読むつもりなんです非常に楽しみです
はいそれではまた次回よろしくペンキションお宅の話をつけてくださいね 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました