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#1498 コミュニティFM減ってます問題、でも実はチャンスなラジオの話
2026-04-05 06:33

#1498 コミュニティFM減ってます問題、でも実はチャンスなラジオの話

2 Comments
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メディア研究者・村上圭子さんのブログ「メディアを取り巻く環境とコミュニティFMの未来」をきっかけに、コミュニティFMの現状をゆるく考察。閉局が開局を大きく上回る現実、その背景にある高齢化・radiko・ポッドキャスト・サブスク文化の影響とは?さらに「録音」「ポッドキャスト化」という地味だけど効く打開策も提案。ラジオはこのまま消えるのか、それとも逆転のチャンスなのか。なお語り手は運営経験ゼロですので、責任もゼロでお届けします。福島県のコミュニティFM、コンテンツのポッドキャスト化についてお手伝いしますよ。

感想

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はい、おはようございます。本日の放送は2026年の4月5日、日曜日です。 本日は第1498回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が日々気になったことをダラダラと話をしているという番組です。
よろしくお願い致します。
本日はですね、昨日メディア研究者の村上圭子さんのブログ
メディアを取り巻く環境とコミュニティFMの未来、これを読んでちょっと考え込んでしまったんですよ。
で、内容をめちゃくちゃ雑にまとめると、コミュニティFM減ってます。以上です。 いや、雑すぎるな。ちゃんと説明します。
昨年度、コミュニティFMは閉局が8局、開局が1局、つまり7局減。
はい、ここテスト出ます。 前年はどうだったかというと、開局5、閉局5でトントン。それがいきなり翌年、
ごめん、やっぱ減るわ、みたいな感じになってる。 なんなんこの急カーブ。
ジェットコースターでももう少し段階を踏むよ。 で、これをどう見るかなんですが、たまたま不運が重なった年とも言えるし、
いやこれ普通に今後こうなる流れでしょうとも言える。 私としてはですね、
後者です。だって最近のメディア環境を冷静に考えてくださいよ。 まずラジオを聴いている層、これ高齢化している。
で、若い人は何しているかというと、ポッドキャストです。
はい、出ました。ここで急に自分の土俵に引きずり込むスタイル。 いやでも本当にそうなんですよ。
さらにそこにはラジコの存在がでかい。これがでかい。 県単位のラジオ曲はもうスマホで普通に聴ける。
しかも後追い再生できる。さらにポッドキャストで過去のも聴ける。 一方でコミュニティFMはどうかというと、
えー、生放送をその時間に聴いてください。 無理。
いや本当無理。現代人、その時間に合わせて生きてないんですよ。 むしろ逆、自分の時間にコンテンツを合わせろっていう世界。
村上さんは言ってないですが、さらに追い打ち。 YouTubeサブスク配信サービス。
好きな音楽いつでも聴ける。好きな番組いつでも見れる。 そんな中でコミュニティFMは今この瞬間に聴かないと消えます。
っていう、儚すぎるコンテンツ。 で村上さんの結論としては、コミュニティFMが生き残るには最大情報のプロフェッショナルになれ。
という話なんですね。これはもうめっちゃくちゃ正論です。 もともとコミュニティFMの役割って地域密着の情報発信ですから。
特に災害時。ただねここで私ちょっと思うんですよ。 災害時ってNHK見ません?
03:00
役所の情報見ません?スマホの通知見ません? もちろんコミュニティFMも大事なんですよ。でも唯一の情報源にはなりにくい。
ネットニュースで足りるレベルなんです。 だからこそ必要なのが日常からの連携。
役場、消防団、地域団体。普段からがっちりつながってないといざという時機能しない。
っていうめちゃくちゃ当たり前の結論に着地します。 でですね、ここから急に実は私去年これすでに言ってましたタイムに入ります。
はい出ました。後出しマウント。いや違うんです。偶然なんです。ほんと。 私が去年考えた原因もほぼ同じでして、高齢化、ラジコ、
ポッドキャスト、そしてさらにYouTubeとサブスク文化。 これがでかい。で問題の核心。コミュニティFMの弱点は何か。
それは録音しにくいこと。これなんですよ。 昔は録音アプリとかあったんですけど、なぜか今ほぼ消えました。
絶滅危惧種です。 パソコン用のソフトが細々と生きているくらい。
もうねそれも恐竜よりレア。 そこで私の提案その1。録音のやり方を普及させようです。
いや地味。びっくりするくらい地味。 でも
これ大事で、使ってない古いパソコンとかあるじゃないですか。 あれに録音させっぱなしにすれば、いつでも聞ける資産になる。
ラジコは1週間ですが録音は1章。この差でかい。 好きなラジオ番組を録音するついでにコミュニティFM番組も録音しちゃいましょうと。
提案その2。ポッドキャスト化しよう。これです。 音楽部分だけ抜けばトーク部分を配信できるんですよ。
なのに対応している番組あんまり増えない。なぜか。 多分音楽が本体だと思ってるから。
でもねもう時代は音楽は自分で選ぶなんですよ。 つまりこれからはトークで勝負する時代なんです。
でここが一番面白いところなんですが、この流れ逆に言うとチャンスなんですよ。 なぜかというとコミュニティFMでも面白い番組さえ作れば全国と戦える。
ローカルに閉じなくていい。 むしろローカルだから面白いがウキになる。
例えば地元の観光家と組んで観光スポット紹介、地元グルメ、変な風習、こういうのをガンガン発信する。
これ全国の人の普通に聞く時代です。 その街に行ってみようかなとなるじゃないですか。
というわけでまとめると コミュニティFMは
正直今結構厳しい。でも考え方を変えればめちゃくちゃ面白いポジションにいる。 でここまで偉そうに語っておいて最後に一言。
私はコミュニティFMの番組に参加しているだけです。 でもねコミュニティFMピンチだけど実はチャンスじゃない?
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という気がするんです。これに気づいた曲だけが生き残るんでしょう。 以上責任のない前向きな話でした。
はいそれではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠に有難うございました。
06:33

コメント

たしかに知人のコミュニティFMを聞いても割としょっちゅう音楽流してる。個人的には最近の曲にあまり興味はないのでポッドキャストのほうがいい…。 兵庫県三田市のコミュニティFM(現ポッドキャスト専門)のハニーFMのように地元の小中高校生が出演する番組とか、そうそう聞けないですしねえ。

ピョン吉@福島県

コミュニティFMの多くが、ミュージックバードなどの音楽をそのまま流しているのがもったいないんですよね。その地域の地元出身のバンドや歌手が放送しているなら喜んで聴くんですが。面白い番組だなぁと思ったら、関係ない音楽とCMばかりということも多いです。それなら、ポッドキャストの方がいいなぁって思います。ハニーFMは、電波を発信しなくなったコミュニティFMですね。スマホで聴く人相手なら、最初から電波がいらないですよね。やり方によっては、てんしのはしご発信局のようにすれば、著作権のある音楽も流せますしね。

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