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2025-07-29 07:45

#1248 山崎貴監督の「超大作怪獣映画(仮)」エキストラ募集についての話

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「超大作怪獣映画(仮)」エキストラ募集というのが、ネットを賑わしております。監督は山崎貴監督。そうすると、「あの」映画の続編じゃないか予想されているわけです。撮影場所が福島県のお隣茨城県。そんなわけで行っていけない距離じゃないわけです。「あの」映画にちょっとでも出ることできたら、特撮ファンとしては本望。どうしようかな、と悩んでおります。

サマリー

山崎隆監督が手掛ける超大作怪獣映画のエキストラ募集が話題を呼んでいます。特撮ファンや映画業界の功績が際立ち、撮影場所や参加条件も紹介されています。

超大作怪獣映画の発表
はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の7月29日、火曜日です。本日は第1248回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、だらだら話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
今回はですね、おとといからネットで話題を沸騰中、今もなおSNSなどでざわつかせています東方の最新映画のエキストラ募集についてのお話をさせていただきます。
そのエキストラ募集している映画がね、なんと超大作怪獣映画かっこ仮なんですね。超大作怪獣映画かっこ仮。
いや仮とはいえ、名前に関してすでに大迫力ですね。でもそれだけじゃないんですよ。
普通ね、こういうエキストラ募集ってね、監督の名前とかね、伏せがちなんですよね。だって監督の名前バレたらね、だいたいどんな作品かバレますからね。
でも今回は違うんですよ。堂々と監督山崎隆と書いてあります。山崎隆監督です。全く隠す気なしです。
何だってURLね。そのホームページのURLもですね、山崎ムービーエキストラですからね。そうなってますからね。
しかもですね、説明文にはこう書いてあるんですよ。監督、脚本、VFX担当はオールエイズ三丁目の夕日、永遠のゼロ、アルキメデスの対戦などを手掛けたVFXの第一人者山崎隆。
これは隠すどころかプレスリリースですね。最後にただ見かけるようにですね、最新作ゴジラマイナスワンでアカデミー賞の資格効果賞をアジア映画で活字賞。
国内外で50以上の賞を獲得とね、映画業界での功績をガーンと紹介してるんですよ。もはやね、エキストラ募集というですね、山崎隆監督のね、
異業紹介の地足になってるんですね。で最初ですね、自分ですね、超大作怪獣映画かっこ狩りっていうのをね、見て思ったんですよね。
エキストラ参加の詳細
まさかですね、B級映画界の記載、川崎実監督じゃねえだろうなとね、脱力系の怪獣映画でおなじみの方ですね。
で、超大作怪獣映画かっこ狩りなんてね、タイトルね、それはね、狩りじゃなくて本当にそういうタイトルでね、
いつも脱力系怪獣映画作るんじゃないかと思ったんですよ。 でもね、そんなオチは全くなさそうですね。これは本当にガチじゃないですか。
山崎監督で怪獣映画、これはもうどう考えてもアレの続編じゃないですかね。
そう期待しちゃうんじゃないですか。東宝映画ですしね。 情報はどうせバレるから、いっそ宣伝に使っちゃえっていう戦略なんでしょうかね。
逆転の発想とも言えますね。 思い出したのはですね、昔ですね、仮面ライダーファイズの映画ですね、エキストラ11,000人を集めてギネス記録になった時の話ですよね。
あれもね、すごかったらしいんですよね。 自分もね、行きたいと思いましたからね。残念ながら行けなかったですが。
そういえばですね、特撮用の怪獣映画ってドラマと別のとこで撮影するじゃないですか。 だからエキストラやっても怪獣は見られるわけじゃないんですよね。
だからそこからネタバレ、ストーリーがバレるってことは少ないですよね。 さらに現在はCGの合成ですからね、さらにバレる恐れは少ないですよね。
しかも今回のこの募集文ですね、最後に山崎隆監督が超豪華キャスト人と挑むなんて書いてありましてね。 さらにね、煽ってるわけですね。
でもエキストラでね、そういう有名俳優さんとかに会える可能性ってほぼゼロなんですね。 大抵は東北の背景として一部として頑張ることになるわけですよ。
そして今回ですね、嬉しいことに撮影場所は茨城県ですね。 福島県のお隣です。 茨城県筑波未来市でね、今回最初の方は撮影するみたいです。
自分の家から車で2時間半くらいなんですね。 遠いんですけどね、行けなきゃもうないと。
そして無料駐車場完備っていうことですね。 結構朝早くからスタートするみたいですがね、まあ行けないことはないわけですね。 これはありがたいです。
撮影期間はね、8月30日から9月4日のうちですね、1日だけでも ok っていう感じらしいんですね。
まあ1日だけでも ok っていうことはですね、当然街の中の人だとかね、逃げる人だとかね、まあそんな背景のそれっぽい人、その演じることになるんでしょうね。
実際前のですね、ゴジラマイナス1ですね、エキストラに参加した知り合いがいるんですが、その人はね、日本に福音する兵士、その役だったらしいんですよ。
ちゃんとね、映っていたんですけどね、みんな同じ服装でね、同じ帽子で、本人もね、どれが自分かわからない。 その辺はちょっと大変みたいです。
そんな風に今回もね、なりそうな気がしますね。 今回の募集ですね、津久屋未来市の他にですね、茨城県のね、笠間市でのね、病院シーンだとか、
あと久寿郡でのね、避難所シーンなどの撮影もあるそうなんですよ。 笠間市はね、車で2時間くらいですね。久寿郡の方はね、1時間40分くらいなんですよ。
だってあのね、福島県に接してますからね、茨城県とはいえね。 でも残念なことにですね、あの久寿郡のね、撮影日は自分はね、別のオタクなイベントのためにですね、参加できないんですね。
もしも参加するとね、笠間市の方、その方になるかなと思いますね。 そして今回ね、嬉しいのはですね、対象年齢がね、18歳からなんと70歳までなんですよ。
これちょっとね、珍しいし嬉しいんです。 何が珍しいかというとね、普通は60歳くらいまでなんですよ、こういうエキストラもね。
参加者の期待と感想
というわけで今回はですね、そんなに急いでね、逃げるシーンとかも少ないのかななんて気もしますね。
で、参加者にね、制限がありまして、時代設定に合わせてですね、髪型やね、髪色、あとメガネについて細かい指定があるようです。
撮影中はね、自前のメガネはNGというわけでね、というわけで自前のメガネをかけないとダメという人は参加できないわけですね。
それからとね、髪は黒髪であることみたいですね。 やっぱりですね、そうするとあの映画の続編じゃないんですかね。
そんなわけでね、今ちょっとエキストラに参加しようかどうかでね、本気で迷ってバタバタしております。
こんな風にネットでね、騒がれてますが絶対応募者多いと思うんですよね。 ですけどね、海外でも上映される作品ですからね。
でも特撮不安としてはね、あの映画にですね、一度いいからね、ちょっとでもいいからね、最低でもいいから出てみたいですよね。
そしたら最高じゃないですか。 というわけでね、一応ね、チャレンジするつもりでおります。
まあ向こうがね、選ぶかどうかはまた別の話ですからね。 というわけでね、今回はですね、ネットで話題になっています超大作怪獣映画、かっこかりエキストラ募集についてのお話でした。
はい、それではまた、もしよろしければピョンキチョンおたたな視聴にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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