1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2021-06-10 09:36

165.ポッドキャスト利用者が急増!/マンガのラジオ

ポッドキャスト利用者が急増!
ポッドキャスト(Podcast)の認知度はClubhouse(クラブハウス)の登場以降勢いを増しているように感じています。
2021年4月の調査では
ポッドキャストを利用している」「サービスは知っているが聞いたことはない」をあわせて79.6%のユーザーがサービスを認知していました。
また、2年未満に聴き始めた方は41.7%と最近聞きはじめて人が多いことがわかります。
Voicyも2020年12月末から2021年3月にかけてユーザー数が2.5倍に増えているので、ここ最近の音声メディアの人気がよくわかります。
ぜひ、みなさんも配信側になって、ファンを増やしてみてください。
参考:
https://mag.app-liv.jp/archive/132492/
 
マンガのラジオ
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1562792453
番組説明
ニッポン放送アナウンサーで様々なカルチャーを追求し、マンガ大賞の発起人にも名を連ねる吉田尚記が、マンガに特化したポッドキャスト番組『マンガのラジオ』をはじめます!
配信者:ニッポン放送
カテゴリ:レジャー
 
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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、梅雨の時期で、雨の日ってどうしてもちょっと私はテンション下がってしまうんですが、
岡田さん、天気によってテンション上がる下がるってありますか?
いや、それはあんまりないんですよね。
雨が好きなわけではないんですが、雨が降ったからって気分が落ち込むっていうことはないですね。
さすがに、確かに常に一定ですもんね、岡田さん。
どちらかと言うとそうですね。
これはもうちっちゃい頃からなんですか?
実はそうで、小学校5年か6年ぐらいの時に、なんか自分の気持ちが左右されてるっていうか、
子供のところなんで、友達と遊んだりする時にやっぱりいろいろふざけたりとかして、
その時にいちいち怒ったりとか悲しんだりとかする。
なんかそれ揺れ動く気持ちが、なんか違和感があって、
なんか一定の方が効率がいいんじゃないかとも、なんかちょっと違うんですけど、
そういうような感じがして、なんか感情を見せない方が世の中うまくいくんじゃないかなっていう感覚を突然持って。
へー、小学校5年生で。
ぐらいの時に、はい。
なんかそこから結構感情コントロールじゃないですけど、一定な感じにだんだんと落ち着いてきたことがありますね。
すごい、悟りですね。
いや、悟るようなまでいかないかもしれないですけど、なんとなくそういう傾向になってきたので、
そこを今でもなんかすごく強く残ってるなーっていうのが思い出にあります。
本当に何があっても岡田さんは常に一定なのは、そういうことがあったんですね。
そうですね。感情を見せると、なんかいろいろ不利になるんじゃないかとか、そういう思いの方が強いかなと思います。
なるほど。すごい大人ですね、小学校5年生。
今日は岡田さんの違う一面を垣間見れたこのオープニングトークでしたが、
ではさて、本題ですが、今日のテーマは何でしょうか。
はい、今日はですね、ポッドキャストの利用者が今すごく増えているんですよね。
ポッドキャストの利用者が増えているよーっていう、そんなお話をしようかなと思います。
これは嬉しいニュースですね。
そうなんですよね。
ポッドキャスト、音声メディアって本当ここ最近人気は出てきてるんですけど、
特に私が感じるのは、今年に出てきたクラブハウスですよね。
やっぱり同じ音声メディアのクラブハウスが登場して以降、
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すごく音声メディアを活用し始めたっていう人が増えてきてるんじゃないかなというふうにも感じてます。
クラブハウスというと最初iPhoneだけでしたが、どうやら5月19日からアンドロイドでもスタートしたんですよね。
なので、今までアンドロイドだったからちょっと参加できなかったという方もこれから参加できるようになるので、
ますますちょっと1回使ってみて、そこから音声メディアのメリットとか使いやすさとか感じていただいて、
そうすると音声で発信するのもいいなというふうに感じられる方も多いんじゃないかなと思います。
例えば音声だと当然のことながら映像を映らないので、自分の服装とかって相手に見えないですよね。
そうすると家ですごくぐつろぎながらでもメディアを発信できたりとか、
