ラジオマンガ研究室の紹介
はい、おはようございます。本日の放送は2025年の4月19日、土曜日です。 本日は第1147回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ、マンガ大好きおやしのピョン吉が響きになったことを、だだー話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、ラジオマンガ研究室のポッドキャスト番組を聞いておりました。
ラジオマンガ研究室、日本のアニメやマンガについてガチなのにゆるふわっと語ってくれるラジオ番組です。
熊本県のRKKラジオで放送されているんですけどね、著作権の事情で音楽とかね、ごそっとカットしましてね、
トーク部分だけをポッドキャストにして配信してるんですね。 パーソナリティさんはね、多分私よりちょっと若いですね。
村井主任とね、まこりんさん、その二人がですね、マンガについて自由すぎるくらいの視点で話しておくと言いましたね。
そんなく、何それって感じでね、非常にいいんですね。 しかも話題はですね、東京発じゃなくてですね、
熊本だとかね、鹿児島のローカルなトピックが多いのもね、グッとくるポイントなんですよ。 東京話ばっかりじゃ飽きるじゃないですか。
地方の今が見える感じがしますね。なんだか勝手に親近感が湧いているんです。 で、何にも驚くのがですね、この二人のマンガ愛、マジで尋常じゃない。
もはや愛じゃなくてですね、執念の域なんですね。 いやー尊敬いたします。
私はと言うとですね、アニメ、特撮、映画でね、スケジュールがもうカツカツすぎましてね、 マンガまで追い切れない。もう白旗って感じなんですよ。
ごめん、新作のマンガまでは無理っていうね、心の中でね、正座して謝っている状態です。
なんでね、最近のマンガまで猛羅している人にはね、本当に頭が上がらないんですね。
そういう人たちがね、ポッドキャストとかね、ブログとかね、YouTubeとかね、情報発信してくれたら助かるよってね、思ってるわけですよ。
私と言えばですね、せめて福島県関連のマンガだけはーってね、固執しているんですよね。
それもやっぱりちょっとね、幸せすぎるなーとの反省モードなんです。 やっぱり新しい良い作品を読んでいかないとですね、前天の羽もわからないし、
良し悪しの判断もできないんですよね。 じゃあどうすればいいの?と考えた時にですね、
最近評価されているマンガを読もうという超シンプルな結論にたどり着きました。 その時にですね、ラジオマンガ研究室を聞いていましたね。
ちょうどマンガ大賞の話をしていたんですよ。 本月ならしってですね、本屋大賞ってあるじゃないですか。
本屋さんがね、これ売りたい、推したいって選んでいるやつですね。 あのマンガ版がマンガ大賞らしいんです。
これってあの文学ガチ勢でもなくてですね、マニアの独断でもなくてですね、 業界の販売促進でもないですね。
リアルに面白いから読んでっていうね、純粋な賞なわけですよ。 これ信用できると思ったわけですね。
マンガ大賞で選ばれた作品、とりあえず読んだけっていうような理論ですね。 でこれを聞いてて思ったんです。
こういう賞とかランキング系、年に一度が話題にするのありじゃない?と思ったんですね。 あとこのマンガすごいっていう本、宝島社から毎年12月に出るじゃないですか。
あれもね、自分がマンガ読むとき参考にしてるんですよね。 そういうのを自分の番に問い上げてもいいんじゃないかなと思ったんですね。
なんなら年に4回ぐらいマンガ賞の特集やろうぜと思ったわけですね。 そうすれば私は全部のマンガを読むわけでも、日本全体のマンガの流行をざっくりと把握できるわけですよ。
ズルなしかりですね、自分ね。 しかもこれって今回のマンガだけじゃないですよね。アニメ、映画でも同じこと言えますよね。
アニメアワードとか、日本アカデミー賞とかあるじゃないですか。 っていうので、そういった度にやっていけばいいんじゃないかと思ったんですね。
要するに賞を追えば流れがわかる。そして自分はネタに困らないという大発見をしたわけですよ。
何しろこの番組1年に365回話ししてますからね、毎回ネタに困ってるんですよね。
福島県ネタではないんですよね。そういうのを定期的に入れていけば番組大助かりというわけですね。
今回はラジオマンガ研究室を聞いていたら、ネタ調の一部の作り方について気づいたという話でした。
マンガのトレンド把握方法
ただ問題はね、ランキングだとかね、受賞した作品を読んだことがないと話ができないということですよね。
というわけでね、それをどうしようかと考えているところです。
はい、それではまた次回よろしければ、ぴょん吉のお宅の話にお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。