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  2. 第244回 岐阜から帰ってきたよ
2025-03-03 43:57

第244回 岐阜から帰ってきたよ

岐阜駅本の市2025、ありがとうございました! 帰宅してへろへろの録音。音量安定しませんのでご注意を。

サマリー

岐阜から帰った柿内正午さんが、猫との再会やイベントでの本の販売、観察バンドの活動についてお話しされています。特に、猫の本の人気や友人との関係が深まる様子が描かれています。岐阜での即売会での体験について語り、プロレスの話や猫の本の販売、購入者との交流が強調されています。特に、ポストカードに対する意外な反応や地元の人々との楽しい交流が印象的です。岐阜でのイベントについて話し、参加者との交流の楽しさや本の魅力を考えています。内田優弥さんに関するエピソードを通じて、人のつながりやイベントの意義を再認識しています。岐阜から帰宅後、様々な気づきや経験を共有しながら、猫との生活についてお話しします。また、猫本の力や自身の書籍への読者の反応についても考察しています。

岐阜からの帰宅
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
こんにちは、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
今も、よろしくお願いしますって言いながら、
おやすみなさいって言いたくなるテンションですけれども、
現在、3月2日日曜日23時、
おおむね23時ぴったりぐらいの時間でございますが、
岐阜から帰ってまいりました。
帰り。
ただいま。
帰ってきたの自体は早くて、
8時前には家の近くについてて、
8時前は9時前にはついてて、
家の近くのお店で夕飯も済ませてしまって、
帰ってきて、
2歩時、おおむね終わらせて、
細かいところは明日やればいいやっていうところで、
今、ホット緑茶を入れて、
一息ついて、
リーディング、さっきも差し入れていただいた、
美味しい感じのやつを食べてね、
はい、というわけで頭が全く回っておりませんけれども、
やってまいりました。
大丈夫かな、これ小さい?
うん、小さい。
これが小さいね、僕がね。
でもちょっとこれ以上今日、
もうちょっと近づけ、あなたの方にマイクを近づけたら。
あなたの方に声出てるのね。
そう、今日は岐阜でね、君の本を売ってきたよ。
バカ売れした?
バカ売れしたよ、すごいたくさん。
持ってったの大体、最後にリーディングさんとか、
ハブさんにお預けしたっていうのもあるけど、
ほぼ全部なくなって。
美味しかったね。
嬉しいのは人間だけで君には関係ない話だけどね。
うん。
トークイベントの体験
ということで、
ポッドキャストじゃ全く通じないだろう猫に対して話しかけるっていうね、
ことまでしてしまうぐらい、
撮っときていますけれども。
かわいいね、見たかったよ。
優先順位。
何持ってくれるの?
それとも僕はただの通路?
ということで、あとね、4日?
4日。
4日間家を分けてたからさ、
もうね、会いたくて会いたくてね、猫に。
もちろん谷前とかあったよ。
でも別になんか、
二の次ってか、私は猫の様子を伝えるかがいいみたいな。
そんなことないけどね。
あなたとは通話したからな。
てか猫はしゃべれないから、
スラックとかできないから。
スラックとか電話とかできない。
なんか離れてるとあんたにめっちゃスラックしちゃうんだよね。
めっちゃ連絡しちゃうから。
むしろしゃべれてるんじゃないかっていうところもあるし。
あのさ、時系列バラバラで話すけどさ、
今日僕結構日中からわりとショボショボで、
オンリーディングのあおきさんとのイベントに来てくれたお客さんが、
2分の今日のイベントに来てくれたんだけど、
話してる途中で、
え、あ、ご本人ですか?って言われて。
なんか、随分感じが変わったというか、
なんか、穏やかになりました?って言われて。
多分さ、僕トークイベント中ってかなりさ、
動画見にドバドバでさ、
てかあおきさんとの時は、
特にさ、すっげーしゃべるみたいな感じだからさ、
なんか多分それで僕は、
ここまでじゃないけど、このぐらいのテンションで、
猫がね、みたいな感じで話してたら、
途中まで全然気づきませんでした。
なんか随分変わりました?って言われて。
ふけた。
それは多分穏やかとかそういうことではなくて、
こっちがちょっと疲れてるからなんだって。
2分楽しくやらせていただいて。
もともと4日も開けた理由として、
木曜日にセイフード書店さんにね、
寄ってくるっていう。
どうせこっち側の西に行くんだったら、
せっかくだったら1日前倒しで行って、
行けたということでね。
セイフード書店さんに寄ってきて。
この話はまた元気なときに、
ちゃんと改めてしようと思うというか、
めっちゃ買ったの。
紙袋に袋分買って、
翌日肩壊したんじゃないかぐらい、
すごいひどかったんですけど、
それはさすがに持って帰れないというか、
岐阜に持っていけないから、
名古屋の直下からダンプロで送ってもらうことにしているので、
それが届いた中に、
セイフードで最後に買った本特集を、
改めてやろうと思うから、
その話はまた今度。
今日は岐阜に話をちょっとするとね。
実は、
優先順位間違えてるけどちゃんとしてって、
岐阜では猫の本をね。
僕は猫の本って言っちゃった。
読めない本をね。
りょうたさんは何だっけ、
乱暴ミスターか。
無理やり読んでたり。
乱暴さんと名前を付けてくださってましたけど、
他にも引き続き、
しっくりくる名前を募集中ですので、
乱暴ミスターもいいけど、
ちょっとなんか、
お洒落すぎる。
一人丸投げしといて、
何を言ってるんだって感じですけど。
という感じがあるのでね。
やっと毛づくろいしていく。
ねえ、そんなにたくさん手なのに。
うちの猫はね、すごいなめてくるんだよ。
そうやね。
毛もないし毛づくりもできない。
かわいそうなやつって思われてるよね、たぶん。
だからこうやるんだよって教えてもらってる感じがする。
しないでいいんだよなあ。
あげれないからなあ。
そう、なんか猫じゃらしも持ってくるじゃん。
で、あれさ、
遊んでっていう解釈派とさ、
餌も取ってこられないよ、
みそかすだからあげるよみたいなさ、
解釈があるよね。
どっちだろうね。
世話焼いてくれてるかもしれない。
そうかもしれない。
持ってきたから遊ぶのかと思ったら遊ばないときあるじゃん。
あれは何なんだろう。
だからお前にあげるって言ってるんだよってことなの?
