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はいおはようございます。本日の放送は2023年の5月26日金曜日です。 本日は第453回目のお話となります。
このチャンネルは福島県氷山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらとナショーしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。 悪く言えなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日ですけど、広瀬香美さんがバーディウィングゴルフガールズストーリー、この取材歌を歌っているという話をしましたけどね。
ここ最近ですね、アニメの取材歌にこんな有名な歌詞やバンドが参加するのってことが多いですよね。
テレビの音楽番組が減っているせいなんでしょうかね。 大雪海のカイナのエンディングで、大大学出身のグリーンが歌ってましたよね。
それと夜遊び、この彗星の魔女だとか、おしのこだとか、その歌をやってますよね。
昔からそういうのはあったんですよね。 作品に関係する歌詞が入っていたり、そういう風にしていたんですよね。 今はあまり関係ないことが多いですね。
広瀬香美さんのビーナスラインは、その点アニメにちゃんと合わせた歌詞で、かなり好感度高いです。
実際にアニメに関係ない歌詞でも、マイナーなバンドとかがアニメを通して、だんだん次第に有名になっていくっていうのはよくある話ですね。
これ結構嬉しいところがありますね。 アニメの銀魂の曲なんかで、歌っている人たちはバラバラなんですけどね。
どの曲も、この曲って銀魂らしいなぁと思うことってよくあるんですね。 そういうの結構好きだったりします。
今回は、サンボマスターのお話をしたいと思っています。
サンボマスター、3人組の3ピースバンドですね。 3人の真ん中にいるのは山口隆さんです。
ギターと歌を担当されています。 そして、歌詞作曲も担当されているんですね。
その山口隆さんが福島県の藍津若松の出身なんですね。 藍津若松と言いますと、元の北藍津村なんですよ。
北藍津村って、藍津の北なんだから、北片足辺りのかなと思ったら、藍津若松の西側にあるんですね。
山口さんは藍津高校出身で東洋大学に進学しまして、そこで軽音楽のサークルに入りました。
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他の2人とそこで会いまして、2000年にサンボマスターを結成するんですね。 そのサンボマスターとアニメ、漫画などに関係した話を今回しようと思っているんですよ。
2004年の時、青春競争曲という曲ですね。 その歌で、NARUTOのオープニングテーマとして使われるんですね。
NARUTO、少年ジャンプに連載されました岸本雅史さんの原作。 それはピエロがアニメ化したものですね。
日本より世界の方で超有名なアニメーションですよね。 ただですね、テレビ東京系ということで、
テレビ東京が見られない福島県では、月曜の午後3時半という時間帯に放送があったんですよ。
当時も自分で社会支援やってましたよね。 とてもとても見ることができないアニメーションだったんですね。
その青春競争曲は、NARUTOでオープニングって言いましたけども、 オープニングが9曲あるんですよ。そのうちの4番目の曲なんです。
折り込んで15位に入りました。 次は2005年の時です。
世界はそれを愛と叫ぶんだぜ。 有名な曲ですよね。これはフジテレビのテレビドラマ、電車男のエンディングで使われましたね。
電車男のドラマですね。これはアニメでも漫画でもないんですけどね。 好きなテレビドラマでしたね。
これは2ch発祥のテレビドラマなんですよね。 当時自分で2chの特撮版にいたんですよね。
そこでも話題になっていたので、電車男のエンディングを見て、面白い話だなと思って見てたんですよ。
それが後になって本になりまして、それがヒットしまして、映画になってテレビドラマになったんですね。
このテレビドラマですよね。オープニングが日本SF大会大コンフォーム。 そのオープニングアニメによく似た形に作られてましたね。
オタクが向かって作ってるなとよくわかって面白かったですね。 そして主人公は伊藤敦史さんなんですね。
元チビノリダーですよ。 チビノリダー。主人公のお母さんが最終回に出てくるんですよね。
それが戸田恵子さんだったんですよ。ガンダムのマチューザさん。 そのマチューザさんの格好をしましたね。