聞く側にとってもゴロゴロベッドとか布団で聞いてても別に音だけなので、
スマホのところから音が流れるとかっていうので、すごく自由に聞いたりとか発信したりすることもできるんじゃないかなと思いますね。
すごいですよね。なんか本当に音声メディア注目されているって言われて数年経ってますが、
もう本当に加速度がグワッとしついてる感じですよね。
そうですね。あと調査結果もいろいろ出てるんですけど、
2021年4月の調査でポッドキャストを利用しているとか、サービスを聞いたことがあるというような方を集めると、
実は79.6%の方が認知をしているということで、これもっと以前だともっと少なかったんですけど、
これ認知度もすごく上がってきたなというふうなことが言えると思います。
しかもですね、このユーザーさん、知ってるっていうようなユーザーさんのさらにアンケート調査した結果、
2年以内に聞き始めたっていう方が41.7%と、結構最近聞き始めた人も多くて、
ボイシーでも実は2020年の12月末から2021年の3月にかけて、
大体3ヶ月ショットでユーザー数が2.5倍に増えたっていうようなデータも出てるので、
本当にここ最近ですよね。やっぱり利用者が急増してるなというのはすごくわかると思います。
これは番組を配信している私たちからしても嬉しいですね。リスナーの方が増えると。
そうですね。やっぱり母体、母数も増えていくと本当にいろんな方に聞いていただくことができて、
自分の伝えたいことを伝わる人も増えてくるので、すごく喜ばしいことがありますよね。
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なので、ぜひ今から発信すると、まだまだ発信する側の人って少ないので、
早めに発信するとそこの中でも優位性を保ってファンを増やすことができるんじゃないかなと思うので、
ぜひ皆さんも挑戦していただいて、自分の音声メディアを作って発信していただければすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
本当ですね。ぜひぜひ楽しいので皆さんチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ということで今日は、ポッドキャストの利用者が急増というテーマでお話をいただきました。
では続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。
今日はどの番組でしょうか。
今回はですね、漫画のラジオという番組を紹介したいと思います。
はい、漫画のラジオですか。
そうなんですよ。
これ、日本放送のアナウンサーの方で、いろんなカルチャーを追求している方がインタビューしている。
これ漫画に特化したポッドキャスト番組ということで、漫画のラジオというのを最近始まった番組なんですよね。
インタビューするのはどういう人たちのインタビューなんですか。
そうですね、これ最初の第1回からは浦沢直樹さんですね。
私もよく見た、読んだことあるんですけど、矢原とか、最近だと朝ドラという漫画を描いている浦沢直樹さんが、こういったお話をされているので、
結構著名な方がインタビューに答えているんだなと思って、私もちょっと聞いてみたんですけど、
普段こういった漫画家さんのお話を聞くことなんてなかなかなかったので、
いろいろ声を聞けてどういった方なのかなっていうのが聞かれて、お話聞けたのがすごく良かったなと思いますね。
確かにこれ漫画ファンの人にとっては、生の描いている方の声が、これいいですね。
いいですよね。
こういったラジオだと、いろいろインタビュー形式でお答えしやすいっていうのもあると思うので、
本当に1回が20分前後あって、しっかりとインタビューされているので、
本当にじっくりと漫画家さんのお話を聞けるっていうことではいいかなと思います。
今まだ継続中なんですけど、だいたい4回分ぐらいでまとめて1人の漫画家さんのお話をインタビューされているようなので、
本当にじっくりとお話も聞けるんじゃないかなと思いますので、
漫画好きの方はぜひこの番組もチェックして、一応聞いてみていただければなというふうに思います。
そうですね。とても面白そうです。
今日ご紹介した番組は漫画のラジオでした。
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さて皆様からの番組宛のご感想ご質問お待ちしています。
LINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に掲載のURLから登録をしてメッセージをお送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
声ラボ。
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