っていう。
毛づくろいもさ、
毛づくろいできないみたいだから、
やってやって。
やってあげてるんじゃない?
そうね。
っていう感じですけれども、
ギフは去年が初めての、
すごい大盛況で、
すごい嬉しくてね、
去年に出たブックベントで多分一番本が売れたんじゃないかなっていうくらいだったけど、
だからこそ、
2回目は1回目ほど人がたくさん来るわけではないだろうなというか、
たくさん来るんだろうけど、
売り上げとしてはね、
去年期間買ってくれてる人たちは持ってるわけだし、
確かに。
今年から来る人がどれだけいるかなみたいなのちょっと読めなかったから、
あとはやっぱり最初って盛り上がるじゃん。
だから2回目はそんなに前回ほどと考えていけないなって思ってたんだけど、
規模としては確かにちょっと減ったか同じくらいぐらいは売れたんだよ。
その全体の売り上げとしては。
だから結局やっぱり大盛り上がりだったってことでいいんじゃないでしょうかと、
いう感じの回だって嬉しかったなっていう感じなんですけど、
友人との繋がり
それきっかけでさ、観察バンドの小林さんにさ、
富山ね。
お誘いいただいて富山に行ってありましたから、
富山でご一緒した人たち、
観察バンドさんもそうだし、三遊館っていうね、
名古屋と岐阜の仲良し3人組がいらっしゃってね、
聞いててご挨拶できたりしてね、
去年1年いろんなとこでお会いした人たちとまた会えた感じで、
非常に嬉しかったです。
妙に三遊館さん好きなんだよな。
あんた会ったことある?
いやだってプロレスの話散々してたの。
あ、そうそうそうそう。
あの人、3人いるんだけど、
あんた打ち上げだけどね、
ブースには行った時。
あ、3人ともいたの?
富山の時。
そうそうそう、富山の時3人勢ぞろいしてた。
あ、そうなの。
多分私が着いた時には1人。
あ、そっかそっか。
打ち上げには1人来てくださってて、
もう2人いらっしゃるんだけど、
あの3人すごいんだよな。
3人ともずっとすごい何かに恐縮してるの。
3人とも全然顔の形と違うんだけど、
みんな雰囲気似てて、
みんなあっと思う、あっと思うみたいな感じで、
恐縮してる感じの、
何に恐縮してるかわかんない恐縮してる感じのムーブで、
ずっと何か3人で楽しそうに何か、
それともブースでもお昼ご飯食べる時とか、
普通に椅子を内向きに三角形にしてさ、
3人で顔つき合わせてご飯食べててさ、
お店までそっち抜けて、
何かそういうさまが、
何だろう、何かねすごいね、
すっごい男の子なんだけど、
この前話したような男の子感がないの。
何だろう、何かね、
すごいみんな僕たちより年上の、
いわゆるおじさんたちなんだけど、
何かすごい小僧っぽい。
何か私は1人しか話してないけど、
話し聞いてる限り何か、
男の子版ラッキースターとか、
男の子版ケイオンみたいな空気。
本当にそういう感じなの。
何かすごい、
普通にマジで仲いいだけ。
日常系みたいな。
そうなんだよ、すごいよ。
何かね、
おじさんになってさ、
仲いいだけの日常が送れるのってさ、
何か中高生以上に奇跡じゃん。
いやそう、すごいと思うあれは。
っていうので、
何かね、あれはね、
何かちょっと羨ましいぐらいのね、
こう何か関係性で、
その3人の感じがね。
あれはね、非常にね、
何か毎回いいなって思うんだよ、
その3人の感じが。
だからその本も買って、
帰ってきたりしてね。
あともう1人、
何かそういう皆さんのフリーベガとかも含め、
買って、
何か普通に楽しみにして、
買っちゃったりしてましたけど、
っていう感じでね、
やっておりました。
っていう感じで、
ありまして、
何かね、
あとそれこそ、
観察バンドの小林さんと、
田村さんかな、
何かあんまり名前を言わない方がいいのかな、
Tさんとかのやつは感じる?
