2024-05-01 10:33

#794 丘灯至夫さんの伝記マンガと丘さんのアニソン・特撮ソングの話

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前半は、丘灯至夫さんの伝記マンガ『小さな巨人』が刊行された話をしています。このような故郷の偉人の伝記マンガが増えるといいなと思っております。読んでみたいです。後半では、丘灯至夫さんが作詞されたアニメソング、特撮ソングの話をしております。

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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の5月1日、水曜日です。本日は第794回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きお医師のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんなお医者の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
不幸の子の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
丘斗司夫さんのね、伝記マンガが完成したらしいです。
小さな巨人というタイトルでね、B6番で100ページぐらいのね、本だっていう話ですね。
丘斗司夫さんはですね、尾の町生まれの郡山市育ちの作詞家の方です。
西条康さんにね、支持しまして、戸籍裕二さんとの出会いなどがありましてね、作詞家になった方ですね。
高校3年生だとかね、高原列車が行くなどでね、知られる作詞家の方です。
白書の大魔王とかね、スキスキ魔女先生などね、アニメソングだとか特撮ソングを手掛けた作詞家の方なんですよ。
そういったね、アニソンみたいなのがね、100曲ぐらいあるんですね。
今回のこの本はですね、B&G財団っていうところで行っています。
ふるさとゆかりの偉人漫画制作と活用事業というね、その上にですね、尾の町が手を挙げましてね、採択されて実現されたものです。
B&G財団が行ってですね、海洋センターというプールがね、尾の町にあるからね、それも働いたのかなーって思っております。
こういうね、地域の偉人の漫画家、いいと思いますね。どんどん進めてほしいと思っています。
他にもですね、県でね、漫画化してほしいね、偉人ね、そういう人たくさんいるんですけどね。
例えば岩岸の星はじめさんとかね、草野新平さんとかね、佐藤安田さんとかね、横田徳夫さんなどなどのですね、自分にですね、漫画を描くね、才能があればね、と、次を持ってしまいますね。
お家族の方の了解とかね、いろいろとね、この権利を取ったり、大変なんですけどね、できるならやってみたいなと思っております。
今回の岡戸塩さんはですね、構成をね、尾の町の町民の方々がね、行ってね、シナリオをですね、稲葉城町の高水澤勲さんという方がね、描いたらしいです。
それをですね、凍りましょうね、吉川睦美さんという方がね、絵にしたみたいですね、漫画にしたみたいです。
高水澤さんはね、地元の著名人についてね、本人にこれまでも何とかされてきたからですね。
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吉川睦美さんについてね、残念ながらね、ちょっとね、情報長かったです。というわけで、今回の作品ね、どんな風な絵がなるか、非常に気になるところですね。
しかしね、このようにですね、福島県内、地元の人たちが携わって制作っていうのは良いですね。
この本ですね、3,500部ぐらい刷りましてね、尾の町の全家庭のところに配布予定だそうです。
この本がね、どうにか手に入ることになるかなーって今考えているところなんですね。 ですがね、この漫画自身はですね、B&G財団のホームページね、無料で掲載されていくらしいんでね、
まだ出てないんですけどね、どんな風な作品なのか非常に楽しみしています。 本当にですね、こんなですね、ふるさとの偉人の漫画家。
どんどん計画進めてほしいですね。 で、これ話が終わってしまうとね、時間が余ってしまいますね。じゃあ岡戸翔さんはね、どのようなアニソン、特撮ソングにね、特撮ソングに関わったのかね、有名なところをね、パラパラって紹介したいと思います。
アニメ特撮に関わり始めたのはね、1968年からですね、それから83年後までね、携わったみたいです。
もともとですね、西条康さんに支持したってこともありましてね、子供向けの詩、それを作っていたわけでね、そういう関連でね、子供向けの歌とかね、それを手掛けられていまして、アニメソングなどに変わったんでしょうね。
で、1968年ですね、白春大魔王をやるんですね。というので、白春大魔王の歌、あとあくび娘などの作詞されるんですね。
白春大魔王の歌はですね、作曲家は神山出身の作曲家、市川翔介さんなんですよ。
そしてね、タツノコプロと関係できましたんで、というので、翌年にですね、紅三四郎。紅三四郎のオープニングとエンディング、そちらの方もね、作詞をされます。
