2025-01-13 09:12

#1051「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」の「昭和特撮」で須賀川市が出た話

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BS12トゥエルビのバラエティ番組「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」の【ウルトラマンから見る「昭和特撮」の世界】を観ました。番組後半では、須賀川市の特撮アーカイブセンター、大束屋珈琲店が出ていました。奥さんがいわき市出身のつるの剛士さん(ダイナ、アスカ・シン)がレポーターとなり、祖師ヶ谷大蔵で古谷敏さんに会い、アーカイブセンターで三池敏夫監督に会い、大束屋珈琲店で円谷誠店長に会っていろいろ話をしていて面白かったです。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2025年の1月13日、月曜日です。
本日は、第1051回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大救世主のピョン吉が響きになったことを
ダダーッと話をしていくという番組です。よろしくお願いいたします。
昨日はですね、BS12でですね、1月9日に放映しました。
船越英一郎の昭和再生ファクトリー、シャープ29、ウルトラマンから見る昭和特撮の世界を見ておりました。
須賀川市のね、特撮アーカイブセンターからもですね、XQツイッターでね、リポストとかしていましたのでね、
特撮アーカイブセンターが出るだろうなと思ってね、期待してみたわけですね。
須賀川市側に出てきましたので、今回はその話をしようと思います。
録画してあったらね、見たんですが、しかし後でびっくりしたんですけどね、
BS12、この番組でもですね、TVerで見られるんですね。
てっきりTVerって地上波だけのね、番組だけ見れるものだと思ってたら、BSの番組も見れるんですね。
知らなかったです。 しかしですね、なぜか自分の環境でね、今ね、うまく再生できないんですよね。
他の人が見ることができるのか、ちょっと気になってるんですよね。 船越英一郎の昭和再生ファクトリーっていうのはですね、俳優のね、
船越英一郎さんが司会するですね、昭和の思い出のアイテムだとかね、昭和の思い出の場所だとか、昭和の思い出の人を振り返りまして、
古き良き昭和という時代を記憶とともに再生させるバラエティ番組のようです。
昭和40年男っていうムクボンがあるじゃないですか。そんな感じでね、今ね、最近のノスタラジーを感じさせるね、本とかね、そういったものが多いですよね。
ていうので、TVerのほうでもこういうのがあるんですね。その代表的な番組の一つですね。 今回は昭和特撮っていうのをね、
船越英一郎さんは1960年生まれなんですよ。 令和の天皇陛下も1960年生まれです。
庵野秀明監督も1960年生まれというわけでね、この1960年代当てですね、ウルトラマン直撃世代でして、ウルトラマンに強い思い出があるんですよね。
そこにですね、昭和50年生まれの鶴野武さんが番組レポーターをしています。 昭和50年は1975年なんでね、船越さんより15歳年下となります。
鶴野さんはウルトラマンダイナーの飛鳥新隊員でありますけどね、奥さんが岩岸出身なんですよ。
この昭和もね、奥さんの実家で岩岸で過ごしたようなんですね。
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インスタグラムでね、よつ倉の金洗い健康センター、そこに行ったよーとかね、あるいは赤井岳薬師、そちらのお参りに行ったよーとか、そういったインスタグラムで流してますね。
そんな鶴野さんがですね、蘇我谷大蔵にですね、訪問してるんですね。 蘇我谷商店街のウルトラマン通り、そこを通ってたんですね。
蘇我谷、蘇我谷大蔵って言いますと、つぶやかプロダクションがあったところなんですね。 自分も3年くらい前ですかね、行ったことがあるんですが、本当にウルトラマンのね、ものが色々ありまして、楽しめる通りですね。
鶴野さんですね、自分たちが特撮のど真ん中世代って言ってるんですよね。 鶴野さんのね、世代はですね、物語についた時にはアニメ世代になっていたはずなんですよ。
特撮減っていたんですよね。ど真ん中って言うのはですね、鶴野さん10歳以上上だと思うんですけどね。 だってその頃はですね、毎日特撮ヒーロー番組があったんですからね。
鶴野さんね、ウルトラマンを見ていたような話をされていますけども、年齢的にウルトラマン80世代なんですよ。 アニメのザ・ウルトラマン世代なんですね。