多分思いっきりは出てない。
たまに出てるけど、
あんまり出てないから、
前回はちょっと名前を出すのためだったんだけどさ、
今言っちゃったけどね。
言っちゃったからあれだけど、
ぼんやりしたときは観察バンドのお二人もさ、
プエテクラジオ聞いてくださってたみたいでね、
根付けどうするんだ問題の話をさ、
ずっとこう、
どうしたらいいか、
悩んじゃいますねって言って、
すごい自分のことのようにいろいろ考えてくださっててさ、
富山から岐阜まで来る道でまた聞き換えしてて、
来るまでっていう、
ありがたすぎるって思ってたんだけど、
今度出てほしいなと。
新しいのも出てたからそれも買って、
人について小林さん考えてるやつと、
あとちょっと前のイベントで、
もう一回出しちゃったからいいか。
Tさんにしとくか。
田村さんだったからちょっとだけ自信がないんだけど、
田村さんだったと思うけど、
違うかも。
でもETさんが書いてた新しいやつ、
すごいよくて、
またあのさ、
ゆるい4コマ漫画みたいなやつとさ、
ちょっとしたエッセイが一緒についてるタイプのやつでさ、
富山で買った大きい雑誌のやつに載ってた、
ゆるいイラストと視線の組み合わせのやつが3ペンになってて、
すごいそれがよくて、
見せ場しながら読んで、
すごいよかったと思ったんですけど、
今度ジーンの話を、
観察バンドの根付けはどうするのかっていう話をね。
根付け会議。
てか普通に根付けだけじゃなくて、
結構そのものとして、
この前の雑誌版の観察バンドすごい可愛かったし、
リソグラフもね、
すごいよかったから、
その辺りの話とかも普通に聞きたいなって思うから、
遠隔で我々また、
観察バンドの2人をお迎えしてるので、
会をやれたらいいですねみたいな話もちょろっとしたりしてね、
楽しかったなっていう感じなんですけど、
岐阜での発見
大丈夫?なんか今。
気づいたらプロレスの話にしようって思って。
そうそう。
その会では。
プロレスの話をね。
期待されてたよね。
やりましょうよって言ったらプロレスの話楽しみにしてますね。
何のこっちゃって感じだよね。
豊山のね、ブックで豊山の打ち上げでね、
何故か我々がずっとこうプロレスの話に熱弁して、
結果的にプロレスの人になっちゃったっていう会がありましたけれども、
そんな感じで楽しく過ごしてね、
あとポエテクラジオ聞いてくださってる方もいらっしゃって、
今回結局売価1000円でね、
猫?
猫ボンを売っていて、
ポストカードもおまけりつけてたのね。
え?うん。
1000円にポストカードつけて売ってたの?
1000円にポストカードつけて売ってたの。
別に明石市にはなんないから、
自分で直販する分にね。
直販だったらね。
っていうので普通に売ってたら、
何故かプロレスの話聞いてきましたって1000円になったんですねって言って買ってくださった方が、
ポストカードもおまけりつけてるんですって。
ほら、同じ反応だよ。
あんなに言ってたのにってなって、
別にいいんです皆さんにつけてるんでって話をしてたら、
すごい悩んだ後に、
ポストカード分の300円を払わせてくださいって、
1300円で買ってくださった方がいて、
すごい嬉しかった。
いろいろ考えた上で、
他の自分機関の本とか、
やっぱり本屋に置いた時の手に取りやすさとかを、
いろいろ加味した結果、
まあ、なんだかんだで1000円が妥当だなっていう、
今、本屋におろしてある同じようなページ数の値段を一応調べて、
納得させて、
このぐらいって決めたんだけど、
やっぱりなんとなくもうちょっと高くてもいいかもな、
みたいな気持ちがどっかにあったところ、
おまけ代をわざわざ払ってくださるっていう方がいらっしゃったのは、
すごい嬉しくてね、
これは嬉しかったなっていう話もあってね、
これは別に1000円で買った人が嬉しくないわけじゃないんですけど、
そういう心意気はさ、なんかいいよね、
かっこいいなって思いながら、
葛藤がね、届いてるっていうか、
それはありがたい、
お金300円がすごい嬉しいっていうわけではないんだけど、
そういう話じゃない、
そういう話じゃないけど、
値付けってお金の話じゃないんだよ、
そういう意味では、
そこが1000円で納得して買ってくれる人と、
1500円で納得して買ってくれる人とで、
どっちが偉いとかそういう話じゃなくて、
他のいろんな要因の中で、
どれが一番気持ちよく払ってもらうお金かなっていうのを考えた上で、
値付けっていうのはされていくわけだけど、
そこに上乗せして、
その悩みをされ流してさ、
やっていた結果一緒にそれを真身に考えてくださってさ、
これはもっと乗せてもいいですよっていうことをさ、
メッセージとしてこう、
なんか、
くれるわけじゃない、
それはすごい嬉しいよね、
と思って、
すごい嬉しかったです、
こともあってね、
あとは猫の本を出すとね、
面白かった、
そもそもリフエキ本の1っていうイベントはね、
アクティブGっていう駅ビルでやるんだけど、
だから閉設のスーパーとかで買い物してきた人とかさ、
