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はい、sasayukiです。ながらキャスト始めます。 この番組は58歳になる私、sasayukiの声のブログとなっています。
通勤途中に歩きながら録音してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音や騒音が入ったり、
風切り音が入ったりしますけども、何にどうぞご容赦ください。 というわけでゴールデンウィーク真っ只中、
というかもう後半か、5月5日ですね。 昨日はね、アレックスランドルフさんの
100歳生きてたら100回目の誕生日ということで、 無理やり記念配信をやりました。
まあねそれは、まぁちょっと、それなりの
クオリティだったわけですけども、 YouTubeの配信がうまくいってなかったんで、
昨日チャレンジして、 Facebookはできてたのでアーカイブされてたんで、
ダウンロードして、そのmp3を プレミアに放り込んで、でちょっとねー
やっぱ慣れてないもんで、 あれなんですよ、ライトを2つつけるんですけど、
1個つけ忘れてて、 ちょい暗かったんだよね。
おはようございます。 なんでまあちょっとプレミアに放り込んで明るくして、
でせっかくだからテロップ入れようかなって。 その新しいプレミアって文字起こしができるんで、
ちょっとやらせてみたんですよ。 どうだろうあの精度。
今回初めてまともに見たんですけども、 まあある程度はできるんだけど、特に
固有名詞がダメですね。 なんでまあそこは打ち直したりとか。
やり始めたら、 いやー結構ハマっちゃってさ。
結局9時回るまでやってたんだけど、 これはできねえなと思って、
やめました昨日は。 今日どうしようかなって思ってるんだけど、
途中まで入れて後はやめようかな、 なんて思ってます。
前置きが長くなりましたが、 始めましょう。
はい今日はですね、以前にもお話しした春アニメ豊作だったんですけども、
徐々にね、減ってきました、見るものが。 今日はね、今も継続して見ている私のお気に入りのアニメを
ミュージック&トークで主題歌をかけながら お送りしたいと思います。
ではね、1曲目、早速一番お気に入りのパリピコーメーの オープニングでチキチキバンバンです。
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どうぞ!
はい、パリピコーメーのオープニングでした。 これね、今期一番僕的には面白いと思ってますね。
前回、前々回っていうかね、最新回がちょっと 展開が変わって、あのちょっとね、
ネタバレになりますけど、 新しい人が来るみたいな話だったり、
まぁちょっと2人の間の関係が若干ズレがあったりとかね、 ちょっと今までにない展開で面白かったですね。
その前2回が、ちょっとあの不利な状況でステージをやらされて、 それをね、コーメーの策で乗り切るっていうパターンが
2回続いちゃったんで、ちょっとこのまま行くと単調かなと思ってたんで、 今回のね、あの展開は良かったと思います。
はい、じゃあ次ですね。 次はスパイアンドファミリーっていうものかな?
かけるが読めないんだけど、 あれも
女性が出てきてから急に面白くなってきて、 最新はあの
入学試験のとこですよね。 なかなか面白くなってきましたね。
この例はですね、オープニングじゃなくてエンディングの方をかけましょうかね。 星野源の喜劇です。どうぞ。
次がですね、サマータイム連打ですね。 ツークラルっていうね、なかなかの
力作ですね。 面白いです、これも。
次が全然予想できないっていうのでね、この後どうなっていくのか、 非常に楽しみですね。
非常によくできているアニメだと思います。 ちょっとね、流血というか残酷なシーンが
時々出てくるんでね、それがちょっと好みではないんですが、 非常に面白いですね。
ではね、これのオープニングでマカロニ鉛筆で星が泳ぐです。 どうぞ。
はい、じゃあ次はね、和菓子のアニメで出会い門ですね。 主人公2人の心の通い合いみたいなところが描かれるんですけども、
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他のキャラクター、 最新話では元カノが出てきて、その前はね、
音楽をやりたいっていう女の子が出てきて、その人たちとのやりとりを踏まえながら、この2人の関係が変わっていくっていうのがね、
描かれているんですけども、これもなかなかいいですね。 ではね、この主題歌ですね。
アーティストは出会い門になるんですけども、
曲名がここにある約束だけ。 どうぞ。
はい、それではね、今回この春アニメの最後に多分なると思いますけども、 群青のファンファーレ。
競馬の機種になるための学校で繰り広げられる 男の子たちの
なんだろう、青春群像劇?ちょっとわかんないけど、そんな感じなんですけども、 アニメとしてはギリギリまだついていっている感じですね。
まあ、どうだろう、ちょっとこのまま見れるかどうかは謎なんですけども、 ただあの主題歌、オープニングがなかなかかっこよくて好きなんですよ。
J-O-1っていうグループなんですけども、ちょっと調べたら面白いんですよね。 これ吉本が
韓国のプロダクションと組んで、 語弁会社みたいなものを作って、そこが
やってるっていうね、地グループなんですけども、 吉本ですよ。なかなかすごくないですか。
K-POPのところと組むっていう発想はすごくいいと思いますね。
実際、曲もやっぱりそのK-POP的な部分もありますし、
日本の
アイドル系とか、あるいはエグザイルとか、ああいったものも含んでいるのかな。
さっき言ったようにK-POPの方と組んでいるので、 割と
いい感じに仕上がっていると思います。 ちょっと聴いてみてください。
J-O-1でムーブ・ザ・ソウル、どうぞ。
はい、ありがとうございました。 そんなわけでね、この春アニメ、今続けて継続中のものをご紹介しました。
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あと曲は書けなかったんですが、サッカーの青足もだんだん面白くなってきたので、これも続いていくと思います。
逆に落ちていったのが、再放送で言うと玉揺らがちょっと、
悪くはないんだけど、見るものが多すぎて、ちょっと諦めました。 それからツルネもいいんだけどね、これも面白いんだけど、
だんだん見れなくなっている。 この最初にさ、いろいろバーって見始めて、だんだん
減っていくっていうやり方の良いのは、自分が見たいものだけ残るっていう当たり前だけど、
どんどん溜まってくるんだよね、見てないやつは。 溜まっていったやつ見るのもだんだんしんどくなってくるんで、どっかで切り捨てるっていうことなんですけどね。
あとウルトラマンのシーズン1の方も諦めました。
あとは落語、落語真珠か、あれもやっぱりね、2話ぐらい見てちょっとしんどいなと思ってやめちゃったんだよね。
もうちょっと見ると面白くなった気もするんだけど、なんとなくね、腰が重いっていうのがあって、やめちゃったかな。
あ、でーっと、ウチョウテン家族2は見たいんだけど、まだ2、3話で止まっちゃってるんだけど、これはまだ
かじりつこうと思ってますね。 逆に再放送なのに一生懸命見てるのは、相変わらずプラネテスは見てますね。
これ好きなんだよね。 あとはウチョウテン家族じゃなくて、四畳半、神話体系。これもやっぱりいいですね。面白いですね。
そのオープニングとエンディングが元に戻ったって話をしたんですけども、その夜は短しの時の特別バージョンのオープニングとエンディングも実はすごい気に入っていて、
特にエンディングのラブマゲドンがずーっと撮ってあったんですよ、最終回。
なのに、どっかで消しちゃったんだよね。
オリジナルのエンディングもいいんだけど、あのラブマゲドンのエンディングがすごい気に入ってて、
あれね、YouTubeで探せば出てくるでしょうけどね。
諦めたものもあれば、そうですね。
そんなところですかね、この春アニメ。
この後どうなっていくかはまたどっかでご報告しようと思います。
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。またね。ちゅーす。
