00:00
はい、おはようございます。本日の放送は、2025年の9月4日、木曜日です。 本日は第1285回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡橋在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、だだー楽し押していくという番組です。
よろしくお願い致します。
今朝はですね、話そうと思ったらですね、そのネタが用意していたネタがですね、2年前に話したのと同じだったと気づいたんですよ。
しかもね、2年前の方が面白かったんですね。 ネタの中身がね。というわけでね、急遽別の話をいたします。
クレバテスの捕らえられた状況
今回はですね、クレバテス魔獣の王と赤子と屍の勇者第10話 マルゴとドレルを見たんでね、その話をしようと思います。
今回ですね、あの効果音SEが面白かったんですよ。 さすがですね、あの音響監督はですね、田口清高監督はね、見務しているだけありますね。
怪獣の鳴き声はね、こんなところでね、色々と使われるとは、というので驚いたんですね。
田口清高監督、怪獣の鳴き声に非常に凝るんですよね。 スカガワ市で行っているスカガワ特撮塾のその特撮塾でね、怪獣作ってるんですが、もちろんですね、
怪獣のデザインとかはね、塾生たちが作るわけですがね、 昨年のフェザーロンという鳥型の怪獣を作った時ですね、その鳴き声、塾生たちがね、鳥の鳴き声とかね、
塾生たちの声とか、そういうのを使って作ったらしいんですが、 その後ですね、田口監督が色々加工したみたいなんですね。
素人にはですね、どの怪獣でもみんな同じでしょうなんて思うんですが、 これだけは譲れないみたいなね、なんかそんなこだわりがあるみたいなんですよ。
今回ね、それ気づいたんでね、もう1回ですね、このクレバテス第1話からですね、 SE、効果音に注意して見直したいなぁなんて思ったんですね。
さて、今回の物語です。魔獣王クレバテスがですね、ドレル将軍によって魔血によるですね、 Qにね、閉じ込められてしまいましてね、
魔獣王ザフェティエの神官ね、ガルドがそこに来るんですよ。 ガルドの声を担当しているのはね、アオヤギタカヤさんです。
アオヤギタカヤさん、ジャグラスジャグラー、ヘビクラー翔太隊長、 田口監督の作品でよく参加される俳優さんですよね。
ちなみにね、今度はね、9月中にもですね、スカゴワシの方でトークショーするんですよ。 ちょっと私は見に行けないんですがね。
アニメのね、クレバテスもね、そんな感じで声優として参加してるんですよね。 なかなかね、そのガルド役、非常に声優としても上手いかなと思いました。
そのガルドに近づいてきたのはですね、エリスン国の司団長ロットロイです。 声優の関トムカズさんがね、声を担当しております。
関さん、特撮ファンとしても非常に有名ですね。 特撮で作品に俳優として出ることが多いんですよね。
田口監督のね、ウルトラマンブレイザーの第3話でもですね、 物理学者の役でね、出ていましたよね。
ついこの間もね、ゴジュージャーでね、東映のプロデューサーの役で出ていましたよね。 関さんといえばね、アニメの方でGガンダム、そちらの方のドモンカッシュの役やってましたよね。
というので、ドモンカッシュ、そのキャラクターが知っていればね、楽しめるって感じでね、 ゴジュージャーでネタにしておりましたよね。
果たして気づいた人いるのかなぁなんて感じでしたね。 また2年前ですね、メイのメイっていう浜通り、福島県の浜通りを舞台にしたドラマありましたよね。
あれでね、お父さん役で出ていたんですよ。 その時は逆にね、特撮作品じゃないのに、なんで出てるのなんて思っちゃいましたね。
そんな感じで関さんがやってます、ロッドが出てきたんですが、そのロッドね、自分をね、ハイデンに連れていくことをガイドに頼むわけですね。
ガイドが引き受けまして、2人でハイデンに向かったわけです。 一方ですね、ハイデンの方、ハイデンの方でですね、ハイデンのロのところに近づいたクレーンとルナとネル。
クレーンはですね、ハイデンのロの扉を開けようとするんですね。 そのロを開けるためにはですね、大いにね、後継者、そういう人だったら開くって言うんでね。
というわけで、ルナをそこに置くんですが、ところがですね、扉が開かないんですね。 あれ、正当な後継者が開くはずなのにって感じですね。
っていうんで、クレーンを色々調べてるんですが、そこにですね、クレバテスにですね、以前首を切られてね、死んだはずのね、ハイデンオンが登場したわけですね。
まだね、追いを引き継いでいないんでね、だからロの扉開けなかったんですね。 ハイデンオンの声はですね、俳優の橋爪純さんなんです。
橋爪純さん、ウルトラマンZのね、ストレイジのね、整備班のリーダーですよ。 稲葉小次郎役ですね、箱尾さん。
またですね、ゴジラvsスペースゴジラの主人公、映画の方でね、主人公やってましたよね。 橋爪純さん、俳優さんなんですね。非常に声優に向いてるなぁと感じの渋い子もされてますね。
因縁の明らかになる物語
そしてね、場面を変わりまして、アリシアとドレルのね、バトルシーンですね。 激しいバトルシーンが続きます。
この時面白かったんですよ。何が面白かったというとですね、ドレル将軍がですね、剣を振る時にですね、明らかに怪獣の鳴き声が入ってるんですよ。
これまでのですね、魔獣の鳴き声とかに怪獣っぽい聞き声になるなんてのはありましたけどね、 今回はあからさまなんですね。剣を振る時にですね、怪獣の鳴き声が使ってるんですよ。
それだけですね、ドレル将軍はですね、普通の人間じゃなくて怪獣級の強さ、強さってことをね、伝えたいんでしょうかね。
それが伝わってきました。 ということでね、怪獣の鳴き声にね、こういう使い方があったとはっていうので驚いたんですね。
そしてドレル将軍によりですね、アリシアの父親マルゴとね、ドレルのね、小関係が語られるんです。
これまでもですね、アリシアにとってはですね、父の仇なんですよね。 なぜそういうふうになったのかということでね、さらにドレルと深い因縁があることが明らかになってきました。
マルゴとね、ドレルはですね、かつて北方の魔獣王ボーディンっていうね、 その魔獣王のね、眷属、ドラゴンをね、退治に出かけたんですね。
なんとかドラゴンを倒したものですね、福岡のね、龍、魔獣王ボーディンに襲われるわけですよ。
というわけで、なるほどと、ドレル将軍の額のところにですね、ダイサンの目が開いてますよね。 あのダイサンの目、ボーディンというね、魔獣王から目を授けられたんですね。
というわけで、今回の一連の出来事の背景にですね、北方の魔獣王ボーディンがいるってことがわかったという、 そのような回だったんですね。
で、ここまでわかりますね。まあその残りの謎はですね、ハイデン王はなぜ首輪なくてもね、今回生きていられるのか。
またと、なぜハイデン王はですね、クレバテスをね、勇者たちにね、襲わせに行かせたのか。 それがわかればですね、今回の物語一通りね、
終わりですよね。 広めた風景が大きくてですね、どのように終わるのかと思っていたクレバテスですね。
どうにかね、着地地点が見えてきたようです。 そうするとうまくね、ワンクール12話でね、上手く終えそうな気がするんですね。
というわけで、ほっとしたって感じですね。 あとはね、ドリルションをね、いかに倒すのか、そこが見どころですね。
というわけでですね、今回はですね、クレバテスの第10話を見てね、思ったことあれこれを話をさせていただきました。 まともながらですね、申し訳ないです。
はい、それではまた、もしよろしければですね、ピョンキッションオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。