習い事のレッスンがあるっていう、
帰りに行ってる人とかさ、
全然本を買うモチベーションがない人たちが通るんでね、
結構そういう人たちがついでに話しかけてくれたりすると、
自分一人で本作ったりできるんだねみたいなところから、
こんなこういうの初めて見たっていう人が買ってくれたりするっていうさ、
驚きの場所なんだよな、
他にないじゃんそんな場所、
っていうので、
それがすごい好きなんだけど、
逆に言うとだからなんか、
柿原さんよく来てくれましたねって人がほぼいないわ、
猫の本と人との交流
お兄さん誰だ、みたいなところから始まって、
わざわざ東京から、みたいな話。
そういうのはやってても古本一だもんね、だいたいね。
今日も上の運営やってるオンリーディング黒田さん、
京子さんとお話ししてたんだけど、
そこに例えば文振りスターみたいな人がさ、
例えば来たとしても、
多分行列はできないと。
知ってて来る人もいるけど、
それよりはフラッと来て、
あんた誰なのってところから始まるから、
なんかちょっと天狗になっちゃってる人とかは、
ここは無理かもねみたいな話はちょっとしてたんだけど、
でもね、初めましてから始めるのがすごい楽しくて、
去年とか地元の中小企業かな、工場かな、
花鳥さんが来てさ、金のネックレスに金の腕時計はめたさ、
めちゃくちゃいかにも社長みたいなさ、
おっちゃんにさ、この辺で会社やってるんやみたいな話が出られたからさ、
僕は会社員で仕事守らないって本書いてるんだって言ったら、
面白いやんけって本買ってくれたっていうさ、
一番いい思い出があるんだけど、
なんかそういうのもね、あったりするんだけど、
今年は買い物帰りで、
エコバッグからネギとかはみ出てる時にさ、
持ってる夫の人の小児さんの奥さんが歩きながらさ、
なんかやってんねみたいな感じに見てくるんだけど、
奥さんの方が、奥さんって言うとややこしいな。
ご夫婦のね。
ご夫婦のね、妻の方がね、
前をトトトトトって歩いてるところにネギじょったおじさんがさ、
おいおいおいみたいな感じで呼び止めててさ、
ほらわすくん猫かわいいねって言って去っていくとかさ、
別にブースに寄ってくれるとかじゃないんだけど、
遠目でね。
遠目で猫でかわいいねって言ってこう、
そんで行って帰っていくとかっていうのが結構あって、
猫の本の場合、それ、てか自分の猫の本の場合、
かなりそれでも嬉しいっていう。
小萩さんの猫が。
そう、小萩さんの猫がね。
その距離で届く。
すごい届く。
やっぱりね、結構遠目で見て、
かわいいって言ってくる人結構いて。
本は多分興味ないんだけど、猫には興味の人が。
世界にうちの猫を見せてあげて。
でも面白かったのはポストカード。
やっぱりポストカード単体では、そもそもあまり売る気ないから、
おまけでつけるつもりだったし、から。
でもどうしても僕の本に興味ないけど、
この絵が欲しいって人は買えるようにしたんだけど、
そんなにたくさんは売れなくて、ポストカードは。
みんな本をちゃんと買ってくれたのが良かったし、
あとなんかね、すごいちびっ子が来て、猫。
ポストカード見たりとか、
あとすごいちっちゃい子がね、
ちっちゃい子って言ったらたぶん小学生の低学年ぐらいの子が、
開いて読んで、
差し絵の猫を見つけて、
ってなって、そのままお母さん読んできて、
中にもいるって言って、
うなずきあって帰ってくとか、
なんかね、結構いろいろ楽しんでもらえたみたいでね、
すごい嬉しかったんですけど。
楽しい飲み会
皆さんのいろんな猫の話聞かせてもらいたいね。
いろいろしたい。
あと去年も来てくださった方がまた来てくれて、
またなんか、
去年は気になってた、
これを今日買いますみたいな方がいらっしゃって、
あとは勝手に、
ひろあか好き同士と思っている方とお会いして、
ひろあかが終わったことについてね、
お話をしたり、
天狗のお話をね、
していたら、
僕らの、僕らが引きしているフラヤマとのね、
話でちょっと盛り上がって、
いろいろね、楽しい一時も過ごしました。
楽しかったですよ。
初日はね、
友田とんさんをはじめ、
生活ズレ方の皆さんとかね、
いろんな方で、
100万円商工の方とかね、
北尾さんとかね、
結局8人くらいだったかな。
夕方くらいから繰り出してお酒飲んでね、
まあ、酔っ払ってね、
結構2日酔いなんだよ。
衣服で疲れているのか、
酒が残っているのか、
ちょっと微妙っていうね、
2日酔いの状態で、
また2日目、
売ってた。
で、そのまま帰ってきてるからね。
それはもうしんどいだろうね。
非常に楽しく、楽しくね。
気分なんかお酒もおいしいんで、
ご飯もおいしいし、
本当になんかやっぱりね、
またね、
マルドンを、
どんな感じでおもかしできればね、
またね、
あなたとも行けたらなと思う。
あとはもう1日だけにするとかね、
っていうのもちょっと考えようかなと。
でも1日だけにすると飲めないんだよな。
てか、1日目だけ出て、
打ち上げ行って、
2日目私と遊ぶ予定で、
2日酔いで現れるわけでしょ?
