ファンレターの重要性
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の2月10日、火曜日です。 本日は第1444回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。 最近、ふと思ったことがあるんです。
自分、気がつけばもう満十年もオタクをやっているんですが、 応援の仕方ワンパターンすぎないって。
これまで自分がやってきた応援って、基本的に作品を買う、漫画を買う、小説を買う、BDを買うなわけです。
気づけば家の本棚はパンパン、床は抜けそう、財布は常に軽量化。 さすがに最近は一部電子書籍やサブスクにしておりますが、やはり形のあるものは良いですよね。
運が良ければサインももらえるし。 それで、よし応援した!って満足してたんですよね。
もちろん作品を買うのは大事です。 売れれば売れるほど作った作者にお金が届く。
次の作品を出してもらえる可能性が高くなる。 これは間違いないオタクの基本行動です。基礎科目です。
自分の場合、ちょっとだけ応援編もやってまして、好きな作品についてX、Q、ツイッターで感想を書いたり、
このポッドキャストでベラベラ喋ったり、 この作品いいよーって勝手に不況活動してるわけです。
多分ですけど微粒子レベルでは読者増加に貢献しているはず。 多分。
知らんけど。 と、ここまでがこれまでの自分。
ところがですね、時代が思った以上にガラッと変わってきてる。 何が変わったかというと、出版業界、紙の本がどんどん減ってる。
新刊が出ても初版だけで終わる。 昔なら当たり前だった。10版しましたが、今はかなり珍しいらしい。
売り切れると再販がかからないから、大量に売れる作家しか残らない。 自分のようにマニアックな作品が好きという一部の作家が埋もれていく。
みたいな印象を受けております。 そうなるとですよ。
好きな作品を増やす。好きな作者さんに次の作品を書いてもらうためにはどうすればいいんだって考えたんです。
そこでピコーンときた。ファンレターじゃない?と。 ファンレターって作者さん本人だけじゃなくて、編集部を経由することが多いじゃないですか。
つまりこの作者さんこんなにファンがいますっていう生データになるわけですよ。 売上データプラスファンレター、これ編集さん的にはかなり強い材料なんじゃないかと。
次行きましょうって言いやすくなるんじゃないかと。 素人の勝手な推測ですけど、でもゼロよりは絶対いい。
年賀はがきの活用
いやメールでもいいと思うんですよ。無料だし早いし字を書かなくていい。 自分みたいに漢字を忘れがちな人間には優しい。
でもね、なんでしょう。有料の方がなんか重みがある気がしません? 切って貼ってはがき出してポストに入れる。この一連の動作に謎の本気度が宿る。
上手くいく率はむしろはがきの方がいいんじゃないか説。 そんなわけで好きな作者にファンレターを出そうと思ったわけです。
とここまで話しておいてあれなんですが、実はこの発想のきっかけめちゃくちゃ現実的なんです。 年賀はがきが余ってた。
大量にびっくりするくらい。 うち義母と一緒に暮らしてるんですが、義母の世代ってメールもLINEもない時代を生きてきた人。
年賀状で遠くの親戚や友人とやりとりするのが当たり前だった世代なんです。 だから今でも年賀状を楽しみにしている。
というか私はまだ生きてますっていう生存報告を送りたいんですよね。 自分たちの世代なら今年で年賀状を始めます。インワシスからはLINEでサクッと切り替えられる。
でも義母の世代はそう簡単じゃない。 で、うちの奥さんが家の後取りなので年賀状を出す役目が決まってくる。
そしてそれがこちらに回ってくる。 ワープロでちょちょいのちょいでしょーと。
いやいやいやいや、はがきの印刷めんどい。 インクめっちゃ高い。プリンターずれる。 毎年年末に恒例の戦争が起きて結局自分が負けます。
いつもその作業をしながら思うんです。 一度も会ったことのない人に毎年年賀状を出してるなぁ。
たぶん向こうも義母の婦乳人たちの、はがきを出す仕事を押し付けられた誰かが誰なんだろうなぁと思いながら返してる。
完全に様式日。意味のない往復書館。 そんなこんなで、もちゅうだなんだで出せない年もあって、結果。
未使用の年賀はがきが余っている。十数年分。 その未使用の年賀はがきをどうするかというと、金券ショップで売ると30から40年で売れるらしい。
うーん、夢ない。 で調べたら5円出せば完成はがきが切手に交換できる。これだーと。
というわけで試しに20枚ほど交換してきました。 そして今、ファンレターを書く準備が整ったオタクが誕生したわけです。
早速昨日ファンレターを1枚作ってみました。 なかなか書くとドキドキしますねー。
そんなわけで、これからせっせと自分の好きな作者にファンレターを書いていこうと思っています。
万が一これを聞いている作者の方で自分のファンレターが届いた方がいたら、正直迷惑かもしれませんがご容赦ください。
というわけで今回は、これから自分は好きな作者さんにファンレターを書き始めるよというお話でした。
余った年賀はがきから始まる地味だけど本気の作者の応援活動。 もし何か続報があればまたしゃべりますね。
それではまた、もしよろしければぴょん吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。