堀江光子さんのデビュー曲ですね。紅三四郎。それからね、昆虫物語みなしご八、そちらの方もね、オープニング、エンディング、そちらの方も誕生、そちらも携われます。
さらにですね、小関裕二さんともね、組み合わせてタツノコプロがやり始めましたアニメンタリー決断、そちらの方のね、オープニング、エンディング、決断と男星、そちらの方もね、手がけるんですね。
また、子供向けのアニメーションのカバトットという作品、そちらの方でね、そのオープニング、エンディング、そちらも手がけます。
この頃ですね、特撮系も始めるんですよ。先ほどもちょっと言いました、スキスキ魔女先生のオープニング、かげや姫先生の歌、そちらの方でね、作詞されるんですね。
これもまた堀江光子さんが歌ってましたね。 その後、私も見たことないんですけどね、天魔天兵という作品、神芝居のような幻のアニメですね。
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まあテレビマガっていった方ですかね、そのやつもあるみたいです。 自分の方で放送されなかったですね、そのオープニング、エンディング、そちらの方も手がけられています。
あとですね、これはアニメではないんですけどね、千葉哲也さんの漫画のテレビやドラマ化もあったんですね。
123と456という作品で、そちらの方のオープニングの歌、そちらの方の歌なども作詞されています。
この頃だからですね、アニメの方もね、オープニング、エンディングだけじゃなくてですね、挿入歌とかね、イメージソングとかも作られていくようになるんですね。
というので、海のトリトン、その挿入歌でピピの歌、ピピの歌、そちらの方の歌も作詞されています。
で、カシノキンモックのオープニング、エンディング、そちらの方も手がけられたり、またシン・ムーミンではね、絵描き歌ムーミンっていうのね、その挿入歌、そちらの方ね、作ったりとかします。
あと人造人間、キカイダーの方ですね。 オープニング、エンディングは残念ながらね、別な方なんですがね、中に歌われる曲ですね。ほとんどね、岡田修さんが手がけられましてね。
キカイダーワイクとかね、ダークロックだとかね、悪魔が今日も笛を吹くだとかね、名作、結構多いです。
あとね、キカイダー01の時のキカイダー小麦歌とかイメージソング、あと超人パロモワンにもね、超人パロモワンのクリスマスなども作られています。
また私のここに戻りまして、ケロッコデメタンでね、ケロッコデメタンのオープニング、エンディングされていますし、また仮面ライダーV3が大ブームの時にね、
挿入歌、V3マーチだとかね、あと僕らの仮面ライダーV3だとかね、そういったのを作ってますね。
またタツノコプロの方に来まして、心臓人間キャシャーンの挿入歌、キャシャーンアクションだとかね、キャシャーンマーチだとか、
さやきいさおさんが歌われてますね。 またですね、名前もね、岡戸志岡ですね、なんかの関係で名前変えましてね、
魔女っ子めぐちゃんのエンディング、ひとりぼっちのめぐ、そちらの方もね、手がけたりとかしています。 またですね、別の名前でやってるんですかね、少年とか家康、
そちらの方のね、オープニングエンディングも手がけてるんですね。 あとまたイメージソングになりますけどね、草原の少女ローラっていうね、そちらの方のね、
歌だとかね、キャンディーキャンディーのね、イメージソングね、がんばれキャンディーだとかね、キャンディーワルツだとか、そういったのも作られてますし、
またあとミクロマンね、その宣伝用のやつでオープニングエンディングとか、そのやつのね、歌も作られてるんですね。
というので水木一郎さんが歌っているね、小さな巨人ミクロマンだとかね、そういった曲もあります。 またタツノコの方に来まして、風船少女テンプルちゃん、
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そのオープニングエンディングも手がけられてますし、 でこの頃ですね、小林アセさんと組みましてね、科学忍者隊ガッチャマン、そのガッチャマンファイターですね、
そちらの方のね、歌のオープニングも手がけられてましたね。 かと思えばですね、お邪魔がヤマダ君のエンディングの方ですね、
お邪魔犬の歌だとか、お邪魔虫の歌だとかね、そういったのもエンディングの方も手がけられてますし、
またトンデモ戦士ムテキング、俺たちはクルドワコブラザーズ、エンディングですね、 そちらの方手がけられてますね。
そしてベムンベムンハンター古典のテンプル、そちらの方の挿入歌を作られたと。
というわけで、こういった歌がたくさん作られてきたんですよ。 もしかしたらね、探すのはまだ他にもあるかもしれないですね。
というわけでですね、今回は岡戸司夫さんの電気漫画ができて嬉しいなというのと、 岡戸司夫さんが手がけられたアニメソング特撮ソングについての話でした。
はいそれではまた次回よろしくはペンキションオタクの発信をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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