そう、最悪だよね。
でもさ、なんかそのさ、
なんていうの?
あ、いや、私と一緒に舞入りして、
遊んで、
帰ればいいんじゃない?
あなたがね、なるほど、それはありかも。
1日目の途中で帰ればいいんじゃない?
確かに、それもありかも。
じゃあ猫がいるからって。
そう。
でもなんかそのなんだろう、
東京で即売会やると、
てかそもそも即売会ってだいたい1日だから。
そうそうそうそう。
だからそこでもうみんな帰るんだよ。
岐阜だと2日間あって、
みんな宿取ってるからさ、
夜暇なんだよね、ある意味。
だからみんなでご飯行って、
っていうのができるのが嬉しくて。
そう、なんか即売会のさ、
大組さ、アフターのイメージあるけどさ、
陣ってあんまり見ないじゃん。
そうだね。
だからやっぱりコミケだとさ、
遠征組がすごい多いから、
そういうのができるけど、
小規模だとみんな近郊から来るから、
あまりね。
去年もね、
岐阜だけだよね。
そう、岐阜だけ。
ずっとそういうのやりたいなって思ってるのに、
あんまりないから、
猫いつもそっかって思いながら帰ったけど、
帰れるもんな、帰るもんね。
僕も帰れるもん、確か帰るもんなって思うんだけど、
なんかいつもね、そんな感じだったから、
なんかずっとちょっと物足りなくて、
岐阜は去年はめっちゃ楽しかったから、
今年もあるかなって思って、
ウキウキしながら、
去年一緒に飲んだ方たちのことをちょろちょろしてたんだけど、
そうそう、してた。
なんかあんまりそういう感じじゃなかったかなって思って、
誰も癒さないから、
我慢できずに、
行きますよ、行かないですか?
みたいな感じで、
言って、
行きましょうって言われたの、
行きましょうって言われたの、スパンにパーンってなって、
じゃあみんなにお声かけてきます!
みたいなことをやって、
なんかそんなに僕行きたかったんだっていう感じでね、
すごい楽しく、
後輩感がね、
まあね、一番年下ですからね、
っていう感じのことをね、
やったりして、非常に楽しくね、
生活連れ方のアオキさんという方が、
岐阜出身でね、
地元だから、
地元にも全然そういうの関係ないはずなんだけど、
お店選びとかいつも去年もお任せしていたりして、
行きましょうとか言って決めてくれて、
みんなで飲んでね、楽しく過ごしてて、
昨年は暖かかったから、
二次会は、
外の中に入って飲んだりしてね、
身を寄せ合って飲んだりして、
非常に楽しかったです。
このね、
生活連れ方のね、
アオキさんという方のね、
本がね、
面白そうでね、
岐阜での楽しみ
生活連れ方大胆の理想プロジェクトで、
本を出して、
付き合ったらクリスチャンって、
向き合いした男性が、
クリスチャンだったの。
作ってて、
すげえ良い本で、
まあちょっとトラブルがあってというか、
乱丁があって中のページがちょっと足りなかった、
ことが発覚して、
二次会目が。
二次会目の多分一部がそうなってて、
僕のロットがちょうどそれで、
残りがちょっと今日なかったから、
また今度送ってもらうことになったんだけど、
途中その半分というか、
僕の持っている分量は多分半分なんだけど、
全体としては多分本当はもう、
三分の一ぐらいのところまで読んで、
だかところまでだから、
まだ全部読めてないんだけど、
すごい面白そう。
半分、結構抜けてるってこと?
分かんない、
僕なんか結構、
折り分?
多分8ページだったからね、
抜けてるのかな。
まあそうか。
全体に対してパーセンテージが、
大きくなっちゃうのか、そういうとね。
そう、そう、そう、
っていうので、
まだ一部しか読んでないんだけど、
かなり面白かったから、
生活譲り方横浜にね、
いらっしゃる方は是非このね、
青木マミさんのね、
付き合ったらクリスチャンという本をね、
早く読んでみてください。
これは面白かった。
非常にうさそうな本だった。
っていうのがあったので、
今回は結構これを、
すごい、
おもしろい、おもしろい、
おもしろいって思って読んでたら、
あ、あれ?
