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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の7月24日、金曜日です。 本日は第1608回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。 今回は企画会です。
今回は、教育系ポッドキャストの日に参加しています。 お前の番組教育系なの?と思われそうですが、大学時代、アニメ研究サークルに入って、アニメを研究して本を作ったり、発表会に参加したりしていました。
まあカッコよく言いましたが、要するに同人誌を作ってSF大会やコミケで売っていたオタグです。 その延長線上でコミュニティFMやポッドキャストでオタク話を続けています。
好きなことを調べて人にわかるように話す。 これってある意味教育なんじゃないかと。
ということで堂々と参加させていただきます。 今回のテーマは私の自流研究。
今日は自分の研究ではなく子供の自由研究に毎年振り回された自分のお話です。
うちは子供が4人います。しかも2歳違いで生まれたので小学生時代がほぼ連続。 つまり毎年毎年自由研究シーズンがやってくるわけです。
しかもうちでは奥さんが自由研究はパパ担当ねと最初から決めていました。 理由は簡単。
理工系大学院まで出てるし理科の教員免許も持ってるしこんなの簡単でしょ。 いやいやいや
自分でやるなら簡単なんですよ。でも子供にやらせるのは100倍難しい。 まず子供は計画的に始めません。
夏休みの最初に今年は早めに終わらせようねなんて約束します。 でもその約束は夏休み開始から3日で蒸発。
結局毎年決まって夏休み最後の数日になって 自由研究どうしようと家の空気が重くなる。
子供はパパが何とかしてくれると思っている。 親は自分でやることに意味があると思っている。
この心理戦、チキンレース。 毎年繰り返されます。そして決まって奥さんからパパ自由研究どうするのという一言。
これが最終警告。 そこでようやく思い越しを上げるわけです。
まず聞きます。何やりたい?すると帰ってくる答えは毎年同じ。 わかんない。いやいや
テーマ探しやすいように自由研究の本を何冊も買って目につくところに置いてあったじゃない。 あれは何だったんでしょう。
しかも残り時間は少ない。そこからテーマ選びです。 絶望しかありません。
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結局短時間で終わる実験を探すところからスタート。 すると今度はそれつまんないと言われる。
親は短時間でできて結果も出て安全という超現実的なテーマを出します。 ところが子供はロケット作りたい。なんかすっごい研究などなど。
いやそれノーベル賞クラスだから夏休み終わっちゃうからお金がないからと諦めてもらう。 説得するだけでひと仕事です。
なんとかやる気スイッチを押します。でもそのスイッチ初日しか入りません。 2日目には完全オフ。
親が横でほら進めてあと少しと監督になります。 最初の子供が主体という理想はどこへ。
いや自分も奥さんの監督の下で動かされているんで主体ではないんですがね。 材料集めも大変です。100円ショップへありません。
ホームセンターへありません。さらに別のお店へ。 ネット検索結局1日中親だけが材料を探している。
途中でもう自由研究キットでいいんじゃないという誘惑もあります。 でもそれって教育なのかなという妙な罪悪感。
さらにはせっかくなら賞を受けないかなという欲も出てくる。 気づけば親の方が本気。
実験を始めれば段ボール、ペットボトル、発泡スチロール、カメラなど リビングが完全に実験室になる。
これいつか使うかもという謎の資材も買ってね。 もちろん一生使いません。
ボンド、絵の具、画用紙。奥さんに叱られます。 しかもカッターを使えば危ない指切るゆっくりと親はヒヤヒヤ。
見ているくらいなら自分で切った方が早い。ダメなんですけどね。 さらに作業の途中で子供はゲームやってくると消える。
気づけば親だけが黙々と工作。 あれ主役誰だっけ?という虚無感。
もう最初から自分で作った方が早かったんじゃないか。 そんな気持ちになります。
最後はまとめです。実験よりここが難しい。 何がわかった?と聞くと
うーん。 親はつまりこういうこと?それってこういう意味?と誘導尋問。
なんとか子供の言葉として書かせます。 字もまた大変です。もっと丁寧。そこ書き直し。
消しゴムで何回消したことか。 心の中では
ワードとエクセル使わせてくれと思っていました。 そして最後に悩むのが完成度。
出来が良すぎるとこれ本当に子供がやったの?と先生に疑われそう。 だからあえて少しだけ子供らしさを残す。
親としては絶妙な手加減が必要なんです。 そしてその結果、賞を狙ったはずなのにもらう評価は毎年。
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まあほどほど。 そんな夏が4人分。
何年も続きました。 今となっては笑い話ですがね。
全国のお父さんお母さん本当にお疲れ様です。 これから経験する人は頑張って。
自由研究で一番成長するのは案外親の方だったのかもしれませんね。
はい、それではまた。もし良ければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。