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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の7月15日、月曜日です。
本日は第869回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
ただただ紹介していくという番組です。 そんな親父の人事をお決めまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、我にはなかったんです。 不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後のご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、第15回新潟特撮上映会 大怪獣バラン上映
新潟ふゆきトークショー&サイン会に行ってまいりました。 今回はですね、内容がこういうね、旅についての前半と
それは今日やりましたね、内容についての後半の2つに分けたいと思います。 新潟ふゆきさん
ツブラープロの造形師の方です。 これもですね、平成ゴジラシリーズ、ウルトラマンシリーズを手掛けましてね
怪獣マエストロの異名を持つ方です。 関わってきたのはですね、押井守監督ね、赤い眼鏡のプロテクトギアだとかね
あとゴジラと戦ったビオランテ、あとガメラと戦ったレギオン、イリス
それかとGMKゴジラ、白目の怖いゴジラですね。 そういったものなどをね、手掛けてきたんですね
特撮会に果たしてきた影響をはかり知れない方なんですよ。 実はですね、新潟さんね、今年ですね、福島県に来る予定があるんです
11月にね、塚川市の塚川空想フェス、それにね、来ることが決まっているんですよ
しかしですね、多分ですね、その時は知らない人のトークを聞くだけで終わっちゃうと思うんですよね
サイン会は無理だろうなぁと思うし、ツーショットの写真になってさらに無理かなぁと思うんですね
それならばですね、新潟の方に行きましてね、サインをもらっちゃおうっていうね、というので予約していたんですね
新潟の特撮上映会 始まったら頑張ってなぁと思っていたらね、もう15回目ですよ
素晴らしいですね 今回ですね、新潟さんをね、お迎えしましたね
上映、あと東映トークショー&サイン会でね、それを2日間行うって言うんですね
一昨日のね、14回目なんですがね、新潟さんにですね、プロテクトギアの話だとかね、レギュアルの話とかね、そういった話をされたそうです
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そして昨日はですね、15回目になりましたね、新潟さんが好きだというバラン、それについてもバランの上映会とバランの話をしたわけですね
残念ながらですね、私の仕事の都合で2日間のうちですね、1日目の方参加は無理だったんですね
というので日常日のみの参加となりました 出発したのはね、朝の6時です
郡山市のね、ペロチのメンバーのね、東映さん自身のところに集合いたしました で、東映さんのね、2人旅となったわけです
新潟へのね、高速道路がね、空いていましたね、順調に行きまして、もう8時過ぎなのでね、もう新潟市に到着してたんですね
早く着きすぎたっていうね、というので、せっかくだから日本から見ようっていうね、あの関わけ記念公園って言うんですかね
タコマトの遊具、滑り台が置いてあるね、変わったね公園なんですよ タコ公園というね、市民に愛されている公園みたいですね
海の方ね、見るとこがありますんで、そこに登りましてね、見たわけですね いやー水平線がこう回って見えるんですよねー
いや本当に眺めが良い公園でした 残念ながらね、海の方はですね、燃えあっていましたね
ツーシーズンですからね そうですね、今度東部さんによってですね、昼食を食べれる時間がなくなるかもしれないっていうね
かなり早めにですね、あの昼食を食べようって話になったんですよ で、東部さんがね、新潟知ってたらこれでしょって言うんでね
新潟バスターミナルのね、カレーが名物っていうね っていうので、そのね、カレーを食べに行くことがしたんですね
で、近くの駐車場に並び、停めましたね、車停めましたね そしてもう行ったらですね、もうすんごい列なんですよ
その列に並んだんですね 30分以上かかったんですかね
どうにかですね、券売機のところに行きましたね そして、えーと、大盛りが680円でしたかね
って言うんで、まあこれだったらいいでしょうと言うんでね、大盛り頼んだんですよ 昔風カレーって噂あったんでね
食べてみたらですね、これがですね、意外と辛めなんですよ そしてですね、まあ昔風カレーって言うだけありましてね