ん?ん?
上と9しかないみたいな。
そうそう、そう、
感じて、
あの、
そういうのも面白かったんだけど、
あれもね、ちょっとそれは、
あの、また、
あの、楽しみができたというか、
なんか時効に続くみたいな感じで、
新しい特著体験というかさ、
だったので、
またちょっと、
出来上がりを楽しみにしているんですけれども、
っていう感じで、
あれ、何の話だっけ?
あ、そうだ、
飲んで楽しかったんだという話。
良かったね。
した。
内田優弥のエピソード
しね、
なんかまあ、
ギフは楽しかったですよ。
ギフはなんか、
なんか何が楽しかったって、
結局そうやってみんなとご飯に行けるのが楽しいんじゃないかって、
気持ちになってきたけど、
でも、
よく知らない本、
買う気がない人、
取り掛かるところを好きなんだ。
僕ね、自分のこと知らない。
知ってる人が来るのは、
もう、もちろん嬉しいよ。
それは常に嬉しい。
でも、この嬉しさが嬉しくあれるのは、
自分は誰にも知られてない、
いいんだって気持ちがあってこそ。
そうだね。
なわけだよ。
だから、僕はやっぱりさ、
どこまで行ってもドマイナーである。
これは間違いのない事実として、
そう。
僕はどこぞの馬の骨とも知れない素人であるんだけど、
本のイベントに出続けると、
いつものあの人になる。
その場所だけでは。
その場所だけでは、
そこそこ有名人になると、
人は調子に乗る。
流れない水は腐るって感じ。
何か勘違いして、
え?俺だけど?
みたいになっていく。
うざいね。
うざい。
あのさ、
内田優弥いるじゃん。
僕さ、大学の頃に付き合ってた元カナがさ、
なんか、どこだっけあれ、銀座?虎ノ門?
日比谷公園じゃなかった?
日比谷公園。
日比谷公園でさ、内田優弥にナンパされたって話しててさ、
で、ここに電話したよみたいな感じでさ、
電話番号を渡されたんだと。
で、試しに電話してみたらさ、
内田優弥が電話に出てさ、
もちろん俺だけどって言って出たっていうさ、
話がさ、すごい好きなんだよね。
すごいよね。
もちろん俺だけどって知らない電話番号、
てかまあそんなに、からかかってきたときに、
まあもちろんさ、こうさ、
配って回ってる、
可愛い女の子に配って回ってるんだろうから、
だろうけど、
もちろん俺だけどって、
マジの直通なんだっていうさ、
いや、あのね、これが老犬廊下っていう感じで、
なんだけど、
それは内田優弥だからいいわけで、
僕がそれやっても、
いやだからお前誰だよってなるわけじゃん。
で、なんかそこ、
でもね、気をつけてたらどうしても、
その地場というものがあるから、
その場所で実際に自分が、
そういう、なんか知ってくれる人が来る場所になっちゃう。
てかなんだよ、逆に、
もう知らない人はわざと僕の方買いに来ないみたいな状況になってくると、
なんかどうしてもさ、
なんかその、もちろん僕だけの感が出ちゃうわけじゃん。
内田優弥になっちゃうわけじゃん。
イベントの意義
出来損ないの内田優弥にさ。
っていうときに、
偽物運動ね。
今回とかすごいなぜか妙に、
たぶん下手でぶつかってんのかな、ゲームって。
いちごのね、箱を持ってね、
抱えてる人がすごいたくさん多くて、
すごい気になったんだけど、
なんかまあそういう人とかね、
が、その、
いちごのバッグ持ってる人はみんな、
いちごの鮮度が一番大事だから、
本にメモをくれず帰ってくるんだけどさ、
とにかくなんか、
そういうメモくれないのもそうだし、
なんかこう、
何これみたいなところから始まる人がいるのもすごい嬉しいし、
今日2日目はね、あの、
かき見たけど隣が、
え、言ってないかも。
あの、
友田トンさんね。
代わりに読む人の友田トンさんが隣にいらっしゃって、
2日目ね。
そう。
で、
もう片方が投稿者、
尾高さんとの投稿者がいらっしゃったんだけど、
両方ともその、
出版社だからさ、
ある意味本屋さんに並んでるようなさ、
綺麗な装填本が並んでるわけ。
で、僕の間のところだけさ、
割ともうその、
自分で作りましたみたいな、
ある意味カバーとかがなかったりとか、
まあその、
ハードカバーじゃなくて、
なんていうの、
製本として、
まあ、
あ、
いやあ、
そっか。
友田さんってもうあれ、
あの、
だってもう、
商業版、
てか全部売り切ったのか、
あの版は。
そうそうそうそう。
あ、
そうそうそうそう。
あ、
そっか。
そう。
結構もう、
結構前にも売り切ってるからね。
まあ、
そっか。
っていうのもあって、
まあだからそのさ、
結構その、
まあ、
見た目としても、
出版社の間にいるから、
他の人口内にある時よりさ、
見栄えとしてはさ、
猫のかわいさだけで押していくしかない、
手作り感があるなっていうね。
手作り感があるじゃん。
で、そうなった時に面白いの。
ああね。
