2024-03-04 07:47

#736 「爆上戦隊ブンブンジャー」第1回を観て思った話

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スーパー戦隊48作目「爆上戦隊ブンブンジャー」第1回目の放送を観て思った話をしております。ひさびさに、第1回から「名乗り」がある王道のスーパー戦隊でした。自分的には、敵のハシリヤンの3人組が好みでした。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は、2024年の3月4日、月曜日です。
本日は、第736回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを
ただただ話をしていくという番組です。 そんなおやじのひと言を聞きながらまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪気はなかったんです。不幸役の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 いよいよ始まりましたねー
爆上戦隊ブンブンジャー。 昨日第1話が放送されたので、その感想などね、今回は話していきたいと思っております。
自分的にはですね、面白そうと思いました。 期待できそうですね。第1話のお披露目、うまくいったと思ってるんですよね。
まず見てね、うわぁ伝統的と思ってしまいました。 本当にスーパー戦隊の新しいシーズンが始まったなぁと思ったんですね。
それまでの3年間、ゼンカイジャー、ドンブラザーズ、キング王者王ですね。 やはり特別な作品って感じなんですね。別格な作品だったなぁって感じがします。
今回ですね、名乗りが第1話が登場してきているのが嬉しかったですね。 名乗り、これが見たかったんですよね。
スーパー戦隊をスーパー戦隊らしくしているのは名乗りだと思ってるんですよ。 スーパー戦隊を作っているのは東映。
東映と言いますと、古くからチャンバラ映画を作ってきた映画会社です。 戦う前にね、名乗りなどですね、スーパー戦隊に受け継がれたものが多いんですね。
これが見ますとね、舞台と同じくですね、「よ、待ってました!」とね、つい言いたくなってしまう。 これですよ。
毎回同じだろうと思いつつですね、これがないとね、やっぱり決まんないですよ。 この編集後の決めでね、ここが大事だと思うんですね。
戦う前のね、日本の文化、儀式だと思っています。 ちゃんとね、東映のアニメのVKには引き継がれてますよね。
この大事な名乗りをですね、まともに名乗りをするのはね、ゼンカイジャー以来2年ぶりでやったんですね。 不規則な状態でね、ドンブラザーザとかね、キンゴジラやってたんですね。
今回第一親生1名で、ブンピンクの分かってない状態でね、名乗りだったんですね。
なんか何ができる状況になったぞって嬉しそうにね、やるぞというレッド。 あと、クーなのでイエイやってるんだよという雰囲気でね、ポーズを決めている。でも付き合うブルー。
よくわかんないけどね、ノリノリでテンポがずれているね、ピンク。 なかなかいいですね。
なんか飛行人戦隊アキバレンジャーっぽいんですね。 アキバレンジャーのようにですね、毎回ピンクがテンポをずらしてくれるとね、個人的には面白いなと思うんですよね。
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まあ今回はね、初回だからってことなんでしょうかね。 ただ今回のブンブンジャーですよね、ブンイエローじゃなくてブンオレンジってのがね、後になって登場するらしいんですけども。
なんでイエローじゃないのかなーって気がするんですね。 子供に好まれる色だと思うんですけどね。
車の戦隊という関係でね、やっぱりあのイエローなんとかっていうね、まああの会社があるじゃないですか。 あのせいじゃないかなと思ってるんですけどね。
でも、まあオレンジってのは珍しいですね。
そしてですね、今回私面白いと思ったのはですね、敵側ですよ。 ハヤシヤンという敵側の3人組ですね。
キャラクターのデザインがですね、漫画家の島本和彦さんなんですよ。 島本和彦さん。青い炎だとかね、そういった作品を作っている方々です。
いかにもね、島本さんらしいデザインですね。
そしてこの3人組ですね、その構成がですね、男2人と女1人。 男は大きいのと小さいの。小さいのと言ってもメカみたいですからね。
この組み合わせがですね、構成はですね、タイムボカンシーザーとかね、不思議の海のナディアだとかね、ポケットモンスターだとかね、その悪者たちがね、同じなんですね。
いいですね。
ちゃんとね、高齢者が渡るのを待ってくれる。そんな風なね、愛すべき悪役っていうのをやってましたね。
もうこれは良いキャラクターになった。決定って感じですね。
そしてマリオカートのところで戦っている仲間やるか、そしたら2人がテビみたいなのを完成していると、なんかホッコイとしちゃいましたね。
そしてこれをですね、水木奈々さんがですね、声優さんたちが頑張って担当されています。
この悪者3人組だけでね、敵がやっているとね、話が膨らまないのでね、別の悪者たちも登場していくんでしょうね。幹部としてね。
3人組、名前がサンシーターというらしいんですね。
サンシターってことですね。ってことは上に幹部くんですね。
まあこれはお約束なんでしょうね。どんな幹部が来るか、ちょっと楽しみです。
それと変身音がですね、ポケットモンスターの里志のね、声、松本理香さんっていうのが面白いですね。
福島県だとね、ポケットモンスターって日曜日の9時に放送してるんですよ。ガッチャードの裏番組なんですね。
そんだけですね、この日朝見てますとね、ポケットモンスターの方はね、同時に見えないんですね。
それで裏番組のね、松本理香さんがね、こちらの方に出てきたって形になるんですね。
そういえば松本理香さんと言えばね、アキバレンジャーで顔出して出てましたよね。
そんなわけでね、戦隊発っていうわけではないんですね。まあ非公認ですかね。
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それと、このロボットですね。カーナビでディスプレイじゃなくてですね、後方角にもちゃんと使ってね、バックをしながら帰ったりする巨大ロボ。いいですね。
なんかメカっぽいって感じですね。そして目のところにですね、目玉っぽいのが見えるのがね、あったじゃないですか。
あらら、あれが珍しくてよかったなと思いましたね。
ちょっとね、この先にちょっと気になったところはですね、3点シートベルトしてないってことですかね。
腰のベルトがシートにくっつくような描写があるんですかね。ちょっとそれだと目立たないんですよ。
やっぱりここはですね、3点シートベルトにしてほしかったですね。やっぱり良い子が見る番組ですからね。
これやってほしかったと思いました。
あと、福島県に通してましたね。ちょっと残念なことにですね、今ですね、この3作、その前の3作ですね。
全て福島県出身者が出演されていたんですよ。
ところがですね、今回のメンバー見た限りですね、福島県出身者がいないんですよね。
ですけども、どうにかですね、追加選手ですね。福島県出身の人、俳優さん、出してほしいなと思ってます。
どうにかなりませんかね。それは4年連続なんですかね。
というわけでですね、今回はですね、バクアゲ戦隊ブンブンジャー第1話を見たところ、非常に面白かったよって話でした。
これからもね、作品期待したいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキションの高梨をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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