わかる人しかわかんないよなぁなんて思って見てました。思い出深い作品です。 この曲も非常に思い出深いんですね。
この作品、世界はそれでそれを愛と叫ぶんだぜは折り込んで第7位となりました。 2006年には愛しさと心の壁というのが小地区系の映画
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花田少年氏 幽霊と秘密のトンネルの取材歌として使われました。
これはピアノの森で有名な石木誠さんの漫画原作の実写映画です。
それ以前に花田少年氏というのはアニメにもなってたんですけどね。 映画見たんですけどね、ちょっと歌は記憶に残らなかったですね。
愛しさと心の壁これは折り込んで115位でした。 次にアニメに関係する曲はブリーチに関係するものです。
久保太刀さんの原作の少年ジャンプに連載されましたね、原作。 それをピエロがアニメ化したものですね。
これも世界の方ですごく人気のアニメですよね。 ブリーチでは2つの作品が使われています。
2007年にはヒカリのロックという曲が、 劇場版ブリーチ、ダイヤモンドダスト、リベリオン、もう一つの氷林丸の取材歌として使われたんですね。
これはブリーチの劇場版の第2作になります。 ヒカリのロックは折り込んで第24位です。
2009年には君を守って君を愛して、 これはブリーチのエンディングテーマですね。
ワンクルごとにエンディングが変わっていたので、30曲もエンディングがあるんですよ。 その第19曲目ですね。
君を守って君を愛して、これは折り込んで第34位でした。 ブリーチも実はテレビ東京系というので、
福島県ではこちらは水曜日の午後3時半だったんですよね。 やっぱり社会人には見られない時間だったんですよね。
この頃ジャンプもこっちかめっか、ジョジョしか読んでなかったような時代ですね。 それから2010年、君の綺麗に気づいておくれ。
これはフジテレビのアニメ、クラゲ姫のエンディングテーマです。
東村晃子さんの高男子のキスという雑誌、そちらに連載されました漫画なんですね。 ノイタミナ、その枠で放送されました。
コミュ障女子、男装女子のラブストーリーですかね。そのような話です。 面白い話でしたね。
後は映画化、テレビドラマ化もされましたよね。 その女装男子、その役が江川すだまさきさんなんですよ。
テレビ版は瀬戸浩二さんなんですね。 つまり仮面ライダーダブルのフィリップと、仮面ライダー牙の紅渡るなんですね。
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というわけで、君の綺麗に気づいておくれ、これはオリコンで第45位でした。 それが2020年には忘れないで忘れないで、これはですね
うらやす鉄筋家族、ドラマのオープニング曲として使われました。 うらやす鉄筋家族、まさかのテレビドラマ化でしたね。
これは少年チャンピオンの連載の浜岡賢治さんの作品です。 ドタバタギャグアニメでね。まさかこれ本当にドラマ化できるかと思わなかったですね。
これ好きなんですよね。そのオープニングです。 このドラマには実はサムマスターたちも出演してるんですよ。第7話ですけどね。
またミュージックビデオの方には佐藤二藤さんとかね。 うらやす鉄筋家族、その家族のメンメンも出ています。
これはCD販売はなかったのでオリコンでのランキングはなしです。 それが2020年9月に始まっていく、高まっていくEP。
そのやつがボルト、ナルトネクストジェネレーションズのオープニングテーマとして使われました。
ボルト、ナルトの子供ですよね。 ボルト、主人公のアニメです。もちろんピエロが作ったんですよね。
ナルトの子供っていうね。ナルトの方で歌を歌いましたね。サムマスターが使われたんでしょうね。 オープニングの第7作目になります。
しかしですね、このテレビ東京系というのは福島県での放送はなしなんですね。
ビーステレ東とかね。それで見えるんですよね。 ナルト見ていなかったので、ちょっとね自分見てないんですね。
というわけで、始まっていく、高まっていくEP。 これはですね、オリコンで第31位です。
というわけでね、自分見てないアニメ作品が多いですよね。 心に残る歌詞が非常に多いのがサンボマスターの魅力ですよね。
これからもねサンボマスターさんの活躍を非常に楽しみにしております。
はいそれではまた次回よろしく。ピョン吉のオタクナガシも付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