で、その、
こう、
そのイベント自体を楽しんでくれてる人とかだと、
普通に目をパチクリさせながら僕のブースに来て、
なんか今日面白かったの、
陶芸たじみでやってるみたいな方とかがいらっしゃって、
なんかその陶芸のクラフト展とかっていうのは、
自分も出展してたけど、
本でもこういうのがあるの、
全然知らなかったって言って、
面白いですねって言って、
いろいろ本とかも見てくれてたんだけど、
で、なんか逆にその陶芸の話だけ言うと、
陶芸はだからほぼプロとアマの違いっていうのはあんまりないけど、
逆にそもそも自分で焼き物やるみたいな人は、
もうそもそもなんか、
すごい、
すごいアマチュアがたくさんいるみたいな感じですね、
みたいな話をしてて、
だから本も似たようなものかもしれないですね、
みたいな話をしてたんだけど、
そうじゃなくって、
普通にその古本市、下でやってた古本市から来る人とかだと、
もうなんか、
メモくれないのよ、僕の本来には、
もう横の出版社2つにはすごい、
コードついてない、
ついてるけど、
周りの一別もくれずに、
その2つのところだけ見ていくみたいな人たちがいて、
めっちゃテンション上がってそれに。
これは素晴らしいなと思う。
なんかこの正直なリアクション、
言ってしまいます、
素人が作った本なんか興味ない人っていうのが、
大多数いるはずなんだよ、
特殊な環境にいると忘れるけど、
なんかね、このね、
無関心さ、
遠慮のない無関心さね、
非常にいいですね、
めちゃくちゃこう、
面白く見てて、
でも友田さんのところの、
代わりに読み人に寄稿してたりするからさ、
あと青木さんの本、
青木新平さんの本があるじゃん、
デカメロンの、
あれが投稿者さんの、
来る人になるかどうか、
あるから、
両端がね、
実は僕そこの著者だったり、
そこの著者と同じ本を置いてたりするみたいなので、
それが結構パスをくれる。
そうすると、そこで結構ひっくり返ったりするから、
人はこんなに権威に弱いのかって思ったりするんだけど、
気持ちいいね。
でもなんかそういう、
逆にそこでも、
やっぱりでも、やっぱりなんかこれは本、
本じゃないとは言わないよ、
言わないけど、
あんまりそれには興味持たない、
みたいな感じの人とかもいて、
やっぱりそれが大事だと。
なんか、やっぱりなんか、
岐阜はね、そのね、
あの、
ってかなんか、
ブックイベントの会場が、
ブックイベントのためだけでないことの良さっていうのは、
そのブックイベントへの関心のない人たちの目に晒されるっていうことが、
どういうことかっていうのを、
すごい分かるっていうのが、
素晴らしいことだと思う。
だから、
そう、変なことやってんだよねっていうことを、
なんかね、
やれるのはいいですね。
ね、やっぱクラッシュに出てるマイナス見に行くのと、
肉フェスに出てるマイナスを見に行くのは、
別の味がするみたいな。
いや、そうなんだよ。
あれ、あのさ、あれお台場?
お台場。
お台場のさ、
肉フェスにさ、
なぜかさ、あなたが好きなタイプのさ、
そう。
ビジュアル芸番。
そう、寺子屋。
寺子屋っていう事務所のね。
が、謎のタイプで出させてもらってた時期があって。
普段さ、池袋とか新宿のヤニクサイさ、めっちゃさ、
あ、しべさん。
めっちゃ狭いさ。
そう。
ライブハウスでさ、やってるようなさ、
こう、奇人変人大集合みたいなレベル。
もう多分、事実上なくなるんですけど。
が、なぜか、まっぴるまお台場で、
まっぴるま、真夏の。
みんな肉を食べに来てるのに。
まあ、一応、そのお肉のブースがバーって出てて、
ステージで、なんかいろんなジャンルの、
まあ、多分希望的には、どっこいどっこいのバンドがたくさん出てるみたいなところで、
見る、その普段中みたいな。
いやさ、やっぱりさ、そりゃさ、
なんか、アウェーとかっていうのとはまだちょっと違うじゃん。
そもそも、お呼びでないところにいる感じになるじゃん。
あの人たちは何?みたいな。
だから、何か聞きに来てる人に対して、
そうじゃないジャンルの人が来るとか、ですらなく、
岐阜から帰宅しての気づき
もうそもそも、そういうのに興味を持つかどうかすらわからない人たちが、
周りにいる状態。
だって、お肉食べに来てるんだもん。
音楽聴きに来てないからね。
っていうね、それね、結構大事だなって思うんだよね。
でもなんか、あれは、
そのVKのイベントで、
そういう系ね、好きじゃないっていうのとは、
意外と優しいんだよね。
そうそうそう。
てか、興味、ほんとに無関心か、
なんか面白そうだねっていうか、二択だからね。
ほんとにマジでそうなんだよ。
なんかね、なんかこう、
なんとなく敵対意識を持ってる、
隣のジャンルよりだいぶ居心地がいいって。
だから、それこそ、なんか僕のブースに対して、