あの片栗粉っていうね、粘りがすごいんですね そして大盛りの盛りがあるんですね、あの普通のお店のね
どんどん大盛り上がる気がするんですね もうお腹いっぱいになりましたしね、もう辛さで汗だらだらとなりました
いや、面白いものを食べることになりました で、計画と言うとですね、新潟漫画情報館の方に行きましたね
で、その新潟漫画情報館をね、見学しながらね、そこで今回行ってますね デスノートの展示会
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その後ね、あのー オシノコの展示会をやってるっていうね、それを見ようかなーって話だったんですね
っていうね、その会場の方に行ってみたらですね そしたらスタートするのが10時って言うんですね
あらら
で、すった問題ありまして 11時後にですね、まあ券が配られ始めるって話だったのね
っていうので、11時後にですね 上映会場ね、スネーウィンドゥさんのとこに行ったわけですよ
そしたらですね、もうすでに並んできた人がね、ザーッといるわけでね また30分ぐらい並びました
そして整理券とね、駐車券もあったわけですね 今回のイベントね、バランの上映会やる方ですね
3500円だったんですね っていうので、これクレジットカードも払ってありますんでね
お金を出す必要なかったんですよね ちなみに東米さんですね、息子さんに頼まれたっていうんで
このイベントのね、限定のバランのフィギュア、それを購入してましたね
16800円ぐらいでしたね 非常にですね、よくできているバランでした
で、会場はですね、12時15分っていうので 時間ができたっていうので、今度はですね
漫画情報館の方に戻ったわけですよ そしてね、漫画情報館の方をザーッとね、中を見回しましたね
あんまりね、漫画情報館の中は変わってないなぁと思いましてね 2、3年前に来たときですね、それ変わってなかったので
で、デスノート展の方に行ったわけですね これ入場料が2200円でした
先週から始まってたようです いや本当にデスノート、迫力のある絵ですね
いやびっくりですね、そしてすんごく綺麗なんですよ 原作の方もね、好きな作品ですけどね
こうやって絵を見るとね、この絵一枚一枚ですね 本当に素晴らしい芸術品みたいになったんですね
で、12時少し前にですね、会場の方に戻りましてね で、上映会の方に行ったわけですが
スネウインドっていうですね、映画館 素晴らしいとこですね
狭い映画館なんですよね ですも、そのふうにはマイナーの作品が非常によく上映してみたいですね
そしてチラシだとかね、それと映画に関する本だとかね それがね、壁の壁面にダーッと並んでありましたね
ああ、この映画館、こういう映画館、恒例回しも欲しいななんて思いましたね そしていよいよね、入場かとなりましたんで
大怪獣バランの上映をなったわけです
で、シナナさんが現れましてね、挨拶がありまして その後ですね、いよいよ映画を上映を見ることになったんですね
そしたらですね、なんとシナナさんですね、私の隣の隣の席だったんですよね っていうんで、そこでね、見たわけですね
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で、今度バランの上映が終わったというですね、トークショーがあったわけです
バランに関してはね、面白い話、いろいろと聞くことができました その後ね、一旦ですね、この方は終わりましたというんで、一旦出てください
その後サイン会とね、通書と写真の撮影会やりますからというね、出てたんですね ところがもうすでに列ができたんですね
ていうんで、そこにチャッカイと並びましたね 早めに自分たちも参加することができました
このサイン会の方にね、参加料金が2,000円だったんですね で、シナナさんにね、お会いしてちょっとだけ話すことができました
11月にシナナさん来ますんで、その時に静岡でお話を聞くのを楽しみにしています なんて話をいろいろしたんですね
そしたらシナナさんですね、11月のね、何にして話をするかまだ決めてないんだよね なんて話を言ってたんですね
で、写真を撮らってもらいましたね 握手させていただきました
4時頃にはですね、まあ終わりまして あとはもう疲れたなーって感じだったんで氷山市の方に向かったわけですね
で、氷山市に着いたのが午後6時です 非常に良かったです
というわけでですね、今回は楽しい新潟の旅でした 無事にね、バランの上映も見られましたし
サインももらえましたし お話もできましたしね
まあデスノート店もね、非常に良かったです で、明日はですね、肝心のさらに詳しい話について話ししていこうなと思っております
はいそれではまた次回よろしくはぴょん吉のお宝の話をお付き合いくださいね 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました
