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はい、おはようございます。本日の放送は2025年の1月14日火曜日です。 本日は第1052回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大スクエージのピョン吉が響きになったことをただ話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。 昨日はですね、あらばしりというドラマの第1話を観ておりました。
あらばしり、日本酒の擬人化漫画のドラマ家です。 日本酒の擬人化漫画、そのドラマなんですよ。
そこに福島県のお酒が出ているというのを見ていたんです。 いろいろと思うところがありましたので、今回その話をしようと思います。
原作はマガジンポケットに連載されている漫画らしいですね。 漫画は、タクミユさんという方です。
男性にも好感を感じるですね。 それでいて女性が好みそうな絵ですね。
企画原案は橘ケンチさんという方です。 また、平沼理沙さんというね、その2人でやってるみたいですね。
橘ケンチさん、自分知らなかったんですよね。 エグザイル・ザ・セコンドの方で、日本酒好きな方らしいんですね。
今、いろいろとエグザイルの人たち活躍してますね。 ストーリーは、日本の街角にただ包む日本家屋の家。
そこが必要としている人しか見つけられない日本酒のお店らしいんですね。 クール、ワイルド、癒し系、ここに来ればあなたにぴったりの日本酒に出会えるというお店。
今、注目の日本酒たちはイケメンになってお客をもてなす 日本酒擬人化漫画だそうです。
2020年よりマガジンポケットに載っていたらしいんですね。 現在、週刊少年マガジンコミックスに単行本になっているんですね。
現在、2巻まで出ているみたいです。 お酒の漫画の少年週刊誌の単行本と同じく一緒に並んでいるというのは、ちょっと驚きですね。
まあ、週刊少年マガジンコミックスで、パチンコ漫画でクニシサブヤンというのが昔載っていたんですよ。
包丁人味塀のコンビでね、そのコンビで作っている漫画だったんですよね。 それを知っているんでね、でもそれは1970年代ですよ。
それから50年以上経っている現在のコンプライアンス的に厳しい時代に、お酒の漫画、少年マガジンコミックス、同じ単行本を並んでいるというのは、ちょっとびっくりしました。
日本酒の擬人化、もう10年以上前からですね、萌え酒、萌え酒というのがありましてね。 日本酒に萌えの絵をつけたものがありますからね。
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というので、日本酒の女の子の擬人化というのはよくあるなぁと思ってはいるんですよ。 またあと、アラバシの同時期にですね、
ミキノミコトというですね、実在する日本酒名画を擬人化するというかね、神様にするね、そういうような試みがあったみたいですね。
バンダイナムコエンターテイメントによるね、そういったものもあったらしいですね。 ちょっと今、いろいろあってね、あまり動きが少ないみたいですけどね。
というわけで、日本酒の擬人化というのは楽はないと思うんですね。 まあ、温泉娘とか、鉄道娘、お城の擬人化とかね、いろいろありますからね。
お酒が擬人化しても全然おかしくないですね。 しかしね、この漫画のアラバシというのは知らなかったです。
ドラマの第一話、あと漫画の第一話、見たんですよね。 日本酒がイケメンになってね、悩んだ女性を癒してくれるという、そういうお話なんですね。
なんかですね、どうもですね、リアルで見ますとね、ドラマで見ますとね、ちょっとホストクラブっぽいんですね。 まあ、ドラマの続きを見ていませんし、漫画もね、3話以降ね、読んでいないんでね、どんな風に話が展開していくか気になるんですよね。
で、このドラマ、漫画、日本酒の第一話に登場するのがですね、福島県のね、古泥町にあります豊国酒造の人気銘柄、
いぶきなんですよ。いぶき。 豊国酒造はね、200年以上もね、作り酒屋をしている酒造のお酒です。
いぶきなんですよね。 自分で何度も飲んだことあるはずなんですね。
あの、古泥町のね、居酒屋安部というところがありまして、そこに行ってね、日本酒になるとね、よく飲んでいくはずなんですよ。
でもね、ごめんなさい、味よく覚えてないんですね。 美味しいってのは分かってるんですよ。美味しいのは分かってるんですもん。でもね、ちょっとね、あんまりこう、特徴的があるって感じじゃなかったですね。ごめんなさい。
だって、福島県でお酒っていうとね、あの、藍津地方もあるし、日本町のところもありますし、たくさん銘がありましてね、
あと大手酒造メーカーもありますんでね、すべての味、覚えるわけにはいかないですからね。
また、古泥町ってことでありましてね、凍りましたとね、なかなか探さないとね、手に入らないお酒なんですよね。
でも今回ね、頭にいぶき残りましたんでね、ぜひね、今度はちゃんと味わってみたいと思ってます。
で、このドラマの制作の方はですね、読み入りテレビによるものです。ですんで、福島県にね、放送されるかどうかちょっとまだ分からないですね。
今回はね、ティーバーで見ました。1週間もね、配信されてますんで。
で、アマゾンプライムの方でも見られるみたいなんですよね。そっちの方が330円だったかな?っていう風に見られるみたいです。
で、ドラマの中でね、いぶきっていうのの役を演じているのはですね、西山潤さんってことですね。
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テレビ、映画、舞台で活躍されている俳優さんですね。で、このいぶきの役を演じるにあたってですね、西山さんね、
原作を読むのはもちろんですが、いぶきをね、取材されている福島県の静岡さん、そちらの方に実際にね、行きまして、
クラ、看護をね、見てね、そしてお話を伺ってね、そして作り手の気持ちを尊重してね、そして偽人化いぶきを演じているみたいです。
いや、すごいですね。ドラマの中でですね、飲むお酒に合わせて、ドリンクを作るっていうのもありましてね、
それもちょっと驚きました。いや、ワインだとかね、ウイスキーだとか日本酒に合わせてね、ロリを作るっていうのは、それはわかりますよ。
わかるんですけども、日本酒の名画はそれぞれに合わせてロリを作る。いや、この発想はなかったなと思いましたね。すごいですね。
で、漢字のドラマとして面白いかっていうとですね、親父の自分がね、毎週見たいかっていうとね、ちょっと微妙なんですね。
いや、イケメンを見ながらですね、お酒を飲みたいかっていうとね、まあそれは特別そう感じないもんですからね。
いや、黙ってあの美味しいお酒と料理で出てくればそれでいいよと、男ほどの人じゃないよと思っちゃうもんね。
でもね、まあどんなふうに話し進んでいくか気になりますね。ドラマを見続けたいと思っております。
というわけでね、今回はですね、ドラマの荒走りっていうドラマをね、見てね、いろいろとへーと思ったというお話でした。
また今回ね、この荒走りってなぜ荒走りっていうタイトルなのかと、その説明なんかもちょっとありましたね。
というので、日本酒についてもちょっとね、詳しくなるドラマだと思います。
福島県内のお酒だけでね、擬人化している漫画があればですね、そしたら自分でぜひね、買って読むんですかね。
はい、それではまた次回よろしくは、ペンキチンオタクの話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。