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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の9月23日、月曜日です。
本日は第939回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、だらだらと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日はですね、ネットフィックスで配信されていて、現在話題のですね、極悪女王というドラマを一気見しておりました。
面白かったです。特撮アニメ漫画と関係しないんですよね。人気作なもんでね、今回はその話をしようと思います。
自分ですね、プロレスに興味ないんですよね。プロレスで興味あるのはですね、アニメのね、タイガーマスクとね、タイガーマスク2世ぐらいですかね。
女子プロレスでね、知っていることっていうのはね、初代仮面ライダーのね、ライダーガールズにいた美美萩川原さんがですね、女子プロレスラーになったとかね、
ビューティーペアのね、大人気がヒントになりましたね。ダーティーペアという名前がね、誕生したとかね、そのぐらいなんですよね。
ちゃんと見たことないんですよ。そんなもんでね、まだですね、ミゼットプロレス、女子プロレスの前にですね、前座抗議をしてるんじゃないかなと信じております。
出会ってほしいなと思ってるんですけどね。 女子プロレスってね、そもそもテレビ放送で見たことないんですよ。
福島県でも放映していたんでしょうか。その話は全然自分は記憶ないんですね。 それでもですね、ビューティーペアのね、人気だとかね、クラッシュギャルズがね、テレビで大人気だとは知ってるんですよ。
当時ですね、ダンプ松本さんがね、テレビで暴れていたのも、それもよく見ておりました。
そのダンプ松本さんがね、主役の反時点的なドラマってことでね、あんまり興味なかったんです。
興味なかったんですよね。監督の試合師、梶谷監督がね、仮面ライダーブラックサンの監督だっていうのをね、気にはなっていたんですよ。
ブラックサンガンですね、まあああいう感じの作品でしたね。
まあ時間があれば見ようかな、その程度だったんですね。 ところがですね、面白いという評判がね、どんどん聞こえてきました。
で、見たわけですね。 見てですね、良かったなぁと思いました。面白かったです。
全5話からになってですね、一応はね、正直言ってね、そんなに面白くないんですよ。 よくある有名人の再現ドラマみたいな感じなんですね。
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でもそれをちゃんと見ておかないとね、2話3話4話とかだんだん面白くなっていくんでね、ちゃんと見た方がですね、会話が欠かさないほど面白いです。
で、なんといってもやっぱりダンプ松本さんの役ね、イリアンレトリバーさんですね。 これが素晴らしいですね。
優しいですね。松本香里っていうね、女の子がですね、突然ダンプ松本に変わるという、そこがすごいですね。
ユリアンさんですね、ハリウッド進出を目指しているというね、良い名刺代わりの一作になったのではないかと思います。
最初はですね、お笑い芸人がね、まあ体型的にね、それで選ばれたと思っていたのね。
というので誤解しておりました。どうもすみませんでした。 そしてダンプ松本さんの役のライバルのね、長尾小さや役のね、カラータエリカさんです。
ごめんなさい、ただ自分ですね、カラータエリカさんという方ね、知らなかったんですよね。
ですもね、ダンプ松本さんをね、食いかけていましたね、ドラマの中でね。 普通ドラマだったらですね、美形の方がですね、主役になることが多いですね。
というわけでね、つい先入観のね、そちらの方を主役にして見てしまうんですね。 でもそういうふうに見てもね、おかしくないドラマになっておりました。
そして、クラッシュギャルズのね、ライオニーの飛鳥さんのゴーリーキーあやめさんもですね、素晴らしいですね。
よく引き受けたなぁと思いました。 もう少しね、肉をつけてくれればね、レスラーっぽくなるんだなぁと思いましたね。
ですがも素晴らしい演技でね、まあ実写版のガッチャマンのシアトリのジュンの役、絶対良い役でしたね。
その他ですね、印象に残る湧き上げの人がたくさんいましたね。 ジャッキー佐藤さんとかね、ジャガイン横田さん、デビルマサミさんなどなどですね、
キャラクターを演じられた方々、みんな光っておりました。 また一般の人だよね、ダンプ松本さんのね、覇王役のね、鮮道信子さんですよ。
すごい思いなぁと思って、あれどっかで見覚えがある人だなと思ったんですが、
セーラー服反逆同盟で美穂さんありがとうと言ってた人ですよ。 主役だったらしい人ですよ。
自分でセーラー服反逆同盟で中山美穂さんより鮮道さんの方が好きだったんですよね。 お母さん役かぁと、まあ自分がね、歳だったら当たり前ですからね。
そんな感じで、この極悪女王のドラマ、女性はですね、みんな良い人なんですよ。 だから考え方がね、ちょっと違う点でね、争いはありますよね。みんな良い人、かっこいい人なんですよね。
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それに対してこのドラマですね、男はみんな悪役なんです。 暴力を振るダンプ松本のね、父親役、ものすごいですね。
また、借金を起こされて逃げた長寮千草の父親もそうですよね。 まあその人たちはね、情けない男という描写になっております。
そして女子プロレスね、工業主の兄弟同士のね、 これはですね、兄弟、これはまあこのドラマの中で悪いですよね。
その兄弟同士の喧嘩がすべての原因となっているんですね。 その上の取り合いっ子、それが原因ですね。女性同士がね、レスラーで傷つけ合うという話になっております。
その兄弟の中にですね、シングルドラマのね、あの斉藤拓実さんも入っているんですね。 兄弟の成功役で無駄にかっこいいんですよ。
このドラマはですね、争いを引き起こす一番の悪役として登場してますね。 こんな役もできるんだとびっくり致しました。
そんなね、悪い男の中に、ひとりだけ良い人物がいるんですよ。 安倍志郎というですね、工業プロモーター兼レフリーの方です。
このドラマの中でね、最初工業プロモーターとして出てきまして、途中から極悪同盟を手伝うレフリーとして登場しています。
面白い人物だなと思ってね、wikipediaで調べたらですね、この人物、福島県出身者らしいです。 びっくり致しました。
レフリーとしましてね、悲劇があからさまなんですね。 カウントする速度、1、2、3がですね、ベビー、正義側とヒール、悪役ですね、差があるんですよ。
それは当たり前なんですね。 そしてヒール側、悪役側の反則がですね、見ないフリするんですね。
そういうところですね、悪役側に味方して狂気を手を出すなどもね、このプロレスは面白くかき混ぜちゃう人物なんですね。
そして実況の穴に突っ込み入れさせますね。そして悪役を引き受ける役なんですね。 わーこの人物好きだなぁと思いました。
そういう方がね、福島県出身者としてね、非常に嬉しかったです。 それにしてもネットフィックス、地上波じゃないですね。方言が難しい。
実在の人物の名前の方々、その多数登場させられるんですね。 そして手引くがね、悪だと表現したりとかね。
現在のプロレスはですね、無理な流血対決を描くことができたりとかね。 またやうちょーが当たり前だとかね、描いたりとかね。
いろいろとネタにできるのが強いですね。 こういうドラマを作れるネットフィックス、地上波はかなりね、これからも苦戦を強いられそうな感じがいたしました。
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というわけでですね、今回ですね、極悪城を見ましたね。 非常に楽しかったぞっていう話でした。
なかなかね、面白いドラマを見たよっていう感じでしたね。 これからもね、こういう作品たくさん出て欲しいと思っております。
はい、それではまた次回よろしければ、ぴょん吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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