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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の12月15日、日曜日です。
本日は第1022回目のお話となりまーす。 このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、響きになったことをだだ話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。 昨日はですね、テレビをつけていたですね、
青のミブロっていうアニメをやっていましたね。 会津藩という言葉が流れてきました。
ミブロっていうのはですね、新鮮組は新鮮組になる前、 ミブ老子組のことをですね、ミブロって言うらしいです。
聞こえたのはね、地名のミブ、そこにいる老人なんでね、 ミブロ、ミブロ、ということらしいんですね。
全然自分、新鮮組に興味ないので知らなかったです。 現在9話目を流している状態です。
あわててね、放送中の前話を見終えました。今回そのお話です。 この青のミブロ、デイズの安田剛さんが2021年から少年マガジンに連載している漫画です。
主人公ニオはですね、白髪でね、青い瞳を持つ13歳の少年なんですね。 歴史に名前が残されていない架空の人物なんですよ。
状況を推察する能力に非常に長けることがですね、 静かな年相に見出されましてね、ミブロに入ることになります。
このニオの視点からミブロが描かれたね、 ミブロがどのような組織なのかよくわかりやすいです。
ニオの優しさと相手の気持ちを推察しようとする力がですね、 ミブロをまとめるのに役立っていくというような物語なんでしょうね。
制作しているのはね、マホーヒルムという会社です。 神様に拾われた男、下界エリーゼ。
また現在放送中のね、歴史に残る悪女になるぞを作っている会社なんですね。 いつも新アニメを作っていた会社がですね、
突然土曜日の夕方、 そこに番組を持てるってどうしてできたのか不思議です。
読売テレビ、日本テレビ系列っていうことですからね、 名探偵コーナーの前なんですよね。
前もね、僕のヒーローアカデミア、A1ピクチャーズを作っている、 そういう奴がやっていた時間帯ですから。
日本テレビとしてはね、青のミブロを推したいんでしょうかね。 ただですね、キャラクターが自分の好みじゃなかったんですね。
原作もこんな絵なのかなと思って気になって、漫画の一巻をね、読んでみたわけですよ。 そしたらですね、アニメの方と違ってなかなか魅力的な絵なんですね。
漫画からアニメにするためにですね、キャラクターデザインによってアニメ化しやすい形にするんですけどね。
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そういう意味でですね、せっかくのね、漫画の魅力、そりゃ見損なれちゃった気がするんですね。 ちょっと残念です。
ストーリーはね、一巻見た限りだとね、制服などは原作の通りでね、ほとんど使用しているんでね、 原作がほぼ書いていない印象ですね。
ただし、夕食時間に放送することでね、意識してください。 遺体などのね、残酷なシーンなどをカットしているようです。
一応から見つけまして、4話目、いよいよアイズハン編です。 アイズハンのハンシュ、マツダイラ、カタモリも登場してきます。
ちょっとね、推挙の棚様風なキャラクターですね。 アイズハンシュを殺したですね、5人組、その悪党をですね、2日間で捕まえていくことでね、
ミムロたちはですね、アイズハンを追っかかえとなるまでが、アニメの8話までで描かれます。 ここまででね、コミックスの3巻らしいです。
アイズハン編っていうのはね、福島県のあたりに行くのかなと思ったら全然関係ないですね。 京都のアイズハンのところ、それだけのお話ですね。
2年前ですね、ブッチギレっていうね、これまた新戦後も題材にしたオリジナルアニメーションが作られましたね。
そこでもね、京都のアイズハンが出てくるっていうので見ていたんですよね。 そこでですね、アイズハンの存在感があるのがいいですね。
ただこのミムロ、登場人物が多いんですよ。 というわけで、それぞれのキャラクターをね、深くすることがね、やるのが難しく見たいですね。
記憶も残っているからっていうので変なキャラクターにできませんしね。 でもその割にですね、仁王と同期に入った田中太郎っていうね、歴史に残ってないキャラクターがいるんですが、
そのね、随分と変化しすぎてですね。 また女の子キャラがほとんど登場してこないと。男ばっかりなのね。もうちょっと残念なんですね。
というわけで、自分はね、青のミムロ、9話まで頑張ってみたけどね、もうちょっと面白くなってほしいなぁと思っています。
この時間帯、4月からですね、青山豪将さんのね、新侍伝刃が放送開始というわけでね。
そこまでグッとね、侍で盛り上げていってほしいんですけどね。 というわけで今回ね、新戦に興味ない自分がね、青のミムロみたいですね。
ちょっとね、残念な感じだったという話です。 これからも盛り上がり、期待したいと思います。
はい、それではまた次回よろしくは、ペンキションお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