一番詰めたいのは、
友達さんや、代わりに読む人や、投稿者の本を見に来た人。
まぁ、見向きもしない。
てか、なんか出版社の人、
なんか珍しい出版社の人が来てるっていう目で見に来る人は、
見向きもしないんだけど、
なんか何かフラフラして、
フラフラ見に来て、
なんか本のイベントやってる、
あら猫だ、みたいな人とかは、
すごい来てくれるんだよね。
やっぱりでもなんかそういう、
そんなグラデーションというか、
だいたいさ、
フリとか、
ほんとに本のためだけに来る人しか、
なかなか来づらい場所だと、
全社しかいないんだよね、ある意味。
だから、そういう人たちの無関心さと、
遠目に見て猫かわいいっていう人の無関心さっていうのは、
全然質が違うもので、
なんかね、いいんだよな、そのこう、
あの、なんていうの、
一番ここが外側だと思ってたところの、
さらに外側がこうあるみたいな、
あの、感じが。
確かに、技風で発達しててよかったかもね。
あ、そうそうそう。
てか、だってそれこそあれじゃん、
道渡り猫見つけてるのにでしょ。
あ、そうそうそうそう。
あ、猫ちゃん。
そうそうそう。
みんな言っちゃうんだな、猫がいると。
猫本ってそういう力があるんだなって思ったんだけど、
これまでだから僕の本読んでくれてる人たちとは、
なんか被るようで被んないような気もする。
去年、会社員買ってくれた人がベイブ買ってくれるとか、
そういうのが今年あった。
で、なんかそうやって僕の本をある程度知ってくれてる方も、
僕の期間を結構買ってくる傾向があって、
猫の本はあんまり触れないみたいな、結構。
で、僕はそれ非常によくわかるんだ。
だって僕は猫の本読まない顔の人間だったから。
そうだね。
これまでの僕の本が好きな人からすると、
別に興味ないだろうなって思うの。
これまでの本で気が合ってた人たちは。
っていうのもあるから、
すごいわかるなって思いながら、
こう、
お相手をしてたんですけどね。
っていうので、
あの場所で出すのもよかったなって思うし、
やっぱりこれからも、
アウェーの場所でなぜか進化を出す。
アウェーってかなんていうか、
進化も何も始めもしてからみたいな人が、
書籍と読者の反応
そうだね。
いる場所で進化を出すっていうのが、
結構いいかもしれないなって気持ちになって。
そうね。
新曲やりますって言われて、
いやこっちからしたら、
全部始めると極極だけどみたいな。
そうそうそう。
みたいなことができるといいのかなって。
まず君たち誰みたいな。
あとなんかやっぱりね、
会社員は初夏頃に、
どうにか新しいバージョンを、
薄い目の新刊を出しつつ、
増冊もしようかなと思ってるんだけど、
正直あまりやる気なくなっているというか、
自分のモードから離れちゃってるから、
あまり増冊のモチベーションがなかったんだけど、
ああいう始めましたの場で、
自己紹介するときに、
あの本めっちゃ便利。
自分がどういうもので、
どういうモチベーションで作ってるのか、
みたいなときに、
まだあの本は全然有効で、
その話をすると、
それを糸口に他の本も、
興味持ってもらえたりするから、
結局ね、あれが一番ね、
名所周りの。
そうそうそう。
それを友田さんにとっての代わりに読む人と、
同じような位置づけの本なんだなっていう風に、
納得したから、
まあ、あってもいいかっていう。
古文作っといてもいいかっていう気持ちになって、
それで納得できたから、
実際その続編のタイミングで、
増やせそうだなっていう風に思ったっていうのも、
良かったっていうことですね。
そんな感じで、
簡単にポロポロとお話をしてね、
サクッと終えようって言って、
小さい声で喋り続けてきたけど、
もう今、タイマーに寝て40分ぐらい喋ってて、
明日のね、お仕事ですから、
お互い、
我々、
労働に勤しまなければいけませんので、
お風呂もまだ入っていないからね、
猫がもう僕の膝で、
寝てる。
両手足を投げ出して、
熟睡して、
ぷかぷかしてきて、
僕も今眠気がピーピーになりがちですから、
一旦この辺で、
あんまりまとまりもなく、
そんなに話すべきことも話せてるから、
楽しかったねー。
そう、楽しかったねってことはさ、
今日は言えばいいかなと思いますので、
おしまいにしようかなと思います。
大丈夫、今日は僕の報告を聞いてくれると、
良かったねー。
楽しかったよ。
ということで、
来週は、
せっかくの書店さんの方が届くと思うので、
スマホのCMしたりとか、
また、
少し大きな声で、
お話ができるんじゃないかと思います。
それでは、
ポケティックラジオ、
お相手は、
わたくしか嫌い者のこと、
奥さんでした。
おやすみなさい。
43:57

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