だから多分見たとするとね、VHSのレンタルビデオを普及してみましたから、すでに見たって感じでしょうかね。
そして合わせお商店街ですね、フレア・ヴィンさんがおぞらしく登場してきます。 フレア・ヴィンさんね、番組ではスーツアクターという紹介されていましたよね。
ちょっとね、違和感がありました。 スプライダープロダクションの後中で二人でね、紹介していくんですが、二人が通ったって言うんですよね。
鶴野さんはドラマ班の方だからオーディションぐらいじゃないでしょうかね。 スプライダープロダクション跡地、前回の動画では見つけようとできませんでしたね。
ぜひ次回行って確認してこようと思っております。 そして二人でね、初心階の喫茶店、多分カフェメロディーっていうお店だと思うんですね。
そちらに行きましてね、二人で撮影の苦労話をされています。 東宝の映画俳優だったフレアさんがね、スーツアクターになったカット。
その話のメインでしたかね。 また、津川英二さんがね、子供に夢を与えるんだって話を聞いたって話をされていましたね。
で、ウルトラマンについてはね、たてしもいない時代だなんでね。って言うんで、試行錯誤で作ったんだよって話してましたね。
ディキドーザのカルトチョップがね、アイゼラでスペシウム光線のポーズを作ったって言ってましたね。
で、船越栄一郎さんがね、コメントで、ウルトラマンの前鏡になるポーズを撮ることが多いんですが、これ、ジェームズ・ディーンのね、流泣き反抗で前鏡だから、それを真似たんだって話でね、この話、自分知らなかったです。
それがと、番組ではね、桜井ひろこさん、藤亜紀子隊員、江戸川ゆり子さんが、津川英二さんについてのコメント、メッセージ、紹介ってやってましたね。
なんでね、今回出なかったかなという感じでね、先月のイーテレでもね、桜井ひろこさん出てたんですよね。
で、ここからですね、スカガワ編へワープです。で、特撮アーカイブセンターに到着、津野さんね。津野さんが来るの初めてだって言うんですね。
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ダメですね、ちゃんと訪問しなくてね。で、壁に今回ね、サインしなかったらちょっと気になってるんで、ちょっと見に行きたいと思ってます。
で、津野さんね、懐かしいとね、シューズウォッグを見ながら入りますとね、そこに三池俊夫監督が登場するわけですよ。
三池俊夫監督、特撮班の監督なんですね。というので、紹介しています。19年前とか言ってましたね、サーガ、オルトラマンサーガ。
で、特撮アーカイブセンターの創設者のお一人なんですね。で、センターの2階のおなじみのミンチアの友達でですね、二人で対談してるんですが、
津川英二監督の考案した水槽の雲だとかね、寒天の海を紹介してね、津川英二さんの訴状力が素晴らしかったって話をされていました。
その後ですね、津野さんは大塚屋コーヒー店に行きまして、津野さん来るの6、7年ぶりだそうですね。
大塚屋コーヒー店、津川英二さんの生家なんですね。そこでね、親戚の方が営業されているお店なんです。
自分も参加している日本おもちゃ保存協会の会合場所でもあるんですね。で、ナレーターの方が店主の紹介したんですが、よく聞くとちゃんと津村屋誠さんという風に紹介してるんですよ。
ここは偉いですね。津村英二監督本名は津村屋英一なんですよね。津村屋がいつの方が津村屋になっちゃったんですね。
ちゃんとね、津村屋誠さんと区別している。すごい偉いなと思いました。
津村屋誠さんが話した内容は、津川空想フェスティバルで話したのとほぼ同じような内容でしたね。
津村英二さんが17歳の頃、津川市の親父に信頼している親父に将来を悩んで送った手紙があるんだって話になりましたね。
それを紹介してくださいました。100年前のものですね。非常に貴重なものだなと思いましたね。
番組の中身は大体終わりまして、先々月に行われました津川空想フェスティバル。その当時の撮影されていまして、その会場に来た人に特撮についてのコメントをいくつかしてましたね。
そして番組終了と。
ということで、今回はBS12Bで1月9日に放映しました、船越英一郎さんの昭和再生エフェクトワークファクトリーを見て、特撮という昭和を代表するものだったなというふうに思いました。
そしても、お疲れコーヒー店が津村屋誠店長が出てきて驚きましたね。
もちろんね、スカマーシの部分が多くて個人的に嬉しかったですよね。
はい、それではまた次回よろしければ、ぴょんきちょんお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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