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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の5月12日、木曜日です。
本日は第74回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、
響きになったことをタラタラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪気はなかったんです。
ここにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日もですね、昨日に引き続きまして、2022年の春アニメについてですね、
簡単な紹介やコメントなどをお話をしていこうと思っております。
秋葉草県っていうね、サイトのね、そちらに書いてホームページに書いてある春アニメの順に説明をしております。
そちらではですね、相植えを順になっておりますんで、もしもですね、あれ、自分の知っている作品の名前がなかったという場合はですね、
まあ自分が、私がね、見ていないという作品なんですね。
前編後編と分けています。というので今回は後編です。
はい、では早速参りたいと思います。
最初はですね、スパイファミリーですね。今一番ですね、ツイッターとかでね、超人気の作品です。
確かに面白いですね。スパイが活躍した東西の冷戦状態というね、まあ謎の時代なんですが、今から40年前の雰囲気でしょうかね。
スパイの父親と殺者の母親、心が読めるエスパーの4歳児、そのですね、仮初めの親子がですね、本当に親子になっていくというストーリーです。
家族とは何だろうというのがね、つくづくと考えさせられます。
オープニングの音楽も最高ですね。
父、母、非常にかっこいいです。
アニメーションのジャンプのアプリの少年ジャンププラスですね。
普通の方で連載してるんですが、2019年から一番の人気作っていうので、まあ世間的にですね、一番人気というのも納得いく作品です。
今のところね、私にとってはですね、今期の2番目に好きな作品ですね。
興味がある方は見てください。
次です。次はタイガー&バーニーの2です。
10年前にね、やってた作品の続きですね。
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10年前のとね、その作品がほとんどですね、前作と変わらない感じです。
こちらの方の監督がですね、いわき市出身の加瀬敦子監督ですので、
というわけでですね、この番組を58回目で話をしていますので、詳しい話はそちらの方を聞いてください。
というわけで飛ばしてしまいます。申し訳ないです。
次です。タテの勇者の成り上がりシーズン2。
2019年のね、冬アニメのね、続きなんですね。約4年ぶりの続きになります。
前のシリーズの時にはですね、転生したらスライムだった件の1期、約束のネバーランドの1期、影屋様はここ暮らせたいの1期、五等分の花嫁の1期というのでね、他の作品に比べてちょっとペースが遅いかなって感じですね。
十分面白いんですけどね。今回ですね、異世界ファンタジーだけでですね、10作品もあるんですよ。
そうするとですね、なんかちょっとね、目立たくなってしまったって感じですね。
ちょっと残念です。でもまあ、面白いんで見ております。
次です。ダンスダンスダンスール。男子のバレエの話です。
これはですね、今期の作品で私の中で1番なんですね。
ですが残念ながらDアニメストアもね、アマゾンプライムもないんでね、ちょっとですね、他の人の票数は稼げそうにないですね。
これはバレエのスポコンアニメっていう感じですね。
丁寧に作り込まれているんで、いいアニメーションだと私は思っております。
前々回になりますが、第72回で語っておりますので、興味のある方はぜひ聞いてください。
次です。テルマエ・ロマエ・ノバエ。2012年に5分間アニメとして制作されまして、評価が高かった作品です。
そして2012年と14年にね、安倍博士さんによってまさかの実写映画化されて大ヒットした作品です。
アニメのね、制作されたのは10年後にですね、ネットフィリックスの方で原作を丁寧に再アニメ化したって感じですよね。
悪くはないです。まあ面白いですよ。ただの新鮮味がやっぱりないんですよね。
やっぱり10年前にすでにアニメ化してるっていうね。前よりはね、綺麗になってるんですが、でもまあ面白いです。
次です。友達ゲーム・カイジとかね、あるいは韓国ドラマ・イカゲーム。
それとアニメーションでは、出会って5秒でバトル、駆け狂い、無能のナナみたいな感じの心理戦アニメですね。
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名探偵コナンのね、高山美奈美さんがワナブ君っていうですね、うざいですね、キャラクターを演じております。
で、オープニングね、水木奈々さんがね、素晴らしい歌声なんですが、なんかちょっとね、作品のイメージと合わないような気がするんですよね。
そうやってちょっともったいない気がします。今後どうなるのかなというので、非常にですね、興味を持って見ております。
次です。パリピ・コウメイです。初活コウメイがですね、亡くなったら若くなって日本の渋谷に転生するっていうお話です。
普通の転生物の逆パターンですね。今期の3番目に私が好きな作品です。
アニメーションとしてもね、絵が優れていますし、ストーリーとしてもね、非常に突飛でね、非常に面白いですね。
ぜひ見てください。
次です。ヒロインたる者、嫌われヒロインと内緒のお仕事。
ハニーワークスという歌手の団体とありますけども、ヒット作をたくさん作っているところですが、男性ユニット、リップリップというのがいるんですが、
アニメーションとなります。その彼ら、リップリップ男性ユニットですね、マネージャーになる女子高生の事情を描くアニメーションです。
なんかハニーワークスのね、アニメーションのやつは結構ですね、綺麗な絵というイメージがあったんですが、今回はまあ普通な感じですね。
その美形な二人のリップリップについては美形に描いてるんですが、そのマネージャーになる女子高生がそんなに可愛くない感じになってて、
まあ女子高生向けのアニメーションって感じですかね。
でも、まあ意外と見てて楽しいですね。興味ある方はまあ見てください。
はい、じゃあ次です。
面白いですね。
異世界に転生した人がですね、
自分の知識でね、技術力、その異世界の技術力を高めて本を気楽に読める世界にしようとするお話です。
丁寧にですね、作り込まれていていて、まあ面白いですね。
ようやくですね、今度今、活版印刷のところ、そこまで実現させようというところですね。
非常に面白いんですが、ちょっとですね、やっぱり一期二期三期できましてちょっと長い感じもするんでね。
まあそれは良いところでもあるし、悪いところでもあるんです。
昔の世界名作劇場というね、そういう作品が好きな人には良いんじゃないでしょうか。お勧めいたします。
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次です。
魔法使い霊明記。映画綺麗ですね、このアニメーションね。制作しているのは手塚プロダクションです。
歌を聴いているとですね、フリップサイドなものですからね、なんかとある価格のレールガンみたいな感じで、ちょっとね、この歌なのにって感じで違和感があるんですが、やっぱり良い歌ですね。
2017年にね、アニメ化にもなりました。ゼロから始まる魔法の書に関連する作品みたいです。
まあ興味ある方は見てはどうでしょう。
次です。勇者やめます。
勇者はなぜかですね、魔王城の炎の川に入ってですね、自分が一度滅ぼした魔王城の炎を復活させようとするお話です。
最強の勇者がね、勇者側の方でなんか嫌われてしまったというんでね、それで魔王城の方に戻りまして、
で、なぜその魔王城の炎が悪かったのかなっていうのをね、見つけて、そちらの炎が解決していくっていう感じですね。
その中で、一生懸命仲間のことを考えて一人で頑張ってしまう、そういうところを直していく。
そうすると、だんだんだんだん魔王城が復活していくみたいなお話ですね。
ただその、本当にこの勇者ね、何を考えてこの炎に戻ってきたのかちょっとよくわからない、探っていくという作品になってます。
というので興味があって見てますね。
はい、というわけでですね、後半戦の方も終了となります。
皆様の感想とかで一致しましたでしょうかね。
これはきっかけになりましたね。
皆様が新しい何か作品と出会うチャンスがね、訪れたとしましたら、私の本堂を押しても嬉しいです。
それではまた次回ですね。よろしくおぴょん吉のオタクの話にお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
