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#1586 須賀川市の小さなブックカフェジャスミンにようやく行けた話
2026-07-02 08:22

#1586 須賀川市の小さなブックカフェジャスミンにようやく行けた話

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2年以上あこがれて挑戦していた須賀川市の小さなブックカフェBook cafe Jasmine。ようやく入店できた喜びと、本好きにはたまらない店内の雰囲気、店名に隠された意外な由来、街ぐるみで本と文化を育てる須賀川の魅力をお話しします。本好き、カフェ好きならきっと行きたくなる一軒。2年間の片思いが報われた、カフェ体験をぜひお聴きください。



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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の7月2日、木曜日です。 本日は、第1586回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮、アニメ、漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していくという番組です。
よろしくお願いいたします。 今日はですね、ちょっとテンション高めでお送りします。
なぜかと言いますと、ついに、ついに、あの店に入ることができたんです。
いや、あの店ってどの店だよって話ですよね。 すみません、興奮すると説明を飛ばす悪い癖があります。
今回のテーマは、塚川市のブックカフェ、ジャスミンにようやく行けたお話です。 タイトルにようやくとつけましたけど、このようやくは軽くないです。
ガチのようやくです。 だって2年以上ですよ。2年以上。小学生なら3年生になっています。
それくらい長い戦いでした。 場所は、塚川市民交流センター、てってのすぐ近く。
大通りから少し入ったところにある、知る人と知る感じのお店です。 実はこのジャスミン、自分は2年以上挑戦し続けて、その度に帰り討ちに会ってきました。
証人もあります。 1年半くらい前、やぶき町のしおり場というイベントで、自分、初対面の人たちにまでぼやいてたんです。
どうしても自分、ジャスミンに行けないんですよ。 イベントで何を話してるんだ、自分。
でも、その時点ですでに半年以上挑戦していたので、そこから逆算すると通算約2年以上。
もはや、行きたい店じゃなくて、人生の宿題になっていました。 では、なぜそんなに行けなかったのか。
理由はシンプル。お店と自分のスケジュールの相性が最悪。 営業日は、金・土・日だけ。
しかも、金曜日は夜だけ。 ところが自分、金曜の夜は、本宮市で収録している、それ池ぺろ山ぺろ地が入っていることが多いんです。
つまり、金曜日は最初からゲームオーバー。 じゃあ、土・日に行けばいいじゃないか。
自分もそう思いました。 ところがですよ。
今日こそ行ける。そう思って向かうと、臨時休業。 また別の日。今日は絶対大丈夫。
臨時休業。また別の日。臨時休業。
もうね、 店は本当に存在するのか。
実は幻のブックカフェなんじゃないか。 そんなことまで考え始めました。
ちなみに皆さんが行くなら、インスタグラムの営業カレンダーを確認してから行くことをお勧めします。
自分? ちゃんと確認してました。確認しててもダメだったんです。
参考になるんだがならないんだが。 ここまで聞くと、そこまで苦労するなら別のカフェに行けば?って思いますよね。
でも自分にはどうしても行きたい理由がありました。 ブックカフェだから。
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普通のカフェじゃないんです。 本がある。コーヒーがある。もう自分みたいな本好きには天国なんですよ。
しかも塚川市って本当に面白い街なんです。 図書館がカフェ文庫という取り組みをやっていて、市内のカフェそのお店にあった本を貸し出しているんです。
だから街中のカフェがちょっとずつブックカフェみたいになっている。 街全体が緩い図書館みたいなんですよ。
さらに塚川市、カフェが多いということでカフェの街塚川というカフェ巡りマップまで作っている。
ジャスミンももちろん掲載されています。 そしてジャスミンは本を置いているだけのお店じゃありません。
アーティストの展示をしたり、落語会をひしゃいたり、つんどく会というイベントまで開催したり、
本好きが集まる文化基地みたいなお店なんです。 さらに塚川で行われる塚川の軒崎市にも参加していて、地域の文化活動にも積極的。
そんなお店だからようやく行きたかったんです。 なのに、自分だけ行けない。
もう完全に片思いでした。 ところがその日は違いました。
塚川の軒崎市の開催日。営業も確認、天気も確認、予定も確認。 ここまで確認したんだからさすがに今日は勝てるだろう。
そしてお店のドアを開けました。 ついに入れたんです。
その瞬間自分の第一声。 ようやく入れました。ずっと来たかったんですよ。
初めて来たお客さんのセリフじゃないですよね。 お店の方もこの人危ない人って思ったんじゃないでしょうか。
今更ですがその説は失礼しました。 店内はとても落ち着いた雰囲気。カウンターが4席くらい。奥に小さなテーブル席。
全部で10人入るかどうかという小じんまりとした空間です。 カウンターの後ろには展示スペース。グッズも並んでいてその奥には本棚がずらり。
もう入った瞬間からこの空間好きだなぁと思いました。 この日は太郎さんという方の作品が展示されていました。
実はこの方同じ塚川市のアトリエ喫茶太郎というお店をやっている方なんです。 しこも自分のお店にも展示スペースがある。
つまり自分のお店でも展示できるのにあえて別のお店でも展示する。 こうやって喫茶店同士がつながっているのがすごくいいなぁと思いました。
町全体で文化を育てている感じがするんですよね。 アイスコーヒーを頂きながらいろいろお話を聞きました。
その中で一番気になっていたのがジャスミンという店名の由来。 実は自分の海外に住むメイコもジャスミンという名前なのでずっと気になっていました。
自分の予想は二つ。一つ目、花のジャスミン。これは王道。 二つ目、ジャスミンは漢字でマリカと書くので、天主さんのお名前にその漢字が入っているのかなと。
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すると帰ってきた答えは、映画バグダットカフェのヒロインの名前。
気持ちよく外しました。でもこの由来がまた素敵なんですよ。 実は自分もバグダットカフェが大好きな映画なんです。
その映画大好きなんですよと言いかけたんですが、今日はすでにようやく入れましたってテンション高めで認定してますから、
これ以上アクセルを踏むとこの人ちょっと距離感近いなぁ思われそうなのでぐっと我慢しました。危ない危ない。
さらに店長さんがディズニーのアラジンのお姫様ですかってよく聞かれるんですよとおっしゃっていて、
あ、それも好きです。危ない。ここだけで好きな作品が2本も出てくる。
コーヒーも本当に美味しかったので、この時点で完全にお気に入りのお店になりました。
帰り道にはアーティストさんのカードもいただきました。
そして店内には本の回転箱というものがあります。
気に入った本があれば持って帰っていい。だから自分が誰かに読んでほしい本を入れていく。
本のバトンリレーですね。
自分には読み終えた本でも誰かには人生を変える一冊かもしれない。
こういう仕組み本当に素敵だなぁと思いました。
今回は2冊いただききました。
次に行く時は自分も何冊か持って行ってこのバトンをつないでこようと思っています。
というわけで今回は2年越しにようやくたどり着いた塚川賞ブックカフェジャスミンのお話でした。
2年間振られ続けた相手にようやく会えた気分でした。
そして実際に行ってみたらその2年を忘れるくらい素敵なお店でした。
皆さんも塚川へ行く機会がありましたらぜひ立ち寄ってみてください。
それでは今回はこの辺で。
はい。それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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