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はい、おはようございます。本日の放送は2025年の2月14日、金曜日です。
本日は第1083回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
本日はバレンタインデーです。
今回はこのチャンネルを始めてもう少しで4年目になるんですよ。2月28日にスタートしたので、
ちょっと現在の計画中のことを話をしていこうかなと思っております。
自分の話になりますけどね、3月になると少し時間に余裕が生まれるんです。
他の人は年度末でもう大変なんですけどね。思い返すと、なんでこのチャンネルを始めたかというと、3月になると時間ができるからなんですよ。
他の月は自分の場合は週休1日なんです。 日曜日しか休みはないんですよ。週56時間ぐらい働いてるんですよ。
3月は土曜日は休めるんです。そうすると週40時間労働になるんですね。
16時間も他の月と違って余裕ができるんです。 だから始めた時にYouTubeとポッドキャストについて勉強することができました。
いろいろ試行錯誤もできたんですね。 やはり人間には暇な時間というのは大切ですね。
スタートしたのはもう一つ理由があったんですね。コロナですよ。 コロナで遠隔でパソコン作業することが多くなりましたね。
ズームなどをするためにヘッドホンマイクなどいろいろと買っていったわけですよ。 ズーム用にパソコンを買ったってこともありましたね。
ですので、備品があったので気楽にスタートできたんですね。 実際にポッドキャストを始めてみますね。
備品はほとんどいらないんですけどね。それに気づくのも、備品でいろいろ試行錯誤ができたからですね。
で、来月半月後なんですかね。暇になるわけですよ。 時間に余裕ができるわけです。で、何しようかなと。
3月中、ポッドキャスト音声廃止を福島県内に広める活動をしようと思ったわけです。
実はポッドキャストを始めるの簡単なんです。YouTubeの方法たくさんアップされてますし、AmazonのKindle本もたくさん出てるんですよ。
それを読めばいいんですよね。やればいいんですよ。 今すぐ誰でもできるんですね。
問題は、その一歩をどうやって踏み出すか。その踏み出すきっかけがないだけなんですね。
だからその一歩を踏み出すきっかけを作りをしようと思っているわけですよ。 後押しですね。
でも後押しするというのは、こちらの力が必要なんですね。 こちらの希望は、福島県内でポッドキャストをしたい人限定って感じですかね。
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遠方だと何かと大変ですからね。 県内だといるとフォローできますんで。
自分にとっての力、後押しする力はですね、福島県にポッドキャスターが増えることなんですね。
それが力になるわけですね。 福島県限定以外にも、実は条件がありましてね。
なるだけ、個人NPOの人限定って感じですかね。 企業の人は勘弁してください。
企業がポッドキャスト増えるのは非常に嬉しいんです。 嬉しいんですがね、やはりそういうのね、プロに任せた方がいいですよ。
最近だとプロのお仕事としてね、ポッドキャストを指導してくださる人もいますからね。 そこを利用した方がいいです。
個人でね、商売してる人はもちろんお手伝いしますよ。 そして料金はね、そんな感じですんで無料でやろうと思っています。
無料。お金を取ることの知識じゃないですから、完全ボランティア。 完全に無料でやろうかなと思っています。
あとはですね、直接一度はお会いできる人ですかね。 パソコンの最低限の知識があるかどうかと知りたいし、インターネット解析の知識があるかどうか知りたいんでね。
あと著作権などね、ちゃんと理解ある人なのかどうか知りたいんで。 一回はですね、あとはディスコードだとかね、LINEを使ってフォローできますんでね。
ずっと最初からですね、すべて遠隔でやるのはちょっと大変ですからね。 一回だけちょっとお会いしたいなと思っています。
とにかくですね、3月中、ゆるっとポッドキャストを広める活動を無料でやっていきたいと思っています。 あ、でもね、パソコンはね、Windowsに限ります。
Mac、Appleの方はちょっと私不得意ですんでね。 それでね、県内でポッドキャストをやりたいという人がおりましたら、どうぞお気軽にお声掛けください。
というわけで、今度の3月の予告でした。 その他にもね、ゆるっとね、ポッドキャストを広める活動をしていこうと思っております。
とか言ってもね、誰もやりたいという人が出てこなかったらですね、どうしようかなと思ったんですかね。 でもこれ、やれば面白いんですよ。自分のね、ラジオ学部みたいなもんですから。
はい、それではまた次回よろしく。ぴょんきちゃん、オタクの話をお伝えくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
だーん